241 The wonderful world -7days of KYRIE-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
―一日目―
ああ、いいえ……
[相方の賞賛>>1:442には複雑な表情になる。 これはつまり、肉弾戦は不可と言う事だ。 ならば武器は?手にしたコンバットナイフ、しまってある銃…その手も使えないとナルト勝算がまるで見えなくなる]
…殺さないで勝てるゲームではないじゃないですか。
[相方の素直さの分、本人はある主確実に現実の問題に直面して――。 さりとてナイフを隣にいる彼にむけるわけに行かない、と。 実際其の時に確認するしかできない“現実”に、天を仰いでため息をついた。]
(59) 2018/05/15(Tue) 19時頃
|
|
[さらなる現実は彼のいう黒牧という男。 そちらにゆっくりと表情のない瞳を向ける。 殺気はない。
襲ってくる気のない相手に襲いかかる趣味はない。 だから、ただ視線を投げた。
なんとなく。 彼の罪状を知ればもしかすると人を殺すと言うことにおいて――彼に似通った部分がある者が自分にもあるのではないかと。 そんな思いを持って、若干探るような瞳は長くむけていることはできなかった。
なぜなら相方がいきなり、走り出したからだ>>1:446]
…や、あれ、は……殺気がないから……
[大丈夫です、なんて言葉は全速力で走る彼の耳には届かなかっただろうか]
(60) 2018/05/15(Tue) 19時頃
|
|
―エデン― [たどり着いた写真館。 すべてが終わった後のよう。 掌を見れば、タイムリミットは消えていた。
受け渡される光るバッジは……]
…………
[横取り、も有りならそれも有りだ。 そう考えたけれど、今は止めておこう。 自分の力の全貌が見えない今、迂闊に行動に出ることは得策ではなかった。*]
(61) 2018/05/15(Tue) 19時頃
|
|
―むかしのこと、すこし―
はははさいしょからいなかった
ちちはいつもせんじょうをとびまわっていた
こどもにきょういくを、なんてたいぷでなかったちちについて、いまかんがえればよくいきていたものだとおもう。 にほんごはははのくにのことばだからと、ちちがおしえた。 よみかきやきほんてきなこと、せんとうにひつようなべんきょうはちちと、ちちのどうほうたちがおしえてくれた
もしかしたら、かわいそうとか、ふこうとか、いうひともいるのかもしれない。
けれど、われんちなはしあわせだった。
かれにとってちちはひーろーで、そのそばにいられることがとてもしあわせだった。 たとえ、ともだちのひとりいなくても。
(301) 2018/05/16(Wed) 23時頃
|
|
―一日目・????―
[掌に再び記されたカウントダウン。 スマホに届く指令>>#0
なぞなぞは得意じゃない。
3+4+8?
さっぱりわからない。 わからないなりに探してみようか、と――。
周りを見渡せば、そこは……5
1.スクランブル交差点 2.兄間薬品 3.キリエ駅 4.いちご横町 5.甘味処 あん屋
(335) 2018/05/17(Thu) 00時頃
|
|
―甘味処 あん屋―
………。 変わって、ないですね……。 シュンタロ…?
[先ほどの甘味屋の前。 けれど、一人。相方はいない。さてどうしたものか。 なぞなぞの答えが、解けない]
(341) 2018/05/17(Thu) 00時頃
|
|
別に、解けなくても。
死ぬ、だけ。
[ぽつり、と言葉が落ちる。 削ぎ落ちた感情。 パートナーと一蓮托生。その言葉に動かねばと思うのは長年培った習慣で、シュンタロを殺せない、等と言う感情が働いているわけではない。
本来の彼であればそう考えただろう。 エントリー料として一番大事にしていた感情を払ってしまっている、今は。 そしてそのことすら自覚がない今は、誰かを気遣うと言う事もなく、立ち尽くす、甘味屋の前。]
……?
[ふ、と。耳元で何か聞こえたようで、手を耳にあてた]
(342) 2018/05/17(Thu) 00時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る