106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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―わかば荘―
みんなーっ! ただいま、帰ったわよ!!
樹里ー!大判焼き買ってきたわよ どこにいんのー? って……あ、れ……?
[ふと自分の身体が重く感じる。慌てて自分のおでこに手をやると、僅かながらも通常時よりも熱があることに気づく]
……ありゃりゃ、こりゃ……
[――風邪かもしんない。こう見えても体力だけは自信があったのに。まずは自室へ向かい、スウェットに着替えてから管理人室へ向かった]
(+67) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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―管理人室・横―
[管理人室へ向かう途中、壁にもたれかかっているススムの姿>>+64が目に入った]
あら!やだススムちゃん! 具合悪いの?……大丈夫?
[そう言って、ススムの背中をゆっくりとさする]
みんな管理人室にいるって聞いたけど、ススムちゃんも今、いくところ?
[そう尋ねる]
(+69) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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―管理人室― [ススムと二言、三言話しただろうか>>+69。そのまま管理人室に入ると、燐、マユミの姿がまず目に入った]
……あらー。大丈夫? 辛そう……あたしがチューしてみんなの風邪を引き受けられたらいいのにぃ ふふ、でも何だかこうして見てると、ちょっと修学旅行を思い出すわぁ
[少し冗談を飛ばして笑う。こういう事態に、料理も看病もろくにできない自分がしてやれることがないという事実が、少し歯がゆく思う。そのまま、そこにいる人たちと会話しただろうか。しかしそうこうしているうちに自分の体温もまた上昇していくのを感じる。……これは、ちょっと熱を測ったほうがいいかもしれない]
ちょっと、ごめん。 あたしも一旦部屋に戻るわね。
[言い残して、体温計をとりに再び自室に戻った]
(+74) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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……あら?樹里? アンタもう部屋ふらついて大丈夫なわけ? というか、ちょっと、やだ。顔ゆでダコみたくなってるわよ、アハハハハ
[部屋に戻る途中、樹里に>>+75に出くわす。病人に対して何て酷い言い草だろうか。樹里との仲だから許されるが、相変わらずのオカマクオリティである]
――あ、はい。大判焼き 一緒に食べましょ。あ、でも病人にはちょっと胃に重いかしら?
[そう言って、白いビニール袋を差し出す]
(+78) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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―管理人室横 まり― [平気だというススムの姿>>+77に、内心、全然平気そうじゃないじゃないの、とごちる。こういうときは素直に甘えられないのは男の性だろうか。それでも、見た目はまだ幼さが残る彼の意外な気丈さに、少し笑が溢れた。微笑ましい。しかし、次に尋ねられたその言葉に、ギクリと背筋が震えた]
……ふふ、オカマは風邪ひかないのよ
[流石に年下の男の子に余計な心配をかけたくない。その一心で、不敵に笑って彼の頭を撫でた]
(+80) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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―管理人室 まり―
やだ、起き上がらなくていいからね ゆっくり寝てて、寝てて
[もぞもぞとしているマユミと燐の姿に、ひっそりと声を上げる]
……あー、うん。風邪みたい やっぱバレちゃった? 本当、軽く呪われてるわよねぇ きっとカイル[[who]]の日頃の行いが悪いせいよ。うん
[燐の言葉>>+81に肩をすくめた。女の子はやはり敏いな、と思いながら]
いいでしょー。修学旅行! みんなでこっそり深夜ドラマみてー先生の悪口言ってー恋バナしてー。 うーん、でも流石にあたしがここで寝るのはまずいわよねぇ
[マユミの言葉>>+84には苦笑する。そうこうしているうちにまた熱があがった予感。二人に別れを告げると、一旦、自室に引き返すことにした]
(+86) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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遠回りどころか直球ドストレートだったわよ バッターも迷わず振り切るレベルにね
[樹里の言葉>>+82にそう真顔で返す。しかし、その次の樹里の台詞には顔を真っ赤にさせて]
ばっ、ばかっていったほうがバカなんだからね!ばーかばーか
[ムキーッと地団駄を踏んだ。その直後に琴の悲鳴>>+88が聞こえる]
え、……今の何……?
[思わず二人は顔を見合わせた]
(+93) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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違うわよ。あたしのバッティングスキルのおかげよ。そのうちメジャーから声かかるんだから。夢の10億円プレイヤーになるんだから。
[樹里の言葉>>+99に目を少しパチクリしたあと、でもあたしダイエット中だから、と断ろうとした瞬間。少しお腹がぐうっとなった。……ま、今日ぐらいは、いいか]
……ん、いいわよ。 どこで食べる?談話室? わかってるわよ。アンタもいい年なんだから無茶しないで食べたらさっさと寝なさいよね
[何か気を使わせてしまったような気もする。癪だがこの女はよく気が回る。癪だが。そして聞こえる、悲鳴]
……アンタもなにげに冷血ってか、豪胆よねぇ
[しかし樹里のその淡々とした態度に、思わず笑ってしまった]
(+106) 2014/01/06(Mon) 00時頃
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[ふと琴の悲鳴を聞きながら、まりは思った]
……そういえば、夕ちゃん怯えてないかしら?あの子、すっごく怖がりだから……心配ね
[それよりも琴の心配が先だろというツッコミが聞こえたような気がした]
(+107) 2014/01/06(Mon) 00時頃
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