4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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― ナースステーション ―
[普段通りに見えるけど、どこか新任の医師が来てから微妙に空気が違ってしまったかのような院内。
プリシラとソフィアが在庫の件で話あっているけど、ソフィアの何か隠している様子が異常だ。
彼女に後で軽く探りを入れるべきかな?と考えるも其れは表に出さず。]
ぇっとぉ、その件ですけどぉ。 ぁたしがレインパレス先生の元に謝りに行くみたいです。 怒られちゃいまして。
その時にでもぉ、ソフィアの謂っている伝手の件ですけどぉ、ぁたし聞いてきます?
[それとも、一緒に謝りに行きますか?とプリシラに問う]
(53) 2010/03/05(Fri) 13時頃
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そうですねぇ。
[にこり、満面の笑み。 怒られる事態になっても、ご一緒なら、ぁたしへの被害も少なそうです、とは謂わず。]
ぁたしだったんですぅ。 夜勤のシフトがつづいてぇ。
[僅かに涙目にもして、そう語ればヨーランダの部屋に出向くだろうか]
(57) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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― 外科・ヨーランダの診察室 ―
[軽くノックしてから、中から反応があればその戸を開ける。
横にはプリシラの姿もある、警戒すべき人物と一人でよりも二人で会いに行けば危険が減少する計算。無論、怒られる際の被害も減少されるかなぁ、との計算もあり。]
失礼しまぁす。 ぇっとぉ、昨日メモで残しておいたんですけどぉ。
お薬の在庫のことで謝りにきましたぁ。
ぁたしの発注ミスで、レインパレス先生にご迷惑をおかけしちゃったみたいで、ほんと、ごめんなさい。
[深々と謝罪するも、深い翡翠の目は男の様子を観察しつつ]
(65) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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[>>72 ヨーランダが用意する3人分の珈琲。 二人で来たものの、警戒心からその珈琲の入ったコップを弄るのみで、決して飲もうとはしないだろう。
それでも、表向きはさも嬉しそうに用意された珈琲を手に取る素振りを見せて。その横で、珈琲を口に含んだプリシラの様子をたまに変化が無いか観察し続けるだろうか。]
ぁたしのミスだったんですぅ。 ドジなぁたしの事を思ってぇ、プリシラ先輩も一緒に。
ほんとごめんなさい。
[穏やかな笑みからは、裏の顔は読み取れない。 薬の説明でソフィアの事を知れば、ソフィアの様子にも多少は納得したような表情を見せ。]
そうなんですかぁ。 確かに良いお薬じゃないみたいですよねぇ。
在庫が足りない分を先生の伝手で用意されるお話。 グロリア院長代理もご承知なんですかぁ?
(79) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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そんな事ないですぅ。 手際がいいなぁって、尊敬しちゃっているんですよぉ。
グロリア院長代理に頼りにされているんですねっ。 大手の、ぁぁ。そこの会社のお名前なら聞いた事もありますぅ。
[否定はしてみるも、穏やかな仮面の男がソフィアとの真実の一部を出すのを聞けば、大胆な男とは思っただろうか。]
ぁ、先生に気を使わせちゃったみたいでぇ。 じゃぁ、紅茶頂きますぅ。
[人の良さそうな顔をみれば、なかなかこの男から情報を得るのは難しそうと。 もしかしたら、虎穴に入る覚悟をしないといけないのかな?との思いも湧き。
何かが入っているかも知れないけれど、紅茶を頂く事にした。]
(91) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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[>>92 プリシラのお願いの言葉を聞けば――…。 さすが先輩、単刀直入に迫る姿はかっこいい、と思いつつ。
これ以上、ヨーランダを探るのは必要以上に警戒もされそうで無理そうかな?との思いも湧く。]
そうですねぇ。 業務に差し障りがあるのわぁ、困りますよねぇ。
[プリシラに同意しつつ。]
(97) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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>>93 先生、お気遣いさせちゃったみたいでぇ。 頂きますねぇ。
[馨と味が強く、何かが混入されていても気付き難い珈琲とは違って。
出された紅茶は普通に馨豊かで、一口含んでも味も大丈夫そう。 流石に、この場で何かを混ぜてくるのは無いかな、との油断。
添えられた角砂糖の違和感には気が付かずに、そのまま紅茶に沈め。 スプーンで溶かし、紅茶を啜っただろうか。]
(100) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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[>>96 流石にヨアヒムに飲ませる、には女も笑みを浮かべる。あの太ったセクハラする男の患者にはお薬の薬効、きちんと出ないんじゃないかしら?との思いも湧いて。]
プリシラ先輩、失礼ですよぉ。 そんなに吹いちゃうとぉ。
[プリシラの目配せには、こくり頷き。 紅茶を飲み干し終えれば、>>102 ヨーランダに今回の件でお時間をとらせて、ごめんなさい、と再び謝罪の言葉を述べる。]
ぁたし、ドジでぇミスが多いらしいんですぅ。 先生にご迷惑をおかけしちゃうかもですけどぉ。
業務に支障が出ないように気をつけますぅ。 今回の件、ほんと、ごめんなさぃ。
[その場を後にするだろう**]
(108) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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― 回想 ―
[>>116 ヨーランダの診察室から、何事も無く出てくる。 プリシラと戸の外で目が合えば、若干、拍子抜けした顔をしただろうか。
発注ミスの件などで、もう少し厳しい事を言われると覚悟していただけに。]
先生、優しい感じでぇ。 謂えばわかって呉れそうですね。
[まだ、耳は在るかもしれないので、思っても居ない事を語る。]
一旦、ぁたしナースステーションに戻りますねぇ。
[彼女は検査入院しているノックスの処へ向かう様子。 女は、ナースコールへの待機も兼ねて、ナースステーションに戻ると告げるだろう。]
(159) 2010/03/05(Fri) 22時半頃
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― 今・ナースステーション ―
[ヨーランダの部屋で口にしたのは、紅茶のみ。 紅茶も飲む時にも確認してから、飲んだ。 普通の紅茶、味と馨は多少高級な感じがしただけ。 異常は起きないはず。
でも、何故か――…。
あの紅茶の味が忘れられなくて。]
……、喉渇いちゃったからかなぁ?
[今はまだ抑えていられる。]
(160) 2010/03/05(Fri) 22時半頃
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[でも、暫くナースステーションで仕事をして時間が過ぎれば――…]
『紅茶を飲みたい
飲みたい 飲みたいっ』
と何かが、ぐわぁんぐわぁん頭の中を巡る。]
また、後で。 行けば、いいよ、ね……。
[そう、紅茶を飲みたくなったら、またヨーランダの元を尋ねて、彼の事を探ればいい。 そうすれば、ヨーランダは甘い豊かな馨を湛えたあの紅茶を出してくれるだろう。]
(161) 2010/03/05(Fri) 22時半頃
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[戻ってきたプリシラはレティーシャと何か話している。 でも、何故か関心が薄い。
どうやら此処から休憩室に向かうらしい。 休憩室の言葉で連想するのは、飲み物だ。
何故か、プリシラとレティーシャが美味しそうに紅茶を飲んでいる風景が思い浮かぶ。 自分も紅茶を飲みたいなぁ、と――…]
……。
[ちくちく何かが警告する。 これは異常だと。
でも、紅茶を飲むのは普通の事だと告げる何かがいる。 ナースステーションで一人で居るのはよく無いかもしれない。]
(172) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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― ナースステーション→喫煙所 ―
[頭の中に仕事の事が入らない。紅茶の代わりになるものは――…
煙草で落ち着かせるくらい。]
午後の採血に行ってきますぅ。
[さり気なくサボりの口実。 自分のロッカールームに向かえば、煙草を持ち、喫煙室へと向かうだろう。]
(182) 2010/03/06(Sat) 00時頃
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水商売 ローズマリーは、助手 ゲイルにも話を聞きに行くべきだろうか?と煙草で気分を落ち着かせながら。
2010/03/06(Sat) 00時半頃
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― 喫煙室 ―
[深く、煙草を味わう。
緩やかに女から甘い紫煙が立ち昇り。その煙が室内を覆うに従い、気持ちは幾分か和らぐも――…
何故か、物足りなくて。]
……。
[この場に足りないのは、ピッパの姿。 彼女にこんな時にこそ甘えてみたい。彼女の声を聴き、何時ものように背後から驚かすようにして忍び寄ってハグして、その華奢な身体に触れてみたい。
そして――…。 あの紅茶の甘い馨と豊かな味わい。]
(201) 2010/03/06(Sat) 01時半頃
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[喫煙室の灰皿で、まだ吸いかけの煙草をもみ消す。
その足が向かうは、ヨーランダの診察室――…]
ぁたしが届けに行くのは仕事だから。
[丁度、サボりの口実で抜け出した採血をし、それを検査に廻した際。外科に届ける別の検査の結果が、出ていた。
その検査結果を持って彼の診察室に寄ればいい、との自分への欺瞞。]
レインパレス先生。 いらっしゃいますぅ?
[ヨーランダの診察室の戸をノックした。]
(203) 2010/03/06(Sat) 01時半頃
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― ヨーランダの診察室 ―
[呼びかけに、この診察室の主の声がするようならば、女は戸を開け中に入るだろう。]
ぁのぉ、外科の病理検査の結果をお持ちしましたぁ。
ちょうど、検査部の方へ行く機会がありましてぇ。 レインパレス先生に、これお持ちするようにって、頼まれましてぇ。
[頼まれたのは嘘。 検査結果を届ける役目を譲ってもらった事。]
ぁのぉ、それでなんですけどぉ。 もし、宜しかったら、なんですけどぉ。 先ほど頂いた紅茶……いただけないでしょうかぁ?
[ヨーランダに持ってきた検査結果を手渡しながら、縋るような――… 何かに取り付かれたような眸を彼に向けて**]
(209) 2010/03/06(Sat) 02時半頃
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― 回想 ―
[>>274 この病院から失踪したらしい姉に繋がる線、グロリア院長代理と何かの縁がある男。
油断は出来ない警戒しないといけない、この男から少しでも情報を得てと思う心と。
この男の淹れてくれる紅茶が飲みたい、飲みたい、との渇望。]
別のですかぁ? ぇっとぉ、この前のがいいんですけどぉ。
[ただ、男の気に入るよの言葉を聞けば。 男の淹れてくれた別の紅茶も飲んで見たくなって。]
(291) 2010/03/06(Sat) 20時半頃
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アールグレイも、ぉいしぃ。 前よりも好きかも知れません。
[率直な感想を述べつつ。 紅茶の種類による味の違い、以前よりも強い薬が角砂糖に混入された結果とも知らずに。]
またぁ、レインパレス先生のお暇な時に紅茶を飲みに来てもいいですかぁ?
[この男の処へ行くのは、すこしでもグロリア院長代理と接点があるかも知れないから。 姉に繋がる情報を――…この病院に隠された秘密へ繋がる情報を得られるから、だと思い込む。
決して、この紅茶を飲みにではないと。
暫く男と、当たり障りの無い世間話をしたりして男を観察しつつ。 紅茶を一滴残らず飲み干し終えれば、紅茶の味を名残惜しみつつも、退去するだろう**]
(292) 2010/03/06(Sat) 20時半頃
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― ナースステーション ―
[ナースステーションに戻れば、マーゴ、レティーシャ、ソフィア達は今日の仕事が終わったのだろうか、順々に更衣室へと向かうのを見送る。
女は今日は夜勤なので、まだ病院に残っている。 ナースステーション内で看護記録等の資料を整理しつつ、伝票書きなどで時間を潰す、だろう。]
ぁぁっ、情報ぁんまり手にはいらなかったよぉ。
[一人書類と格闘しながら、たまに背伸びをして。
結局は紅茶を飲んだだけで、ヨーランダから新たなこの病院の裏に繋がる情報などは得られなかった事をぼやく。]
(295) 2010/03/06(Sat) 21時頃
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― 巡視 ―
[夜の病院は静かで暗い。
新人の頃、懐中電灯の灯りを入院患者の顔に照らし、眠りから起こしまわったのも今ではいい思い出。
女の足音が静かに院内を木魂しただろうか。]
……。
[巡視の頃になれば、ひと時落ち着いてはいたものの。
何故かあの紅茶の味が今も忘れられなくて。 酷い渇きと餓えが湧き上がる。]
(320) 2010/03/06(Sat) 23時半頃
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[先日まで空いていたはずの病室の戸を静かにあける。 >>322 中からは男の溜息が聞こえ、ただろうか。
月明りの中、影のような男のシルエットだけは見えるも。 ベッドに横たわる影と溜息だけでは、中庭でジャグリングを愉しんでいた男――ノックスだとは気がつかず。
それでも、新たにこの部屋に入院した患者さんがいるんだぁ、とのぼんやりとした感想。]
眠れませんかぁ?
[ベッドに横たわる男の眠気を覚まさせる事が無い様に、ベッドになるべく懐中電灯は当てないように気をつけて。]
(326) 2010/03/07(Sun) 00時頃
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[>>328 丁度眠くなってきたとの声を聞けば、大丈夫そうかなぁ、と安堵するも。 何かくぐもったような、多少何かを誤魔化すような違和感のある低い声は多少気になったかもしれない。
67 75以上なら、その声の主に気がついたかも知れない]
(331) 2010/03/07(Sun) 00時半頃
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[男の誤魔化しが通じたのだろう。 違和感を感じたものお、部屋の主がノックスだと女には気がつかなかった。
昼に飲まされた紅茶によって、多少集中力や観察力等が落ちているのかもしれない。]
はぁ〜ぃ。 もしぃ、どうしても眠れないようならお薬出しますのでぇ。 ナースコールしてくださいねぇ。
[一応の対応だけはして、部屋を後にした。 空き部屋を急に使うなんて、緊急の患者かなぁ?、誰が担当になるんだろう?等と思いながら。]
(334) 2010/03/07(Sun) 00時半頃
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[3階の巡視を終えれば、4階へと上がる。担当のピッパのいる病室もある。
喉の渇きは、心の餓えとなっていた。
何かで癒されないと暴走しそうなほど、凶暴に。 彼女の寝顔を確認して、渇きと餓えに浸食されつつ心を癒したかった。]
まだ起きていたりするかなぁ?
[ふと、そんな予感が小さく洩れる]
(338) 2010/03/07(Sun) 01時頃
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― 4階 ―
[4階の暗い廊下を仄かに照らすは、女の持つ懐中電灯の灯り。
照らす灯りがピッパの部屋の場所をゆらり浮かびあがらせる。 彼女の部屋を最初に訪れ――… その顔を確認したかったけど――…
彼女の部屋の巡視は、最後の楽しみとばかりに。 手近な病室から順々に見回っていくことにした。
>>339 ゲイルがピッパの病室を訪ねた事には、今は未だ気がつかず。
>>343 ノックスの病室から出た後に、女の姿を事を確認に外に出た事には気がつかなかった。]
(346) 2010/03/07(Sun) 01時半頃
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― 4階特別室・ヨアヒムの部屋 ―
[中年男の饐えた酷い臭いが部屋中に染み付いているような。
ピッパの病室を最後にしたのは。
彼女の馨と煙草の甘くそれでいてどこかほろ苦い想いを感じさせる馨を、この男の臭いで重ねたくなかったから――…]
……寝てぇ、ぃますよねぇ?
[なるべく顔を照らさないように配慮しながら、懐中電灯を室内の壁に向けるも、ちょうど月明りがヨアヒムの年齢の割りに老けて見える染みだらけの顔を照らしだし――…
瞬間、息が詰まる。]
(355) 2010/03/07(Sun) 02時頃
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……
[カッ、と目を見開いてベッドに横たわる様は、まるで誰かに殺されたようで。 恐る恐る脈を確認すれば、生きているし、鼾もしている。
でも、その口元は幸せそうに歪み、顔はとても幸福そうで、何か良い事でもあったのだろうか?]
驚かさないでよぉ……もぅ。
[ヨアヒムを蹴りたい思いを押し殺し、病室を後にする。]
(356) 2010/03/07(Sun) 02時頃
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水商売 ローズマリーは、ヨアヒムの病室を出た後に、別の病室に巡視に入ったのでゲイル達とは遭遇しなかっただろう
2010/03/07(Sun) 02時頃
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― ピッパの病室 ―
[静かに戸を開ければ、そこにはピッパの馨。 先ほどのヨアヒムの饐えた男の臭いを消し去ってくれ、とても癒される。
紅茶の事を忘れられるほどに。
でも――…
病室のベッドは空で。]
ぁれぇ? ピッパ……居ない?
そういえばぁ、眠れない時があるって謂ってから……。 喫煙室にでも行っているのかなぁ?
[ベッドを確認すれば、まだ暖かい。 女はピッパを捜しに喫煙室へと移動しただろうか]
(364) 2010/03/07(Sun) 02時半頃
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[喫煙室にもピッパの姿が見えない。]
ピッパ……
[不安、何か得たいの知れない不安が走った。]
(391) 2010/03/07(Sun) 04時頃
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