35 星降る海岸に纏わるエトセトラ
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外人さんでは、ないけれど 外から来たというのは、間違いないよ
[かりんとうがあったので、取り出してみた ぽいっと、口にくわえてみる]
私の言う事の意味は、きっとわからなくていいの わからない方が正しいし、わからない方が普通なの
それでもわかりたい、知りたい、と思う そういう人だけが、秘密に触れて その秘密の重さに、押し潰されてしまうの
私は、酷い子で、思慮も足りないから 知りたいと言う人には、答えを与えてしまう その答えが、苦しみを増やすと知っているのにね
(+0) 2011/08/20(Sat) 02時頃
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だから、知りたいのなら 私に聞けば、答えを教えてあげるよ
志乃せんせーに、この村の人達に起こっている 悲しい秘密、教えてあげる
[入口の方で、音がする 狩りに行った人達が、帰って来たのだろうか]
ごめんね、私は、きっと酷い事をしているの
だから、考えてみて 本当に知りたいのか、忘れたままでいたいのか
[そう言って、入口の方に歩いていった 猪鍋、作らなくっちゃ]
(+1) 2011/08/20(Sat) 02時頃
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双子 朝顔は、メモを貼った。
2011/08/20(Sat) 02時頃
双子 朝顔は、メモを貼った。
2011/08/20(Sat) 02時半頃
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[どうやら、狩りが終わったようで 取ってきたぞと、猪を差し出された いや、そんな物差し出されても、困るんだ]
…――――
食べやすいように、捌いて?
[じぃーっと見て、お願いした だって、獣の捌き方なんて知らないし 知っていたとしても、可哀想じゃないか 猟師さんが、捌いてくれるらしいから 私は、扇子を二本取り出して]
が ん ばれ が ん ばれ
[ぱたぱた、扇子を振って応援した]
(+2) 2011/08/20(Sat) 08時頃
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[捌いてくれた猟師さんに、むぎゅーってして 後は、鍋にするだけだと、お肉をもらった んーと、猪鍋、どうやって作るんだっけ]
…――――
[仁右衛門せんせが、うひょひょーい、と働いている 何をしているのか良くわからないので、袖を引いた]
猪鍋、作りたいの
[うひょ? とこっちを振り向く仁右衛門せんせ]
猪鍋、作り方、わからないの
[じぃー…―――― と見つめ合う二人 最終的に、根負けした仁右衛門せんせーは 作ってやるヨ、と台所に行った]
わーい、ありがと
(+3) 2011/08/20(Sat) 08時半頃
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[私は、てくてく、後をついて行って 猪鍋が出来る様子を、じっと見ながら やる事がないので、扇子を取り出して]
し し なべ し し なべ
う ひょ ひょい う ひょ ひょい
[応援する事にした いつも言う、うひょひょいって、どう言う意味だろう]
(+4) 2011/08/20(Sat) 08時半頃
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朝顔は、仁右衛門を三三七拍子のリズムで応援中
2011/08/20(Sat) 13時頃
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し し なべ し し なべ し し な べ う ひょ ひょい
[扇子でぱたぱた、応援中 正直邪魔であろうが、文句は言われないのでいいかと思う]
皆で食べるんだから、いっぱいね いっぱい、作ってね
[応援するだけなのだから、案外楽なものなのだ]
(+7) 2011/08/20(Sat) 13時半頃
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朝顔は、ぽふっと言う音と一緒に、何かが抱きつく感覚を感じた
2011/08/20(Sat) 13時半頃
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ん…――――?
あ、夕ちゃんだ
[抱きついてきた、私と同じ大きさの女の子 私の、一番大好きな家族 もう、会えないかもしれないと、想っていたのに]
夕ちゃん、会いたかったよ…――――?
[ぎゅぅ、っと抱き返した たった一日、いや、半日かな 顔を合せなかっただけなのに こんなにも、寂しいものなのかと思ったんだ]
(+8) 2011/08/20(Sat) 13時半頃
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