125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/28(Sat) 10時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/28(Sat) 12時頃
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意外とマドカはやる気なのかな?
[と、状況を見ながら呟いた。 K-cafeのマスターはマドカを庇おうとしていて、レイジは何だかんだ言いつつ消極的な態勢に見えた。 とはいえ、攻撃が来ればやっぱり戦うだろうなと思う。
もしかして仕掛けなければ愛衣子は戦うこともないんじゃないか――なんて少し思ったけれど。 この様子だと誰かに怪我をさせにいくようであれば、手痛い反撃がきそうだなと思った。 どうするのかな、と楽しそうに見ている。]
(+3) 2014/06/28(Sat) 13時頃
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星開って可愛いよなぁ。
[僕は眠っている星開の様子を見て微笑みつつ、手すりに頬杖をついている。 お隣の子、流の幼なじみ――櫻子にとっては近所の可愛い子という印象だった。会うとつい撫でたくなってしまう。 保護欲を掻き立てられるというか、それは小動物を可愛がるような気持ちに似ていたけれど。 小難しい言葉が好きなようで、言ってることはよくわからないのだけれど。 そこが一生懸命に背伸びをしているようで、櫻子のツボをついてくるのだ。
耳ではレイジの声を拾いながら。 ――ああ、来るのか。 その戦いもまた、僕は実に楽しみだった。
次は――、きっと。 レイジが勝つと、僕は信じているから。 恐れることなく、あとは信じて結果を待つだけだった。]
(+8) 2014/06/29(Sun) 01時頃
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[2階から入り口の白藤さんに手を振った。
そして、もう一つの気配は相変わらずのようだ。 あれは何なのだろう?と思いつつ。かける言葉が思い浮かばない。
この白藤さんの様子を見て気を利かせたつもりで灯台から離れたけれど、その後に見たものからすれば――。
目を逸らすように、愛衣子の方を見て。 ――僕に出来ることはないかな、と小さくため息をついた。]
(+14) 2014/06/29(Sun) 18時半頃
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あの能力、本当に凄まじいな。
[僕は流を見て微笑みつつ――、ひそかに手に汗握り。]
ぶっちゃけ白騎士は流と戦っている子が協力すればあっさり倒せた気がするな。
[などと言いつつ、夜斗をちらりと見た。 あの愉しそうな様子と、僕も同類な気がしてしまう。――と、いうより同類だろう。 良い友達を持ったものだな、と呆れたように笑い――難儀な姉をもったものだと自嘲した。 また戦いに目を戻せば――、 流は、いつの間にかに僕が知らないところで強くなっていくのかもしれない。 それは嬉しいことでもあり――。 ――、寂しい感情が僕の中には渦巻いて。 複雑な心境で、戦いを見守っている。]
(+20) 2014/06/30(Mon) 00時頃
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(それにしても。)
[次々と減る蝶の数、そして真寺愛衣子の様子。 ――このままだと、たぶん。 僕は流の勝ちを信じて疑っていなかった。 けれど――。 そうなったら、あの子はどうなるだろう。
真寺愛衣子。 何となく合わない気はするが、別に嫌いではない。 ――と、思う。
誰かの為に、命を懸ける。 その気持ちは、分かる気がして――。 少しだけ、それが報われて欲しく思った。 流に負けて欲しいと言うわけではないけれど。]
(+24) 2014/06/30(Mon) 01時半頃
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流っ!
[僕は思わず、そう叫び。 その身を案じた。]
(+32) 2014/06/30(Mon) 13時半頃
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[僕は、2階から跳び1階へと降りた。何が出来るわけでもないけれど――。 思わず、降りてしまい。 たとん、と着地し手をつき。 その瞬間を――真寺愛衣子が流を庇う瞬間を見た。]
な――、
[流を、どうして。 あれは――、裏切りなのか。 僕には理解が追い付かなかった――けれど。
――唇を噛み締めて。]
…すまない。 ありがとう。
[本人にはそれは聴こえていないだろう、けれど。 ――そのまま流を癒してくれる、真寺愛衣子の姿に。僕は、感謝を述べて――。 つい飛び降りても何も出来ない悔しさと――、自分自身の非礼を恥じた。]
(+36) 2014/06/30(Mon) 19時半頃
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流……。
[終わった――。 ことに、安堵して。僕はへたりと座り込んだ。流の様子を見て、僕はそのまま端末を取り出して。]
―電脳世界β→全体発言―
流に、お疲れさま。 と伝えてほしい。出来れば、少し休ませてあげたいな。 ――櫻子。
(+40) 2014/06/30(Mon) 23時半頃
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ありがとう、レイジ。
[と言っても聴こえないけれど。 あまり端末にメッセージを入れてレイジに手間をかけさせたくはないので、気持ちだけ――。 伝えてくれたことに感謝をすれば、そこでようやく教会への新たな訪問者に気がついた。 流のことでいっぱいで、そちらに気付かなかったらしい。]
…あ。
[僕は入り口の二人を見て、一度目を逸らし、そうっと目を戻せば。 気まずそうに、申し訳無さそうに頭を下げた。 座り込んでいたので、そのまま手をついて丸まるように。]
(やはり勘違いではなかったのかもしれない。)
[ふと、顔をあげれば――。 ああ、そういえばKcafeの店員さんじゃないかと気が付いた。 あの時は一瞬だったり、その前は戦闘中で気付かなかったけれど。 機械のことで助けてくれたことを思い出して。]
(+42) 2014/07/01(Tue) 00時半頃
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(そういえば、レイジもKcafeの主人と仲が良かったな。)
[――なんて、かすかによぎって。 ちらりと、Kcafeの主人――剣吉さんの方を見れば。
たくましい腹筋が、目に入った。]
(+43) 2014/07/01(Tue) 00時半頃
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は、はい……。
[僕は思わずそう返事をしては、こくこくと頷いた。 あの腹筋を見てまさかと一瞬思ったことは、そのことで右から左へと通り過ぎていった。]
…な、何も見ていなかったから。 その、ごめんなさい。…忘れることにする。
[つい思い出してしまって。 頬を赤くして、目を逸らしてそう言った。 眼が泳いでいるし、声が上ずっているのだけれど。]
(+47) 2014/07/01(Tue) 01時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/07/01(Tue) 01時半頃
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