255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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[ひとりは寂しい。 なら私がずっと側にいようか。 そう言いたいけどそれは望まれていない。 それくらいは分かる。
きっと戻りたいんだろう。 一番大事なあの場所に。]
(29) laetitia 2018/12/14(Fri) 22時頃
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[もっとちゃんと焼いておけばよかったな。]
(30) laetitia 2018/12/14(Fri) 22時頃
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[子供達に被害が出てもいいから。 帰りたい場所なんて失くしてしまえばよかった。 でもそれをしなかったのは。 結局私も子供達に情があったからだ。
彼の関心を持っていくから嫌い。 慕ってくれるから可愛い。 私よりも優先されるから嫌だ。 無邪気に好きだと言うから嫌いになれない。
とっくに正気なんて放り出したけど。 それでも子供達が死んでいたら。 私はもっと狂っていたに違いない。]
(31) laetitia 2018/12/14(Fri) 22時頃
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好きそうな本? ピスティオの好みなんて知らないよぉ。
[私の好みならミステリ小説だ。 でもこの状況でそれを読みたくはないだろう。 恋愛ものも読むとは思えないから。 歴史物でも買ってこようか。 そういえば昔は衆道なんてものもあったような。]
…………えっちな本はちょっと無理かな。
[一人ならきっとそういう本も欲しいんだろう。 文学でもそういう描写あるし。 そこから汲み取ってなんとか頑張ってほしい。]
(32) laetitia 2018/12/14(Fri) 22時頃
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じゃあ、行ってくるね。
[街の中でも薄暗い路地の奥の奥。 部屋から出れば饐えた匂いが鼻につく。 犯罪者が跋扈するスラム街。 この部屋はそんな場所にある。
女性一人で歩けば勿論危険なのだけど。 怯えた顔で歩くよりも毅然と歩く。 その方がいい。]
(33) laetitia 2018/12/14(Fri) 22時頃
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[私は職場へと向かう。 仕事が終われば少し遠い薬屋へ行って。 それから色々と買い出しをして。 そして頼まれた本を買って部屋へと戻る。
私の帰る場所は今はここだけだから。 だから私は。]
ただいま。
[愛しい人の顔を見て。 笑みを浮かべてそう言うのだ*]
(34) laetitia 2018/12/14(Fri) 22時頃
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[この薄暗い部屋で。 二人一緒に過ごして何日が経っただろうか。 傷の具合はマシになってきたとはいえ。 まだまだ完治には遠い状態。 それは彼も同じだろう。
でも、動く事は出来る。 逃げる事は難しくても。 隠れて行動する事なら出来るかもしれない。]
(61) laetitia 2018/12/14(Fri) 23時頃
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[暇つぶし用に買ってきた本。 歴史物を中心に買ってきたけど。 その中に混じっていたのは ”理想都市”について書かれたもの。
外の世界に出れば下級種がうろついているから。 きっと私達はすぐに殺され捕食されてしまう。 目指すなら一縷の望みにかけて。]
エル・ドラードに行ってみる?
[この時そう問いかけたのは本気ではなかった。 ただそんな夢みたいな場所が本当にあるのなら。 二人で一緒に生きていくのなら。 そこに行く以外の道はないんじゃないかって。 そう思っただけで。]
(62) laetitia 2018/12/14(Fri) 23時頃
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[でも彼がそれを望むのなら。 私は本気にして行動するだろう。 例え外に出て死ぬだけだったとしても。 私は彼と死ねるのなら構わない。 それを言うと怒られるだろうから言わないけど。]
もし、そんな場所があって。 二人で暮らせたら。 子供、欲しいなぁ。
家族が増えるの本当は怖いんだけどねぇ。 だって皆置いていくでしょ? 今度はその子供を私が置いていくのかなぁって。 そう思ってたから。
でも、そうじゃないとこ、あるなら。
[夢を見たっていいんじゃない。]
(63) laetitia 2018/12/14(Fri) 23時頃
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[二人一緒に死ねたらしあわせだ。 二人一緒に生きていけたらしあわせだ。
どちらの道に進んだとしても。 私にはしあわせしかない。
例え、この部屋で野垂れ死んだとしても。 私の胸の中は幸福に満ちている*]
(64) laetitia 2018/12/14(Fri) 23時頃
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