131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/08/18(Mon) 15時半頃
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気になるからとりあえず聖堂へいっておくか。
[本来なら余り近づきたくないところ。 それでも最近聞こえてくる声。 出会った人々。 それを考えると向かうしかない気がしていた。]
(67) 2014/08/18(Mon) 20時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/08/18(Mon) 21時頃
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さて、どうなる事やら。
[緊急事態だからだろう。 嘗て排斥された自分も目立たず聖堂へと迎えていた。]
(80) 2014/08/18(Mon) 21時頃
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―聖堂― [到着した瞬間に感じ取れる先頭の匂い。 どうすべきか悩むけどもとりあえず戦えるように集中を始める]
あー、本当にいるのね。 そしてあんたは誰だ?
[目の前の才女を見てよろめく。 そして同時にいた知らない男には質問を投げかけた]
(82) 2014/08/18(Mon) 21時頃
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お、頑張ってんじゃん。 ちょっと手を貸してやるよ。
俺、この人というか教団とか賢者の塔あんまり好きじゃねーし。
[そして目を閉じて詠唱を始める。]
(87) 2014/08/18(Mon) 21時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/08/18(Mon) 22時頃
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何をイメージしたか知らないけどさ。 ちょっと闇の力に通じただけで排斥ってひどくね?
トップとしてそのあたりどう思うわけ? ちょっと前までは才能があるあると持ち上げておいたってのによー!
[塔のあり方、教団のあり方を思わず聞いてしまった。 そんなことをしに来たわけではなかったのに]
(104) 2014/08/18(Mon) 22時頃
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圧倒的な闇の力を見せたら排斥だったぜ? こんな感じになー。
[闇の力を顕現させて衣として身にまとわせる。 そして横にいる二人に目配せをし同様の加護を付与すべく目配せをする。
自分にできる今の最善はこの一手だと思った。 クラウディア卿なら或いは破られるかもしれない。 それでも嘗ての塔では敗れるものがいなかった防御だから]
(124) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
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一応味方だと思うぜ? この場限りかもしれないけどな!!
(134) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
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うっわぁ、さすがだな。 反属性同士をあそこまでのレベルで制御しきるか。 これ、闇の衣一枚じゃきついぜ!!
多重展開開始!!
[一枚で足りなければ二枚、それでも足りないのであれば更にと衣を重ねて展開していく。]
(144) 2014/08/18(Mon) 23時頃
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またおっかない物を投げてきて!! もう一枚追加だー!!
[しかし、衣は引き裂かれて自信に槍が到達する。 本気ではなかった槍を何とかつかむ。]
解析して倍返しだ!! そもそもグングニルってどっちかってーと魔槍の類だろうがっ!!
[消えていく光で再現された槍を解析して。 同じ形の槍を作り出しなげつける。
ただし籠められた力はは光ではなく、闇だったが]
(175) 2014/08/18(Mon) 23時半頃
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正当な評価……、宮廷魔術師……。 か、考えさせてくれ!!
[魅力的な提案に心はあっさりと揺らされる。 全うな評価を貰ったのは久しぶりだけにその言葉は重かった。]
(192) 2014/08/19(Tue) 00時頃
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[迷いは轟音で掻き消される。 ヘクターの言葉にうなづく。]
あの人の相手してたらかなねーな!! 目的がなんかあるみたいでその辺わからねーけどさ、 今は逃げるってのは賛成!!
[ヘクターに頷く。 そして移動をするのであれば同行するだろう。]
(227) 2014/08/19(Tue) 00時半頃
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[撤退直前で聞こえる新しい教皇の宣言。 驚いて目を丸くする。]
ははは、こいつはびっくりだなぁ。 教皇がなくなっていたのもだけどさ、 クラウディア卿、あんたじゃねーのな?
[聞こえ方によっては挑発だろう。 しかし、本人はいたってまじめな疑問だった。]
(228) 2014/08/19(Tue) 01時頃
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私には向いてないとはよく言ったものだぜ。 器を考えたら有りだろうに…。
[思い出すのは先程の登用の言葉。 偏見なく力を見れる器の広さ。 教皇に向いてないとは思えなかった。]
さてと…。
[目を瞑ってボソボソと呟きながら地下へと向かう。]
(305) 2014/08/19(Tue) 21時頃
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ー 大聖堂地下 秘密聖具室 ー [到着した先にならぶはレガリア達だった。 それも丁寧に解説書までさえた上で…。]
こりゃスゲーな。 今後を考えるとすべて確保すべきだろうな。
[呟きながら摸解説書に視線を向ける。]
(307) 2014/08/19(Tue) 21時半頃
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あ、おい!!
[解説書を押し付けてアマトは別の道へと向かっていった。]
どうする?? 逃げるなら恐らくなんてことはないだろう。 ただ、アイツは平気なのだろうか?
[横にいるヘクターへとたずねる]
(362) 2014/08/19(Tue) 23時頃
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大丈夫、この程度!! 闇空間展開!!
[砂嵐を防ぐために衣ではなく幕のように闇の力を展開させる]
(381) 2014/08/19(Tue) 23時半頃
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ああ、そうしよう。 一応念押ししておくわ、ちゃんと戻って濃いよと。
んじゃ、撤退するぜ!!
[ヘクターの後に続きながら援護の呪詛を撒き散らす]
(388) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/08/20(Wed) 00時頃
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OK、できる限りを尽くそう!!
[知り合ったばかりの二人に何でこんなに必死なのかは分からない。 それでも今、彫っておくわけには行かないと思った。 だから闇の衣をあたり一面すべてを多い尽くすつもりで展開すする。 そしてアマトがいないかを探っていった。]
(430) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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あれはっ!?
[闇の意識を集中させて衣を線に変えて伸ばす。 そして感じ取るは先ほどまで一緒だった男の力]
あそこだ!! あそこにいるぞ!!
[ヘクターへそれを持って返事とする]
(459) 2014/08/20(Wed) 01時頃
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