125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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やっぱり死んじゃったかぁ。
[適当な家に1人。順調に減っていく人数を見て、寝込みを襲われないように、殺意に気づけるように。メールを見て残念な顔を隠しもしない]
羽も回収されちゃった…ってことは、次は灯台。
[知り合いだったらしい男を殺すのに、夜斗は躊躇するだろうか。最低、アイだけ連れていければいいのだが]
[左腕の熱い感触、夜のうちにまた意識を取られていたらしい。皮膚をなぞるような傷はなぜかそこに在るべきもののような、これが正常のような感覚がして]
…ふざけんな。
[3人目、とでもいうのか。ウミも海斗も戸惑うその存在は紅く、ぽたりぽたりと染めて行く]
(2) 2014/06/19(Thu) 11時半頃
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[相変わらずそっけないメールだと意味のないことを考えながら、返信する]
そっか、灯台ってことは海。
[ウミ、海斗、魚座、アクアマリン。妙に海に縁がある彼は、血の海がありふれた世界へ自ら飛び込んだ。それでも如月の名を冠するあの街の海は冷たくて。拒否されているような、ここにいるべきではないような、気がしていた]
泳ぐような余裕はないけど。ここの海は泳げるよね…
[まだ見ぬ海に期待を寄せ、この世界こそ自分が生きる世界のような。立ち上がった耳元で「僕とおんなじだ」、と声が掠めたのは幻聴か]
(3) 2014/06/19(Thu) 15時頃
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ー 廃村 ー
[集合場所についた時には、もう2人が待っていただろうか]
そのスカート、切ったの?
[分かりきった質問。女の違いに気づくことは大切だと、あまりにも女の扱いが雑だった彼に諭したのは誰だったか。正直、組の部下たちは同じような厳つい顔で今でも見分けがつかない]
じゃあ、行こうか。
[返事も聞かずに歩き出す。一応歩幅はアイに合わせただろうか]
(9) 2014/06/19(Thu) 22時半頃
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なかなかあっさり死んだね。
[無関心に死体を見下ろし。羽が現れたなら拾い、ひとまずアイに渡しただろうか]
…でもさぁ、やっぱり心臓はだめだよ。肋骨の損傷無しだと更に、死因特定に時間かかって犯人の特定にも手が回っちゃうから。
[「"×××"の心臓を貰わなきゃ」。また誰かが囁く。人の名前が入るだろう部分はノイズがかかったようで聞こえなかった]
(43) 2014/06/21(Sat) 02時頃
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アイ次第かな。俺としても、願い事教えてくれないのに黙って渡すのは気が進まない。
[剣呑な光を瞳に宿らせて]
ただ、これを夜斗が殺したのは確かだね。…願い事は?
[隠す意味はないだろう、と。尋問に近い硬い声で問う]
(48) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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