34 【ロクヨン!!!】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[―――こんな技は存在しない。 グロリアのPLはそれを知っている]
何がおきて、く、 ……冗談じゃない、ッ !
[四肢を締め付けられれば痛み、と。 衣服の下に侵入する茨がもたらすじわりとした感覚、実にぞっとしない。意思持つ茨はいわゆるひとつのありていに言ってしまえば―――触手だ]
……私は、触手萌えはないんだ……!
[触手に萌えるタイプも自分がその対象となるのはいやだろう、とか冷静なときであれば思っただろうか――みしり、痛んだ体は7ポイントほどのダメージを表示する]
(156) 2011/07/17(Sun) 00時頃
|
|
[ベネットの視線がこちらに向いている。 大丈夫、まだあられもない姿にはなっていない。 がむしゃらにつかんだ、腕を絞める茨をぐいと引っ張った、短刀を振り下ろす]
レートは守らないと、 だめだろう……!! [その黒い茨は切れるだろうか――大吉[[omikuji]] ]
(159) 2011/07/17(Sun) 00時半頃
|
グロリアは、鮮やかに一閃できたようだが、散ったそれは増殖していく。
2011/07/17(Sun) 00時半頃
|
はあ?何を言っている? 仕方ないだろう、キャラクターがグロリアなんだから…! 大体グロリアは私のセカンドキャラで――、
[ナユタの侮蔑じみた言葉に思わず反論していれば、 体を掠める茨に言葉が詰まった、こんなリアリティーの再現はいらない、というか、そもそもこんなリアリティーがロクヨンに存在しただろうか]
……ッ、――………この !
[さすがに湧いた怒気に頬を紅潮させながら、 脚に絡む茨を狙う――半吉[[omikuji]]末吉[[omikuji]]]
(163) 2011/07/17(Sun) 00時半頃
|
|
[斬っても増える、のでは拉致があかない。 ロクヨン世界で18禁を演じるわけにはいかない、 ただその使命感の元に、刃を奮う――半凶[[omikuji]]]
あ、……人が増えて、 ――まずいな、これこそバグだとしたら、どんな影響があるか。
[天空神殿に増えていく、PL情報。 音声一斉通信のコマンドを開く、ちりちりと聞こえるノイズ]
(171) 2011/07/17(Sun) 00時半頃
|
|
[何者かのノイズにまぎれたそれは、 全員にうまくは届いたかどうかはわからない]
グロリアだ。 天空神殿で異変が発生している、ここに来てはいけな……、
やっ――、
[ぷつり]
[何か最後にあられもない声が入ってしまったが、 ノイズ交じりなので聞こえなかったと信じたい、奮われる刃を掻い潜って胸元に滑り込んだそれに手をかける]
(174) 2011/07/17(Sun) 01時頃
|
|
[手をかけようとして、ビリリと布地の裂ける音。 グロリアの装甲は概ね胸部のみだ。風をはらむドレスが引き裂かれれば、剥き出しになる白い脚を茨が這う。払おうとしてまた手に刺さり、脚を引っかく棘――4]
なん だ、お前は――……、
[傍観者を気取るナユタを睨む。 脚に気をとられれば、胸元の茨がギリリと絞めた。 それから人の気配に、再度声を上げようとして――]
――……、ッ
[>>182 助けようとするそれを払うように、茨に刃を奮った末小吉[[omikuji]]]
(187) 2011/07/17(Sun) 01時頃
|
|
[斬っても斬っても、増えていく。 焼き払いでもしなければどうにもならないのではないだろうか。]
――……、な、なんて、 こちらは見なくていい、というか。
来るなと言っただろう!
[辰次、トルニトス、ヴェラ……、また一人気配が増えている。ベネットは何かあられもない声を発していた気がするのでカウントにいれない。屈辱感に目も眩みそうだ]
……元を断たねば、どうにもならないだろう。
[>>191 乱れた衣服を恥らう素振りなど無論ない。 あられもない姿のままナユタに刃を掴まれた、瞬間その聖なる器は細身剣に形を変えるだろう]
(193) 2011/07/17(Sun) 01時頃
|
|
[>>196 問いが耳に届いていたなら、 見てわかるだろう、と言ったところだが実際に見てわかる光景かは知らない]
この黒い…… 君が何か知っているんじゃないのか。
[>>198 するり、抜けた剣をまた短刀に代えて、 睨む眼差しは鋭く]
[黒い茨を撒き散らしながら、 一陣の風に感じた>>194冷気の方へ近づいていく。 極寒の冷気に、多少、茨の動きが鈍った気がした]
(205) 2011/07/17(Sun) 01時半頃
|
|
斬ったら増えるんだ、 うっとうしいことこの上ない。
……こんな技はデータ上に存在しない。 やはり、バグなのか?
[辰次とヴェラの言葉に答えるように返せば、 断定的なつぶやきはこぼれて。
しつこく身に残る茨を剥ぎ取りながら、カリュクスとミケに眼差しをむける。無論あられもないままだったが、中身が中身なので様相を気にすることはない]
君たちなら適任だろう、 あれをどうにかしてくれ……、
[疲れの滲むため息は、グロリアの姿かたちであれば多少の色香は漂ったかもしれない]
(210) 2011/07/17(Sun) 01時半頃
|
グロリアは、トルニトスえろい、とのつぶやきに「誰が?」と見た後、あ俺か、と納得した。
2011/07/17(Sun) 01時半頃
|
[多少胸元が裂けて、太ももがむき出しになっている程度。いかにも襲われました、な外見になってしまったが。中身が自分だと思えば、さして気にかけるべき重大事項とは思えない]
大事なところは隠れている、 問題ない。
[ベネットの言葉に無駄に凛々しく告げれば、 遠ざかるナユタの背中を睨んでいた]
(216) 2011/07/17(Sun) 01時半頃
|
|
本当に、どうしてこんなことになっているのか。 ……すまないな、ありがとう。
[カリュクスとミケ、二人に向ける謝罪の言葉は――、 実質この場の全員に向けるべきもの、浮かべた笑みは力ない]
アーケード盤にも、今回の新盤でも、 こんな技の搭載予定はない。 もちろん、グロリアのステージのモブ敵でもないよ。
損壊率は私にもわからない。 ここについた時には、既に損傷していた。 40%オーバーだ、ここまで盛大に損傷していれば、グロリアには緊急アラートが入るはず。
―――ということは、 私がログインする前から、破損していたのかもしれない。
[>>215 ヴェラの問いには知りうる限りのことを答えて、ひとつの推論をあげた]
(221) 2011/07/17(Sun) 02時頃
|
|
[>>217 マーゴの声にふっと目を細める現実逃避。 妹はまた体調を崩してないだろうか、などと案じつつ]
アーケードでは、まあ…… 多少そういうのもなきにしもあらずなんだが。 “痛み”もそうだが、あんな感覚まで再現される仕様ではないよ……。
[>>218あられもない声を通信に乗せてしまった、 それを思い出して即脳内消去。
舞う火矢がまだ動いていた茨を燃やし、 雪煙が凍らせていく、炎と雪の饗宴は一瞬状況を忘れるほど目に鮮やかだ]
(225) 2011/07/17(Sun) 02時頃
|
|
[>>219 問題提起をされれば、あとで何とかする、と安請負。 そして、ベネットの声を潜められた囁きには、一度頷いた。 返す声は、潜められることはない]
ああ……、すぐに名乗り出ないですまない、 少し確認したいことがあったんだ。 君の言うとおり、私は、ロクヨンの関係チームの者だよ。
現状は、大分想定外のことが幾つか起こっている。 ――申し訳ない。
(229) 2011/07/17(Sun) 02時頃
|
|
モード? 今回のモードはサバイバルモードだけれど……、 家庭用には存在しないモードだね。
[>>230マーゴの声がよく聞き取れない、 返す答えも果たして完全に通じただろうか、どうにも通信機能にノイズがはいる。自分だけなのだろうか、これもバグだとしたら厄介なことだ。]
(234) 2011/07/17(Sun) 02時半頃
|
|
[>>231 そしてベネットの問いに耳を傾ける。 尋ねられれば知っていることは、包み隠さず話すだろう。 無論、彼が感じている予感のようなものは知るすべもなく――、 ただ離れて考え込むようなその背には、案じる色を向けるのみで。
>>232>>233 言葉を向けられれば、 >>229と同じく肯定を返し、謝罪を向ける]
……とりあえず、 このステージにも長居はしない方が良さそうだ。 バグの影響を受けて、何が起こるかわからないからな。
(235) 2011/07/17(Sun) 02時半頃
|
|
ああ……、 ログインゲート前でも述べたように、 現状、外部スタッフが気づいてくれるのを待つしかない。 戦闘行為自体は問題ないと思うが――……、 戦闘不能になった時の挙動に不安があるので、できれば控えたほうがいい。
ヤンファ? いや、あれでも彼女にはナビゲーターとして必要なシステムは全部搭載されてるんだ。うっかり、だの 萌えない だの どじっこ だのはあくまでキャラ付けだからね、 さすがに大事なシステムの行使にはうっかり機能はないから、安心してほしい。
[>>238 問いかけにはまじめな言葉を返して、 一応ヤンファのフォローもしておいた。しかし、壊れたらたたく、とか中の人などいない、とかいったい誰が教えたのか、悩ましい]
(241) 2011/07/17(Sun) 03時頃
|
グロリアは、マーゴの襲来、ミケへの攻撃にきょとん、とした。
2011/07/17(Sun) 03時頃
|
[きょとんとした後、ぽかぽかを止めに入ろうとしたが既に誤解は解けたようだった]
あ、ああ……私は大丈夫だよ。 ミケの言うとおりだ、どうにも苦手なタイプの敵にやられてね。 ……って、ハレンチ。
[言葉に思わず自身を見下ろした、 そんなにあられもないだろうか、と申し訳程度に衣服を引き寄せて隠そうとしてみるけれど、あまり効果はなかった]
(245) 2011/07/17(Sun) 03時頃
|
|
痛みどころか、 それ以外の感覚も妙にリアルで――……、 あれは男としてぞっとしないというか、妙な気分だ。
[>>247 一足先に場を離れるヴェラに一度頷いて見送りながら]
まあ感覚というものは結局は信号だからな、 痛みも快楽も、実装しようとすればできないことはないのだろうけれど、……さすがに目的を履き違えているだろう な。
[現場の者のお遊びというラインは明らかに超えている、とぽつり呟いて。>>249さん付けになった、呼び名に怪訝そうな顔を向けた]
(253) 2011/07/17(Sun) 03時頃
|
|
今の私はグロリアなのだから、 グロリアさんなどと呼ばなくていいよ。 暗黒騎士にさん付けで呼ばれる聖女というのも、 なかなか面白いかもしれないけれどね、
どうだ。闇の陣営からこちらへ寝返らないか?
[くすり笑って冗談をひとつ、こぼして]
何かあったら、ログインゲート前広場へ行けばいい。 ヤンファのホームステージだから、 あそこは安定しているだろうしね。
[>>252 集まると言う言葉には、可能な場所だけ提示して。――グロリア自身はもう少しこの場を調べたくはあったのだけれど]
(255) 2011/07/17(Sun) 03時半頃
|
|
ああ、二人ともまた。 おかしなことがあったら、慌てず騒がず連絡を。
[カリュクスとトルニトスが去る、 謎の抵抗が案外楽しい、聖女スマイルのまま見送り、 まだ傍らにあるか、ミケとマーゴに声をかける]
君たちも行くのかな、気をつけて。 ……となると、ここを調べるのにまたあれが出てきたら厄介だな。
[考えて、移動のインターフェイスは、 ログインゲート前広場を選択する、そこで武器に火属性をまとわせればグロリアは再びこの場所へ戻るだろう*]
(260) 2011/07/17(Sun) 04時頃
|
|
―ログインゲート広場・少し前― [>>269 神聖騎士は確かに光の陣営で、 しかも天災の剣などもってメテオまで呼ぶ強キャラだが]
ライトニングは今回の参加者にいないんだから、 一人くらいいいじゃないか。
[マーゴの甘えるような眼差しと言葉には、苦笑して返す。うちの妹は甘える子じゃないから、こんな顔はしないな、などという思考はさておき。 そんな言葉を交わしたのち、広場にたどり着けば>>272]
誰の仕業?いや、さすがに――…、 事故――バグでなく、誰かの意図的なものだとしたら、 さすがに悪意を感じるよ。
[そもそもハッキングは犯罪行為だ、という言葉までは口にしなかったが]
(341) 2011/07/17(Sun) 18時半頃
|
|
[>>273 無邪気に笑みかけるような様子には、一つ頷き]
そうだね、 少し出鼻を挫かれてしまったけれど。
プレイ自体は、外部モニタからも確認できるはずだから。 すぐに対応がされるだろう。 無闇に不安がることは、ないよ。
[とはいえ、先ほどのような状況にも関わらず、 外部からの連絡がないことに、また案じる要素は増えたのだけれど]
(342) 2011/07/17(Sun) 18時半頃
|
|
[ヤンファに炎属性の補助魔法をかけてもらった後、 大分問題視された装備を新調に向かう、ケロみちゃんドラッグストア含めアイテムショップは充実している。純白のバトルドレスに白銀の胸甲、着脱は一瞬なので女性の着替えどうこう的な戸惑いはもちろんない。このリアリティ、脱衣もやろうと思えば当然できるのかもしれないが――]
いやいや、そんな。 小中学生の子供じゃあるまいし。
[馬鹿みたいなことを考えた、 多分疲れているせいだろう、と疲労感のせいにして、悩ましげなため息をこぼしながらショップを後にした]
(343) 2011/07/17(Sun) 18時半頃
|
グロリアは、ショップをでれば、ログインゲート前に人の姿がみえた。
2011/07/17(Sun) 19時頃
|
―ログインゲート前― [ゲート前には人の姿が増えていた、 ……悲鳴と共にヤンファの姿が星になるのも確認しつつ、 ズリエル、ヴェラの2名には軽く会釈を向けたが、 ナユタの姿には警戒するように、眼差しを狭めた]
……君はあの時何をした?
[あの薔薇の花、あれになんらかの仕掛けがあった、と思うのは当然だろう。 ――誰かの悪意、というのはあまり考えたくないことであったが、あの態度を見ていればそうもいってはいられない。思いながらも、向ける言葉が糾弾するとまではいかないのは彼の性格ゆえだろう。慎重であるとも、甘いとも、言える]
(351) 2011/07/17(Sun) 19時頃
|
|
>>354 [一見殊勝な言葉に眉根を寄せる、 嘲笑の込められた表情を当然忘れるはずもなく、 人前で態度を変えた様子も理解していた]
身に覚えがないと? そうか、ならば君は意図せずとも、 バグの影響を受けている可能性があるかもしれないな。 本当にゲーム酔いであれば、ログアウトできない現状、 ナユタになりきられて戦いを挑まれては大変だ。
……そういうことなので、彼には少し気を使っておいてほしい。 ヤンファにも伝えて置かなくてはな。
[角を立てぬような言い回しは、 ナユタ以外の者には本当に身を案じるようにも聞こえたかもしれない]
(358) 2011/07/17(Sun) 19時半頃
|
|
……イベント か。 私ごと騙されでもしていない限り、そんなことはないと思うが。 さすがにそうだったら、出社拒否になりそうだ。
[ズリエルの言葉に苦笑を交えてかえす]
では、私は一度あの場所へ戻る。 まだ調べておきたいことがあるのでね。 皆は何か異変があっても、あのステージには足を踏み入れない方がいい。
同じ轍は2度踏まないから、心配は無用だ。
[ヤンファに纏わせてもらっていた炎属性――、 これで茨を払うに問題はないだろう、移動選択をしようとすれば光のエフェクトが散る]
(359) 2011/07/17(Sun) 19時半頃
|
|
―天空神殿― [蒼穹の下に降り立てば、感じる気配に流れるような仕草で弓が番えられた。 グロリアの操作が扱いにくいのはつまりはオールレンジゆえに武装が定まらないせいだ。どの武器の扱いもこなさなければ戦えない、そして弓を扱うのに必要なのはプレイヤー自身の技量でもあった]
あれは――…、
[視線の先、捕らえようとするターゲット、それは。 敵意を持ってこちらにかけてくるのは、首のない狼――。 牙はないとはいえ、巨大な爪は十分な凶器だ]
侵食?
[白狼だったそれは、 黒い茨の影響でも受けたのかその体色は黒ずんでいる。 聖女らしからぬ舌打ちひとつ]
(367) 2011/07/17(Sun) 20時頃
|
|
――Tredecim Rosae《十三の薔薇》
Rubrum!
[矢の光弾は補助魔法の効果を受けて、鮮やかな炎の尾を引く。 紅い十三の軌跡が駆ける獣に集う間に、聖なる器は槍と化す。 広がる翼の光輝が散った*]
(368) 2011/07/17(Sun) 20時頃
|
|
―天空神殿― [門番の片割れを排除して、神殿へ足を踏み入れる。 清浄で輝くようなそれではない、何か薄汚れたような空気]
――……、どうしたんだ。 属性効果が薄れている?
[ステージ情報と確認すれば、 光属性に有利に働くステージ効果がなくなっている、 そしてステージ損壊率は45+7%まで進行していた]
これは……、困ったな。
[天空神殿には神体がある。 “真実の鏡”望む真実を映し出す、という設定であるが、いわゆるおまけ要素のモンスター図鑑的なものだ。先ほどの“黒い茨”がデータ上に存在するものであればそこに搭載されているはずで。足早に神殿の奥へと急ぐ]
(409) 2011/07/17(Sun) 23時頃
|
|
そもそも、何が要因なのか。 ただの事故なのか、ハッキングなのか――。
悪意ある者の仕業とは、思いたくないな。
[リアリティを持たされたヴァーチャルの世界、 果たして真実を映すという魔法はどのようなリアリティを持たされたか。そしてその鏡を前に、グロリアは何を見たのだろう*]
(410) 2011/07/17(Sun) 23時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る