191 The wonderful world -7 days of MORI-
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…ん?あれ
[さて、昨日はどこまで進んだか。強くなった、と褒められて嬉しくて それだけは覚えているのだが、それからの記憶が曖昧で ミッションのメールを確認して暫くすればその噂の暴走車というものを目撃する事が出来ただろう]
…何あれ!これ、これ!?
[沢山の人が乗っているだろうバスは勢い良く通り抜けて行って、それをただ呆然と見送る事しか出来なかっただろう その時、ノイズの姿を見たかもしれない]
……こんなの、1人じゃ無理だよ
[誰かと協力しなければ それが死神の思惑通りとも知らずに。卯月は辺りを見回して相方を探しに彷徨う事だろう**]
(27) 2016/06/15(Wed) 17時頃
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― 回想5d/怒鳴の事 ―
ひぇ!?あ、えと…ど、怒鳴さんは……
[口止めされているが口を滑らせた。更に何を言っても彼は怒りそうだったから妙な罪の意識があって言葉が上手く出なくて]
そ、そうだ! メール来てるみたいだから返信してからね!!
[それは怒鳴から貰った最後のメール 心配要らないと言ったような物と、さんきゅ、と彼なりの感謝 その2つを見る事が出来て、思わずにまにまと頬を緩めてしまう 知っている、彼は強い人だって。景山には敵わないけど、なんて身内贔屓をしても 今の彼は人情溢れた良い人だって、わかっているから だから生きていてほしいって。ミッションが終わった後に、ちゃんと盗んだ時の事謝ろうって決めていたから]
(128) 2016/06/16(Thu) 13時半頃
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『パフェ、約束だからね! ちゃんとおばーちゃん助けてあげて!』
[だから、そうやって次があるかもわからない約束を重ねるんだ 死神にしたように、彼にも同じ事を けれどその返信がいつまで経っても返ってくる事は無く
まさか、もしかして。と思考を巡らせたが彼に限ってそんな事はあり得ない、と それから、何の話だっけ!と景山の方を向こうとした所で視界は暗転する**]
(129) 2016/06/16(Thu) 13時半頃
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― 現在:スクランブル交差点 ―
ん、ごーちゃん!
[彼の姿が見えれば兎のようにぴょこぴょこと駆け寄った事だろう 怒鳴の事は今は気にしていないみたいで。それよりもミッションの重大さの方が上回ているのだろう]
MORIタワーから? ……うん!任せて!!
[MORIタワーの上からならばバスがどう動いているのかわかるだろう 確か双眼鏡もあったはずだから、遠くならばそれで確認すれば良いだろうし、伝達ならばテレパシーで彼に送る事が出来る
そして何よりも、いつもならば一緒に居ろ。と言う彼が自分に単独行動を任せてくれたのが嬉しかったから]
(130) 2016/06/16(Thu) 13時半頃
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私に任せておいて! ごーちゃんは伝えたら先回りして、あのノイズを懲らしめてね
[適材適所。自分には自分の出来る事を、彼には彼に出来る事を 猛スピードで走るバスは自分には止められないし、引き寄せようとしてもあまりの速さと重量からそれは不可能と言っても過言では無かったから そのまま手を振って自分はMORIタワーの方へと駆け出した*]
(131) 2016/06/16(Thu) 13時半頃
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― 北区:MORIスカイタワー ―
[モリ区の観光名所、MORIスカイタワー 444mの展望台でデートスポットとして有名であるらしい バスが暴走しているという事件があってか、それを見ようとする人が居ていつもよりも人が多いようだった]
……ん、んー! 高いなぁ…
[下から見ても圧倒的高所で、その展望台の上に上って暴走車のルートを調べる。それが自分に与えられた景山からの頼みだったのだが]
(132) 2016/06/16(Thu) 13時半頃
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……いやぁ、コレは聞いてないですよ
[その前に現れるのは鴉の形をしたノイズが数匹 参加者が一人で居れば攻撃してくるのか、それとも死神が余興のようなものとして放ったのか どちらにしても、卯月はこのノイズがとにかく苦手だった ある時は回避したり、ある時はインコさんが頑張ってくれたり だからこそ、なるべく戦いたくなかった]
一点突破、するしかないよね
[ぴょんぴょん、とその場で跳ねて準備体操をすればウサ耳のようなツインテールがぴょこぴょことした事だろう さて、そこを走り抜けて。死神の妨害が無ければMORIスカイタワーの内部に入って展望台の方へと歩みを進める事だろう**]
(133) 2016/06/16(Thu) 13時半頃
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(ん、大丈夫…!今展望台に――)
きゃっ!?ちょっとぉ!! 駄目、髪はやめて!!ボサボサになるから! 私の髪留め持ってかないで!!
[鴉の群れを突き抜ける時に啄まれながらも無理矢理突っ込んで 身のこなしならば負けない、回避力ならばと思っていたが、流石に上空から何度も襲いかかられると特に髪の毛は狙われやすかった 何とか室内に侵入すれば髪はボサボサの肩で息をしたまま 妨害があれば、なんとかやってのけ頂上へ着く事だろう]
(私の侵入技術は最高なんだから ごーちゃんもあの人達と居るみたいで良かった)
[尤も、侵入技術もエントリー料として取られてしまっているため、本当はちゃんと入ってちゃんと並んでちゃんと頂上に辿り着いた正規ルートなわけだが よく見渡せる所に来れば飛びつくように窓に張り付いて]
(141) 2016/06/16(Thu) 14時半頃
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(今北区に居るみたい。凄い速さだけど…… そのまますぐに中央区にもう1回入るみたいだよ!)
[彼がそのまま聞いてくれるのであればバスが来るナビゲートをしっかりとするつもりで その間に何者かの侵入を受けたならばテレパシーは唐突に切れる事だろう*]
(142) 2016/06/16(Thu) 14時半頃
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む、むー! 中央区に入ったらよく見えないです…
[移動しようかなぁ、とウロウロしながら。景山に大丈夫かテレパシーを飛ばそうか、それとも何か動きがあったら迷惑じゃないかと色々思案する]
でも勝手に動くわけにはいかないですし… このまま何かルートがあるなら、その周期を…
[ブツブツと考えながら、バスの進む道を探していく 中央区から西区へ、それから北区へ行けば中央区へ。彼等がもし逃してしまったらすぐに対応出来るように*]
(176) 2016/06/16(Thu) 22時頃
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『おい!なんか火が出てるぞ!!』
[そんな会話を聞いて思わず中央区の方を見てみる 火事だろうか。黒煙が上がる姿に心配になって]
…………。
[彼は無事だろうか 周りにも協力してくれる人は居ると言ってくれていた だから、大丈夫だと信じているけれど]
私が、出来る事って…
[いつでもサポートに回って、援護するくらいだったから もどかしい気持ちを抱えたまま、止まらぬ死の運行を遠くから*]
(190) 2016/06/16(Thu) 22時半頃
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― 中央区:居ても立っても居られず ―
は…ぁ……はぁ…っ!!
[北区から中央区へ、炎が上がったと言われればテレパシーを飛ばすよりも早く展望台を駈け出してその炎が見える先へと 人だかりを避けて逃げて。辿り着いた先で見えたのはコンクリートジャングルよろしくと、まるでサバンナにでも居るのかと言いたいくらいのノイズの量 目標はまだ止まっていないというのに、出されるノイズ>>195を見て]
……っ!! ごーちゃんの、邪魔は許さないんだからっ!!
[近くにあった車を1つ、指差せば思いっきり引き寄せて 堅牢な甲殻を持つ蟹に直撃させる事だろう。勿論それだけで今までのノイズなら倒せる事は出来たのだが その甲殻には多少なりともヒビを入れる事は出来たとしても致命傷までは与えられなかったようで 近くに景山や、他のパートナーの姿はあっただろうか。それはわからないけど]
(203) 2016/06/16(Thu) 23時頃
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邪魔するのは私に任せて だから、お願い!それを止めて!!
[凍りつくようになった少女>>201にそう叫んで 嗚呼、でもこの量]
……ちょっと一人じゃ厳しいかも
[今更カッコ付けておいて、後悔してきた*]
(204) 2016/06/16(Thu) 23時頃
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はい、朝比奈卯月です! …って、ひぇ!?
[手を触られて。誰かに触れられるのなんか景山以外ほとんど無かったから目をパチクリとさせて それから彼女が同じようなサイキックを使うのを知れば 似た物を使うとかじゃなくて、全く同じである事を理解して]
気を付けてください、それは…私の“盗みの技術”です 引っ張る事しか出来ませんから、事故には注意してください
[言うまでもなく、彼女はやってのけるだろうけれども 今は目の前の蟹に集中するように。彼女が集中してバスを止める事が出来るように助力するだけ そのためには]
(215) 2016/06/16(Thu) 23時半頃
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鬱陶しいですね!しつこいと嫌われますよ! 私だって、頑張って頑張って…それから、生きて! 生きてごーちゃんに褒めてもらうんですから!
[今はそれくらい、我儘を言っても良いだろう 周りの熱風が肌に刺さるようで、汗でワンピースが張り付いて気持ち悪い 今更白いワンピースだと下が透けるだとか気にしている暇もなくて。蟹へ周りにある物を駆けながら、ぶつけた*]
(216) 2016/06/16(Thu) 23時半頃
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……っ!タイマーが!!
[蟹と戦う最中、手の甲に違和感を覚えてそちらを見れば刻一刻と時を進めていたタイマーが無くなっている事に気付いて 良かった、と安堵したのも束の間]
――痛ッ!!
[距離を取っていれば大丈夫だと思っていた リーチの短い鋏ならばここまで届かないだろうと、遠くから攻撃していたのだが。ブーメランのように飛ばされた鋏に対処する事が出来なくて 否、ちょっとした油断だったのかもしれないが]
(232) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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あ、ぅ……痛い、痛いよ…
[擦り傷や軽い切り傷ならばわかるけれど いつかどこかで溺れたような感覚。ただ致命傷では無く右腕を抉るように切っただけなのだが どくどくと溢れる血でワンピースは赤く赤く染まっていく]
…ここで倒れたら、ごーちゃんが心配するでしょ! 痛くても、頑張らなきゃ!
[目にいっぱいの涙を浮かべて。痛みに耐えながら自分の身体に鞭を打って トドメとばかりに蟹の頭上にある信号機を、叩き落として それからピクリとも動かなくなったのを確認すれば]
(233) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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もー、無理…… 死んじゃう…
[もう死んでるけど。なんていうツッコミは置いておいて その場にバタリと倒れ込めば虚ろな目の中。あちこち走り回った疲れと、痛みからのショックと 両方から身体を動かすのが困難になっていて。どこか遠く、視界の端で他のノイズがこちらを見ていたかもしれない*]
(234) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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ぁ……
[手に温かい感覚があって。何故かそれで安心してしまう 一人じゃないって、わかっちゃったから。溺れて死ぬ時は一人で、寂しかったから 遠くで断末魔が聞こえて、逃げなきゃ。逃げてって言おうとしても口が上手く動かない 嗚呼、疲れた。このまま眠っても良いかな、なんて思ってしまう自分も居た]
…何?
[遠くに見えたノイズが、上から降ってきた何かによって潰されて それから誰かと話しているようだったけれど首を動かすのも億劫なくらい 頭がズキズキするし身体が鉛のように重い 聞こえてきたテレパシーに、なんて返そうか]
(248) 2016/06/17(Fri) 01時頃
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(ごー、ちゃん… ごめんね、勝手に動いて…)
[まだ死にはしないだろうけれど、もう一度死ぬ感覚を味わうのが怖い。だから、最後まで抗おうと けれどそれも暫くしたら意識を手放して、暗闇の中に落ちていく事だろう*]
(249) 2016/06/17(Fri) 01時頃
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