106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[>>2:@27 恐る恐る、といった風情で管理人に声をかけられると、ぱちり、目を瞬いて。じわじわと、自分の騒ぎっぷりを自覚して赤面する]
た、大変お騒がせいたしました……
[恥ずかしい。落ち着いた、の返事のためにこくこくと頷いた]
(0) 2014/01/02(Thu) 00時頃
|
|
[>>@1 ぽん、ぽん、と頭を撫でられて。赤くなっていた顔がもっと赤くなる。 俯きかけた顔。それが急にパッと、上がって]
……っ、えへへ
[赤い頬のまま、顔をくしゃっとさせて笑った]
(11) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
|
|
ありがとう、管理人さん。 え、えと、うん、急いで準備してくるわ。また後でね。
[ちょっとそわそわした様子でぺこりと頭を下げて。頼まれごとには、はぁーい、と良いお返事。 カイルにも手を振ると、頼まれごとに背中押されるようにパタパタ走り出した]
(21) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
|
|
―樹里の部屋―
樹里ねぇー?来たよー?
[ドアをノック。もっと賑やかしく複数人が準備していると思ったため、予想外の静かさに首をかしげる]
……ハルちゃん?
[そうっと、ドアを開けて。中にいた友人の様子に首を傾げた]
(24) 2014/01/02(Thu) 01時頃
|
|
あら。あらあらあら。
[泣きそうな声に、目を丸くして。遥の前にちょこんと座る]
そっか、それは心配やねぇ。
[遥の手を取り、その甲をさする]
ちょっと昨日、はしゃぎすぎてしもたんかな?
[どうして遥が泣きそうにしているのか。それを直接問うのではなく、小さく首傾げた]
(35) 2014/01/02(Thu) 01時頃
|
|
うん、そっか……
[摩る手を、止めて。 遥の顔を間近に覗き込み]
めっちゃ楽しそう。ね?
[にへ、と笑う]
積もった雪の上に、誰かと寝っ転がって遊ぶなんて最高やん。 ……楽しかったんやろ?
[こてり、首傾げて]
夕ちゃんにはさ、ベビーカステラ、お土産に買って、お見舞いにいこ?
[ね?と、穏やかな微笑み浮かべて]
(42) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
|
|
[遥の目からぽろぽろ零れる涙。ぱちりと瞬いて、慌ててその背を抱きかかえると、よしよしとさする]
なんでぇ? うち謝られるようなことあったっけ?
[真面目で、しっかり者で、優しくて。自慢の……だ。 自分がどれだけ遥に面倒をかけているか]
ほら、なんていうか、その、あれやん。 うちかていつもハルちゃんに面倒みてもろてるし、 朝起こしてもろたり、忘れ物した時助けてもろたり、 宿題やテスト勉強も見てもらって……
[なんか話がズレていってる気がする。 今伝えたいことは、そういうことじゃなくて、ええと]
(50) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
|
|
[涙にぬれたか、肩のあたりが温かい。 肩口に顔を埋めた遥の頭を、ぽん、ぽん、と、穏やかなリズムで撫でて。 落ちつくまで、そうしている。
大丈夫、大丈夫。時折そう囁きながら]
(53) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
|
|
[遥がこんな風に思い切り泣く姿を見るのは、もしかして初めてじゃないだろうか。 いつも凛と、強く。強くあらねばと、自分を追い込むような横顔。 内側に抱えた何かまで、全部洗い流せるくらいいっぱい泣けたらいい。そう思うから、優しく背を撫で続ける]
……へへ。
[ぼろぼろ泣きながら、そっと遥が紡いだ言葉。 自分だけが受け取った大切な宝物]
ありがと、ハルちゃん。
[もらい泣きをしそうで、ぱちぱちと目を瞬く。 遥の目元を指で拭って、にっこりと笑みを見せた]
(65) 2014/01/02(Thu) 02時頃
|
|
これっくらい平気へいきー
[服についた涙の跡を気にする様子にへらへら笑って。 着替えに来たつもりだったから、今着てるのは寝巻き兼用の部屋着だ]
ふふ、ハルちゃん、かーわいい。
[こんな可愛い表情も、自分だけの秘密]
(66) 2014/01/02(Thu) 02時頃
|
|
[それから遥の着付けを手伝い、自分も手伝って貰って。 東雲が自分のために見立ててくれたという青藍色の着物。 淡い色の花の蕾が、風船のようにまぁるく、色とりどり。 空色に大胆な刺繍の入ったアンティークの帯を飾り結びにして、可愛らしい着物を少し背伸びした大人っぽさに引きたてた]
南ちゃーん、うちらもお化粧してー。
[現役女子高生なれど、朝は化粧するより寝てたい自分のメイクスキルなどお察しである。 リクエスト、なんて聞かれたら少し考えて、ぽそぽそと曖昧な希望を伝える]
(71) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
|
|
―談話室―
[髪はハーフアップにして、青いトンボ玉をあしらったかんざし風の髪留めで留めてもらった]
あーるきーにくーい。
[慣れない着物。自然と歩幅は狭まって。帯にぐっと支えられるから、普段猫背がちな背筋が勝手に伸びる。正しい姿勢の方が楽、という不思議な現象]
おまたせしましたー。
[遥に続いて、ちょこちょこした歩きで談話室に顔を出す]
(73) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
|
|
ハンターや!
[エスコートせよ、とカイルを焚きつけた張本人が、 明後日な方向に目を輝かせた]
(83) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
|
|
カーくん、それ褒め言葉やあらへんで……。
[カイルの「馬子にも衣装」に、ズモモモモと効果音を背負いつつ]
それを言うならえーと、えーと、なんやっけ。
[出てこなかった。ふと、カイルのサングラスの下、顔が赤いのに気がつくと]
あれ? カーくんも風邪ひいたん?
[と、首こてり]
(92) 2014/01/02(Thu) 03時頃
|
|
おお。すーちゃんも制服や。 未成年組、みんな正装やね。
[カイルの格好を、「正装」と呼んでいいものかは議論の余地があるが。 そしてそのまま、ちろりと、管理人の方を見る。脳内で羽織袴を着せてみる]
(93) 2014/01/02(Thu) 03時頃
|
|
んなら、ええけど。気ぃつけてよ。
[風邪じゃない、とカイルが言えば頷いて。 遥の手をSPが取るのを見て、自分はそっと後ろに下がる。 ぞろぞろ、神社へ向かう一団の、一番後ろ辺りをキープして、ちょこちょこした足取りでついていく]
(99) 2014/01/02(Thu) 03時半頃
|
|
―神社の境内―
[慣れない和服、足元へと視線を下げ気味に、ちょこちょこと歩く。時折ちらりと後ろを振り返っては、また自分の足元へと視線を戻して]
ん? わぁ、めっちゃ可愛い!キラキラや!
[遥の指差す先、色とりどりの金平糖が並ぶ屋台に目を輝かせた。夕が冷と金平糖を仲良く分け合う姿が目に浮かぶ。ととっ、とそちらに走り寄ろうとして]
わっ!
[石畳に足をひっかけてたたらを踏む]
(138) 2014/01/02(Thu) 21時半頃
|
|
―回想・南ちゃんの部屋で―
わぁぁああ、南ちゃん!!
[思わぬ大きな反応に、しがみつくようにして真っ赤な顔。 耳打ちされた言葉には、ぶんぶんと首を振ったり、こくこくと頷いたり。
施されたメイクは、予想していたようなギラギラウッフンな感じではなかったけれど。鏡をじっと見つめ、右見て左見て、じぃっと正面を見て]
……えへへ。ありがとー、南ちゃん。
[青藍の着物に引き立つオレンジのグロス。はにかんだ表情で小さく首を竦めた*]
(156) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
|
|
ひゃっ
[バランスを崩した体が、逆方向に引き寄せられた>>@18。 ぽすっ、と腕の中に収まる体。目を瞬いて、そうっと上を見上げる]
……、 わ、わ、 えと、
[見る間に赤く染まる顔。金魚みたいに口をぱくぱくさせて]
ご、ごめんなさい……、
[泳いだ視線は下に落ち、所在ない手は触れたジャケットを掴むでもなく添えたまま]
(160) 2014/01/02(Thu) 23時頃
|
|
[お小言は正直、右から左。こくこくと頷くけれど、どこまで頭に入っているか。
しっかりと草履の両足を地につけて、ぺこりと下げる頭。 気遣う声が聞こえると、顔の熱はもう一段上がって]
ありがとう……、
[お礼は、きちんと顔を上げて。 そうしてまた、一団から遅れてしまわないように、一番後ろ辺りを歩き始めるけれど]
(165) 2014/01/02(Thu) 23時頃
|
|
……、
[ダウンジャケットの裾へ、手を伸ばしかけて、引っ込める。 眉寄せてその手を握り拳にしたら、自分の胸を強く叩いて]
樹里ねぇ! その写真うちにも見せて!
[明るい声を上げて、深津たちの方へと走り寄った]
(167) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る