219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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─2日目・コキュートスJ屋上展望台─
うう……て…………てけ…り……
[ナオが起きた後も、眠りながら、魘されていた。 夢の中では、アメーバ状の何かに追いかけられて 今にも飲み込まれそうになっていたのだが、
つつかれた刺激に、びくっとして目を覚ます。]
う、わ…………ゆ、夢……?
[まだ寝ぼけていた]
(114) 2017/06/13(Tue) 22時頃
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…………………
[>>68ナオに頬を摘ままれ、眠気は飛んでいったが、 悪夢を見たせいもあって……八つ当たり?気味に、 眉間にしわを寄せながら、じとっとした目でナオを見、 摘まんできた手を引きはがす。]
ふへ。みっひょん……
[もにもにと摘ままれた所をもみほぐしながら、 ナオのスマホに表示された文章をのぞき見]
南の麵屋…?見えざる悪意…?
[横着しないで、自分のスマホを開いた。 メールがもう一通あって、それにはブログらしきアドレスが]
……これはひどい。
[文字通りの『悪意』に、ブラウザを閉じかけるが…ちゃんと読む]
(117) 2017/06/13(Tue) 22時半頃
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え、なに、デートスポット? 今はそれどころじゃ、 [と言いかけて、>>80ナオが沈黙の羊像を見せてくる]
………うーん……俺にはやっぱりかわいいとは思えないな。
[否定して。あれ、前にもこんなことがあったかな、 と思ったが、生憎誰と会話した時の事だったか思い出せなかった]
(118) 2017/06/13(Tue) 22時半頃
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うーん、プロファイリングってやつか…?
[そんな話をしてくる>>100ナオは、人をよく見ている。 それはきっと、家庭環境によるものなんだろうな、と ぼんやり思いつつ、自分でも考えてみようかと思ったが]
わからない。とりあえず、その、 演技っぽくて、嘘くさい感じは、すると思うんだけど……
[撃沈した。]
(121) 2017/06/13(Tue) 22時半頃
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…えーと、バッジはナオに1個預けておく。 僕は南エリアのほう。 軍資金は……ええと、問題なし。
[財布に……3種類のお札が入ってるのを確認。]
バーガーショップでも別にバーガーを食べる必要は無いんだよ。 ……動き、ねえ。デザートはアイス、とか?
[#9情報を確認しながら、思いつくままを言ってみる]
(166) 2017/06/13(Tue) 23時半頃
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[ナオが写真を撮り終わる間、景色を見ていた。 この景色は、前に、 と]
ああ、気を付けて。何かあったら連絡して。
[目的地へと送ってもらうために、手を伸ばした*]
(167) 2017/06/13(Tue) 23時半頃
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[残り時間はどれくらいだっただろうか。 >>220ナオに交差点へ送ってもらい、見送って。 結局どう動くか決めかねて、 予定通り究極らあめん刃 流原へと向かった。]
『僕の好きなのはベリー系だけど、ナオが美味しそうだと 思った物で良いよ』
[>>257ナオにどのアイスがいいか訊かれたなら、 そう答えるだろう]
(355) 2017/06/14(Wed) 20時半頃
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―究極らあめん刃流原―
あ、はい、じゃあそれで。
[「悪霊退散・盛り塩豚骨らあめん」とやらを、勧められるまま 頼むと、店が閑古鳥状態なせいか、殆ど待つことなく、 ラーメンがやってきた。 ――これを食べて成仏しちゃったらどうしよう? 一瞬、そんな事を思うも。 モラトリアムだからか、そんな事は無かった。]
……おいし
[名前からして濃そうな塩味が、 豚骨の油とうまく調和されているらしい。 スープがしみ込んだ海苔が絶品である。 邪道だが、これにライスを入れても美味しいんじゃないだろうか ……この店主にそれを言うと怒られそうだが。 さすがにこってりしていて毎日食べるには厳しいかもしれないが、 酷評されるほど不味いわけでは決してない。]
(364) 2017/06/14(Wed) 21時頃
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[ラーメンを美味しく頂いた後だろうか。 また、>>361ナオからテレパシーが来た]
『こっちは、多分……外れかな。 犯人は現場に戻ってくると思ったけど……
……あ。>>#14ブロガー、 まだ44アイスクリームに着いてないみたい。 え、特徴?デブじゃないの? 公園でジュース飲んでたみたい。そのうちそっちいくかも。 僕もすぐ向かうけど、間に合わなかったら…頼んだ。』
すみません、ご馳走様でした、美味しかったです!
[店主にブログの事を訊いてもいい顔をされなかったので、 おそらくは何も聞けないだろうと、お勘定を払って店を後にした]
(368) 2017/06/14(Wed) 21時頃
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[44アイスクリームへ走っていくが、 さて、間に合うか。]
……うぇ。横っ腹痛い…………
[ミラーズロードをまっすぐ北上。 途中で海月を見つけたらならば、撃退しながら*]
(372) 2017/06/14(Wed) 21時頃
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[食べたばかりで全力疾走するのは、流石にきっつい。 そうしている間にも、空に見えるクラゲの量は増えていく。
――クラゲ、好きだったんだけどなあ。
さすがにこのクラゲは愛でられない。嗚呼。 公園へと駆け込んだところで、ぜえはあ、と息を吐いて、 ジューススタンドを探すが、もう件の人物は去った後だろうか?]
(424) 2017/06/14(Wed) 22時半頃
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―浄玻璃公園―
どこだ…?
[公園内には、クラゲを連れた客がジュースを飲む姿が 散見されただろう。そのクラゲを破壊しながら、 うろうろと探して回る。が、数分前の更新だから 居ない可能性もあって―――]
あ、あれか!?
[ふとましい、では済みそうにない横に大柄な人物が、 公園内を出ていくところを目撃する。 肩の所には、ぶよぶよとしたクラゲが。]
『そっち向かった、かも!』
とテレパシーで言いつつ追いかける]
(467) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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―44アイスクリームの、前―
でえええい、そのツラ見せろーーーー!
[ミラーズロードを越えて、…44アイスクリームが目前だろうか。 もちろん相手に聞こえる訳はないし、振り返る事も無い。
自分が追いつくより、 そのブロガーらしき人物の肩に乗った海月を 衝撃波でぶちぬく方が、早かった。]
(476) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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―44アイスクリーム前―
[超音波の衝撃により分裂した海月は、 >>490昨日共闘した彼女の鎖によって頭を潰され。 地面へと落ちたそれらは消えていく。 疲労感で崩れ落ちそうになったがなんとか堪える。 と、彼女がこちらへ近づいて来た>>506]
あ、ありがとう。俺一人だったら、分裂されちゃうとこだったから… ……え、ふたつ?…いいの?
[昨日とは少し様子が違って、 彼女の雰囲気が柔らかい感じがする。 戸惑いながら、けれど、それを受け取った]
(520) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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[バッジを受け取ると、彼女の表情が困っているように見えた。 よく考えたら、そもそも、名前すら知らなかった]
ああ…と。君、名前、何だっけ。 僕は、律って言うんだけど。
……ごめん、なんか、困らせてる……?
[あの、金髪の人にはなんて呼ばれていただろう? ナオなら知っているかもしれないが、わからない。]
(537) 2017/06/15(Thu) 01時頃
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………!?
[>>534いきなりカメラを向けられれば、 きっとひきつった笑顔になっている事だろう。
背を向けて、行ってしまう彼女の問いかけに、 言葉を返そうとして―― 咄嗟には言葉が出てこない。 「このゲームにおいて」それはどうなんだろう。 昨日倒した時にもう一組居たら? 今だって、奪い合う事になって居たら?]
(548) 2017/06/15(Thu) 01時頃
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わからないけど、 僕は自分が思うようにやってるだけだよ。
[その声は、彼女の耳に届いただろうか。 それを確かめる前に、 >>504ナオが『跳んで』きたかもしれない。
はたしてアイスを食べる時間はあっただろうか?*]
(553) 2017/06/15(Thu) 01時半頃
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