106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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初詣、残念でしたね …夕ちゃんですか?まだ小さいし心配です [自分の弟より可愛いしと独りごちて、にこにこと笑う。 ふわふわと地に足が着いているのかよくわからない感覚の中、少しずつ大きく見えるわかば荘を見て]
琴さんも具合悪くなったら言ってくださいね あ…足下、気を付けて下さい [足下がふわふわするのは雪で柔らかくなっているからだと結論付け、着物姿には慣れていると思うが、雪でぐしゃぐしゃになった道は自分の方が慣れているだろうと手を差し出す。 掴んだならばゆっくりとエスコートしただろう。そうでなければ、何もなかったように手を下げて]
(+3) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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また、元気になったら行きましょう [その頃にはきっと皆元気になっている筈だと、今度はもっと賑やかだろう光景を想像して自然と笑顔になり。]
弟…まぁ、半分だけ [琴の問い>>+9に視線を逸らしながら頷く。 色々と一緒に思い出したせいか、頭痛がする。うっかりしていたと反省して俯いていると、腕に抱きつかれて]
…っ!! こ、琴さんが嫌じゃなければ…、寒いですか? [一瞬ビシッと固まるも、震えているらしいことに気づき不安気に言って。 それなら早く帰らなければと転ばないように気をつけながら坂道を行く]
(+21) 2014/01/05(Sun) 01時頃
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すみません、触りますね [そう体温の高くない筈の自分が温かいと言う琴>>+28に眉を寄せ、事前に謝ってから額に触れる。 触れた額は熱を持っていただろうか。 無いならホッと一息ついて、早く帰らなければと少しだけ歩くスピードを速め。 あるなら目を見開き、一瞬立ち止まって]
辛いならおんぶ…ぁ、着物… 誰か呼びますか、平さんとか管理人さんとか [お姫様抱っこは腕力に自信が無いため真っ先に排除。 おぶろうかと思ったが、着物を着ていることを思い出して口ごもる。 誰かを呼ぼうか、それともこのまま帰った方が早いかと痛む頭で思案しながら、一度離れてもらってから上着を脱いで肩に掛け]
(+37) 2014/01/05(Sun) 02時頃
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…ありがとうございます じゃあ、行きましょうか [熱い、と触れた手を見つめていると上着の代わりのように羽織を掛けられ>>+38、落とさないように手で抑えながら礼を言う。 温かくなるように掛けたのだから交換では意味が無い、ということまで頭が回らないようで]
辛くなったらすぐ言ってください [気を遣われているんだろうと思いながら、だいぶ近くなったわかば荘の方に向き。 早く戻って誰か、出来れば女性に彼女を託さなければと決めて]
(+41) 2014/01/05(Sun) 04時半頃
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ー→わかば荘ー ただいま、です [あれから何事も無くわかば荘に辿り着けただろうか。 戸を開けて未だ慣れない習慣を口にする。 女性がいるようならその人に、いなければ管理人室か談話室なら誰かいるかと人を呼んで]
すみません、琴さん風邪です 熱あります [お願いします、と焦りのせいか片言の敬語で囁くように言って]
僕は、大丈夫なので…着替えたら手伝いますね [出来るだけ顔を見られないようにしながら、一度頭を下げて逃げるように背を向け。 引きとめられなければそのまま自室に戻って解熱剤か風邪薬でも飲もうと決める]
(+42) 2014/01/05(Sun) 04時半頃
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ぼ、くはっ薬飲めば大丈夫、です [袖を掴まれ自分もだと言われた>>+43ことでもう風邪を引いていることは隠せないなと諦め。 最後の足掻きのように首を振る。 神社での誰かさん程ではないが、少々頑固になっているらしい]
ああ、上着…そっかぁ… [羽織と飴を見てふんふんと頷き、自室に戻ろうとした足を止める。 管理人室に行くらしい琴>>+56に着いて歩きながら細く息を吐いて、それすら熱いことに気付き。 熱もあるのかと手の甲で口を覆い一度目を瞑って管理人室横の壁にもたれかかる]
(+64) 2014/01/05(Sun) 21時半頃
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ー管理人室横/十文字ー
あ、まりーさん…おかえりなさい えっと、管理人室で飴をわたすので、それで…ああ部屋戻んなきゃ [帰ってきたらしいマリーに壁にもたれたまま会釈する。 ゆっくりと背中をさすられる>>+69のが心地良くて、あやふやなことを口走りながら目を閉じて首を振る]
へーきです、ちょっと疲れただけで… [ぐす、と鼻を鳴らして上目でマリーを見上げて口角を上げ]
まりーさんは、風邪引いてません…?
(+77) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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ー管理人室横/十文字ー
[頭を撫でられて目を細め>>+80、管理人室に入っていく彼女を見送っていると頭痛と体の熱さにプラスして視界までぼやけ始める。 いよいよ駄目だと帰った途端悪化する自分の体調に呆れながら管理人室を離れる。 琴には申し訳ないが、このまま待っていても心配をかけるだけだと判断して]
…ほだ顔しらんな [自分を心配そうに見つめる何かにそう言って、ゆったりとした足取りで自室に向かう。 誰かとすれ違ったなら「ただいま」と言って笑っただろうか]
(+83) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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ー自室前/十文字ー
(あっちい…) [米神を流れる汗に気付き、随分と体温が上がってしまっているのを自覚する。 借り物の羽織を汚したらいけない、と肩から下ろして軽く畳んでいると階下から立て続けに女性の悲鳴が聞こえ>>+88>>+90]
!おば…っ!? [お前たちかと周りをふよふよしている何かに視線を遣るが、彼らは何もしていない。 耳をすまているとお化けだという男性の声が聞こえて>>+95、安心して溜息を吐いた]
(+105) 2014/01/06(Mon) 00時頃
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ー自室/十文字ー
[後ろ手に戸を閉めると、階下の賑やかな声が遠くなる。 ずるりと戸にもたれたまま座り込んで、膝を抱え頭をそこに乗せ。]
お、っかねがった… [未だ吐き気は無いのが救いだろうか。 疲れたと言いながら自分を誤魔化しつつ、本を掻き分け四つん這いで布団に向かう。 誰かに呼ばれるまで寝てしまおうと決め込んで、睡魔がきますようにと祈りながら目を閉じる。]
(+111) 2014/01/06(Mon) 00時頃
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