106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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う……うん。
[ちょっと焦ったが、マユミからは普通の反応>>1:338が返ってきてホッとする。 良かった、むっつりスケベとか思われなくて。と思ったら冷にズバリ言われた。>>1:341]
ち、違うしっ。
[顔を赤くしながら否定するが、説得力はなかっただろう。
そして生脚派らしい九島の言葉が聞こえ、>>1:354何か言いたげにジッと見たが、すぐ逸らした。 高校生な俺にとっては生脚やハイソックスは見慣れたもので、タイツの方が普段と違うしお姉さんっぽいしでドキッとするものなんだ。と、心の中で主張しておく。]
うるせえ。
[にやりと笑いかけながら何か言ってきやがったススム>>1:361に対しては、軽く睨みつけた。 蟹で両手がふさがっていなければ肘鉄くらいしたかった。残念だ。 そうこうしている内に、年越し蕎麦も届いて──。]
(5) 2014/01/01(Wed) 00時頃
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ほっふ。
[口いっぱいに年越し蕎麦を啜っている最中に年が明けた。 ごくんと飲みこんでから、マユミに釣られて立ち上がって。]
あ、明けましておめでとうございます。今年もよろしくー!
[そう言って一礼した。 ちなみに初詣には参加する予定で、年が明ける前にその意思は伝えていただろう。]
(7) 2014/01/01(Wed) 00時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 00時半頃
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ハッ!!
[お年玉スラッシュという言葉にバッと反応し、飛んできたポチ袋をぱあんと真剣白羽取りのごとくキャッチした。]
やったー!南ちゃんありがとう!!
[ポチ袋を高く掲げて喜びの声を上げた。**]
(16) 2014/01/01(Wed) 00時半頃
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カイルは、「えっ!?」と戸惑いつつも、ぎこちない投げキッスを返した。
2014/01/01(Wed) 00時半頃
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さっみぃ〜……。
[布団で丸まってみのむしのように転がっていたが、ふと窓の外に視線を向けて、ガバッと跳ね起きる。]
雪だ!!
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(126) 2014/01/01(Wed) 22時頃
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ひゃっほ〜い!!
[ドタバタと駆けてきたかと思うと、遥や夕が遊んでいた場所の近くに、ざしゃーっと飛び降りる。 コートなど上着は着ておらず、いつものジャージ姿だ。]
つめてー!
[ざかざか歩いたかと思うと、おもむろにしゃがみこんで雪玉を作る。]
(130) 2014/01/01(Wed) 22時頃
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カイルは、風呂に向かう者達とは入れ違いになったかもしれない
2014/01/01(Wed) 22時頃
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[誰に投げつけてやろうかと考えた時、目覚ましのアラームらしき音が微かに聞こえた。方向からしても、きっとマユミの部屋だろう。 雪玉を柔らかく握り直してから、102号室の窓めがけて放った。]
起きろー!マユミ!
(133) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 22時半頃
カイルは、廊下ですれ違ったハルカに「はよーッス!」と、こちらもテンション高く返した。
2014/01/01(Wed) 22時半頃
カイルは、樹里からの雪玉は華麗に回避!したものの足が滑って転びかけた。「うわっとお!?」
2014/01/01(Wed) 22時半頃
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[これしきでマユミが起きるとは思えなかったが、やはり反応はない。 もう一度、今度は先程より少し大きい雪玉を作って、立ち上がるなり投げ──]
あっ!!
[数秒目を離した間に、何故か102号室の窓が開いていた。 部屋の中に飛び込んでいく雪玉!]
(151) 2014/01/01(Wed) 23時頃
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やっべえ……。
[高テンションと軽い運動で暖まっていた身体が、サーッと冷えてきた。 なんか叫び声聞こえたし。マユミの声が「ハルちゃんしっかりしてー!」とか言ってるし。 窓から中を覗きかけたのを辛うじて思いとどまり(※女子の部屋だぞ、俺!)、慌てて庭から廊下に戻る。]
ハ、ハルカ大丈夫か!? すまん、俺が投げたーっ!!
[二人の姿を見つければ呼び掛ける。果たして意識はあっただろうか。]
(162) 2014/01/01(Wed) 23時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 23時半頃
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