191 The wonderful world -7 days of MORI-
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>>+11
…俺だよ。圭一だ。
[皆方は、目は開いたがまだぼんやりしている様子。 ぎゅーっと抱きついてくる姿に、子供の頃は立場が逆だったなぁとか少し感慨深い気分。驚かせないよう、抑えた声で囁いた。]
………。
(+13) 2016/06/13(Mon) 21時半頃
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>>+12 ……違うよ。 あの日、俺も、死んだから。 どっちが先とか、そんなの…わからないし。
[もしあの時、自分が生きていれば。 光球で相手を排除していれば。 皆方の傷を抑え続けてその日を超えられたかもしれない。 それもすべて、終わった話。]
それを言うなら、原因を作ったの…俺だし。 最初にもっと力を込めて…鮫に攻撃できていれば。 輝にいだって…
(+14) 2016/06/13(Mon) 21時半頃
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だから…輝にいの所為じゃ、ない。 俺だって…輝にいを死なせたくはなかったよ。
[声に含まれる湿度に、宥める様に背中をとんとん。 昔、泣きべそをかいていた時、母親や皆方自身にされたように。 宥めるようにふわりと撫でた。]
(+15) 2016/06/13(Mon) 21時半頃
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>>+16>>+17
―――んー…あれは多分、刺されたのかな。
感覚は麻痺ってたけど、包丁、見えたし なんか、ごすって響いたから…
[少し、困ったように苦笑を浮かべて。 淡々と、自分の死んだときについてを口にする。]
(+18) 2016/06/13(Mon) 21時半頃
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幾何ちゃんや沙音君は、俺達を助けてくれたじゃないか。 紀陸君だよ。 向坂先生の、相方の子。
[最期のあの時、麻痺していたので痛みはなにも感じなかった。 ただ、静かに命の炎が消えるのを自覚しただけ。 静かに、その刃と笑顔を眺めていた。]
「来る」ならもっと後の日だと思っていたから。 …油断、した。
(+19) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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>>+20 ……はい。落ち着いて。 予想はついてたけど、落ち着こう。 それに……
[自分の話を聞いて不機嫌になる皆方。 予想はできていたので、今度はぱんぱんと暴れ馬を宥めるように背中を叩く。]
>>0>>+1>>+2>>+3
[ある意味、絶妙のタイミングで虚ろなる存在が知覚できた。 新たなるミッションについて…携帯が、地上に居た頃おなじみの指令を下す。]
(+22) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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輝にい!ミッションだ! なんか、敗者復活戦みたいなの、あるみたいだぜ。 マジかよ。
[内容にはすかさず反応。 受けるかどうか? もちろん、受けるに決まっていると表情が語っていた。 そして、物騒な顔になった皆方の肩のツボをぎゅっと押す。]
それは、一旦置いておこう?
……最終日とかに…もし、可視化される点数がわかって。 輝にいのが足りないとわかったりしたら。
俺だって、選んだかもしれない。 選ばなかったとは言い切れない…から。
[そのまま、ぐにぐにと肩を揉んだ。]
(+23) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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まぁ、俺も向こうも生き返ったら、デコピンくらいはしてやるけどな。
(+25) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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>>+26 ん…輝にいの気持ちはよくわかった。 それはそれで有難いけど。 生き返ってからやっちまったら、それ犯罪だから。
[肩をぽんぽんぽんぽん]
ところで、コンポーザーってどこにいるんだろう。 [あからさまに話題をすりかえた。]
(+27) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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>>+28 今更は今更だけど、こう…人を呪わば穴二つって言うしさ。 その……
うわっ。
[>>+29+30 ピンポイントで聞こえてくる影の声。 皆方の背後に隠れて顔を出す。]
……今の、が。 その…コンポーザーってやつ? なんか、声が響いてきたけど…
[気配を探るが、正確な位置はわからない。 皆方に、わかるかどうか尋ねるように目を合わせた。]
(+31) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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>>+31
……………。 最初から、わかってドブにはまる必要なんてない。
[話を聞きながら、皆方の服の裾を掴んで俯く。 声のトーンはやや固く、泣きそうにも見える表情。]
(+34) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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>>+35 ………。コンポーザーとか、そんなのどうでもいい。 俺は輝にいを生き返らせたい。 でも……犯罪者にはしたくない。
それだけなのに、なんでわかんないんだよ…。
[多分この流れは良くない。理性ではわかっている。 わかっていても、言葉が上手く制御できない。 だから、裾をしっかり握ったままで。 自分の考えを伝えるしかなかった。]
(+36) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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………まずは、コンポーザー、探さないといけねーだろ。 車、手に入れようか。
[視線を伏せたまま。 皆方にそう申し出た。]
(+37) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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…………輝にいが、同じ目にあったら… ……………………。
[>>+38 思い切り、反論できない問いが来た。 もし自分が死に掛けていて。 もし、それを狙う皆方が殺されたら。
あぁ、そうだ。 綺麗ごとなんてきっと、言えない。 自分も、その相手を狙うだろうなと。 そんな事が、容易に想像がついて。
でも、今の皆方は止めないといけないと。 適切に誘導できるよう、言葉を飾ろうと懸命に考えて。]
(+47) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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…本人、ぶっ殺になる。きっと。
[俯き、背中をむいてぼそりと答える。 若輩者には、結局、本心を告げる事しかできなかった。*]
(+48) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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>>+52
―――!?
[皆方は、多分頭に血が上っている。 今、議論するのは火に油を注ぐのではないか。 そんな事を考え始めていたとき。
生命力に溢れていた叔父があっさり、生に見切りをつけていた事にとても驚いた。 思っていた前提からして間違え。 最初から、彼のゲームを遂行する原動力は相方の自分で。 だからこそ、そこまでの怒りを顕にしているのだと思い知る。]
(+57) 2016/06/14(Tue) 12時頃
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>>+53 ……頑張るよ。 …輝にいがその…つもりなら… それはもう………全力、以上で頑張る…さ。
[皆方の感情が良くない方向へ向かっている事はわかる。 わかっているけど、自分の言葉では届かないし、手を伸ばしても止められそうもない。 無力感に、声が揺れて目頭が熱くなる。]
(+58) 2016/06/14(Tue) 12時頃
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輝にいが…自分のこと、ロクでもないとか… 死んでも……かまわないとか…思っていても… 俺……そんなの受け入れられねーし… だから、自分も生き返りたいし…輝にいも生き返らせたい。
止めるから……輝…にい…絶対……止めてやるんだからな……
[「うっせー!それなら俺が止めてやる!」 いつものように、こう、強気に返したいのに。 そう言って睨みつけ、自身満々に宣言をして…それがいつもの自分だと思うのに。 自分と皆方の能力差は十分に把握できていて 心の中の冷静な部分が、普通に生き返りを目指す以上に困難だろうと囁いている。
結局、我侭を言って泣きじゃくる子供のような態度しか取れず 辛うじてそこまで言い終えると、後ろを向いた。**]
(+59) 2016/06/14(Tue) 12時頃
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>>+61 …――…――。
[まともな声にならないので、後ろを向いたままゆるく首を振る。 叔父が素行の良い人間に分類されていない事は充分に知ってる。 その事で母がよく、どうにかならないのかと零していた事も。
そんなところも含めて、「輝にい」だったし、今一番自分が生きていて欲しいと思う相手だ。]
…………!? …違…い…
[背後で聞こえるため息混じりの声。 自分自身がどーでもいいと考えているわけじゃなかった。 まさに額面通りに受け取っていたので、少し顔が上がる。]
(+65) 2016/06/14(Tue) 21時半頃
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>>+62>>+63
…ぅうっ……誰……で… ――俺、だって…
[「うっさい!誰の所為でこうなったと思ってんだ!」 「それでも、俺だってやってやるんだ!」
言いたい言葉は浮かぶのに、声にするとしゃくりあげるような呼吸音にしかならない。 年齢と性別を考えると我ながら非常に情けない状態。
「計算なら、とっくに止めてる!!」 心の中でだけ、そんな悪態をついていると、首根っこを引っつかまれて焦る。 見られたくない。 さすがにこの顔を見られると黒歴史再びだ。
踏ん張ろうとして、あっけなく力負け。 涙と鼻水でぐちゃぐちゃになった顔を向ける羽目になった。 そして、皆方の一喝。]
(+66) 2016/06/14(Tue) 21時半頃
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[強い力に引きずられるように、引っ張られて進んでいった。 行き先は、西方向。 先ほど聞こえたコンポーザーらしき影が消えていった方角。 視界の先に、ミタマ電気の特徴ある看板が見えた。**]
(+67) 2016/06/14(Tue) 21時半頃
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>>+72 ――え?? ……俺、歩け…っ… えぇ……??
[精神状態の悪さと、行動力は見事に連動していて。 トロトロとした歩みを見かねてか、背負われた。
今の自分、高三男子なのにそれはどうかとか、実年齢を考えたら24だからいろんな意味でアウトな領域とか。 そんな事も頭を過ぎったが押し切られ、そのまま運搬開始。]
……うぅ…小学生みたいだ…
[でもまぁ、顔を見られないのは幸いかとか。 そんな事を思いながら、こっそり片手でハンカチを取り出して顔を拭う。
今は死んでるから、知り合いに見られる事がなくて本当に良かった。]
(+76) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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……今日のミッション…あれか… ここって、そーいうの…わかるんだよな。 不思議だけど。
[UGよりも更に上の次元であるから…そんな理屈はわからないが。 なぜか、自分達は死神ゲームの内容を把握する事ができて。 言われたその内容に、自分も首を傾げる。]
点数つけるときって、そーいうのも見てたのかな。 悪人じゃ、クリアできないとか…
[死んでから見える世界は広がり、そして疑問も増える。 なんて不思議な世界だろうかと。 ぽてり。皆方の後ろ頭に頭をつけ呟いた。]
(+78) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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>>+79>>+80 もしそうなら…底意地の悪い出題者よりはましだな… 俺…生き返りたいけど。 不健全なミッションとやらで生き残れた自信…やっぱないや… 輝にいみたいな強さはないって、思い知った…
[肉体的にも精神的にも。 深いため息をひとつ。]
――ん、そうだな。
[コンなんちゃらに聞いてみたい、という言葉には皆方からは見えないだろうが大きく頷いた。]
(+81) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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………? あそこ。 ミタマ電気の上。 赤い、インコ―――。
[生き物の鳴き声のような音が響き、再び顔を上げる。 その先に最初に見えたのは、極彩色の赤いインコ。 さらにその先に、影のような姿が…>>+68]
(+82) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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>>+83 ――? だって、輝にい…
[実際に、強いし。自分より強いし。 圭一視点での認識をそのまま伝えかけて。 この場に不自然なインコの方に意識が向く。]
あのインコ、死んでたのか… こっちいるってことは…ゲームやって、落ちたのかな。 あの向こう…誰だろう。
[まだ、トリの中身が同級生である事は知らない。 トリの向かい合う先。 見慣れない影が見えて。 トリの相棒かと思ったのだが、どうも様子が違う。 目を細め、影を見据える。]
(+84) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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―ミタマ電機前―
え…なんだあれ…様子が…おかしい。
[>>+69>>+70>>+71 近づく。 声が聞こえる。 距離があるはずなのに。
ぼんやりとした影の声は、まるで魂に語りかけるように鮮明に響いてくる。 影が徐々に溶けていき…変化した姿は…―――]
(+87) 2016/06/15(Wed) 00時頃
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輝にい降ろして。 あそこまで、走る。
[背負われていた背中を降りて。 自分の足でしっかり駆ける。
ある程度まで近づけば、二度目の死を迎える前の戦いを思い出しながら意識を、集中。 鮫ノイズの強度を考えて。出力は強めに。]
(+88) 2016/06/15(Wed) 00時頃
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インコ!!逃げろ!!!!
[大きめの光の玉を一つ出現させ、牙を開いた口の中>>+86めがけて叩き込んだ。]
(+89) 2016/06/15(Wed) 00時頃
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……鮫は…どうなった……!??
[ぶつけた光球は、今までと比べると遥かに高出力。 鮫へぶつけた雷の光が、辺りへパチパチと広がり視界が眩しい。 目を細めて、自分の攻撃の結果を確認しようとした**]
(+91) 2016/06/15(Wed) 00時半頃
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