106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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――……っ、ふ……かぁわい。
[ドアの下にあったメモに気づけば、拾い上げて中を確認し、小さく声を殺して笑う。 部屋の中に引き返し、本人の前でさらさらとメモに何か書きつけると、小さく折り畳んで素知らぬ顔で押しつける]
(4) 2014/01/02(Thu) 00時頃
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[まりの言葉>>5に、ぽむと手を打って]
そっか、そういえばまりぃちゃんが持ってない訳なかったわ。 帯ならあたしも琴ちゃんもできるから、後でどっちかに 声かけてちょうだい?
[そう言って、隣の部屋へと引き揚げるまりにひらひら手を振る。 遥の声がして振り返れば、具合が悪そうにする夕の姿があった>>8]
――わ、夕ちゃん大丈夫…!? あちゃー…雪の中で転がりまわっちゃったせいかしら、ね…
遥ちゃん、あたしちょっとお兄さんのとこに夕ちゃん運んでくる。 着付けにお手伝いが要りそうなら、まりぃちゃんか、 あと南ちゃんのとこに琴ちゃんがいるから、どっちかに お願いしてもらえるかな?
[ごめんね、と遥に軽く手を合わせてから、夕をおぶって冷の部屋へと]
(13) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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[106号室に辿りつき、こんこん、とノックをして暫し待つ。 返答がないのでそっとドアを押してみると、鍵は開いていた]
――冷くーん? ごめん、さっきの約束、早速破っちゃったわ……
夕ちゃん、風邪ひいちゃったみたいなの…、…?
[目に飛び込んできた兄の方も、決して顔色が良いとは言い難い様子で]
…こんなタイミングも一緒って、どんだけ仲良いのよあなた達。 こういう時は、んー……
[夕をそっとベッドに下ろすと、ポケットから何か取り出した]
(16) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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――これで良し、っと。
[携帯でどこかに何かを送信完了。 ふと思い立って、もう一度液晶画面を見返し]
……あ、やっぱりこれ、管理人さんも入ってるのね。 丁度いいわ、じゃあ――……
[見覚えのあるアドレスに気づき、再び何事かを入力し始める]
(28) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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―少し前―
[遥が洩らす震えた声>>17、そして背中で響いた声>>15には、笑顔で振り返って]
二人とも何謝ってんのー? そんな事言い出したら一緒に居たのに夕ちゃんを止めなかった 大人のあたしこそ、もぉーっと謝らないといけないでしょ?
お世話されるのは子供の特権だし、こうやって可愛い夕ちゃん おんぶできるのは、大人の特権なの。 だから、気にしちゃダメ。 …って言っても、気になっちゃうだろうけど、風邪なんて すぐ治って、元通り元気にまた遊べるようになるんだから。ね?
(38) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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―106号室―
[調子の悪そうな様子を言外に指摘すれば、別に、と否定しようとする冷。 けれど、言い終えないうちによろめき、壁に手を突いた]
……いやいや、どう見てもダメでしょ。 夕ちゃんの前で否定しちゃって悪いけど。
そんな調子で夕ちゃんの看病しようとしても、余計に心配させて 夕ちゃんの具合が悪くなるだけだと思うわよー。 ここは兄妹仲良く、あたし達に看病されるしかなさそうよ。
……不本意だろうけど、諦めてちょうだい?
[髪にはまだ、夕の小さな掌の温かな感触が残っている。 こんな可愛い妹分に心配をかけたくはないわよね、と脅しをかけるかの如く優しく微笑んだ]
(43) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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―106号室―
…………。
[携帯に届いた二通の一斉送信メール、そして自分宛のメールを見て、暫し逡巡する。お世話係は自分も同じなのに、彼らが残って自分に行けというのか。 けれど、残れば夕の性格上余計に気にするのは目に見える。 迷う背中を押すように、夕の静かな声が響く]
――……ん、ベビーカステラと綿飴、ね。 他にも色々買ってくるから、お兄ちゃんの分も一緒に。
元気になったら、また初詣行こう? 今日じゃなくても、今年初めての“初詣”。約束。
[小さな額に自分の額をこつんと押し当て、涙の痕の残る頬を撫ぜて微笑む]
(52) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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[冷との遣り取りを経てから、106号室を後にする。 自分宛に来たメールに返信を送ってから、携帯を仕舞いこみ]
――…とは言え、あの人どこに居んのかしら。 普通に自分のとこでメイク教室開催してるの?
[独りごちながら、101号室を目指す。 ドアをノックしてから、ひょこりと顔を覗かせ]
メイクさーん。 まだ本日のお仕事、受付中ですか?
[茶化した調子でそう尋ねる。 彼の返事がどうであれ、中へ入ってメイクを施してもらい]
(77) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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[リクエストを聞かれれば、このチークを生かす感じで、と頬を淡く彩るオレンジを指して応え]
あとは、メイクさんの腕を信じて全面的にお任せするわ。 “傾国”に仕上げてくれるって評判、聞いてきたから?
[悪戯っぽく笑うと、瞼を緩く伏せ、後は委ねる事にする。
やがてメイクが仕上がれば、満足げな笑みと感嘆の言葉を御代がわりに立ち上がり、談話室で待つ皆の元へと向かう]
(81) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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―談話室―
みんなー、まだ……居た、良かったぁ。 あたしも一緒に行くー。
[装いも新たな面々の前に、ひょこりと顔を出し]
(85) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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[女性陣の華やかな振袖姿に細めた瞳が、強面風にキメたカイルを捉えてまんまるく見開く]
――……予定、いつのまにか初詣から変更になったの?
[真顔で手近な人々にそう尋ねてみる**]
(90) 2014/01/02(Thu) 03時頃
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初詣にSP……?
[解説してくれる燐>>105に目を瞬き、カイルの方へ視線を流す。 そういえば本職も居るんだっけ、と思いつつ]
で、今日は誰の護衛なの?SPさん。
[サングラス越しに微かに見える瞳に、ふざけて問いかける。 燐の褒め言葉にはきゅっと口端を持ち上げ振り返り]
ほんとー? あんまり着ない着物なんだけど、そう言ってもらえると嬉しいな。 燐ちゃんこそ、よく似合うわぁ。 しっとり落ち着いた雰囲気だから、お着物もよく合うわね。 その色も普段あんまり見ないけど、琴ちゃんナイスチョイスね。
[天鵞絨に小花を散らした着物は、燐の落ち着きと可愛らしさを併せ持つ雰囲気を引き立たせている]
(107) 2014/01/02(Thu) 12時頃
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[女性陣にプラスして、まりも艶やかな着物姿だ。 時折その腰に視線を流し、自分の結んだ帯を確かめる。 夜を明るく照らし、彩りを添える彼(女)の華やかさに合わせ、蝶を象った帯の形]
…うん、大丈夫。崩れてない崩れてない。 やっぱまりぃちゃん、着物も色っぽいわねー、癪だけど。
[並んで歩くまりを頭のてっぺんから爪先までしげしげ眺め、にやっと笑いかけた。 裾が肌蹴ないよう小幅で歩きながらも、跳ねる気持ちが、からころと軽やかな下駄の音へと変わる。 普段は不精だが、暫くはこまめに確認することにした携帯を取り出せば]
――あ、メール来てる。
[新着の通知を見つけ、一行の最後尾へと視線を投げかける。 もこもこの上着に首を埋めるように身を縮める姿に、ふっと唇を綻ばせ]
(108) 2014/01/02(Thu) 12時半頃
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[メールを送り返し、ふっと視線を上げれば、本日限定SPの姿が目に入る。 唐突に携帯をそちらに翳すと、にっこり笑って]
ね、ね。カイルー、ちょっとこっち向いて? で、最高にかっこいい顔して?
[ぴろりん、と軽妙な音と一緒に、彼の勇姿を写真に収めて何やら操作する]
(109) 2014/01/02(Thu) 13時頃
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忘れないうちに、っと。 夕ちゃんがベビーカステラに綿飴でしょ、 あとお汁粉も作ってあげてー…
[何処かへ画像を送ってから、携帯でお土産リストを作る。 控えめな少女のリクエストを思い出し、目元を少し和ませながら。 アランのリクエストは、彼本人が叶えるだろうと除外して]
大人組の冷くん金さん、お留守番さんには何がいいかなぁ? たこ焼きとか焼きそばじゃ、風邪っぴきさんにはきついわよね… まぁ、消化の良い物はお留守番さんが作ってくれるかもだし、 食べられそうならそれもチンしてあげればいっか。
[ひとつ頷き、からころと下駄を鳴らして列の先頭へ歩み寄り]
平太さーん。確か、お年玉配ってない組よね?お互い。 学生組へのお年玉兼奢りにプラスして、お見舞いも増えたから ……良かったらカンパしてくれない?ダメ?
[口ぶりこそお伺いだが、窺う視線は、面倒見の良い彼の快諾を疑わないような色で**]
(110) 2014/01/02(Thu) 13時半頃
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うん、参拝してー、おみくじ引いてからにする。 今年は大吉引いてやるんだ。 あ、みんなに健康祈願のお守り買ってってもいいかも。
[頷いてくれる平太に、安心したようににこっと微笑む。その胸中>>111は知る由もなく、買い物リストを着実に増やしていく]
林檎飴もいいわね、姫りんごのやつ。 最近は巨峰とかイチゴもあるのよ、あたしも食べようっと。
[神社に辿りつけばそれなりに参拝客も多く、活気づく出店を眺めて予定を立てる。 カイルとアランに、いでたちに合わせた装備が配布されれば破顔して>>112]
あはは、ぐっと一気にそれっぽくなったわね、二人とも。 …そういえば、平太さんは普通の格好なのね。 和装もやたらとはまりそうなのに。
[非日常的な装いの面々と、ダウンジャケット姿を見比べ呟く**]
(113) 2014/01/02(Thu) 15時頃
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よし、アップデートしよー。 カイル、アランさーん。 こっち向いて?
[武器を新たに装備したカイルとアランのSP二人組>>112を、また写真に収めて。そうして携帯を弄る]
(127) 2014/01/02(Thu) 21時頃
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[カイルがおっかなびっくり、けれど懸命にしっかりと遥をエスコートする姿に、ついつい頬が緩むのを堪え切れない。 あったかーい眼差しで見守っていると、遥から不意打ちの質問を喰らって>>117]
――…エスコート? や、あたしはそんな柄じゃないでしょー。 大丈夫、大丈夫。
[苦笑しながら、顔の前でぱたぱたと手を振ってみせる。 遥が夕達へのお見舞い品の話題>>122を口にすれば、携帯に保存したリストを確認し]
うん、今のとこ承ってるリクエストは、ベビーカステラと 綿飴、あと狐さんのお面。 あとね、夕ちゃんがお汁粉食べたがってたから、後で 一緒に作ろう?
それに、さっき平太さんが案出してくれた林檎飴でしょー、 バナナチョコも良さそうよね、バナナなら消化もいいし。 色々買ってって、もし余ったらみんなで食べればいいし。
[燐の提案>>124にも、うんうんと頷いた]
(129) 2014/01/02(Thu) 21時半頃
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[列挙した所で、ちょうどススムの声が聞こえる>>128 少女をエスコートする少年の姿に、またしても笑みが零れそうになるのを咳払いで誤魔化してから、そちらにぱたぱたと近寄る。 それなりに履き慣れた草履での足取りは、小走りでも軽く]
そうそう、夕ちゃんね、狐さんのお面欲しがってたのよ。 ススムくん達の屋台での分は、あそこの頼もしいおにいさんと 一緒に奢っちゃうし、お留守番組にお見舞いも買ってくけど、 良かったらみんなも、お土産買ってってあげて?
[皆を先導する平太の方を手で仰ぎながら、相変わらずよく気のつくススムにそう言付ける]
(132) 2014/01/02(Thu) 21時半頃
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[ススムの傍らにいる琴に尋ねられ、少し眉尻を下げて>>131]
それがねー、その二人のリクエスト、あたしは聞いてないのよ。 メールで聞いてみたけど、多分まだ見てないんじゃないかな? 金さんの方は、具合悪くなった時にアランさん達が一緒にいた みたいだから、何か聞いてるかも知んない。
…まぁ冷くんの場合、あたしからのメールは、気づいてても スルーの可能性があるけどね!
[何か思い出したのか、やけに笑顔でそう答え]
だから冷くんには、見繕って買ってけばいいんじゃないかな。 手分けした方が早いし、冷くんの分お願いしちゃってもいい? お汁粉も、帰ったら一緒に作ろうねー。
(137) 2014/01/02(Thu) 21時半頃
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小豆、は…なさそうね、流石にフランクさんも持ってなさそう。 帰りに買って帰りましょ。
[遥のプチ屋台という言葉>>133には、ぱっと顔を輝かせて両手を組み合わせ]
それいい、はるちゃん。ナイスアイディア。 少しでも雰囲気を伝えたいけど、みんなの晴れ着姿や屋台の 写真は、余計寂しくなるかなぁって思ってて。 ホームパーティーみたいな感じなら、寂しくないものね。 たい焼き半分こって話も出てたし。
(143) 2014/01/02(Thu) 22時頃
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わかば荘に残ってるのは冷くん一人じゃないし、あんまり 心配しなくても大丈夫よ、琴ちゃん。 帰ったらお見舞い行ってあげて?
[琴の髪をふわりと撫でて、笑顔で告げる>>140 とは言え、ぐったりとした様子を思い返せば、当分は寝入ったまま目を覚ますまいと内心考えながら]
じゃ、申し訳ないけどお願いね? 参拝がまだだけど、先にお金渡しておくから。 足りなかったら教えてね。
[必要そうな金額を琴に渡して、そっとその場を離れる。 エスコートされる琴や遥の様子に、僅か眩しげに目を細めて。 柄ではないと答えたのは、間違いなく本音ではあるものの]
(151) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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[時折携帯を確認し、留守番組からのリクエストを確認する。 魔法をかけられた乙女と騎士達の写真、鳥居の写真。 そこにちょうど燐からのリクエストが重なる>>148]
ん、送ったげる。 …そうね、やっぱり色々撮っちゃいましょう、この際。
[逆に寂しい思いをさせるだろうかと躊躇っていたものの、そう心を決めて宣言する。 華やかに装った少女とその護衛達、SP3人組、鳥居や参拝客の様子と何枚も写真を撮っていく。 期間限定SP達の写真を燐にも転送して、ぐるりと見渡せば、ふと視界に飛び込んできた光景]
――…あ。転びかけた華。
[先程の平太の言葉>>139を思い出し、ぽつりと独りごちる。 体勢を崩したマユミをフランク>>@18がしっかりと抱き留めれば、音を立てずに小さく拍手した。 屋台の通りを行き過ぎ、賽銭箱の前の人だかりが見えてくる]
(162) 2014/01/02(Thu) 23時頃
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大丈夫よー、カイル。 さっきの写真、わかばのお城で待ってるちっちゃなお姫様も、 かっこいいって言ってたから。 武器が強力じゃなくても、乙女を守る心意気があれば、 ちゃんと格好よく見えるものよ。
[水鉄砲を持たされ、どこかきまり悪げなカイルにびしっと親指を立ててみせる]
あとアランさんもね、夕ちゃんが格好いいって。
[彼の方にも、夕のメールは届いているだろうけど。 肉声でもちゃんと伝えておくことにする]
(168) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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――おっさきー。
[手水を遣い、参拝の列に並んで。やがて拝殿に辿りつけば、賽銭を投じて音高く鈴を鳴らし、二礼二拍、そして一礼。 願うのはわかば荘で待つ皆の回復、それに全員の健康と幸運。 個人的には――自分だけをエスコートしてくれる人、とか? ごく下らない考えが一瞬過り、苦笑する。 そんな事、自分にとっては願を掛ける事ではない]
(176) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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[結局他には何も願わず、とんとんと石段を下りれば、駆け寄ってくるマユミの姿>>167]
――え、あ、うん? じゃあマユちゃんにも転送したげよっか、 ほらほら、みんなイイ顔してるでしょー?
[僅かに声が上擦ったのは、さっきのマユとフランクの微笑ましい光景が目に残っているからか、 それとも、らしくもない事を考えていたせいか。 直ぐにいつも通りの調子で、携帯をマユミの方へと差し向ける]
(183) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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[マユミに写真を転送し、小さなお姫様にもメールを送って、 携帯を袂に仕舞いかけると、かさりと何かの音がした。 出掛けにまりから渡されたメモ用紙だと思い出す。 胸元に差し込まれても腹が立ちもしないのは、彼を彼女とごく自然に認識しているせいだろう。 既に目を通したそれを、もう一度広げて]
――…あたしだって、今日に限らず可愛い心算よ、ばーか。
[彼女らしい文面に小さく笑って、そう嘯く。 “初詣後に”その文に倣い、返事はまた後にしようと袂に収める]
(191) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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――……、……
[投げかけられた問いと、平太の所作が咄嗟に結びつかず、差し出された手と彼の顔を見比べる>>189 その意味が漸く胸に届けば、くしゃりと笑って]
――…なぁに、お坊さんの神通力か何か?
[エスパーみたい、とひそりと囁き、大きな掌に手を預ける]
(192) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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