35 星降る海岸に纏わるエトセトラ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
―神社― [気がついたら深刻そうな顔になっていた。 伊綱にちょっと陽気な顔を見せてやることにする]
ま、かえれねーってなったら、博史みたいに独り立ちするのもいいしな! ししょーに着いていって都に行くのもいいな。 俺、商才もあるらしーからよ。
それから、それから…
[急に言葉が出て来なくなった。 なんだかくるしい**]
(0) 2011/08/18(Thu) 02時頃
|
餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。
2011/08/18(Thu) 02時頃
|
―神社―
…。 …。
[二の句が出ない。 こんなにも苦しいのはなぜだろう。
でも。 伊綱に抱かれて。 温かいぬくもりに包まれて。
落ちついてくる]
そうだよ。俺は帰りたいんだ。
(29) 2011/08/18(Thu) 16時半頃
|
|
だから…、こええんだ。 この事で帰れなくなるのが。
ああ、ドジだよ全く。 めいっぱい溶け込んでいたのによ。
この俺が一つの失敗でこんなに落ち込むなんてよ。 珍しいだろ。
でも、この情けない俺が、本当の俺なんだ。
精一杯強がって、無理して ちっちゃい自分を隠してたんだ。
ああ…こんなんだけれど、仁右衛門の言う未来人になると思うぜ。 俺からしてみれば、俺は俺で今を生きる現代人で、仁右衛門が過去人なんだけれどよ。
[ちょっとは元気が戻ってきたのか。 それとも空元気か。ひねくれた口が出る]
(30) 2011/08/18(Thu) 17時頃
|
|
まー、そうかもな。 こういう風になったら、どういう風になるってのは詳しくは聞いてねーんだ。
[散々脅かされはしたが。 時空犯罪者として牢獄に入れられるだの。 今までの記憶を消されて、過去世・時送りの刑にされるのだの。半分は、せんこーのせいだ。]
…んっと。
[伊綱に抱きしめられてから、なんだか落ち着いてきた。 っつか、ずーっと抱きしめられっぱなしで別の意味で落ち着かなくなってきた。 あ、離れた。惜しいような、ホッとしたような。]
さっきまで、落ちつこうとしても 落ちつかなかったから、ありがとよ。
あー、帰れなくなった時は覚悟しておけよ。 俺はとてつもなく癇癪持ちだからな!
[何を言っているんだか。そう自分でも思ったが、気にしない事にした]
(31) 2011/08/18(Thu) 17時頃
|
|
本当というか、俺が言えるのは 仁右衛門の説は一部は当たっているって事くらいだ。
[大人の未来人だったらもうちっとわかったのかもしんねーけれどな。]
…だから、謝らねえ。
まあ、ぶちかました事くらいは謝ってやるよ。
[個人的にはそこまで嫌いじゃない。 あのべしゃりっぷりさえなければ、ふつー。ふつー。]
んー、帰る日に遊んでたら挨拶くらいはしようかと思ってたぜ。 忘れちまうだろうと思ってたってのは否定しないけれどよ。
……ばーか。
[なんだかずいぶん嬉しい事を言われた気がする。 けれど、そうそう素直な事ばっかりは言えなくて出てきたのは、いつもの調子でのことば]
(32) 2011/08/18(Thu) 18時頃
|
|
とりあえず、これをどうにかしちまうかな。 …赤茄子って別名があるくらいだ。
もしかしたらししょーが匂いを嗅ぎつけて突然現れて食べたいなんて言い出すかもしれねー。
[いや、あんたししょーの事どう思ってるの]
食べたら種は排泄されてそこから自然に芽吹く可能性もあるしな。 旅館の風呂釜に入れてくれよ。 あの火力なら、問題なく処分できっだろ。
つーわけで、伊綱。 わりーけれど、これの処分頼む。 誰かに見つかったら、腐っちまったもん押しつけられたとか言っとけばいいし。
(33) 2011/08/18(Thu) 18時頃
|
|
俺は、ちょっともう一人と連絡が取れねーからよ。 ちっとどうなったか確認してくる。
[もう伊綱に全て言ってもいいかもしれないが、もう一人の都合もある。 誰かは聞かれない限り黙っていた]
それじゃあ、頼んだぜ。 またな!
[...は伊綱と少しやりとりを交わして、もう一人を探しに駆けていった**]
(34) 2011/08/18(Thu) 18時頃
|
餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。
2011/08/18(Thu) 18時半頃
|
―鳩渓堂・空き地― [村を走り回って、目的の人物の姿は見つからず。]
春松、ちょっと聞かせろ! ん?そこは内緒にしとけ。
[両親が心配しているという話を聞かされるが、今聞きたいのは]
あさを見かけなかったか? え、燈火運びの役を与えられた。
なるほどな。 って、春松。 俺がここに来たのはせんせーが居なくて 休みだからって思ってるだろ。こら。
[突っ込んだ]
(56) 2011/08/18(Thu) 22時半頃
|
|
まあ、オットーとオッカーにはお前がうまく言っておけよ。 俺は無事だし、大丈夫だ。
[喧嘩、いや勝丸が家から飛び出していった事は 何人かは知っているらしい。 春松の家には、俺がいないか訪ねてきたようだ]
んー、さてどーっすっかな。 あさはいない。
それじゃあ…。
[そういえば、あさは何か言っていたような気がする。 なんて言っていたっけ。
ええと…]
(59) 2011/08/18(Thu) 22時半頃
|
勝丸は、明之進を訪ねに、神楽邸の方向へと足を進めた。
2011/08/18(Thu) 22時半頃
餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。
2011/08/18(Thu) 22時半頃
|
―神楽邸・玄関先─ おーっす。
明之進いっかー。 ん?これから出かけるからダメ?
そんじゃあ、その場所まで明之進送り届けてやるよ。 そんならいいだろ。
[女中にようやく了承を得て、庭先へと入ってもいい許可を貰う。 もちろんいつもはこんな事はしないで行くのだが]
よっす。ここ最近は調子いいみたいだな。
[庭先に居る神楽邸の主人に声をかけた。 考え事をしているのか、最初の声では気付いた様子がない]
(65) 2011/08/18(Thu) 22時半頃
|
勝丸は、「うおおぉーい!」と、明之進の後ろから大声で呼んでみた。
2011/08/18(Thu) 22時半頃
|
─神楽邸・庭先─
だってよー、考え事してたみたいで ぜんぜん呼んでも気付かなかったしなあ。
それで…
[さて、どう言おうか。 あさからは正確にどうかの返事を貰ってなかった。 未来から来たやつなら、わかりそうで そうじゃないやつなら、洒落ですみそうなものは…]
(71) 2011/08/18(Thu) 23時頃
|
|
ワレーワレーハ ミライジンダ。
[声帯を振るわせて、わざとボイスチェンジャーを使ったような声を出す。 これでごく一般的な学校に通った事のあるやつなら、このネタはわかるはず]
オマエーモー ナカーマ?
(73) 2011/08/18(Thu) 23時頃
|
|
ドーヤラ セイカイ ダナー
[ついそのまま喋ってしまう。 喉の調子を整える、ゴホン]
一部だけ話をあさから聞いたんだ。 俺はあさと連絡取りあってたんだ。 その辺、少し聞いたかい?
[あさと連絡とっている相手がいるのが、...だと主張してみた]
ま、ここで長話してると、女中が早くしろ!とか言ってくるし 行きたいところってどこだ? 俺がそこまで一緒に行ってやるよ。 話は、歩きながらで、かな。
[支度が出来たら、一緒に明之進の行きたい場所へと行くつもりだ]
(80) 2011/08/18(Thu) 23時頃
|
|
―移動中(村の道)―
海か、了解。 それじゃあ、こっちだなー。
[傘は持つような事はせず ほんの少し先を歩きながら明之進に話しかける]
俺も、明之進がそうかもしれない。 という話くらいしかしてなくてよー。
まっさかねえ。 なんつーか、すっげえ意外。
[...は病弱の明之進がこっちの時代に居るのが不思議であった]
まあ、それで明之進のところに来たのはよー。 他にこっちに来てる大人とかっていないのか?
(87) 2011/08/18(Thu) 23時半頃
|
|
出来れば、事情を話して ちょっと今の困った事態を打開したいって思っているんだよね。
[それは、明之進を大人視していない話ではあるが気にせずに話を続ける。 ...は体験学習でやってきた学生である事。 この時代に現存してもよくなさそうな種子が...の体にくっついていて芽吹いてしまった件。 それで...が帰れるのかどうかわからないという話。]
ま、他の連中が星降る海岸に行くってやつもどうなるかなー。 行くやつが居ないといいんだけれどな。
[とっても行きそうな奴が祭りの役員になるように仕向けた話もした]
(91) 2011/08/18(Thu) 23時半頃
|
|
あー、なるほど、静養か。
[学生…大学のほうでこっちに来ることもあるのか? くらいに朝顔から聞いた時には思っていたが、そういう事もあるんだな。そう思った]
十年かけてこれだから、そうとう死にかけだったんだろうなあ。 よかったな。
[明之進の事情はわからないが、話を聞いてそう思った]
ま、俺もあさが同じやつだって知ったのはずいぶん最近だぜ。 他にもいるかもだし、いないかもか。
とりあえず、ありがとよ。
(97) 2011/08/19(Fri) 00時頃
|
|
やっぱよー、ろくでもない思い出があっても あっちは娯楽はたくさんあるけれど面白みが少なくても 飯はいっぱい色んな種類があって美味しいもんもいろいろあっけど
…まあ、とーちゃんもかーちゃんも可愛い息子が帰ってこねーと心配だろうしよ。
[...は、少し年老いた父と母が居る事を教えた]
ああ、俺は帰りたいんだ。
[広まるか否か。]
やっぱ、そうなるよなあ。 一個はあさが持ってるし、もう一個は処分してもらったし あとは… (オッカ―とオットーの記憶をちょこっと変えて 実はつけなかったってすれば問題ねーのかなあ。) [と、頭には浮かぶが、声には出さず]
(101) 2011/08/19(Fri) 00時頃
|
|
[志乃が選ばれた経緯には否定をせず]
まー、案外あの発想力で すっげー楽しくしてくれるかもよ。
[だが実際はどうしているのだろうか。 昼寝しまくりなんだろうか]
そんでよ。 あさはなんだかどっちになってもいいような感じだった。 ただ、お情けで俺が帰れないなんて事にはならないようにしてくれてたみたいだけれど
どうやって祭りの日にみんなを行かせないようにすればいいかなー。 うーん。
[考えるが、あまりいい案は思い浮かばず**]
(102) 2011/08/19(Fri) 00時頃
|
餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。
2011/08/19(Fri) 00時頃
|
―村の道― 問題は、団十郎なんだよなあ。 あいつって結構義理がたいし、いいやつだから あの時の仁右衛門の約束もしっかり守る気でいると思うんだよ。
[日向が星降る海岸へと行こうとしている事は知らず]
ああ。 強引な手段は、あんまり使いたくはないんだよなあ。
ま、今小難しい事考えても埒が明かねえし 乗った乗った!一番高いのから三つな。
[くるりと振り返って、右手の指を三本高く掲げる]
なーんてな、言ってみただけだよ。 俺は、餡子が実は苦手で、うえっぷってなっちまうんだ。 甘い豆ってのがちょっと身体が受け付けないんだぜー。
[甘味屋の高いものはほとんど餡子が入っていた]
(136) 2011/08/19(Fri) 08時頃
|
|
そうだなあ。 しょうゆ塗って焼いたせんべいにしようかな。
[何を食べるか考えながら、甘味屋へ向かう**]
(137) 2011/08/19(Fri) 08時頃
|
餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。
2011/08/19(Fri) 23時頃
|
―甘味屋― [家を飛び出したという事については うまく明之進がやりすごしてくれたので 好意に甘えてせんべいを二枚頼む。]
そうだなあ(バリボリ)
団十郎なら、少なくとも話は聞いてくれそうだしなあ。 でも、無理すんなよ。
そんなお前でも、こっちには心配するやつがいるんだからな。
[勿論俺も、とは言わず]
おう。それじゃあ、俺はちっと別行動してくるぜ。 帰りは大変そうだったら団十郎に送って貰えよ。
[明之進が出て行くと、行き場所に困ってふらふらと歩き始めた]
(158) 2011/08/19(Fri) 23時半頃
|
|
―自宅前― [...は家の前をちらっと見た。 家の辺りに気配は無い。 探しまわっているのだろうか。 それとも、一人いない分仕事の量が増えたから畑で作業しているのだろうか]
…わりぃ、まだ入れねえや。
[...は家の前を立ち去った]
(163) 2011/08/19(Fri) 23時半頃
|
|
―鳩渓堂― [昨日源蔵と話していた時に言っていた設計図が気になり、鳩渓堂へと訪れた。 人目を確認して、こっそりと中に忍び込む。
ギシィ。
ほんの少し床が軋む音を出してしまう。]
(だが、居ても一平太くらいだ。 気にせずに進むとするか。)
[静かに書斎の戸を開けて、中に入ってから戸を閉めた]
ふー、バレずに潜入成功。 こちらカッツ。作戦行動に移る。
[誰も居ないと思ってスパイの真似をしていた]
(166) 2011/08/20(Sat) 00時頃
|
|
おうふっ!
[突然居ないと思っていた場所から 思わぬ人物の声が聞こえて変な声が出る。 そしてスパイの真似や変な声の事で 恥ずかしさを感じて顔が真っ赤になっていた。
そしてそのまま数秒固まった]
(175) 2011/08/20(Sat) 00時頃
|
|
―鳩渓堂・書斎― (落ちつけ、落ちつけ俺。 ただ恥ずかしい真似をしただけで、俺の正体はバレちゃあいない。
ここは一つ)
あさ、流石は俺の子分…もとい 心の友だ。
せんせーがいない事を知って面白そうな本を探しに来てたんだ。 うん、あっぱれ。
[苦しいごまかし方をした。 もちろん相手が朝顔じゃない事は知っているのだが、突っ込みどころをあえて作っておくことで、こっちのほうに自然と話は流れる事を期待していた]
(180) 2011/08/20(Sat) 00時頃
|
勝丸は、出来る限り小声で…無理だった。大きな声ではないだけましか。
2011/08/20(Sat) 00時頃
|
ははは。 何を言っているんだい。
俺だって本くらい読めるさ。
[本棚の本を一つ適当に取る。 阿蘭陀語で書かれてた本だった。 たらりと汗が額をたれていく]
うん、無理だ。
[そっと本を閉じて本棚に戻した。 そして来客が居るらしい事を聞いて、ようやく小声(本人比較)で話す]
ゆうは、何探してるんだ。 俺は、えーとなんだっけ。設計図だ。設計図。 何やら図面みたいなの見つけたら呼んでくれ。 模様みたいなのがいっぱいあるやつな。
(188) 2011/08/20(Sat) 00時半頃
|
|
[もう一度変な声が出かけるのを 両手で口で塞いでこらえる。
プハッ]
未来の出来事なのに、ここにその掟の本があったらおかしいだろー。 精霊伝説が絡んでいるって仁右衛門が言ってたし そっちの伝承の本を探したほうがいいんじゃないか。
[ある事はあるが、この過去には無いはずだ。 なら密接に関わっている伝承の事を調べたほうがゆうにもわかりやすいだろうと親切心で教える。 しかしこのさっと出てきた返答に、朝顔は源蔵と二人で星降る海岸の話していた時の...への違和感を感じただろう]
…そっか。 よくわかんねーが、とりあえずあさのところに行きたいんだな。
やり方は俺に任せてくれれば、なんとかする。
(196) 2011/08/20(Sat) 01時頃
|
|
いいか?
[二人がどこまで話してどういう結論を出したかはわからない。 でも、片方がその結論に疑問を持っているのはわかった。 ...は、それならと提案した]
(197) 2011/08/20(Sat) 01時頃
|
餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。
2011/08/20(Sat) 01時頃
|
なんとかなる。 手段は言うことは出来ねえし 失敗するかもしんねー。
まあ、でもきっとなんとかならあ。
[ニカッと笑うと、源蔵の机から紙を拝借して文を用意した。
内容は、夕顔が祭りの手伝いをするようにと長が命じたもの。 字は結構荒々しくて長の書いたものではないとバレそうなものだったが、漢字は正しく書けていた**]
(206) 2011/08/20(Sat) 01時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る