125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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[電子音。悪い知らせしかこないそれに飽き飽きしながら]
次は誰が死んで…ん?
[アヤからの簡潔なメール。その直後、応接室を走り出る2人に着いて行きながら返信を]
(25) 2014/06/15(Sun) 12時半頃
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[姿を消しているのだろう、夜斗の気配だけが動く]
中には1人。でも気をつけて。
[それだけ静かに伝え、扉の向こう側からは見えないよう扉の横の壁に]
(35) 2014/06/15(Sun) 13時半頃
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[中の様子はよくわからないが、どうやら姿を見られてはいないようだ。男の驚く声が聞こえた]
…どうする気だか知らないけど、返り血浴びたら居場所はわかっちゃうんじゃないのかな。
[とにかく何かあったらすぐに乱入しようと、ナイフを弄ぶ]
(48) 2014/06/15(Sun) 15時頃
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あーあ、なに、無理だったの?
[扉の向こうから顔だけ覗かせる。奥には男が2人、どうやら夜斗の知り合いなのだろうか]
夜斗がびっくりさせてごめんね。俺としては君たちの命がどうなろうと知ったこっちゃないんだけど…戦う気があるならもちろん逃げやしないよ。
[アイの横に並び、友達のような口調で話すが未だ手の内にはナイフが握られている]
夜斗とアヤは知り合いなのかな、どうしたい?ポイントにするか、どうするか。手っ取り早く決めちゃってよ。
[こんないい獲物はいないよ、と付け加えて返事を待つ]
(59) 2014/06/15(Sun) 16時半頃
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余裕。余裕があるかと言われればないんだけどね…
[海斗の横では、きっとアヤのためなのだろう、殺さないで済む妥協案を語るアイ。彼にはその内容より一つの言葉が気になっていた]
能力をまだ決めてない、か。
[次に続いた言葉はアイに届いただろうか]
(86) 2014/06/15(Sun) 18時半頃
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アイ…っ‼︎
[グラリ、揺れた身体を支える。刃の蝶は麗しく、光となり舞い散る]
最初に治したいのがこの男っていうのは気に入らないけど。…いい能力だね。…さて、貴方の番だ。
[アイに微笑んだ後、すぐに男に目を向ける。視線にはただ義理を通せと]
(104) 2014/06/15(Sun) 21時頃
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アイがそうしたいなら、行こう。
[即答。アイの話と福原とかいう男の予想が合っているならば完全にフィクションの世界。だが実際そうなのだろう…人は現実世界で生き返らない]
探知能力は残念ながら。誰かある?
[攻撃と生存に全振りしたような自分の力では探知はできない。ほとんど癖で、人の気配を察することができるくらいで]
(131) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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おっつかれー。
[ひらりと手を振りながら屋上に現れる。倒れた男を見ると横にしゃがみ込み]
あーあ、派手だねぇ。首の骨砕けてるし…まあ即死目的ならいいのか。結構上手いね、躊躇も無しでしょ?即他殺認定、でも逆に派手すぎてこっちには捜査の手は及ばない… って、そんなこと言ってる場合じゃなくて。
[職業病の一種だろう、死体の分析を始めるがすぐに意味のないことだと気づいて]
で、次はどこ行くの?
(188) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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