136 【半身内】ぼくらの学校
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[小鳥井が去った後、ふと目に映ったのは講堂の入口にいる目立つ生徒。 遠目からでもそのパーカーで分かる。彼女は、今朝一緒に登校してくれた優しい先輩だ。 ――隣にいる男子生徒は誰だろう?ここは交流会だし、折角なので交流しにいってみようか。
そう思い至ったところで、隣にいた安城に一言言って彼女の元へと駆け寄る。]
樹くん!レナ、ちょっと行ってくるね!
[近くのテーブルにあった、マシュマロをいくつか手に取ってから。]
(13) 弐な 2014/10/20(Mon) 00時頃
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久代せんぱ〜い!交流会へようこそ〜!…なんちゃって。
[久代たちの元へと駆け寄るなり、はいお菓子どうぞ!と先ほど取ったマシュマロを渡す。 もちろん久代にだけでなく、隣の男子生徒にも。]
せんぱい、お隣の方はご友人ですか? あっ、えっと、レナは藤舎レナと申します!一年生です!よろしくっす!
[自己紹介する前にマシュマロを押し付けられたので、相手方に驚かれたかもしれない。 ちょっとタイミングを間違えたかもしれないけれど、彼にもちゃんと名乗っておいた。
誰が相手でも大体相手を見上げる立場になる玲奈だが、この男子生徒は見上げていてもそこまで首が痛くならなくて、ちょっとだけ助かる。なんて思ったのは、内緒。]
(14) 弐な 2014/10/20(Mon) 00時頃
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はい!100人――
[いつものように元気よく、問いかけに返事を。 しかし言い終わる前に屈託のない笑みを苦笑いへと変えて]
は無理でしたが4人お友達が増えました!
[と、計画の進行状況を素直に報告。 そこで見上げた久代の表情は、いつも通り前髪に覆われていて窺い知ることが出来ない…と思っていたのだが。 入口近くにいたせいか、ふわりと入ってきた風が久代の前髪を揺らし、ほんの一瞬だけ彼女の微笑みをはっきりと見る事が出来た。
今まで隠れていた空色の瞳がとても綺麗で、思わず言葉を失う。 はっとして慌てて紡いだ言葉は、まるで小学生並みの感想。]
あの、せんぱいの目、すっごく綺麗ですね!初めて見ました! その、レナ、思わず見とれちゃって…じっと見つめちゃってごめんなさい!
(21) 弐な 2014/10/20(Mon) 01時頃
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―久代の瞳の色に気が付く>>21前―
どういたしまして!
[椎堂にお礼を言われれば>>23、そう元気いっぱいに返す。 と言ってもこのマシュマロは学校側が用意したものなので、実際自分がやったことと言えばこれを持ってきて押し付けたことくらいなのだが。]
椎堂せんぱいですねー!覚えました!脳にインプット完了であります!
[びしっ。何故か敬礼のポーズを取ると、ふわりと微笑んだ。
――そして玲奈はその数秒後に、今まで隠れていた久代の空色の瞳を目の当たりにすることになる]
(36) 弐な 2014/10/20(Mon) 23時半頃
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―現在―
[ぽふぽふと久代に撫でられながら>>32、玲奈は猫のように大人しくしていた。
――思わずじっと見つめてしまった。あんまり綺麗な瞳だったから、つい。 失礼だったかな、と心配と焦りがぐるぐると頭の中を駆け巡る。
しかし久代はなんだかしどろもどろになりながら、玲奈にお礼を言って。 へ、お礼?と目を丸くした。]
…い、いえいえ!?
[両手をぶんぶんと振りながらそう答えた時、こちらに近づいてくる二つの足音がふと耳に入る>>27。]
(37) 弐な 2014/10/20(Mon) 23時半頃
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[振り向いてみると、足音>>37の主は先程まで一緒にいた安城と、髪を後ろで一つに括っている見知らぬ男子だった。
誰だろう?同い年かなあ。背丈は、久代せんぱいよりちょっと大きいくらいかな。]
樹くんだ〜!
[ぐるりと思考を巡らせつつ、人懐っこい笑みを浮かべ手を振る安城にこちらも大きく両手で手を振って返す。]
[そして安城の紹介と高鳥の挨拶をうんうんと頷きながら聞き、一段落した後]
やったー!お友達が増えた! 円くんだね!レナは藤舎レナ!一年生!よっろしく〜!
[と、本日何度目かの自己紹介をした。]
(61) 弐な 2014/10/22(Wed) 03時頃
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[安城の問いかけには>>57、まずは肯定の意を示す。]
そうそう〜! 久代せんぱいと、椎堂せんぱい! 久代せんぱいには前からお世話になってるんだ〜
[ね!せんぱい! そう言いたげに、久代に目をやる。その時彼女は、安城たち二人に自己紹介をしていた。]
(62) 弐な 2014/10/22(Wed) 03時頃
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[ガッツポーズをする安城>>64に、同じポーズをして返して。 改めて、合併により人数が増えた葉柳でのこれからの学校生活は、今までよりもっと楽しく充実したものになりそうだなあと期待に胸を膨らませた時。 入口近くで和やかに話をしていた玲奈は、こちらに向かって闊歩する、天敵である体育教師の姿>>0:81を目ざとく発見した。 思わず、げ、と表情が硬くなる。
――どうやら敵は、まだこちらに気づいていない様子。しかしすれ違い様に気付かれでもしたら捕まるのは必至。逃げるなら、今。]
あ、ああああの!申し訳ありませんが、レナは一瞬席を外させていただきますっ! 久代せんぱいも、逃げるなら今ですよ〜っ
[ぺこり。軽く頭を下げて、そそくさと講堂の奥の方へと向かう。一旦身を隠して、やり過ごすつもりで。
しかし逃げる様子を体育教師に見つかってしまった玲奈は、その後しっかりと服装注意をされたらしい。それでも、彼女は服装を正すことはなかったのだが。 だって、今の格好が一番好きなんだもん。金髪もミニスカートもお気に入りだから、直したりなんて、しないんだから**]
(78) 弐な 2014/10/23(Thu) 03時頃
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