241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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―中央エリア:あん屋付近―
おはよう、ニーナ。 もう、あんまり無茶はしないでくださいな。
……本当に、驚いたんですから。
[詳細は伏せますが、とある理由で 数分前まで激しく咳き込んでいたジリヤは、 目覚めたらしいパートナーに気付いたなら、 何事も無かったかのように微笑んだでしょう。
あまり無茶な真似はするものでないと 少女は内心思います。 流石に死ぬかと思いました。 ……死んだのですけれど。]
(+44) 2018/05/25(Fri) 15時頃
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わたくしも楽しかったわ。 ですから、もう一度――頑張りましょう?
[それでも、まだ終わりではありません。
スマートフォンの画面に表示された>>5:#4 二度目のチャンスに、ジリヤはパートナーと顔を見合わせ、笑いました。*]
(+45) 2018/05/25(Fri) 15時頃
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―南エリア:いちご横丁―
[さて、パートナーの提案に従って>>+38 ジリヤは南エリアから反時計回りに キリエ区を歩くことにしました。
昨日までさんざん手こずらされたノイズは、 此方に見向きする様子もありません。 ですから、ジリヤの方も鼻歌交じりに ノイズの群れをすり抜けて歩きます。]
(+46) 2018/05/25(Fri) 15時頃
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本当に幽霊になったみたいですわね。
[ふふ、と口元を吊り上げて 三度目の来訪となる場所を歩けば、
―――なるほど、あれがそうなのでしょう。 マスコットじみた、可愛らしい豚がおりました。]
ごきげんよう、豚さん。 ……ほら、怖くありませんわよ。
[警戒するようにぴぎぴぎと鳴く豚に ジリヤは穏やかに笑いかけ、一歩踏み出しました。
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(+47) 2018/05/25(Fri) 15時頃
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……。
[ぴゃっと2(1.木徳図書館2.霧江警察署3.奈落亭)の方へ逃げた豚を目で追って、 ジリヤははぁと溜息を吐きました。]
……動物は苦手ですのよ。
[鼻がいいのか、勘がいいのか。 昔から、動物に好かれた記憶のない少女は とぼとぼと次の場所へ向かったことでしょう。**]
(+48) 2018/05/25(Fri) 15時頃
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―東エリア:霧江警察署―
[逃げた豚を追ったジリヤは、 そこに広がっていた光景に、ふふ、と笑みを零しました。
何せ、先程逃げたらしい豚>>+48が一匹と、 それ以外に、二匹の子豚>>#2>>+23が いた訳ですから。]
三匹の子豚ですわね。
[つまりはそういうことです。 とはいえ、家を建てる暇など与えません。 ジリヤは聖母の如く微笑んで、 微笑ましい豚の団欒に歩み寄りました。
7(0..100)x1]
(+51) 2018/05/25(Fri) 20時頃
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[狼よりも恐ろしい来訪者に、 三匹の子豚はたちどころに逃げていきました。
一匹は2の方向へ、 もう一匹は2 そして最後の1匹は2へ向かったでしょうか。 (1.スクランブル交差点 2.オシリスカメラ 3.いちご横丁 4.マナ・マリンパーク 5.JUN-Shock 6.イザナタワー99)]
……。
[ジリヤは決意しました。 今夜の晩御飯は、角煮にすることを。*]
(+52) 2018/05/25(Fri) 20時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2018/05/25(Fri) 20時頃
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―中央エリア:スクランブル交差点―
[隊列を成して 西の方へ逃げた豚を追っていたジリヤは、 見慣れた雑踏の中で足を止めました。]
…………怖くありませんわよ〜、豚さん。
[鳥なら兎も角、豚を狩るのに ここまで苦労するとは思いませんでした。 信号の下にちょこんと眠るピグノイズに ジリヤはそぅっと歩み寄ります。
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(+77) 2018/05/25(Fri) 22時頃
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[ぱち、と目を見開いた豚は 素早く2の方向へ逃げていきます。
(1.キリエ駅 2.兄間薬品 3.あん屋 4.イザナタワー99)
鉛弾を撃ったとて、 その足が止まることはありません。]
(+78) 2018/05/25(Fri) 22時頃
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……ニーナ。
[ジリヤはテレパシーで パートナーに語りかけます。]
豚の好物をご存じないかしら?
[今、彼女が目の前に居なくて良かったと思います。 蒼空のようと評された双眸は、 豚に対しては、永久凍土の如き 冷たさを纏っていたことでしょうから。**]
(+79) 2018/05/25(Fri) 22時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2018/05/25(Fri) 22時頃
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―兄間薬品―
どんぐり、ですわね。 試してみますわ。
[藁にもすがる思いで、 ジリヤはパートナーのアドバイス>>+85に ひとり、頷きました。
そうして、逃げた豚を追ったジリヤは、 この場所で二匹の子豚と対峙しておりました。]
(+98) 2018/05/26(Sat) 00時半頃
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……貴方達のお兄様は無事よ。 ですから、ほら、おいでなさいな。
[彼らがフィドラーかプラクティカルかは 分かりません。 ましてや、言語を解するわけもありませんけれど。
どんぐりのように見える鉛弾を手に、 ジリヤは微笑んで、薬局の棚の前で鳴く豚たちへ 一歩、踏み出しました。
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(+99) 2018/05/26(Sat) 00時半頃
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……ニーナ! 捕まえましたわ!
[どんぐり(のように見える銃弾)に惹かれたらしい 1匹の豚を抱えて、ジリヤは飛び上がりました。 腕の中の豚は、耳をピンと立てたまま 微動だにしません。
その様子に碧眼を細めて、ジリヤは 豚の頭を愛おしげに撫でました。 とても、可愛らしいと思います。]
(+100) 2018/05/26(Sat) 00時半頃
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[――カクニ、という名前をあげましょうか。
動物の勘というやつでしょうか。 ぴぎ、と鋭い声を上げた豚は、 ジリヤの腕の中で、 豚はバッジへ姿を変えます。
もう一匹の豚は2の方へ すたこら駆けて行ったでしょう。**
(1.盟海珈琲店 2.スタジオエデン 3.あん屋 4.スクランブル交差点 5.日継塚公園)]
(+101) 2018/05/26(Sat) 00時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2018/05/26(Sat) 01時頃
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―中央エリア:兄間薬品―
素晴らしいわ。 きっと、豚さん……動物に 好かれる才能があるのね。
[三匹の子豚は、めぐりめぐって パートナーに捕まえられたようです。 手の中のバッジひとつをじっと見た後、 ジリヤは素直に手を叩きました。
世の中には、 向き不向きというものがあるのです。]
(+128) 2018/05/26(Sat) 22時頃
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中央エリアは粗方探しましたし、 次は北の方にでも――あら?
[視界の隅で、ぴょこぴょこと動く尻尾>>#4を 発見したジリヤは、その姿に歩み寄ります。
物陰にでも隠れていたのでしょうか。 てくてくとかごの間を闊歩する豚に 気付かれぬように、その姿に手を伸ばして――
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(+129) 2018/05/26(Sat) 22時頃
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捕まえましたわよ、豚さん。
[コツさえ掴めば、あとは恐るるに足らず。 その背に銃口を突きつけたなら、 豚は怯えたように動きを止めました。
多分、9秒程見つめあいました。 その後、ぴぎゃ、と悲鳴を上げた豚を、 ジリヤはぎゅっと抱きしめました。 逃がしません。]
(+130) 2018/05/26(Sat) 22時頃
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ニーナ、2匹目も捕まえましたの。 この調子で、わたくし、北の方も 探して参りますわ。
[先程の氷のような視線など何処へやら。 上機嫌になったジリヤは、 鼻歌交じりに北の方へ足を向けました。
この子はショウガヤキ。 それなら、次はトンテキでしょうか。
多分パートナーが聞いたら卒倒しそうな名を 頭に思い浮かべながら、ジリヤは北へと。**]
(+131) 2018/05/26(Sat) 22時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2018/05/26(Sat) 22時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2018/05/27(Sun) 00時半頃
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