255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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[今日も美味しくできました。 竈からパンを取り出して]
うふふ、味見ですもの。 ちょっとだけ、ちょっとだけ。
んんー……ふわっふわ。
[焼きたてパンを一口食べて、うっとり。 これだからパン屋はやめられないわ]
(26) 2018/11/30(Fri) 00時半頃
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[そうしてパンを焼いたなら。 写真立ての前に戻って指輪を付け直して]
今日も見守っていてくださいね、あなた。
[写真の中のあの人ににっこり微笑んで、 てきぱき店先の棚にパンを並べていきましょう]
いらっしゃいませ。 ふわふわパンが焼きたてですよ。 今日のおすすめはブリオッシュです。
[朝早くやって来てくれるお客さんに笑顔を。 またいつもの朝がやって来る。**]
(28) 2018/11/30(Fri) 00時半頃
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[お店にソウスケさんがやって来る。>>46 私はいつもと変わらない笑顔で迎えるの]
おはようございます、ソウスケさん。 今日のおすすめはブリオッシュですよ。 ほわほわで美味しいですよ。
[そう言えば、ブリオッシュを買ってくれるみたい。 歩み寄る彼に微笑んで、? 顔をちらっと見られた気がして、小首を傾げながら]
パンの耳! あれの良さが分かるんですね。 美味しいですわよね、パンの耳。 特にカリカリに揚げて砂糖をまぶすと美味しくって…
[頬を押えてうっとり笑顔。狐色の誘惑。>>47]
(55) 2018/11/30(Fri) 09時半頃
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……あ、でもご飯はちゃんと食べなくちゃですよ? ソウスケさん、自警団で体が資本なんですから。
[パンの耳は美味しいけど、それだけじゃ栄養が偏るもの。 顔色からして、昨日はちゃんとご飯を食べたのかしら?>>0:867 ちょっと心配になって顔を覗き込むの。 そうして世間話の途中ではっとまた思いついたようにぽんと両手を打ち合わせるの]
そうだ、聞いてくださいソウスケさん。 私、今度あの人の所に行ける事になったんです。 ソウスケさんにはお伝えしなきゃって思って。 だって私の恩人ですもの。
[『招集された』って言い方もあるけれど、 私にはこの言い方が一番しっくり来る説明だった]
(56) 2018/11/30(Fri) 09時半頃
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[だから、心配する事ないんだよって。 悲しむ必要もないんだよって]
いつも見守っていてくれてありがとうございました。 私は大丈夫ですから。 だから、時折はここのパンの味を思い出してくださいね。
[いつも通りの笑顔で、 むしろいつもより柔らかな笑顔でそう言うの。 ほわほわのブリオッシュ数個とパンの耳。 にこやかに差し出して。**]
(57) 2018/11/30(Fri) 09時半頃
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[広がるパンの耳の可能性!>>80 私、それはもううきうきお話するの]
チーズフォンデュ! それもいいですわね。 とろとろチーズとパンが絡まって…… ああ、朝ご飯を食べた後なのにお腹が空いてきそう。
[顔がチーズみたいにうっとり蕩けて――。 仕事中なのを思い出してキリっと顔を引き締めるの。
顔色を心配して覗き込んだなら。 額に指を当てられ押し返されちゃうから。 しょうがない人って困った顔で笑うの]
(97) 2018/11/30(Fri) 22時頃
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お惣菜パンなら、 今日は鳥の照り焼きパニーニがおすすめですわ。 一緒にお包みします?
[昨日セイルズさんとお話していたからかしら。 今日は彼の好きなパニーニを頑張って作りました。 それも一緒に紙袋で包んであげるの。
ピスティオ君がお店に来たなら。>>71 にっこり微笑んで手を振ってご挨拶。 それからまた召集の話の続きをして……。
おめでとうって。 そう言ってくれるソウスケさんににっこり頷くの。 瞼を細める彼が、微笑んでくれたと思って]
(98) 2018/11/30(Fri) 22時頃
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[寂しくなると惜しまれると。>>82 それだけが残していく人たちへの気がかりだった]
ええ、そうね……。 お店は孤児の子が継いでくれる話になったんだけど、 味は……、やっぱり変わると思うわ。
[頬に手を当て少し困ったように微笑んで。 怖くないか聞かれたなら、聞かれたなら、 薬指の指輪にそっと触れて、そして首を横に振るの]
私は大丈夫ですわ。 だって……、あの人がいてくれるから。 怖い事なんて、
[――そう、いつものように笑みを見せるの]
(99) 2018/11/30(Fri) 22時頃
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私より、他の招集された人たちの事。 どうか気にかけてあげてくださいな。
みんな、きっと不安でしょうから。 励ましてあげてくださいな。 それでは、お仕事頑張ってくださいな。
[そうしてソウスケさんにみんなの事を頼むの。 仕事熱心な人だもの、優しい人だもの。 きっときっと、 みんなを見守ってくれるって、そう信じて。
パンの包みを手渡して笑顔を贈るの。 最後になってもいいように、とびきりの笑顔で。*]
(101) 2018/11/30(Fri) 22時頃
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[ソウスケさんとお話中。 店の外が慌ただしそうだったけど……。>>86>>90
そういえば、ヌヴィルさんあの後どうしたかしら。 フローラちゃんとお話できてたらいいわ。 できてなかったら。 ちょっとお説教しなきゃいけないわ。
こらーって。*]
(109) 2018/11/30(Fri) 22時頃
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[あの人は生きている。 私を残して簡単に死ぬはずがない。 それはおとぎ話のエル・ドラードよりも確かで傍にある、希望。>>114 確実に、”生きた”希望。
ソウスケさんが唇を薄く開いて、 何かお話があるのかしらと思っていたら、閉じて。 なんだったのか、結局分からずじまい]
うふふ、そう言ってくださると嬉しいですわ。 パンも私も喜びます。
[胸に手を当てて本当に嬉しそうに微笑むの。 今日もまたパンで人を笑顔にできたって]
(128) 2018/11/30(Fri) 22時半頃
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[あの人は待っていてくれる。>>115 そう言ってくれるソウスケさんに笑いかけ]
ええ、待っていてくれますわ。 きっと。
[パンと笑顔を渡して、代金を受け取って。 出来る限りって約束してくれる彼に微笑むの]
はい、出来る限りでも。 それと、時折はここのパンの味を思い出してくださいね。 いってらっしゃい。
[離れていくソウスケさんを見送るの。*]
(129) 2018/11/30(Fri) 22時半頃
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[気付けばお会計の列がたくさん!>>113 みんな私の招集を惜しんで来てくれたみたい。 お会計の度に声をかけられ惜しまれる。 『寂しいわ』 『向こうでも元気で』 『ココアちゃんのパンが好きだったよ』
手を握られて、肩を叩かれて、時に涙ぐまれて。 私、その度に笑顔でお見送りをするの。 だからかしら、列がなかなか進まない。
ピスティオ君とソウスケさんがお話する時間的余裕もありますとも。*]
(136) 2018/11/30(Fri) 23時頃
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[みんな私の事を惜しんでくれる。 中には朝には見かけない人も!>>156 それを見ると大切に思われてたのねって、 胸がきゅうと苦しくなって。 でも、笑顔は忘れないでいたの]
おはよう、ピスティオ君。 そうね、みんなお店を惜しんで来てくれてるのね。 嬉しいわ……本当に。
[トレイの中のパンは安価なものばかり。 私が差し入れしないとピスティオ君はいつもそう。
だから私、いつも多めに差し入れしてたわ]
(165) 2018/12/01(Sat) 00時頃
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[パンの耳と聞かれてごそごそと。>>157 ソウスケさんにあげたのとは別に。 今日は沢山パンを切ったから残っているもの]
ちょっと待っててね。 すぐに用意できると思うから。
[列が落ち着くのを少しだけ待ってもらって。 そしてようやく一段落。 ピスティオ君とゆっくりお話をするの]
(166) 2018/12/01(Sat) 00時頃
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[頭を下げられて、にっこり微笑んで。>>159 本当に真面目な子って。 私、そう思って嬉しくなったの]
お礼を言うのはこちらのほうよ。 お店、本当は閉めるはずだったんだもの。 続けさせてくれるチャンスをくれてありがとう。
よかったらこれ孤児院の子達と食べて。 せめてもの私からのお礼よ。
[そう言ってたまごドーナツを1箱(12個入り) パンの耳と共にピスティオ君に手渡すの。 断ろうとしたってここは強気に渡しますとも!*]
(167) 2018/12/01(Sat) 00時頃
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[ピスティオ君にドーナツを手渡せば、>>184 喜んだような寂しそうな、そんな顔をするの。 お別れは辛いわねって、 口には出さずに寂し気に微笑むの]
ええ、お手伝いしてほしい時はお願いするわね。 何も返せてないなんて事ないわ。 ピスティオ君もちゃんとお店の一員よ。 小麦粉の配達、いつもありがとう。
[ドーナツとともに感謝の言葉をお返し。>>185 さっきからありがとうって言い合ってるわねって。 なんだかおかしくてふふっと笑うの]
(243) 2018/12/01(Sat) 16時半頃
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[店を後にするピスティオ君に手を振って。>>187]
ええ、いってらっしゃい。 孤児の子達によろしくね。
[にっこり笑顔でお見送りするの。*]
(244) 2018/12/01(Sat) 16時半頃
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[そうしてまたお店をてきぱき切り盛り。 すると、ワカナさんが来てくれるの。>>199]
まあ、こんにちは。 わざわざ助かるわ、ありがとう。 ちょっと待っててね……、はい、いらっしゃいませ。
[ワカナさんに笑みを見せつつ。 まずはお客さんの対応をせねばとぱたぱたと。>>200 ようやく落ち着いた頃。 ワカナさんの番が来てほっと一息]
(245) 2018/12/01(Sat) 16時半頃
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[遅くなったって言葉に首を振って。>>201]
いいえ、昨日の今日ですもの。 早く持って来てくれて嬉しいわ。 お店はね、きっとみんな惜しんでくれてるのね。 感謝しなくちゃいけないわ。
[少しだけ名残惜しそうにそう笑って。 重そうな本に気付いて視線を下すの]
まあ、重そうな本なのに悪いわね。 それじゃあ裏口側の入り口に置いててくれないかしら? 助かるわ。
[本当は私がやる事だけど、今はとても忙しい。 ワカナさんの言葉に甘える事にするの]
(246) 2018/12/01(Sat) 16時半頃
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[そうしてワカナさんのパンを袋に入れて。 鳥の照り焼きパニーニにたまごドーナツを一つ。 にっこり笑顔で手渡すの]
うふふ、たまごドーナツ美味しいものね! 私もついつい食べ過ぎちゃうわ。
[昨日食べ過ぎた事を思い出して二人で笑うの。 そうして、ほわっとした後で。 ――はっと重大な事を思い出したの!]
……あ、本のお代!! ごめんなさい私ったら、忘れてたわ。
[本のお金を払い忘れてたのを思い出して慌ててお会計。 だめね、私ったら。いつも肝心な所で抜けちゃうの]
(247) 2018/12/01(Sat) 16時半頃
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[そうして慌ただしくもゆるやかに時間が過ぎていく。 みんなが寂しいと、別れがたいと。 惜しむ声に笑顔で答えて。]
どうか、ワカナさんもお元気で。 また時折はここのパンの味を思い出してくださいね。
[ワカナさんとも会話ができていたらいい。 最後になるのかもしれないから。 だから私が別れ際に見せるのは。 やっぱりいつもと変わらない笑顔だ。**]
(248) 2018/12/01(Sat) 16時半頃
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[ワカナさんを見送った後はイルマさんが来てくれて。 私、いつも通りの笑顔で出迎えるの。>>325]
おはようイルマさん。 朝ピスティオ君とも孤児の事、話したの。 いい子が見つかるといいわ。 今度私も挨拶に行こうかしら。 任せっきりは悪いもの。
私が招集された後もパンの修行は必要だし、 他のパン職人さんに面倒見てくれないか、 聞いてみるわね。
[私ものんびりしてるばかりじゃいられない。 お店の為に何かしなくちゃって。 そう切り出すの。]
(338) 2018/12/01(Sat) 23時頃
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[贈り物の話を聞いて、>>326 私、まあと嬉しそうに微笑むの]
まあ、イルマさんにも好きな人が出来たの? うふふ、青春ね。
[微笑まし気にそう言いながら。 昔を思い出してちょっと遠くを見るの]
(339) 2018/12/01(Sat) 23時頃
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[あの人と過ごした時間、大切な思い出。 表情が穏やかで、柔らかな声になる]
あの人には私の手作りパンを贈ったの。 もちろん、あの人のほうが上手に作れたんだけど。 おいしくなあれ、おいしくなあれって。 心を込めて一生懸命手作りして。
そうして、毎日パンを贈ったものよ。 最初に上手くできたのがあんパンかしら。 あの人、とても喜んでくれてね。 『ありがとう、美味しいよ』って……、
[瞬きを一度、雫が一つ。 気付かないうちに落ちて、前を向く]
(340) 2018/12/01(Sat) 23時頃
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[どうしてだろう、幸せな思い出のはずなのに。 胸がきゅうと切なくなる。 困ったように微笑んで]
贈り物なら手作りのお菓子がいいんじゃないかしら? おいしくなあれ、おいしくなあれって 真心を込めて作ったものなら、 きっと相手も喜んでくれるはずよ。
[そう、イルマさんに教えてあげるの。*]
(341) 2018/12/01(Sat) 23時頃
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[イルマさんの言葉ににっこり頷いて。>>345 力強く胸に手を当て表情を引き締めるの]
ええ、私も頑張るわ。 今日の夕方にでもパン職人の人達に相談に行くわ。
[この店はあの人が残してくれた大切なもの。 イルマさんがあの人を思い出す大事な場所。 無くすわけにはいかないって、そう思うの。
贈り物の話を聞けばふふと微笑んで。>>346 はいはい、分かりましたって。 そうのんびり言うの]
(349) 2018/12/01(Sat) 23時半頃
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[あの人への想いを語って、語って。 視界が滲んだ気がして。 でも、どうしてか分からなくて。 イルマさんの気持ちも分からなくて。 俯くその顔へ視線を向けるの]
まあ、昨日も? うぅんー……でも、いいんじゃない? ほら、男の人って食い意地が意外と張ってるし! 大切なのは気持ちよ、気持ち。
[なんだか平坦に聞こえるイルマさんの声。 このアドバイスは役立たなかったかなって。 私、内心でちょっと焦ったりするの。*]
(350) 2018/12/01(Sat) 23時半頃
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[どうやら同じ答えを聞いたそう。>>357 笑うイルマさんに私も困ったように笑い返すの]
まあ、イワイさんも? やっぱり贈り物に食べ物は定番よね。 美味しいし、気持ちも込められるし。 ……うん、やっぱり食べ物はいいわ。
[美味しいものは人を笑顔にする。 だから、きっと間違いはないわって。 クッキーを贈るらしい彼女に微笑むの。>>358]
(370) 2018/12/02(Sun) 00時頃
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[パンの袋と、笑顔を手渡して。 マーゴちゃんの名前を聞けば思い出すの。>>359]
まあ、マーゴちゃん! 偶にここにも来てくれるわ。 いつもきらきらした目でパンを見てて……、 うふふ、会えるのを楽しみにしてるわね。
[いつもきらきらした目で竈を見ていた子。 あの子なら美味しいパンを焼いてくれそう。 そう思うと自然と顔が綻ぶの。
店を後にするイルマさんに手を振って。 いってらっしゃいと見送るの。**]
(371) 2018/12/02(Sun) 00時頃
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