人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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【人】 漂白工 ピッパ

[まずい、と思ったけれど
 お前――と、最早気付かれているならば仕方ない。
 眼鏡を掛け直しながら、鋭い眼差しを男に向ける]

 ……お久しぶり。

 あなたの所為で私は――

[私、は?
 五階に行ったこと全てを責めるのは厭わない。
 しかしなんだろうこの罪悪感。]

 ……。

[言葉が萎んでしまうのは、
 この男に、そして五階の男達に
 嬲られて、快楽を感じていた、自分が居たから。]

(113) 2010/03/09(Tue) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ……。

[彼の質問に答えることは出来ない。
 寧ろ、この男の"お陰"で得られたものもあるのだから。]

 そう、ね。

 五階は……いいところ。
 あなたにとっては……きっと。
 楽園じゃ、ないかしら。

[卑猥な目を向けられて、嫌悪感は大きい。
 しかし同時に、子宮が疼く様な感覚]

 ……そうよ。
 よがって狂って、一日中入れられっぱなしで。
 
 ――最低だった。

(116) 2010/03/09(Tue) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ―――!

[ヨアヒムの手から思わず身を引いたけれど、
 商品棚に背が当たるだけ。
 昏々と眠って、目覚め、
 何も無いこの現実に寂しさを感じたのも事実。]

 ……く

[悔しげに唇を噛むけれど、
 本当に厭ならばもっと抵抗出来るのではないか?
 男の手が本当に厭なのか?

 形ばかりに両手で彼の手を阻むけれど
 力は弱い]

 やめ、て……

(122) 2010/03/10(Wed) 00時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[敏感な箇所に触れるヨアヒムの手。
 びくん、と身体が反応する]

 ツ、は……

 や……、

[感じてきている。
 だめだ、こんなの。
 自己嫌悪に苛まれる。
 ――、そんな折に]

 プリシッラちゃ、ん……?

[いつもの威勢の良い声が聞こえてきて、
 安堵感―――そして相反する、もどかしさ。
 複雑な表情で、プリシラを見た。]

(128) 2010/03/10(Wed) 00時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[プリシラの言葉に>>132
 ぶんぶん、と首を横に振り]

 ……五階には戻らない。

[そうはっきりと口にしては、ミネラルウォーターを購入し。
 プリシラが口うるさくなるのが厭で売店を立ち去ろうとした折]

 ……、え――

["彼"、と向き合う形になった。
 未だ若い青年。もう長いこと会っていなかった、彼。
 瞳を揺らし、ぼう、と見つめる。

 ノックス、を。]

(135) 2010/03/10(Wed) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ


 ……、なんで

 王子が、此処に、居るの……?

[彼が居ることは、知っていた。
 けれど信じたくなかった。いや、信じたかったかもしれない。
 わからない。――信じられなかった。
 こうして今、彼を目の前にしても、実感が湧かない。]

 …――

[とん、とん、とん、と歩み寄って
 そっと手を翳した。
 指先はノックスの頬に触れるか否か]

 ――会いたかったよ。

(140) 2010/03/10(Wed) 01時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[助平な、女――――か。

 嗚呼。言い得ている。
 こんなに穢れた私は。
 王子に会う資格なんてない気がしていた。

 でも会ってしまった。
 運命とはなんて、数奇なんだろう。

 プリシラがノックスにかける言葉に、
 先刻の己の勘違いを思い返す。
 嗚呼、彼女も、味方をして呉れるんだ。]

(142) 2010/03/10(Wed) 01時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[ノックスが言葉に詰まる様子を見て
 仄かに笑う。]

 ……ううん。御託は要らない。

[触れる、彼の体温に、眸を細めた。
 やわらかい、いとしい、温度。]

 うん…――

[此の場で彼に口接けてしまいたい、そんな衝動に駆られるけれど
 目立つことは出来ないから、触れた手をそっと握って
 プリシラの言った階段の方へ促した。]

 ……話したいことが、山ほど、あるよ。

(146) 2010/03/10(Wed) 01時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/03/10(Wed) 01時頃


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