149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
ー天文台へー
[先程まで、天井に張り付いていた分か。体力の消耗は激しく、塔を登れば息が切れるし箒で飛ぼうにもそのまま、まっさかさまに落ちてしまいそう
流石に箒から落ちるのは嫌なので走っていく。本当なら授業外で立ち入り禁止なのだが、こんな緊急時に細かく規則など見張る先生もいないだろう。まあ見つかっても別に点数なんて気にしてる場合ではないからいいのだが]
…はあはあ また…!
[先程死喰い人を刺した事で、裏切った…みたいな噂でも流れてるのだろうか。それとも単にその死喰い人の敵討ちのつもりなのだろうか。数人ほどこちらに狙いを定めてきているようだ。しかし今は構ってる場合ではない 早くしなければ約束の時間に間に合わない]
また!しつこい男は嫌われるわよ!
[ナイフをブン と一振りすると襲ってきた死喰い人は体勢を崩しよろけて、その間に全速力で逃げる
…やっと辿り着いた約束の場所には、彼女を呼び出した彼は居ただろうか]
(35) 2015/02/06(Fri) 17時半頃
|
|
[中に敵でも居るかもしれないと、入り口付近でうろうろしていると>>48黒いものが奥へと飛んで行った]
あれは…!
[先程までまとわりついてきていた奴らと同じ、死喰い人 こちらには目もくれず、中に吸い込まれていったが
なぜこんな、誰もいないところに?
もしかしてこれは自分を誘い出して殺そうとしている罠なのでは…などと]
いや、そんな筈は!
[あの時一度助けて貰っただけ。半純血の私なら殺す理由は十分か しかしそれなら…あの時助けなくても良かったのでは もしかしたら、彼は「正義」だから死喰い人が此処に来ることを何かで知って襲いに来たとか?
などと無駄な考えに囚われて、右手にナイフを握りしめ 天井の壁、はるか高くを登る 制服に身を包んだ真っ黒な塊は まるで透けていない、闇に紛れた死喰い人にも見えなくない]
(54) 2015/02/06(Fri) 19時半頃
|
|
[様子を伺うと、>>62死喰い人はこちらにやってくるようだ
こちらに気づいているのだろうか。気づいてないならば
上を向き、キョロキョロと何かを伺う奴に 狙いを定めて、精神を研ぎ澄まして]
……はあああああっ!
[壁を蹴り、ナイフを突き出して降下する
うっかり大声を出してしまったから、気づかれただろうか]
(67) 2015/02/06(Fri) 20時半頃
|
|
あれ?
[てっきり、大声を出したものだから気付かれて避けられると思ったのに 予想以上に、ぐっさりと刺さっていた]
う、嘘でしょ…
[父親から、直接的に命を奪うな。あくまで間接的に。と教えられて 今までの死喰い人は大きな怪我でも出血多量ぐらいに傷をつけ 最終的には失血死。ということにしてきた まあ校長は思いっきりお命を頂戴したが]
……うわぁ
[忍者という事柄上、死体は見慣れているけども やはり気持ちのいいものではないなと。しみじみ
それに思いを巡らせてた彼女は、>>74向けられた杖に気づかない]
(78) 2015/02/06(Fri) 21時半頃
|
|
[>>86睨みつけられたその目線も気づかず ただ、刺した死喰い人を見つめる
そして、猫 懐中時計を持ってきたあの、猫が擦り寄って]
ああ、うん…私は平気 猫ちゃんは迷子?なら、私と一緒に朝まで待とうか
[思ったより時間もかからず、天文台に着いたのは偶然 ナイフが死喰い人に刺さったのも偶然 そして、いろいろな状況から彼の正義を勘違いしてるのも偶然
偶然が重なって 誤解に誤解を重ねて それは]
…なるほどね やっぱり、私を呼び出して殺そうって事だったのね? 私がただの魔法使いじゃないからって、そんな大層な殺し方しなくてもいいのに
[正義が悪を倒したつもりなのに、同じ正義の筈の人物から杖を向けられたのを見たら誰だって少しはそう思うだろう]
(95) 2015/02/06(Fri) 23時頃
|
|
待ち伏せ…? ここに呼び出したのはそっちじゃないの それに…
[若き獅子に対抗するは 狡賢な蛇 闇に紛れ 獲物を誘い 確実に首を取って一発で仕留める じわりと滲み出る殺意のようなどろっとしたものが 獅子にもまとわりつくだろうか]
あなた、正義の味方でしょ? 死喰い人は敵じゃない 敵を倒して何が悪いの?それを裏切りと言われるのは残念ね
[人によって正義が違うのはわかっている。だからこそ、自分の思い込みを相手に叩きつけるように吐き出して自分を正当化した
一歩でも獅子が動けば 蛇はまた闇の中に身を隠す為に天井に逃げようと準備して
>>108自分が動き出す前に身体は浮いた]
(109) 2015/02/07(Sat) 00時半頃
|
|
純血が敵? 何を言ってるの?あなた、気高き獅子でしょ それに…「 」は語り継がれた正義のヒーローじゃない
[スリザリンの友達に名前を聞いた時「テオドール」「テオ」「テッド」と人は彼の"名前"や"あだ名"は言ったが"名字"は聞かなくて 名前さえわかれば手紙なら届くから、いつか彼にお礼を言える日が来ればいいな。と満足した記憶が巡る 懐中時計に刻まれた名前が、本名でなく旧姓だとは知る由もなく その名に、何て思うかは全く考えずに 紡ぎ出した言葉
正義で、グリフィンドールで、「 」だから 闇の魔法使いは敵じゃないの? という誤解]
「…crucー!」
[唱えられた呪文が闇の魔術だと気づくのは余裕のない今ではなく、もう少し後で こちらも杖を構えようとしたその矢先、浮遊感が消えた]
(147) 2015/02/07(Sat) 06時頃
|
|
[そのまま高いところから一直線…何てことには、忍者で高い場所から飛び降りる修行を積んできたのでならず 代わりに天文台に響くのは ぽすり という小さい音 普通なら背中を打ち付ける筈の少女は まっすぐ立っていた]
…ねこちゃん! あなたが助けてくれたのね!
[獅子の杖を弾き、駆け寄ってきた猫を撫でようと手を伸ばす さて、次に獅子は何と言うだろうか 今度は注意を怠らない]
(150) 2015/02/07(Sat) 06時半頃
|
|
皆騙されている…
[その言葉を反芻し 噛み締めて 思い起こすは、父の言葉 「周りを見て 情報を集めて 考察して 正しい事だけ見つめなさい 限られた情報だけじゃ 間違ってしまうからね」]
あっ…
[熱のこもった彼の言い方は、きっと本当にその正義を信じてるもので 自分の今までの考えは間違えだったのかと改める
皆が騙されてるのではなく、騙されているのは貴方。なんて頭によぎったが言わず 忍者は君主に従うものだから、余程の事がなければ否定なんてしない
それに…いや、気のせいだろう]
…ねこちゃん。私なら大丈夫
(160) 2015/02/07(Sat) 10時頃
|
|
[獅子を睨みつける猫の前に蛇は立ち 再び杖を持ち牙を剥くのを制止するかのように
「拾ったら 何かする」 そんな意思を持ち、蛇はとぐろを巻き、杖をヒーローに向けた]
拾うの?それ 拾って私をどうするの?
[チロチロと蛇が舌を出して、敵を見定めるように冷たい言葉を吐き捨てて
それはショコラなりの「付いていく程」の器かどうかの見定め
果たして彼は、杖を手に取るか]
(162) 2015/02/07(Sat) 10時頃
|
|
[殺すと言われても、向けた杖を下ろす事はなく 杖を取ろうとする獅子に 一つ言葉をかけて]
それがあなたの答えね?
[殺すと言われても、忍者という常に死と隣り合わせの道だって過去にあったのだ 今更死んだところで 何もない 本物の忍者はご恩を尽くしたい主人に殺されるなら、それは本望 少なくとも父はそうだった
…まあショコラはなりそこない だが]
Orchideous(花よ)
[花を出したのはわざとでも何でもなく ほぼ確実にダメージを与えられる状況なのに、こうしたのは初めからこちらに殺意はないのだからこそ
綺麗な花が 冷たい空気の天文台を彩った]
(181) 2015/02/07(Sat) 14時頃
|
|
それがあなたの「正義」の答えなら
さっきのが私の「正義」の答えよ
[杖をこちらに向けられてるとわかっていながら 敢えて 背中を向けて天文台を去ろうとする その手には何も無く、注意を払ってる様子もなく]
…私を殺すのは勝手だけど、私はあなたの事を勘違いしていたみたい それは謝るわ
あなたの仲間を殺してしまったのも偶然 勘違いも偶然 たまたまここに早く辿り着いたのも偶然 偶然だらけで、酷い誤解を生んでしまったけど 確認しないのは、正義と言うには少し甘い けどその勇敢さは認める。流石私の恩人ね
[柄にも合わないことを、つらつらと述べて ゆっくりゆっくり歩きながら天文台の出口の前までやって来ると獅子の方を向いて]
(208) 2015/02/07(Sat) 18時頃
|
|
私は霧隠 翔子。忍者と魔法使いの血を引く半純血 あなたはそれでも私を許すの?
(209) 2015/02/07(Sat) 18時頃
|
|
次はない かぁ 次もなにも最初からそっちの味方「のつもり」だったんだけどなぁ
[猫…ロザリンドとやらを見つめ その目は透き通った、猫の目。猫はこちらを見ると瞳孔をきゅっと細めただろう]
忍者は基本主人を裏切らないよ 主人が裏切らない限り…は
[小さな茶色い蛇は 黒いローブを捲り上げ ゆったりとした制服を、ヒラヒラしないようにこれまた真っ黒なベルトで止める
彼が止めなければ次の瞬間には 壁の遥か上に姿を消すだろう
懐中時計をことり と残して]
(233) 2015/02/07(Sat) 21時半頃
|
|
……大切なもの、そうだけど
[返そうとした懐中時計を>>251、もう一度手に持って ずしりと その重さを感じとり
それが普通の懐中時計とは違うことなんて知らずに]
じゃ…私は情報集めしてくるから… 会いたい人も居るし、またいつでも呼んで
[そう言って天文台を後にした]
(255) 2015/02/08(Sun) 00時半頃
|
|
ースリザリン寮へー
[一度、寮へ戻りポケットに貯まった手紙やお菓子のゴミ、それと情報などを片付けたくて 駆け足で天文台からは下へ下へとくだっていく
スリザリン寮に近づくにつれて暗くなっていく目の前を走り抜けていくとそこにはひときわ大きな血だまり>>265とそこに倒れる人に駆け寄る友達の姿>>260 倒れているのは…誰だろう 声からして、自分を可愛がってくれるあの人だろうか
驚いたもののなんだか重要な話の途中のようだから、話が終わった後に何気なく声をかけようか と、見えないように隠れてみる]
…どうか死なないでほしいな
[人の死に慣れていても、友達が死ぬのは流石に 悲しい]
(279) 2015/02/08(Sun) 08時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る