191 The wonderful world -7 days of MORI-
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…あ゛ー… うん、…参加者かい ?
[入り口前ならまだましかとは思ったが、案の定駄目だった。頭が痛い。 のろのろと顔を上げれば、多分参加者であろう人物の姿>>32。あと蹴り飛ばされるノイズ。元気なものだ。 多分此方の顔色は余りよろしくないように見えるんだろうなぁ、と考えながらも、ミッションの説明…半ば個人的な要望>>@4を伝えようか。]
…入り口から私は離れられないからね、 というか動きたくない、っていうか…
[はい頑張って、と半ば投げやりに伝えれば、再び頭を抱えるだろうか。 なにか聞かれたならば、だるそうに答えるだろう。*]
(@10) 2016/06/09(Thu) 19時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/09(Thu) 19時半頃
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物わかりのいい子は好きだよ。
[行ってらっしゃい、なんてへらりと手を振って、二人を見送ろう>>42]
[因みに、入り口の壁を通れるのは、幾何のミッションをクリアした者のみとなっている。つまりは他のペアがクリアしていようと、まだミッションをこなしていないペアは通れないのだ。 ついでに言えば、沙音が中に入るのに使った通用口の方は>>@8、別にミッションを課されては居なかったりする。*]
(@12) 2016/06/09(Thu) 20時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/09(Thu) 20時半頃
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『まわりがとて』 『もうるさい』
[死神のグループには、一度間違って途中送信したらしいメッセージ。 画面みてたらチカチカしてきたので、一端電源を落とした。*]
(@14) 2016/06/09(Thu) 20時半頃
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…ん、どーも ミッション、お疲れ様…
[耳栓を持ってきたペア>>58に、相変わらずだるそうに のろのろと要望の品をいただく。 早速パッケージを開けて装着しようか。]
…あ、うん、壁、ね はいどーぞ。通れるよー…
[ぱち、と指を鳴らせば一瞬だけ壁が薄くなったように見えるだろう。消えてはいないが、ジェームスと卯月は難なく通ることができるはずだ。
何も話しかけられなかったならば、耳栓をして 再度座り込んで参加者を待つだろう。*]
(@18) 2016/06/09(Thu) 21時頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/09(Thu) 21時頃
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……やちよ
[座り込んでいた自分に影がかかったので、参加者かと思っい顔を上げれば そこには仲間の死神の姿>>@20。 メッセージは見ていなかったため、ぱちぱちと驚いたように瞬きをして 耳栓を外す。]
…もふもふ…
[飴ももふもふもいただくことにした。 こういう心遣いはありがたい。お礼に、ポケットにあった棒付きキャンディをプレゼントしよう。
顔を上げたついでに見えたのは、参加者らしき姿>>68。 ああそんなに警戒はしないでおくれ、今の私にそんなに気力はない。]
(@21) 2016/06/09(Thu) 21時半頃
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[あらかたミッション内容>>@4を話し終えたあとに]
…正直、癒してくれれば何でもいいんだ 今の八千代みたいに、さ
[青い顔のまま、なんとなく八千代の頭を撫でつつ へらりとそんなことを*]
(@22) 2016/06/09(Thu) 21時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/09(Thu) 21時半頃
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……絵本。
[やけに自信満々に語るパートナーと、おずおずと本を差し出してきた彼。 …恥ずかしがる要素などあるのだろうか?この年になって絵本を持ち歩くのは恥ずかしい、とか?
受け取った本をまじまじと眺めてみる。実は絵本を読むのは初めてなのだ。 文章量の多い本ならば酔ってしまいそうなものだが、この量ならば大丈夫だろうか。 綺麗な装丁に、可愛らしい色使いの絵。それと、作者名。 驚いたように、目を瞬かせる。]
…これ、 君が?
[小首をかしげて、そう問うてみた*]
(@26) 2016/06/09(Thu) 22時頃
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[肯定>>90の声が返ってくれば、へぇ、と感心したように声を漏らす。]
凄いね。 これだけの作品を作るなど、中々出来ないだろう。
[素直な賞賛と、のちに]
少しだけ預からせて貰うよ。 通って良い。
[貰ってはいけないようだからな、と 預からせて、の部分を少し強調させて ぱちんと指を弾く。
良い物を見せて貰ったよと微笑んで、二人を見送るだろう*]
(@28) 2016/06/09(Thu) 22時半頃
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[絵本を捲っていれば、次の参加者>>120が現れただろうか。 八千代はあげたキャンディを口に含んでいるせいで静かだ。
説明ののちに、提示された品々。ウェットティッシュ、香水。ふむ。]
そうだね。 汗をふくのに丁度良さそうだ、ウェットティッシュをいただこうかな。
[差し出されたウェットティッシュを手に取れば、あっさりと 通って良いとのOKを出すだろう。
相手が怪訝そうな顔をしていたのならば]
…何だ。 これだけ、だよ。これ以上は何もない。 先ず、今は私が戦う気力も中に入る気力も無いんだ。
[正直、応対すらも大変なんだよと ため息を吐きながら、中に入るよう促したか*]
(@29) 2016/06/09(Thu) 23時頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/09(Thu) 23時頃
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[ウェットティッシュを受け取り、早速一枚取り出して額の汗を拭う。ひやりとした感触がなんとも心地良くて、ふ、と頬を緩めた。
八千代が立ち上がって中に向かうようなら>>@30、気をつけて、とその背に。]
ありがとうね、やちよ…
[ゆるゆると手を振って。
君たちも行くだろう、と参加者ペアの二人の方を向ければ、予想外に声を掛けられて>>148>>149]
…… はは ありがと、…優しいねえ
[さっき来た子>>131もそうだったが、参加者の女の子、大概優しいような。 それは幾何としては嬉しくもあり、死神としては心苦しくもあり。
中に入る背を見送りつつ思う。 それでも、全員が幸せな結末は迎えられないのだ、と。*]
(@34) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/10(Fri) 00時頃
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[耳栓をして絵本を読んで、口元には貰った飴。ウェットティッシュは、首もとやらに貼り付けるのはあまり今はよくないらしい>>156から、時折汗を拭いたり目元を冷やす事に使って。 何だか充実してきたな、と思う。ミッションを出した張本人は自分だが。
さて、次に来たる参加者さんは、と>>186]
…へっどふぉん。
[若者がなんか、よく使うあれ。手渡してくれた彼を真似て、首にかけてみる。 当然だが別に音楽が聴けたりマッサージされたりもしないそれに、首を傾げて]
これ、…どう使うんだ
[まずそこからだった*]
(@42) 2016/06/10(Fri) 00時頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/10(Fri) 00時頃
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[使い方が分からないと言えば、なんとまあ驚いた顔をされて>>194>>212。 ガスマスクの代わりになるかもわからないが>>189、今までこういう物に縁が無かったのだ。
取りあえず正しい使い方を説明して貰い、その通りに頭に被せてみる。 すっぽり耳に嵌まる部分より音が流れるらしい。無音の状態でもある程度外の音はシャットアウトされるようだ。なるほど、これは良いかも知れない。
そう考えていたところに顔を覗きこまれ、驚いて僅かに身を引く。近い。]
……似合ってるか、とか 可愛いかは、私にはわからないが
[お世辞であろうが賛辞はありがたく受け取っておこう。 続けられた問いには]
元来…も、あるが… おとが。うるさくて…
[むしろなんで君達は平気なんだ。そう言いたげな視線を向けて]
(@43) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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…なまえ、は にのまえ。一 幾何。
沙音? …まあ、そうだが
[>>215今更な様な気がするが。そういえばスチパン幼女だなんて呼ばれていたっけ。スチパンの意味は未だに理解出来ていない。少なくともパンツじゃないことは分かる。
沙音の名前が出て来た事には驚いたが、まあ、少なくとも私は友人であると思っているゆえ、そう返しておこう。
二人の自己紹介>>219を静かに聞いて。なるほど、彼等は親類だったのか。道理で馬が合っている様に見えた。]
……さて。 へっどふぉんは、預からせて貰うよ。
通ると良い。
[ほおっておけばいつまでも漫才をしていそうなふたりを後目に、指ひとつ、ぱちん。 多少紛れはすれど、頭痛は相変わらずなんだ*]
(@44) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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…べつに、こなくてもいい 私の寿命が、削れるだけだ
[指示された>>234というよりは、そういう認識だ。 まあ、こうも賑やかな場所に赴任させられたのは不本意ではあるが>>235]
…さあね 昔の事は、わからないから
[多分、静かすぎる場所だったと思う。
因みにしゃがみ込んでうつむいているために、彼等の背後の様子も綺麗な鳥も認識出来ていない。]
(@45) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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[だから、謎のフォーリンラブが発生した瞬間を、認識すらしていない――*]
(@46) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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…そこまで深刻ではない。 私の生は、既に終わっている
[愕然としたように呟く彼>>244を宥めるように。効果があったかはわからないが。寧ろ悪化させた可能性さえあるが、まあいい]
…そう、か 期待しておこうか。
[彼からの笑み>>246に笑顔を返せる程の気力が無いのが申し訳ないが、ゆるりと手を振って 生きる気概が有ることは良いことだ。私はそう思っているから]
[さて、彼等を見送り次の参加者>>245へと、向き合おうと思っていた、が それ以前に何やら修羅場感溢れるような。
正直に言おう。煩い。喧しい。甲高いインコの声は、余計に頭に響いて しばらくは耳栓の上にヘッドフォンを被せて、顔を青くしているだろう*]
(@51) 2016/06/10(Fri) 01時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/10(Fri) 02時頃
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……。
[ようやっとサブミッションの内容を伝えられたならば>>245、翳された携帯に映る画像を差し出された。 のろのろとそちらに顔を無けて。 海の写真。確かに美しい浜がそこには映し出されていた。のだが。]
……ちかちかする…
[目がつらい。頭が痛い。 多分、普段の状態ならば癒やされるわぁとOK出したのだろうけど。正直、声が響くから先に行かせても良かったのだけれど。 変なところで仕事に手は抜かない奴だった。*]
(@55) 2016/06/10(Fri) 02時頃
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[明らかに落胆する一人を一匹。すまんな>>270>>271。駄目な物は駄目だったんじゃ。今の私には無理だった。
次に差し出されたのはその鳥の身。インコなど触れたことがなかったが。おそるおそる手を差し出して]
…ん…
[さわさわ。 ふわふわ。
彼に示された和毛の辺りなどを、ふわふわと小ぶりな手が撫でる。 ちょっとだけくすぐったかったらごめんねと思いながら。しばらく、その感触を堪能して]
……合格。
[満足そうにそう呟いて、壁を解除するだろう。]
(…インコって美味しいんだっけ)
[内心でそんな事を思い出していたのは秘密だ。**]
(@58) 2016/06/10(Fri) 02時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/10(Fri) 03時頃
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[鳥コンビは店内に入って行っただろうか。それを見送ったならば 次のペアが視界に入る>>281。
彼はしばらく考えるような素振りをしてから、ジェスチャーでヘッドフォンと彼の携帯端末を指差して。恐らくエントリー料として声を奪われたのだろうか。 とりあえずヘッドフォンを手渡せば、何かしらの操作をしてから再度こちらに。 促されるまま、ヘッドフォンを耳に当てれば、穏やかなピアノの音色。先ほどまで聞こえなかったそれにはじめは驚きつつも、その表情は段々と和らいで。 此方に視線を合わせて来た彼>>282と目が合えば、にこりと笑って]
…ごーかく。
[そう言えば、彼等ペアが壁を通れるように指を鳴らす。]
(@65) 2016/06/10(Fri) 13時半頃
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[それから、中に彼等が入って行く前に少しだけ。 自分の端末を取り出して、どうすれば音楽が聞けるようになるのかを聞こうとするだろう。
さて、人数が増えてきたかと>>290>>302顔を上げれば、前に会っていたペアの姿も見留めて。]
……や 君達も、元気そうで なにより…
[それから彼が懐から取り出した白い粉と、その説明を聞いて あからさまに怪訝そうな表情を浮かべる。]
………一応聞くが、 それは、合法かい?
[多分、合法じゃない。ダメゼッタイなやつだ。 得意げな彼>>303を見て、心なしか頭痛が酷くなった気がした。]
(@66) 2016/06/10(Fri) 13時半頃
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[いやいやいやいや、死神のくせに臆病とかそういう問題ではなくて。というか答えないあたり、実際に危ない感じの薬なんじゃないか。 貧弱だなぁ、なんて言ってくる彼を、下から弱々しく睨みあげながら]
…誰のせいだと思ってんの…
[頭痛悪化は9割がたお前のせいだぞ、と言外に。 自分だって好きで軟弱なわけじゃないんだ。
次に差し出されたのは、曰く「今度は合法」な錠剤。 やさしさはんぶん。ある意味間違ってはいない、回答 でも、]
(ちょおっと、違う)
[と、思ってしまう自分は意地が悪いか? じゃらりと白い錠剤を回しながら、すこーしだけ思案。]
…50点、かな
[悪くはないが合格点じゃない、と。*]
(@69) 2016/06/10(Fri) 17時半頃
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[違う、こいつは根本的にわかってないぞと彼>>326の言葉を聞いて思う。 うちのゲームマスターに不満など微塵もないし、論点が根本的に違うっていうか――]
……〜〜っ、
[怒鳴の大声はひどくよく響いて、ぎゅ、と目を閉じて、ぐわんと揺れるような痛みを訴える頭を押さえる。 何が不満か。…彼なりに善意があって先までの一連の行動はされたのだろう。それはわかる、が、それがずれてしまっている事に気がつけないうちは、まだ通せない。
此方の様子に気が付いて>>327少しばかりボリュームを抑えてはくれたようだが、 はぁ、と浅く息を吐いて]
(@70) 2016/06/10(Fri) 21時半頃
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……ひん、と?
…まえのペアは、何をしていた? なにを、考えていた?
………その、くらい…
[辿々しくそうとだけ言うと、だるそうにヘッドフォンを頭に装着して。 新たな答えが提示されるまで、静観する模様。*]
(@71) 2016/06/10(Fri) 21時半頃
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― 少し前 ―
[音楽の聞き方を教えて貰い>>353、これで聞けるようになるぞ、と内心で心踊らせる。]
…ありがとう
[それから、と 連絡先付きのメモ>>357を手渡されて、これは自分のも教えた方が良いだろうかと ポケットより死神御用達の名刺を一枚渡しておこう。]
……きみは、いや きみたちの奪われたものは、 無くなる事で、救いには きっと ならないものだ
だから、取り戻さねばならない。
[さあ頑張って、と 手を振って*]
(@72) 2016/06/10(Fri) 22時頃
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……?
[此方に目線を合わせられたならば>>382、答えは出たかとヘッドフォンを外して、彼の回答を。
取り出された携帯端末>>389、それから映し出される、煌びやかな金魚の世界。 液晶を見続けるのは、目がちかちかして余り好ましい事ではなかったが、それでも目を瞑っていても、彼の解説を聞くことは出来る。
作り出された生命たる金魚、それは――、]
…ふぅん…。
[感心する声に少しだけ、寂寥感を滲ませて。]
(@73) 2016/06/10(Fri) 23時頃
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[実物、か。 確かに私には実物を見た記憶は無いし、見れるものならば、と考えかけて。
ふわり、宙に舞う、パイプの煙り。 一瞬ごほ、と咳き込んで、何をする気だと問い質そうかと思いかけた表情の前を、金魚が舞う。 先の写真から飛び出して来たかのような錯覚を覚え、数回、瞬き。]
……は、
[そうして空を泳ぐ金魚を眺めて暫く。 どこか得意げにも聞こえる彼の言葉>>392には、しかと頷いて]
ん。合格。
[ぱちん、と いともあっさり、壁を消すだろう*]
(@74) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
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…さて、合格をしたところ、悪いけれどね ひとつだけ、良いことを教えよう。
……あまり長居しない方がいい
[13'sスクエアに入る前に、そうとだけ。 彼等がどう受け取るかは、お任せ致しましょう*]
(@75) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/11(Sat) 00時頃
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……。
[小津の言葉>>412には、答えない。ただ青い顔のまま、曖昧な笑みを浮かべるだけ。 お大事に、なんて言葉>>418とともに、思い切り背中をぶったたかれたならば その衝撃に、何度か咳き込んで こいつだけ通せなくしてやろうか、なんて。]
…そうさ、
[彼等を見送った後。 呟かれた言葉を思い出して、ぽつりと。]
私達は金魚。 そしてまた――君達も金魚なんだよ。
[死神の規則の中でしか生きていけない。 そうだろう?]
(@76) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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[彼が何を考えてこの題材を選んだかはわからないが。]
中々に、いい趣味してるじゃあないか。
[これからどうなるのだろうね。彼等も、我々も。]
[よろりと、13'sスクエアの入り口から立ち上がる。 壁はそのまま。入れなかった参加者は、もうずっと中に入れないし、壁を通り抜けられない。 これ以上ここに居るのは限界だ、そう考えての判断。 静かなところに行きたい。出来るなら横になりたい。 ホテルの一室でも借りて休んでよう。荷物を纏めて、幾何はそこから姿を消した*]
(@77) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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[数分後、死神のグループ。]
『気遣いありがとう』 『ホテルでやすんd』
[またも途中送信して力尽きたメッセージが表示されているだろう。]
[きっと、金魚鉢の夢を見る。**]
(@78) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/11(Sat) 01時頃
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