278 冷たい校舎村8
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──現在・病院前──
[ 正直、このおにぎりを購入した時の空腹は、 消え去っている、というかそれどころじゃなくて あんまり食べる気はしなかったから、 あげてもよかったんだけどなあ。
ひらひらと風に靡くビニール袋の中に、 おず、と黒い三角形を仕舞うことにした。 ]
ありがとう、じゃあこれは私が食べちゃうね
[ 食いしん坊って、訳じゃないよ。 食べる量は人並みだし、食い意地貼ってるでもない。 素直に、感謝した。>>4:+75 ]
(+27) 2020/06/22(Mon) 02時頃
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……みんなで、おにぎり食べたいな
[ すごい食欲旺盛です! みたいな発言しちゃったけど、そうじゃなくて。 しおりちゃんの手作りをみんなで囲んで ピクニックでもして食べたいってことです。まる。 ]
(+28) 2020/06/22(Mon) 02時頃
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[ ふふ、と笑みが零れた。>>4:+79 ちーちゃんと顔が合えば、また笑ってたかも。>>4:+82 喜多仲くん、いつも通りだなって、安心する。
そして、あたたかいおしるこを握りしめて、 珈琲を買うちーちゃんを眺めていた。>>4:+82 一口くらい、駄目かなって思ったりするけど、 ここはあの世界とは違う場所だから、 間違いがあっちゃいけないもんね。
まなちゃんとちーちゃんのやり取りには気づけなくて 私は、先にいってるねと告げて、 喜多仲くんと病院の中へ踏み込んでいた。>>4:+80 ]
(+29) 2020/06/22(Mon) 02時頃
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ねえ、喜多仲くん。 変なこと、聞くかもしれないんだけど
……ここに来る前、変な夢、みなかった?
[ もしかしたら、触れない方がいい話題だったかも。 でも、ただ静かに待っているのは落ち着かなくて しゃべっていたい、から。そう問いかけた。
彼のマネキンを直接目にはしていない。 ……夢から醒める直前の自分を思えば、 喜多仲くんにも、何かあったのかもって。 だた、共有したかったから話を振っていた。 いつも笑顔でハイテンションな彼なら、 どことなく、ゆるしてくれそうな気がしたから** ]
(+30) 2020/06/22(Mon) 02時頃
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──現在・病院内──
うん、私も見たよ。変な夢 閉じ込められて、最後には……
[ 手首を摩るのを見れば、心乃は自らの胸元を撫でる。 ……痛くも痒くもない、なあ。 ]
(+48) 2020/06/22(Mon) 16時半頃
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[ もしも、もしもだよ。 あの夢がこっちとリンクしてるなら。 ]
あの世界で、死んじゃえばさ、 こっちに帰って来れるってことなのかな
……だったら、向こうに戻って、
[ 戻って、しおりちゃん、のこと。 ──と、言いかけて、口噤む。
もう、なにかを与えられると思っていない。 そもそも、向こうに戻れるかすら怪しい。 物騒なお話はやめにしたいと思うのに、 無機質な白い光が照らす中では、 心はざわついたままだった。** ]
(+49) 2020/06/22(Mon) 16時半頃
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──現在・病院内>>+85──
もう一回、チャンスほしいよね 私も、わかってたなら、しおりちゃんと のんびりお話なんてしてなかったよ
ごはん、作るとか、それよりも先に… ……ううん。それよりももっと早く しおりちゃんが思い詰める前に、 この手を伸ばしたかったなって思うよ
[ ねえ、神様。私たちにもう一度、 彼女を助ける機会を与えてはくれませんか?
何かを与えられなくとも、 そう、この指先が少しでも掠められたなら、 未来は少しでも変わっていた? ]
(+139) 2020/06/23(Tue) 01時頃
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[ ただ、なにもできなかったと言う彼と 愛宮心乃は同じことを思っていた。
自分のことでいっぱいで、 他人のことを考えられないなんて 敬愛するマザーが聞いたら、呆れてしまう。
でも、たぶん、きっと、 これは私の単なる妄想に過ぎないお話だけど、 ]
(+140) 2020/06/23(Tue) 01時頃
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しおりちゃんは、与えてくれた
(+141) 2020/06/23(Tue) 01時頃
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自分を見つめ直す機会を
(+142) 2020/06/23(Tue) 01時頃
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[ 言葉が悪いかもしれないけれど、 しおりちゃんが先にやっていなければ、 私自身が、あの立場にいたかもしれない。 ……と、心乃は思っていた。
しおりちゃんが、行動を持って示してくれたのだ。 きっと、そうなんだ、って思いたい。 命≠フ大切さを見失っていたのだ、私は。
ただ、マザーのように悪意ある自分と 熱い抱擁を交わす日はまだ遠いかもしれないけれど。 生かされているという事実を鑑みて、 私は、私らしく℃v考してみていた。 ]
(+143) 2020/06/23(Tue) 01時頃
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私にできて、喜多仲くんにできないこと 喜多仲くんにできて、私にできないこと ……きっと、なにもできてないことないよ
[ おしるこ缶を、ぎゅと握る。 すこしぬるくなり始めていた。 ]
(+144) 2020/06/23(Tue) 01時頃
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まだ帰って来てない人たちもいる 私たちにできて、彼らにできることと 彼らにできて、私たちにできないこと
きっと、あるよ。まだ間に合うよ
[ 信じていたい、と思う。 私たちができることは、待つこと。 彼女が戻って来れた時に、 生≠共に喜び合う準備だろう。
喜多仲くんに言い聞かせるというよりかは、 自らに言い聞かせるようなものだった。 ]
(+145) 2020/06/23(Tue) 01時頃
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ねえ、喜多仲くんだったらどう? 死の淵から帰ってきたら、 ともだちに、どうやって迎えてもらいたい?
[ なんて、愛宮心乃は微笑みを浮かべた。** ]
(+146) 2020/06/23(Tue) 01時頃
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