125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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ーF地区・廃校ー
…………?
[目覚めるとそこは灯りもない薄暗い教室。埃臭い。 どうやら机にうつ伏せになっていたようで腕がじんじん痺れている]
…どこ…?家じゃない…
[辺りを見渡してもそこはただの教室…といっても使われなくなって随分立ったような。 何故自分はこんなところに]
『〜〜〜♪ 〜〜♪』
ーーっ!
[状況を把握しようと辺りを見回そうとした途端、独特のメロディが机の引き出しの中から流れ、ビクっと体を震わせ、一瞬固まった。
その音が止まると恐る恐る端末を手に取り 表示されたメール内容を読み始める]
(30) 2014/06/11(Wed) 12時頃
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げーむ…?は?迷惑メールじゃないの?
!!……………………………
[メールの内容を何度も読み返し、 しばらくして、静かに…閉じる。
首元のチョーカーをさすり]
(やばいやつよねこれ…………)
[ナップザックが教卓に乗っていることはその後に知る]
(31) 2014/06/11(Wed) 12時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 12時頃
水商売 タバサは、メモをはがした。
2014/06/11(Wed) 12時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 12時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 22時頃
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―廃校内・2F教室→廊下―
[ナップザックを確認すれば食料などの最低限なものは入っているようで。ナップザックを片方の肩にかけてとりあえずこの場所から出る事に。 現状が整理出来ていないし結局何が起こっているのかもわかりきって いない。確かめなければならないだろう。
コツリコツリと、履いていたヒールの音が辺りに響く]
…薄気味悪いところ。
[階段付近まで来ると下へ続いていることに気がつき、ここが1Fではないことも把握する。 歩きながらすることは、これからのことと、メールのこと]
(一週間前、あーちゃんとヤトにもメールが届いてた。もしかしたら会えるかもしれない。2人とも、いるのかな)
[一週間前にこのメールが来ていたと言っていた2人を思い出す。彼等もコレに参加している可能性が高い。探して話をしたかった]
(105) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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…!
[階段を降りようと手すりに手を伸ばしたとき不意に下のほうから声が届く。>>93 咄嗟に声を潜め声の主を探る。知らない男の声]
(声質から20代後半から30代前半と言ったところかしら)
[愛衣子には妙な特技がある。声だけでなんとなく、相手がどういう年齢かくらいはわかるのだ。ネットで知り合った財布が嘘をついていないか確認するために身につけた特技なだけだが]
(まあ…今日はそういう日ではないらしいんだけれど)
[まだ、殺しなどが始まる日ではないはず。ならばそこまで警戒することもないかもしれない。ましてや男だ。取り入る隙もあるだろう]
…すいませーん!!どちらさまですか!
[ひと呼吸おいて階段の上から声に反応する。今日は安全と踏んでの行動。彼女がこういう状況でも動じず冷静な行動を取れるのは"ウミ"としての彼と行動を共にしてきたからだろうか]
(107) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 23時頃
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[>>113聞こえる男性の声と足音の数から2人で行動しているのは間違いないらしい。顔はまだ伺えていないが]
剣吉さん?
[紹介された男の名にぴくりと反応。K cafeのマスター? もう一人の喋りかける男性は名前の見当もつかないが]
マスター?K cafeのマスターのことですか?
[そう言い、階段をカツンと音を立て降りて行く。ヒールだから警戒が解けるまではなかなか動けなかったが今はもう大丈夫だろう。 踊り場までくると彼等の姿>>96>>113を上から捉えられた]
わ…本当にマスターじゃないですか。真寺です。あーちゃんとよく一緒にいた そちらのかたは、初めまして?
[顔くらいは知っているであろうカフェの店主と先ほどの声の主であろう人物に挨拶を]
(115) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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うん。そうです
[>>117貴女か、と言われたら頷いて、踊り場からさらに降りて彼等の下まで歩いて行っただろう]
南方さんですか。よろしくお願いします。 マスターにも幼馴染なんていたんですねぇ。
あっ…
[>>119南方という男性に自己紹介をされればまた「どうぞよろしくお願いします」と会釈をする。
だが 誰か他に人がいるなら、 という投げかけに手を口に当て、そういえば、と]
あの、あーちゃんとヤト。2人にもメール来てるんです。会いたいんですけど、知りませんか?
[と、物静かな剣吉のほうを向き尋ねた。情報交換したい、という南方の言う事はそちらに気を取られて答えることは出来ず]
(120) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 01時半頃
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そう、ですか。
[誰とも会っていないという情報には少しばかり気を落とした。>>123 自分もまだ気がついて間もないのだから仕方のない気もするけれど]
アドレス?じゃあお願いしまーす
[先ほど端末にメール機能があることは確認していたし、情報をやりとりするに当たっては必要なものだろうとすぐに承諾して、教えられたアドレスを手早く登録し、自分のも教えただろう]
(139) 2014/06/12(Thu) 12時頃
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一週間前くらいにこのゲームへのエントリー完了のメールが届いたんですよね。 ま、いるでしょうね…早く、見つけたい
[>>133南方の思っている事など露知らず、考えるのは知り合いたちのことで。 彼等のやり取りが終わってから情報交換でもしてこの場から離れてどこかに向かおうかと考えた]
(140) 2014/06/12(Thu) 12時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 14時頃
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(福原…?刑事…?)
[どうも聞き覚えがある…なにか。会ったことあるような。 一度だけカフェで会った福原神父のことだとは思いもしない。 そもそも自分にとってあまり関わりのない人物であったし今は頭にないようだが]
アドレスありがとーございます。 ……ひとりで平気ですよ
[>>145南方に聞かれれば何ともないように返すが不安がないわけではない。 寧ろ、今の自分の置かれた状況、事態に困っているのは確か。 だがそれを出会ったばかりの他人に見せるなんてことはしない。 というか聞いて不安だとでも言わないとお前は女についてやることもしないのか。非モテ人種。決めうち]
(152) 2014/06/12(Thu) 17時頃
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ーーカイト……?
[>>143おもむろに少し離れたところから声がして目を見開いてそちらを振り向く。 顔はまだ見えていないだろうか]
(カイトもここに…?)
[声で誰だかはすぐわかった。ここに彼までもがいるとは。 >>145南方とのやり取りの中、 思わず"ウミ"と呼んでしまいそうになるが急いで言葉を飲み込んで彼の名前を呼んだ]
(153) 2014/06/12(Thu) 17時頃
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無事よ。 私合わせて3人。男の人。K cafeのマスターとその幼馴染さん。
[すぐにでも駆け寄りたいが、状況の確認が何よりもこの場では優先される事項であって。答えは簡潔に。]
?あーちゃんもいるの?
[探していた人物の声も聞こえ安堵する。間違いない。 >>155自分に対する問いには答えた。もしあちらが向かって来ないならこちらから行こうか、とヒールの音を辺りに響かせゆっくり声の方へと向かったか]
(159) 2014/06/12(Thu) 18時頃
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あの
[自分を引きとめず階段をのぼっていこうとする2人>>163に声を掛ける]
今回のゲームは都市伝説となってる前回とはまた異なるみたいです。 主催者が違うみたいなので。
それだけ。また何かわかれば連絡します
[忘れていた、と自分の知っていることを簡単に述べると引き止めることはもうせずに見送った]
(166) 2014/06/12(Thu) 19時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 00時頃
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カイトがいるなんて、聞いてないんだけど〜… なにかわかったことってある? 私まだ起きたばっかだからそこまでよくわかってないっていうね。
あの2人…マスターのほうは何か知ってそうだったけど言う素振りがなかった。 もう片方は…うーん、ただのサラリーマンって印象しかないわね。こういう状況には慣れてなさそう
[>>181走り寄ってくるカイトに「大丈夫」と軽く微笑んで、2人に何があったかを問う。彼と一緒にいれば心強い。 彩香がいる状態で無闇に組のときと同じように手慣れた風にこの状況下接していいのかとも感じつつ、今別れた2人についての"報告"を]
(193) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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古い病院?へぇ、そんなところもあるの… 私もこれからあーちゃん探しに行こうと思ってたからカイトと合流してくれてて良かった
[端末の地図を見せられ、そんな機能もあるんだ、と言いながらそれを珍しく真面目な顔で聞く。 彩香が合流したのがカイトで良かったというのは本心。そうでなければ彼女は一人だっただろうしこの状況でどう動いたらいいかわからなかっただろうから]
…?なに…ってああ…
[覗いていた端末から突如音が流れ出し、顔を顰める。 先ほどと違って驚きはしないがこの不快な音楽、嫌いだ 自分にもすぐに同じ着信音が]
今度はなんのつもりよ…
(211) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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――…早速一人脱落?
[文面で告げられるだけの死は酷く冷たいものだった。 声のトーンも一段低くなる。誰かは知らないが一人、消えた。 栗色の瞳はその人物の死に対しての動揺はなく、遂に始まったと呆れや、苛立ちが出てくる]
…にしてもダメって言われた地区なんでむざむざ入りに行ったの? この状況に耐えられず…自殺?
[名前から察するに女。今まで普通に暮らしてきた女性ならこの状況に耐えられず…というのはあるのかもしれない。本当に残酷なゲームだ。 逃れる道が死しかないなんて]
あーちゃん。大丈夫?
[>>203死亡通知の文面に動揺し切っている友人に声をかけ、背中をさする。友人とはいっても先輩だからかどうも彼女のお姉さん、みたいな立ち位置になりがちだ]
(不安を煽るようなことなんかして彼女も同じ道に走ったら…)
[頭をよぎるのは考えたくもない結末]
(217) 2014/06/13(Fri) 02時頃
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ねえ
[彩香をさすりながら2人に声をかける。メールの話は終わりだと言うように]
少し、日が暮れてきてる。起きたばっかだから眠くないけど…今日はあまり動かないで明日を待った方がいいかも。 ついでにアドレス交換しとこ。連絡いつでも取れるようにしておきたいから。
[端末から目を離し校舎の窓の外のほうを向けば外が暗くなりつつある。 暗い中、よくわかっていない場所をウロつくのは避けたかった。 自分が起きた時間が遅いせいで辺りを探索出来ていないのは痛いが、2人に会えただけでも良しとしよう。
2人から承諾を得られれば今日はこの建物で一晩過ごそうか]
[そこで端末がフルリと震える。 起きたときにあの不快な音楽が鬱陶しくて仕方なくバイブに切り替えたはずなのにアレには対応していないらしい]
(219) 2014/06/13(Fri) 02時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 02時半頃
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