136 【半身内】ぼくらの学校
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[難しいところはある、という美夜。 僕自身もいったから分かっていた事だけれど、落ち込んでしまうのはきっと僕が、美夜の悩みを軽くしてあげられる。 心のどこかで意気込んで、それを期待していたから。]
よかった…。 ううん、どういたしまして。
[今度は照れて赤くなる。 それでもこうして少しでも力になれればいいだろう。 じんわり青臭い喜びが湧いてくる。 美夜の揺れる前髪に笑みを浮かべた。]
(2) kurobita 2014/10/19(Sun) 19時半頃
|
|
[ゆっくりと、美夜の隣でメロンパンを食べ進む。 このメロンパンは食べ終えたくない。 だから、ゆっくりゆっくり食べ進む。]
…おう、いこっか!
[メロンパンは食べ終えた。 美夜の提案には笑顔で即答。
屋上を後にする前、扉で一度振り向いて。 すぐに美夜の後を追う。
こんな淡い寂しさも青春。 …今日はメロンパンを買って帰ろう。*]
(3) kurobita 2014/10/19(Sun) 19時半頃
|
|
― 講堂 ―
[美夜と2人で行動に現われると、遠くから女の子が駆け寄ってくる。 みれば美夜も手を振り返しているようで、この子も美夜の友達だろう。 顔が広いな、と羨ましい。]
あっ、ありがと。
[近寄ってくれば会釈をして美夜とのやりとりを見守っていた。 のだが、僕の方にまでマシュマロを渡されるとしどろもどろ。]
ん…あぁ、僕は椎堂 海。 3年生で、これからは美夜のクラスメイト。 レナもよろしくねー。
[自己紹介をされれば、少しの間の後落ち着いて答える。 今日で女の子に自己紹介するのは何度目だろう。 さすがに慣れてきた。
…ちなみにレナが考えていた事を知れば、きっと一人落ち込むだろ、さっき、偉そうに美夜に語った事は棚に上げて。]
(22) kurobita 2014/10/20(Mon) 01時頃
|
|
おう。 あははっ、なんか元気一杯だなー。
[よろしくと言われて敬礼をされて。 どうやって反応すればいいかわからなかったのは内緒。 元の高校にいたノリのいいやつとはまた違ったノリの良さ。 …嫌いじゃないけど。]
ふふっ。
[その後、美夜とレナのやり取りを微笑ましく見守っていた。 胸の内がほっこりする。 ほらな?という視線を美夜に投げかけていたら。 レナが両手を振り出して近付く人影。 真似するように小さく手を振った。]
(56) kurobita 2014/10/21(Tue) 22時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る