88 めざせリア充村3
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[チアキにソフィアを確認し、 無事に全員目覚めたことに安堵しつつ見守っていた。 記憶を失ったらしいチアキにも、 皆との話が終われば挨拶をするつもりで。
たまに志乃と目が合えば笑みを送る。 彼女が恥ずかしそうに目を逸らす様子を可愛らしく思う。]
ん…?
[何か言いたいことがあるのだろうかと 声をかけるが、ムリに聞き出すつもりはなかった。
まだ、揺れているのだろうかとチラと過るが、 それでも良いと思っていた。]
(144) ぽか 2013/07/07(Sun) 23時半頃
|
|
― 実験から数か月後・診療所 ― [志乃との約束。 今日はミナカタに、報告をしにいくと。 彼女は一足先にミナカタに会っているらしい。
扉を見つめて一度大きく深呼吸すると、 扉をノックした。]
ミナカタ、いるかな?
[いつも気軽く話しかけているのに、 改まるとやはり緊張する。]
(251) ぽか 2013/07/09(Tue) 20時半頃
|
|
[いつもノックなどせず入っていたことを思い出し、 妙に気恥ずかしく、そのまま扉を開けた。
中には予想通り、ミナカタと志乃の姿。
話はひと段落ついたのだろうか。 和やかな空気に包まれていた。
志乃に少し笑いかけると、 そのままミナカタに向き合い口を開く]
ミナカタ先生、話がある。
[ミナカタに真っ直ぐ眼差しを向け、 もう一度大きく深呼吸した。]
(255) ぽか 2013/07/09(Tue) 21時頃
|
|
[ミナカタを見据えながら、 そのまま、用意してた言葉を一気に吐き出した。]
俺、志乃が好きだ。 全力で志乃を大切にする、守るって約束した。
だから、先生、これからもずっと志乃の側にいさせて! …ください。
[ほとんど一息で伝えると、 この場は敬語を使うべきだったのだろうかと頭によぎり、 語尾が可怪しくなってしまった。]
えっと、つまり、娘さんを俺に下さい。
[このセリフは、言わないとだめなのだろうかと、 言ってみたものの、やっぱり何だか変な気もする。
これで大丈夫なのだろうかと不安に思いながら ミナカタから目をそらさず、緊張の面持ちで反応を待った。]
(260) ぽか 2013/07/09(Tue) 21時半頃
|
|
うん。俺、ちゃんと約束したから、安心して。 先生、ありがと。
[―託そう― そう言ってくれた、ミナカタの言葉にも しっかりと恩を返していかねばならないと、 また1つ決意を固める。
志乃に頭を下げられ、思わずこちらこそ、と 頭を下げ返した。]
志乃、大切にするから。
[と小さく返した。 “家族が増える”その言葉に、そういえばと、 もう一度、ミナカタへと視線を向ける。]
(271) ぽか 2013/07/09(Tue) 22時頃
|
|
ミナカタ先生、俺も、先生のこと
お父さんっ………って、呼ぶべき?
[その言葉は、言ってみると ちょっと恥ずかしく、胸がムズムズした。]
(273) ぽか 2013/07/09(Tue) 22時頃
|
|
[ミナカタの表情をみて>>276、 お父さんと、呼ぶことに、した。
恥ずかしいけど、いつかきっと慣れるのだろう。
志乃と見つめ合い、彼女が笑うと、自然に笑みが溢れる。
この幸せな時が続くよう、
この命を大切に生きようと誓う―――*]
(289) ぽか 2013/07/09(Tue) 22時半頃
|
|
―巣立ちの時― [実は、志乃が“養女"に、そしてナユタもお供として 同行することを知ったのは、ミナカタに報告した後だった。
志乃がミナカタにお願いしてくれたことを知り、 彼女の決意を感じ、嬉しかった。
その場ですぐに、一緒に向かうと返事をすると、 許可をとってもらい、今日に至る。
家にいる母と妹には手紙を出し、全てを報告した。]
行ってきます。
[この施設を出るのは、何年ぶりだろう、 隣で挨拶をする志乃と微笑み合う]
うん。志乃、こちらこそ、よろしく。
[久しぶりの広い空を仰ぎながら、迎えの元へと歩き出した。]
(295) ぽか 2013/07/09(Tue) 23時頃
|
|
― 新しい旅立ち ― [手を取り、腕を絡めながら、 新しい道のりを歩く。
隣で幸せな音が響けば、 幸せの水で心が満たされた。
この音を守ろうと、 共に生きようと、
もう一度、空を仰ぐ。
本日は、良い天気だった。
志乃に微笑みかける。]
(321) ぽか 2013/07/09(Tue) 23時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る