246 とある結社の手記:9
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/08/02(Thu) 08時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/08/02(Thu) 20時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/08/03(Fri) 13時半頃
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─ 昨日のルパートとの会話 ─
[緊張感のない(>>4:362)といわれると、だって。という。]
人殺しならって言うけど。 そんなのここにいる人みんなでしょ。
あの紙に名前を書いた時点で、 その人が死んでも死ななくても、 無力なその人に対して、 武器を振りかざしたとおんなじよ。
みーんな、みーんな、…人殺し。
そうでしょ? 私たちはみんな、結社にそうさせられたんだから。 望む、望まぬに関わらず。
[うんざりした様子なのに、呆れたような顔になってしまったけど、なんだかルパートさんらしいわ。と呟いた。でも言いたいことは言う性分なのだ。相手がどんな顔してよーが、言いたいことをだらだら〜っと述べていく。 そんなルパートが口を開いた(>>4:364)。]
(70) 2018/08/03(Fri) 17時頃
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うん?
…さあ。 どうするのかしらね。
[皮肉な笑みに、目を伏せて、少しだけ視線を落とし。でも、と付け加えて、話はおしまい。*]
今度は彼らが恨む側に回るのかもね。 人狼とか、結社とか。もっとも、 ──人狼じゃ、なかったら。だけど。
(71) 2018/08/03(Fri) 17時頃
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─ 夜、 ─
[その手紙(>>4:375)がいつ置かれたのか。 おそらく自分が部屋に帰って、そう間もない時分だろう。
かさり、拾って、読む。]
…、…
[小さく苦笑した。]
そう。…そうなの。 でもちょっと、わかるよーな。 …解らないような。
[もらった手紙を折りたたむと、自分の荷物の中に入れる。 もう一度、
また明日ね。と呟いた。*]
(72) 2018/08/03(Fri) 17時頃
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─ 朝、 ─
[起き上がると、今朝はなんだか静かに思う。 額に手を当てた。
……、…
沈黙。 なんだかすぐに部屋を出る気になれず、身支度を整えながらだらだらと部屋で過ごしてしまう。今日どうなったのかが、不安で仕方がない。どうなったんだろう。どうなるんだろう。もう誰かを連れて行った?それともまだかしら。
息を吐く。 意を決して、廊下へと出た。]
(73) 2018/08/03(Fri) 17時頃
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[薄らと血のにおいが漂っている。 ここのところ、毎日あるそれだ。
開くと、もう掃除は終わっていた頃合い。 …息を、吐いた。
── 彼の机の上、誰か気付いただろうか。 遺体とは離れていたから、 気付かれていないかもしれない。
不自然に血にまみれた一枚のコインがあった。 それは、"裏が上になっている"。]
ノアさん。
[遺体は運ばれ、掃除が終わり。 でも残り香はまだあって、そんな、ふつうのようでふつうではない空間で。もう一度、深く深く、息を吐いた。]
(74) 2018/08/03(Fri) 17時頃
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本当はね、 貴方の占いの結果、 聞いてみたかった。
[裏は人間、表は人狼。 確かそうだったわよね? と呟いて。 この場を立ち去る。*]
(75) 2018/08/03(Fri) 17時頃
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─ 朝、ロビー ─
[そっと降りるとモンドが連れていかれるところだった。 その顔を見る。毎日してきたみたいに、ずっとずっと、見ていた。
頭を下げるわけでもなく。 睨むわけでもなく。ただ、じっと見つめていた。
見えなくなって、 施錠の音が響く。毎日聞いたあの音だ。 そうしてまた、外と内の世界が分かたれた。
ここは人殺しの空間だ。誰が、何と言おうと。*]
(76) 2018/08/03(Fri) 17時半頃
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─ ロビー ─
[霊能者と占い師の結果を聞く。]
そっか。
[そう呟いた。じゃあ、と続ける。 リンダを見た。ロイエを見る。 ロイエが配ってくれる紅茶を受け取ると、 ありがとう。とお礼を言った。]
…ノアさんは、 人狼じゃなかったわね。
[彼もまた、人間だということが証明された。 ピスティオと同じだ。 ロイエか、リンダ。ピスティオか、ノア。]
(77) 2018/08/03(Fri) 17時半頃
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私は、モンドさんを人狼だといった、 …ロイエを信じるわ。
リンダが嘘をついてるように見えないのは解るし、 ロイエが嘘をつきそうなのも解るけど。
でも、ロイエが。 ロイエがリンダを追い詰めるような事する? って、それだけはずっと気になってた。 人狼が三人いるなら、他の人に任せればよかったのよ。
それをしなかったのは本物だからって。 その懸念がずっとぬぐえなかったわ。
(78) 2018/08/03(Fri) 17時半頃
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まーそういうこと。 でも、…リンダが人狼とは、 やっぱりまだ思いたくない。 思いたくない。
[だから、頭を抱えている。 パティ、ベッキー、ラルフ。と、順に視線を送った。 頭が痛いような心地になってくる。
また明日。その挨拶は叶ったけれど。 彼はいったいどんな顔をしてただろうか。*]
(79) 2018/08/03(Fri) 17時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/08/03(Fri) 17時半頃
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[ベッキーの怒鳴り声が響いた。思わず身を竦める。]
べ、ベッキー。
[彼女のいうことは尤もで、こうなると解っていたのなら、本当に、閉じ込められる前に皆で逃げれば良かったのだと。それは思う、思うけど。 動けない間にルパートの制止の声が聞こえた。]
……リンダは、
[家のことがあるから。と、繋げたかった。だけど、それこそ、ここに居る誰よりも家を選んだと言う事だ。私よりも、ロイエよりも。
それは数日前に自分が叫んだことに似ていて、口を噤んだ。 ………そんなに。家が大事なのかと。]
私は、演技だとまでは思ってないけど。 嘘も、吐いてるように見えないけど。 家の、彼女の父親に…洗脳に近いことは、 されてるんじゃないかと、思ってて。
[だとしたら、そう、思い込んでいる可能性はとても高い。]
(94) 2018/08/03(Fri) 22時頃
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人狼の目的か…。 パティはどう思ってる?
でも、それについてはモンドさんが。 人狼の彼が言ってたのが、正解なんだと、 私はずっと思ってる。
[だから、あそこまで憤っていたのだ。]
皆死ぬ。彼はそう言ったわ。 つまり、……。
[皆殺しなんじゃないか、と。]
(101) 2018/08/03(Fri) 22時半頃
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…でも、人狼も災難よね。 急にこんなところに閉じ込められて、 人間と殺し合いさせられるんだもの。
本当なら人間なんて、 すぐ殺せちゃうんだろうに。
怒ってるのかもしれないわ。 そりゃ、そういうことになるのかも。
(102) 2018/08/03(Fri) 22時半頃
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[ラルフのメモ(>>100)を見る。]
………嫌なことでも、 やらなくちゃいけないこと、か。 それは、そうね。確かにそうだわ。
でも、あのロイエよ。 騙ることが守ることにでもならない限り、 リンダに嫌われるようなことしなくない?
[という、イメージは本当だった。実際守れているかは微妙なところだし。]
(106) 2018/08/03(Fri) 23時頃
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リンダ、違うわ。そこじゃない。 ベッキーが言ってるのは、そこじゃないのよ。
[リンダの言葉に、緩く首を振る。 彼女が閉じ込められたときの取り乱しっぷりを知っている。覚えている。だけど、その後の言葉も、覚えている。
お前の居るグループに人狼が居るとわかったのなら、お前は帰ってこないものと思う──(>>2:434) つまり、リンダは。ここに人狼がいたら、“帰れないことになるかもしれないことを知っていたのだ“。]
あなたが、 生きて帰れないかもしれないことを、 教えてくれていたら。
[なんて、今更言っても詮無い話話だ。もう、こんなに人数は減ってしまったのだから。]
(112) 2018/08/03(Fri) 23時頃
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スージーは、ルパートの言葉に、緩くため息を吐いた。
2018/08/03(Fri) 23時半頃
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[ラルフがまたメモを書いた(>>116)ので、それを見る。]
でも、ロイエは… リンダが霊能者だって言った時から、 それは『嘘』だって言ってたわよ。(>>2:440)
[訊き返しても答えてくれなかったし、 誰も気にしてなかったみたいだけど。と。 付け加えて。]
だから、急に名乗った訳じゃないし。 もし、騙ろうと思ってたとしても、 その時に急にじゃないと思ってる。
…ま、ロイエが本物でも、 リンダが人狼だなんていえないでしょ。 占い師が皆人間だったのよ? そう主張したくなっても当然でしょ。
護るために。っていう主張は…解るんだけどね。
(118) 2018/08/03(Fri) 23時半頃
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[パティの言葉(>>114)を聞きながら。少し目を伏せる。]
死にたくないだけ。 …、…。 そうね。それは多分、そうなんだと思う。 当たり前じゃない、じゃなかったら、 こうやって人間にまじって話し合いなんて しないでしょって話よ。
逆に聞くけど、パティは今までどう思ってたの? ただ人が食べたいだけで、 毎日人を殺してたって思ってたの?
多数決って、そう思うと残酷なシステムよね。 今は、8人。 そして、この中に…残り何人の、
さて。人狼の仲間がいるのかしら。
(121) 2018/08/03(Fri) 23時半頃
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パティ。あのね?
それが本当だとして。 人間を食べないと、生きていけないとして。
[言ったのはラルフだった気もするけど、そこは置いといて。]
じゃあ何?毎日、毎日、 ただ空腹や衝動の為だけに誰かを食べて。
もし食べなくていいのなら、 こんな状況になっても、 全っ然、誰も、食べるつもりはなかったって? 殺されそうになっても、殺さないって?
そして、そう思ってた相手を、 あれだけ探して、殺そうとしたの? どれだけ一方的に、人狼を殺したかったのよ。
(128) 2018/08/04(Sat) 00時頃
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この状況で?そう思う? どんっだけおめでたいのよ。 そりゃ人狼も見つけらんないわ。 ああ、もう、…
[息を、吸って。止めて。緩く吐き出した。]
(129) 2018/08/04(Sat) 00時頃
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大体人殺しの化け物って言うけどね。
今、ここに居るみーーーーーーーんな、 人殺しだから。 自分は違うって思ってる? 今更思ってないわよね?
… ねえ。 人殺しのばけものって なあに?
(133) 2018/08/04(Sat) 00時半頃
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人を食べちゃう生き物の事? それとも、人を殺す人の事?
(134) 2018/08/04(Sat) 00時半頃
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私には同じに見えるわよ。 ううん、食べるって理由があるだけ、 人狼の方がましなんじゃない? 疑いあって人を無意味に殺してくなんて、 ばっっっかみたい!
(135) 2018/08/04(Sat) 00時半頃
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な、なによ親子そろって。 私悪い事は…言ってなくはないけど〜〜、 言ってないわよ。
[(>>137>>138)全く同じような顔でこちらを見てくる様子に、ちら、と視線をおくる。]
正直に話してるだけだもの。
(139) 2018/08/04(Sat) 01時頃
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つ、続けてって言われても。 言いたい事大体言ったわよ。
[そっと促されてしまった。(>>141) え〜でも他に言いたい事あったっけ〜という顔だ。
ラルフを、ちらりとみる。 今日はあの紙に、誰の名前を書くのだろうか。]
…… はあ。 ま、いっか。
[それぞれ好きにすればいい。 好きな事をすればいい。それは、根っこから。 その道があってると思っても、間違ってると思っても、責任は各々のもの。]
(142) 2018/08/04(Sat) 01時頃
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[一つ、ため息をついて。 椅子に座り直す。
ラルフとメモの会話をしていたので近くだ。 書いたメモを、すっとラルフに差し出した。]
(143) 2018/08/04(Sat) 01時頃
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スージーは、返事が返ってきたら、またなにがしか返すのだろう。
2018/08/04(Sat) 01時頃
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そう、その通り。 貴方も立派な人殺しよ。 それなのに…
それなのに、まだ。 人を殺したからって理由で、 人狼を殺したいの?
─── じゃあ、今の貴方は? 貴方だって、今は、誰かを殺した、 何かよ。
[パティの言葉に、そう返す。]
まともだとおもう? 私は最初っから言ってるわよ。
ここに、大丈夫な人なんて誰もいないって。 とっくにまともじゃないでしょ。
(149) 2018/08/04(Sat) 01時半頃
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この状況で、 "優しくまともにいられる"ってのって、 本当に、…それ。まともなの?
なーんて。まあいいわ、そこは。別に。 言い出したらきりもないしね。
本当に。 あの時、皆で逃げちゃえばよかったんだわ。 宿なんかめっちゃくちゃにぶっこわしてさ。
[実際出来たかなんて知らないけど。]
(153) 2018/08/04(Sat) 01時半頃
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[パティが階段をのぼっていくのを見る。姿が見えなくなった後に、]
今まで、別に。 怯えて暮らしてなかったじゃない。
[そう小さく呟いた。 そうだ、ここから出たらキャサリンにあわないと、と思う。マリオの事を伝えて、そして、…やりたいことが、たくさんある。 私だって、ここから出て、やりたいことが沢山あるんだ。]
(161) 2018/08/04(Sat) 02時頃
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ロイエのパンケーキか。 そうね、スープだけでいっか、とも思ってたけど。 貰っていこうかな。
[(>>147)キッチンへ行く姿を見送って。
パティとのやり取りが終わった後、小さく息を吐いて。 その後に、ラルフへメモを渡し、少しのやり取りをする。
─── その返事に、瞬いて。 少しだけ、泣きそうな表情になったけれど、一瞬だ。]
(164) 2018/08/04(Sat) 02時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/08/04(Sat) 02時頃
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[一連のやり取り後に、小さく息を吐く。
今日もスープはあるだろうか。 あったら貰っていこうと思って。
ああ、あと。]
ラルフ。
[部屋へと帰る間際。 名前を呼んだ後に、頬に口付けて、]
それじゃあね、おやすみなさい。
[と、ひらりと手を振って。挨拶をした。 さてと、ともう一度息を吐くと、書いておいた投票用紙を、コトン、と箱に入れて。少しだけ、それを見つめた後、*部屋に戻っていく*]
(169) 2018/08/04(Sat) 03時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/08/04(Sat) 03時頃
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