人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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【人】 学園特警 ケイイチ

―考えない人の像前―

>>357>>358
もしかして、これ、捕まえる事に条件があるとか…
「食欲の権化 卑しき食い逃げ犯」
…だとすると…

[>>154 薬局での会話を思い出し、リュックの中からヘビースターラーメン(チキン味・しょっぱい)の袋を取り出し、匂いがわかる様に少しあけて置いてみる。]

………動かねー…

[赤い豚は、鼻を少しひくひくさせて、ぐーすかぴー。]

(370) 2016/06/12(Sun) 15時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

輝にい、これ借りるぞー。

[今度は、皆方が薬局レジで追加していたチュッパチャプス飴(甘い)(>>102下act)を取り出し、鼻に一番近い位置でひらひら。]

………豚ー。おーい、豚ー。
その謎ガード外せよ豚さーん。

[赤い豚は、お腹を出してごろーん。とても気持ちよさそう。]

なんか、他の好みがあるのか?
うー…ノイズやべーけど、バイク走らせてエコーシティに…

[急いで買い物か…と思い、皆方に告げようとしたところで…
聞こえてきたテレパシーに、皆方の顔を見る。]

(371) 2016/06/12(Sun) 15時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 輝にい、おい。それ、なんかやばそうだ。

ちょっと動くな。

 今日を乗り切りさえすれば、なんとか塞がりもするだろうから。
それまで、無駄に動くなっ

[腹を押さえる皆方の足元に、抑えている手の間に。
赤い色が染みているのを見て。
叔父が、鮫戦での>>266の負傷を残している事を知る。

この様子では、エコーシティに行って戻るのは難しいかもしれない。
自分が単体で走るか…でも一人で乗り切れる自信はない。
心の中で幾つもの案を出し、破棄し、考えが揺れる。]

(372) 2016/06/12(Sun) 15時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

>>@51>>@52
[天からの恵みならぬ、激辛スナックが
落ちてきたのは、その直後。
明らかに、ノイズと分かる細長生物がそれを銜えて走り始める。
見覚えのある金髪が、ふわりと移動を始めるのが見えた。]

(373) 2016/06/12(Sun) 15時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

……沙音君。
何か落とした。
ノイズが、拾った…?

――――そういう、事か!

[この行動から、考えられる事は一つだ。
多分、このサブミッションのヒント。
きっとこの、赤い豚を捕らえるための鍵。]

やってやろうじゃないか。
あの、細長いのを倒して…袋を手に入れてやる!
他の連中もいないようだし
せめてここは、俺達が抑えておかねーと。

(374) 2016/06/12(Sun) 15時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[光球を4個出現させ、自分の周囲にふわりと浮かせる。
もう、力加減がどうとか言っていられる段階ではなさそうだ。

選択をした。
ここで、決めてミッションの四分の一を完遂させると。

自分の足や皆方の具合も考えると、これ以上移動や戦闘は厳しい。
残り3箇所は、他の参加者がクリアをしてくれると信じて。
今は、ここを乗り切る事を選んだ。

そして、移動を続けるミンクを睨み、動きの確認に全身系を集中させた。**]

(375) 2016/06/12(Sun) 15時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―考えない人の像前―

 まずは痺れさせて動きを…止められれば。

[足の調子はあまり良くないので。
まずは、低い位置から光球を滑らせ追尾させる。
ミンクは、動きが早い。>>@56
にゅるりと光の球を避け、縦横無尽に走り始める。]

(441) 2016/06/12(Sun) 21時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

>>427
あぁ。多分……この、長い鼬みてーなのが銜えている袋。
こいつが、キーになるとみてる。

[光球を操り、ミンクをこちらに近づけようとするが…
にゅるり。再び逃げる。]

――やばい!逃げ……っ

[ミンクの位置が自分達より遠ざかる。
慌てて追うため、駆け始めるが。
方向転換。再び、像を中心に円を描くように動き始めた。]

(442) 2016/06/12(Sun) 21時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 21時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

―考えない人の像前―

――ッ……
いや、大丈夫だ…まだ、全然走れる…

[踏み込む際に、足に走るチリっとした痛み。
眉を寄せるが、今ここでミンクを逃すものかと。

像を挟んで皆方・幾何のいる方角とは反対側に周り、
走るミンクに光球をぶつけようと力を放つ。
パチパチと電流の流れる音と共に、光の球は2
(1.ミンクに直撃。その動きを大幅に鈍らせた。
 2.ミンクの前方で爆発する。今度は自分の方へ走り始める。
 3.ミンクを掠めた。ピキュっという声と共に動きがやや鈍る。
 4.ミンクにあたらず、ひらりと避けて追いかけっこ再び。)]

(455) 2016/06/12(Sun) 21時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―――ッ!!!うわっ!!!

[急な方向転換。思わず避けようとしかけて、ぐっと足を止める。
ここで捕獲しなければ、意味がない。]

えい!この……痺れろっ!!!

[真正面から、ミンクに電撃を食らわそうと、光球を操って…3
(1.ミンクは、真正面から雷撃を受けて動きを止めた。
 2.ミンクは、圭一の顔を踏み台にして皆方の方角へ逃げ始めた。
 3.ミンクに両手を伸ばし掴み掛かる。菓子の袋を捕らえた。
 4.ミンクを掴んだが渾身の蹴り。圭一は61のダメージ。)]

(465) 2016/06/12(Sun) 22時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―――ッ……と……っ……わっ…
>>464
今走らなくてどうすんだよっ
輝にい!こいつで、豚を起こせる!

[袋を加えたミンクと、袋を掴んだ自分。
バランスを崩しながらも、袋ごとミンクを引っ張って走りはじめる。

暴れるミンクには、4
(奇数.残った光球をぶつけ、おとなしくさせる。
 偶数.かまわず全力疾走。)
像の正面へ戻ってきた。]

(468) 2016/06/12(Sun) 22時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

――悪い!こいつ、ぶったぎってくれ!

[皆方の正面までくると、タイミングを合わせて袋を銜えているミンクの胴体を振り回した。
ちょうど、狼手の正面にくるように。]

(469) 2016/06/12(Sun) 22時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

よっしゃぁぁぁ!!!!
やったぜ!菓子袋!ゲットだぜ!!

[目標物確保。吹き飛ばされて塵になるミンクを見て歓声。
 皆方の姿を見てはっとしたように表情を曇らせる。]

――あぁ。すぐに豚を捕まえるから。
輝にいは、そこでおとなしく待ってろ。
ちょっと今だけ中身置いていくな。
ミッションクリアしたら、詰め直す。

[背負っていたリュックをひっくり返し、中に入っていた医療品類、マスク、残ったベビースターラーメンの袋等を皆方の足元へ。
空になったリュックと、ミンクから奪い取った激辛チップスを持って像へと歩く。]

(480) 2016/06/12(Sun) 22時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

………。

[像の前…眠る赤い豚の前までくると、まず中くらいの光の球を出して。
リュックに被せ、その口を豚の真上に配置する。

当然、リュック自体は豚には触れることができないが。
制御された光球の浮力により、空に浮くスカイランタンのように、隙間から光を漏れさせながらふわふわと浮きながら、固定される。]

おはよう、朝だぜ。赤い豚。
これでも食って、目を覚ませよ。

[豚の至近距離まで近づき、徐に袋を開封。
唐辛子の匂いのする激辛チップスに反応し、豚の鼻がひくひくと動き始める。
豚を覆う、謎の力が弱まり始めて…]

(496) 2016/06/12(Sun) 22時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

――起きた所悪いが、もう一度おやすみなさい、だ!

[力が弱まった所で、リュックを一気に下へと降ろし、紐を引いて口を閉じる。
バチバチバチッと、リュックの中で電流が弾ける音。
一瞬、共に閉じ込められた豚のもがく気配がするが、
気絶をしたのかすぐに、抵抗感はなくなった。]

(497) 2016/06/12(Sun) 22時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ


……これで、ミッション達成ってことで…いいのかな。
とにかく、豚を捕まえたぞ輝に……

[ずっしりとした重みのある袋をぶらんとぶらさげ、皆方へと指し示そうとして。
>>483>>493 赤に染まり、倒れこむ姿に気がついた。
袋は抱えたまま、慌てて傍へと走りだす。]

(501) 2016/06/12(Sun) 22時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

大丈夫か輝にい!
豚は捕まえた。

あとは…残りの奴らがどうにかしてくれるだろうから。
それまで、がんばれ。
あと少しの我慢だ。な?

[皆方を力づけるように声をかける。
焦るように掌を覗き込めば、他の方面の豚が倒された後なのもあり、最初よりやや薄くなっているのがわかる。

そして、持っているリュックの重さが突然消えうせ…
目の前で、タイマーの色は更に薄くなった。>>#7]

(507) 2016/06/12(Sun) 22時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 22時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

>>510
あぁ…そうか。
わき腹、ざっくりやられてたんだな…。
日付変わるまでは抑えておいてやっから。
痛くても文句言うなよー。

[地面に落としておいたままのリュックの中身を引き寄せて。
タオルをあてがい、血を止めるように上から押さえる。]

(517) 2016/06/12(Sun) 23時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

…今、豚が消えた。
ほら…タイマー見ろよ。
かなり、薄くなった。

[タイマーの浮いている方の掌を皆方に見えるように開き、柔らかい口調で話しかける。]

明日はちょっと痛むかもしんねーけど。
どうせ目覚めるのは似たような場所だろうから。
薬局寄って、コルセットみたいなのでも買っていこうぜ。

大丈夫。
輝にいは、生命力強いんだから。
こうして、死んでも再チャレンジのチャンスだってもらえたんだから。
きっと、大丈夫だ。何とか…なるさ。

[まだ薄くタイマーの残る手をそのまま皆方の頭へ。
普段は自分が頭を撫でられているので。
落ち着かせるように、その髪の毛をかき混ぜた。]

(520) 2016/06/12(Sun) 23時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

>>@68>>@69
[横を見れば。上を見れば。
死神達が、こちらを見ているのがわかった。

そして、幾何の言葉には、あえて笑顔を向けて答える。]

やっぱり、これでミッションクリアになるんだな。
ちょーっとばかり厳しくて、ひやひやしたけど…良かったよ。

幾何ちゃん、今日も世話になったな。
明日も逢えたらよろしくな。

[これで最後かもしれない、という思いを振り切るように、あえて明日と表現をした。]

(524) 2016/06/12(Sun) 23時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

>>@69

沙音君も、菓子、サンキューな!
買いに行く余裕なかったから、超助かった!
おかげでクリアーできたぜ。

[視界に入った空を飛ぶ彼にも。
皆方の傷を抑えていない方の手を振りお礼の言葉を告げた。
掌のタイマーは…。]

(526) 2016/06/12(Sun) 23時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

>>525
――やった!タイマーが消えた!!
終わったぜ、輝にい!
あとは…日付が変わるのを待つだけだ。
もうちょっと…もう少しだけがんばれよ。

[皆方からの返事はない。もうかなり調子は悪そうに見えたのだが。
血にぬれるのも構わず、皆方の頭を支え、傷口を抑える。
あと少し。あと少しすればこの傷も……明日は、もうすぐ目の前だから。]

(528) 2016/06/12(Sun) 23時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ロスタイムに入ったのなら、もうノイズと戦う必要もない。
自分がするべきことは、皆方の傷口を押さえ…少しでも血が流れるのを防ぐ事。
意識が暗転するまで、彼の命を繋ぐ事。
周囲への注意は向かない。
ひたすらに、皆方の顔色だけを確認していた。]

(535) 2016/06/12(Sun) 23時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

>>538
……紀陸、君。
君達も無事だったんだな。

[声が聞こえた。向坂の相方。
昨日、名前を教えてもらった彼だ。]

こっちは少し、へまやっちまった。

でも、ミッション終わったから。
あと少しで……

[言いながら振り返る。
その時、彼はどんな表情をしていただろうか。]

(541) 2016/06/12(Sun) 23時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

>>539

―――――………。

(542) 2016/06/12(Sun) 23時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[返そうとした言葉が、それ以上続けられる事はなかった。
動きの止まった身体。

>>543>>544
目の前で刃物の銀がきらめいても。
こちらに笑顔を向けられたとしても。
反応を、返すことはない。できない。

茶色の瞳は、虚ろな空洞のように紀陸の方を向いたまま

そして、彼の手が振り下ろされて――]

(553) 2016/06/12(Sun) 23時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[圭一の動きが止まる。
皆方を支えていた手が、急速にその力を失う。

皆方の身体に、彼自身のものではない赤い色が降り注ぐ。

少年の体は、ゆっくりと…地面に向かって崩れ落ちた。*]

(556) 2016/06/12(Sun) 23時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―失われた記憶―

この仕事をしている理由…ですか?

[そんな事を問いかけられたのは…
一体いつの事だっただろうか。
そんなに昔の話ではない。
目大成功に終わったイベントの企画が終了した直後。]


……そうですね。
世界を創り上げるお手伝いができるから…。

…って、少し気障な言い方でしたね。あはは。

[あまりされた事のない質問に面食らい。
つい、そのままストレートに伝えてしまった事に気づいて
照れくさそうに笑顔を向けた。]

(585) 2016/06/13(Mon) 00時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[人から見る世界と、自分が思っている世界が違う。
それを実感したのは、高校三年の時。

それなら、意図的に望む姿を見せることもできるのではないか。
そんな考えを基にして、現在の好感度の高いイケメン。
北見圭一像が創り上げられた。

そして、更に転換があったのは
大学時代…アルバイトを通じて
イベント企画の仕事に触れた時。]

(586) 2016/06/13(Mon) 00時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

最初に私が手がけたのは、なんてことのない…小さな遊園地の、小規模なヒーローショウの手伝いだったのですけど。

大人から見れば玩具のような着ぐるみで。
ヒーローの中身も臨時で集められた大学生ばかりで。

それでも、舞台を整えて…効果音を動きに合わせて。
そうしたら、信じられないくらい迫力のある場面が出来上がったのですよね。
もちろん、子供達も大喜びで。

こんな風に、楽しい時間を。
夢のような世界を創る手伝いができるのっていいなって…思ったんです。

[でも、ちょっと恥ずかしいので、他言無用にお願いしますね。
そんな風に相手には釘をさした。
失われた記憶の一つ。
日常の思い出。

北見圭一が対価として支払い…彼の消滅と共に失われる運命にある記憶の―――欠片。**]

(589) 2016/06/13(Mon) 00時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/06/13(Mon) 00時頃


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