106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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ちょうどいい感じで皆さん集まれましたね。
[フランク達と獰竜すれば>>@4:15それぞれの組をぐるりと回ってにこにこ。 こちらは戦利品のベビカス大袋を見せてもみる。 そんな時猫のお守りを頂いて、最初きょとんとした顔で袋を眺めてからちょっと覗きこんで、嬉しそうな声をあげた]
わ、かわいい〜 これあの猫ちゃんかな? 素振りしてると時々会いに来てくれんですよ。
[ありがとうございます! と元気よくお辞儀しながら、結局男性陣へのおみやげを買えなかったことを少し後悔。 その分はきっちりお汁粉や今度お菓子を作ったりでお返ししなきゃと固く心に誓うのだった]
(0) 2014/01/04(Sat) 00時頃
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たのしいデートできましたかー?
[くるりと回って>>0、冗談めかしてマユミや琴にそんなことを聞いてみたりして。 あれ? こころなしかマユの顔が赤い気がした。 なんとなく…わかってるから『あぁ、これじゃからかってるじゃん私』と、少し申し訳なさそうにマユミを見て]
?? マユ? 大丈夫?
[苦しそうに懐を抑えてるのがわかれば心配そうに覗きこむ]
(5) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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いや…どう見ても大丈夫じゃないでしょ。
[じりじりと下がるマユミに、こちらもじりじりとにじり寄って、おぼつかない足取りを見て取れば手を伸ばしてゆっくりと引き寄せた。]
熱…あるよぉ…
[そのまま自らの額をコツンとマユミの額に当てて、やっぱり大丈夫じゃないことがわかれば情けない声が漏れた。 背中でフランクの声が聴こえる>>@2]
燐さんも…?
[今日だけでばたばたと体調を悪くしていく状況に思わず天を仰ぐ]
(8) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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ただの風邪…だといいけど… ともかく急いで帰してあげないと。
[困惑の声を漏らす琴>>6、に呆然としながらそう答え、マユミを強引に支えたまま振り返る]
えっと…フランクさん。 燐さんの様子は? やっぱりちょっと無理そう?
(9) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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そうね…少なくともマユと燐さんは早く帰してあげないと。
[駄々っ子のように首を振るマユミをよしよししながら、一同を見渡す。カイルとフランクの話を聞いて、それからうーんとフランクと同じように眉間にしわを寄せれば]
フランクさん。マユをお願いします。 あんまり駄々っ子なら担いででも…ね? マユ?
[と、マユミを抱きかかえるようにしてフランクのも元へ連れて行こうとする]
(11) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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私はスーパーに寄ってから帰りますから。 ごはん作ってあげないとですし、足りない食材ありますか?
[確かオロナミンやらうどんやらお汁粉やら買う必要のあるものはいくつかあったはずだ。 カイルのおんぶの話ではないが、支えて帰るには娘とて心許ないので、二人の付き添いは大人たちに委ねることとなるだろう。
自身は自身でできることをするまでだった]
(13) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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ん……いい子。 家に帰ってあったくして休んでいてね。 ごはんつくったげるから。 大丈夫…すぐに良くなるから。
[駄々っ子モードを腕力でねじ伏せるような格好になれば、可哀想になって、力をゆるめて優しく撫でる]
無理しちゃうと治りも遅くなっちゃうし それにマユがあんまり悪い子だと、 あのひと困っちゃうよ?
[と、これは耳元でそっと]
(17) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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そうね。一旦別れて帰ったほうがいいと思う。 フランクさん一人でだと大変だし、燐さんにも誰かついていてあげられたら……
[そうなると、何かあった時しっかり支えてあげられる人がいいだろう。娘の脳裏によぎるのは、あの新選組局長だろうか? 男手のほうが良さそうにも思えど、考えあぐねていた]
(20) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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いえ、大した量ではないです。 一人でも持てると思いますけど、誰かついてきてくれると嬉しいかも。
[フランクの問に>>@7、普段なら一人で大丈夫と言い切れるところだったが、着物姿な分念には念をいれることにした。 お汁粉の件で頼りにしていた樹里はおろかマユミまで風邪に伏せてしまったのもあって、内心不安なのもあったりで…]
(21) 2014/01/04(Sat) 02時頃
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はい、わかりました。 お二人をよろしくお願いします。 マユ…無理しないでね。
[フランクの言葉>>@8と、先の琴と燐との会話からそのような班分けになったのを確認すると、マユミと燐を心配そうに眺めつつ見送った。 マリはどうするだろうか? 彼の様子も一度見て、それから買い出しに赴くはずだ。]
(23) 2014/01/04(Sat) 02時半頃
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琴ちゃん、ススム君、カイル君いこ? えっと、うどんとお汁粉は決まってるんだけど、他なにかできそう? マユがうどんに卵落としてって言ってたから、卵多めに買って卵酒もしちゃう?
[歩きがてら、控えていたメモで買い物の確認。 これだけ病人が増えてしまったのだから、他に買っておいたほうが良いのがあるかもしれない。そのあたりを皆に聞きながら歩いて行く。]
と、とにかくがんばっていきましょう!
[ある意味で非常事態宣言発令のようなアパートの現状だ。 自らを奮い立たせるようにぐっと拳を上げて…いざスーパーへ**]
(24) 2014/01/04(Sat) 02時半頃
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ススムくん材料買ってくれてたんだ。30日の時よね? ありがとう。じゃあ、そっちはそんなに買わなくても大丈夫かな?
[それなら買い込む必要はないかもしれない。 住人分を考えたら、足りないのはどれくらいの量だろうと、琴と十文字に聞きながらメモに書き込んでいく]
ススム君も料理とかするの? カイル君も家事するって言ってたし、うちの同校生男子は生活力高いのね。
[いいお読めんさんになれるんじゃないの? と茶目っ気混じりに誰かが言っていたような台詞が口をつく]
風邪の時……かぁ。 私、卵酒は殆ど飲んだことない。 おかゆか…あとは…桃缶!
(30) 2014/01/04(Sat) 11時頃
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ハルカは、☓お読めんさん ○お嫁さん
2014/01/04(Sat) 11時頃
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琴ちゃんの家、甘酒も手作りだったんだ。 うちは…ん…多分市販のしか飲んだことない… あ、お正月の神社で貰えるのは、あれは手作りのかなぁ? あれくらいかもしれない。
[凍えるような空の下で振る舞われる甘酒はまさしく五臓六腑に染み渡るのだけど……家で温かい炬燵の中で飲むのもきっと素敵なのだろうなぁ。と 琴の語るおばあちゃんの響きに、娘は羨望の眼差しを向けた]
(31) 2014/01/04(Sat) 11時半頃
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ん……そっか
[琴の笑みに微かに過った陰が見えれば、娘の声も少しだけか細いものになった。 さみしがりやだけど、常は明るく甘えたぁな調子の彼女からこんな表情を見たことがあっただろうか? 胸がちくりとした。]
琴せんせーとお祖母様の一つになった味。楽しみだな。 美味しいの作って、みんなにも早く元気になってもらおうね。
[そこに何かはあったのだろう。 けれど、出発前にこっそりと尋ねた時見せてくれた自信に溢れた表情もまた何かを物語ってくれていたんじゃないかと… きっと大切な味なのだろう。受け継がれた味なのだろうと思えば、心から楽しみにしている様子を晒すように、にこりと微笑んだ]
(39) 2014/01/04(Sat) 17時頃
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─ スーパー ─
[それから様々な会話を交わしながら、スーパーへやって来れば、買い物かごにメモしていたものを次々に放り込んでいく]
ねぇねぇオロナミンってこっちの赤いのでいいのかな? なんか金色のもあるけど…
[甘酒、卵、うどん玉、桃缶、足りない分の小豆や切り餅、分けて持ってもらった買い物かごに入れたり入れてもらったりで、少しすればかごもいっぱいになっていったか?]
四人できてよかったわ〜 力持ちなSPさんたちも心強いしね♪
(40) 2014/01/04(Sat) 17時頃
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[それからしばくして… 順調に買い物は済んだだろうか…委細はひとまずおいておく。 スーパーでひと通り買い物をすませば、少し迷ってから携帯を取り出す。 かけた相手は管理人。二度手間で誰かが走っても心苦しいので、報告がてら確認の電話を入れることにする。 滅多どころか、入居時に連絡先と伺ってから使ったことがあったかも覚えていないほどだったが、電話帳に残っている名前に向けて電話を呼び出した。]
『もしもし桃地様の携帯でしょうか? お疲れ様です。集聖です。 フランクさんたちはもうアパート戻られました? こちらの方は食材は大方買えたので、今から帰ります。 あの、アパートの常備薬と備蓄とか大丈夫ですか? 冷えピタとかあったほうがいいでしょうか? 通りにドラッグストアもありますので入用ありましたら買って帰ります。
あ、あのそれと……マユは大丈夫ですか? 熱とかあがってません?』
[報告とともに、一番の心配事も尋ねておく。 留守電になるようだったら、同じ内容をそのままメセージに残しただろう。 返答があったかはともかく、そう道草を食うつもりもなく、程なくしてアパートへ向かうことにもなる。]
(42) 2014/01/04(Sat) 20時半頃
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はい。二箱ですね。総合でいいかしら? あ…はい。大丈夫です。ダッツの抹茶を三つですね。
ぇ…あ…はい。そう…ですか。 じゃあ無理させずベッドに。フランクさんが言ってくだされ…ああ、いえなんでもありません。(頭をぶんぶん) とにかくお願いします。
[フランクから追加の買い物を聞き>>@15、沈痛な面持ちで携帯をしまえば、琴と目が合う。>>45 焦燥感を取り繕う余裕はなかった]
うん。この際だからアイスも人数分買っていこっか? 冷凍庫に入れておけばしばらく持つだろうし。 あ、私はロイヤルカシスミルクがいいな!
[おそらく自分の分も買い足そうな様子を見れば、自身もその話には乗っかってみたり]
(47) 2014/01/04(Sat) 22時頃
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え? でも…えっと…琴ちゃんだってはやく……
[追加の分を引き受けると言われれば、最初は固辞しただろう。確かにマユミは心配ですぐに帰りたい気持ちはあったけれど、彼女とてすぐに帰りたいはずだ。 先ほどの様子や>>41、わかば荘を出発した時に見せた気落ちした様子など考えれば、深く知らぬ娘とて思うところはある。
だが、荷物を押し付けられるように強引に押し切られれば、それ以上断ることはできなかった。 気落ちしてしまった自身を慮っての行動なのだとわかれば尚更のことだ]
(48) 2014/01/04(Sat) 22時頃
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[手を降ってスーパーの中へと消えていく琴の背を結局見送ってしまえば、申し訳無さと心配が入り混じった吐息が漏れる]
ごめん…お願いして…いい?
[一人で大丈夫とはいえど、元旦早々から営業しているスーパー、それも新春初売りセールなども行っている。 着物姿の女の子一人ではいくらなんでも心配だと思えば、十文字とカイルを見て『どちらか同行してあげて』とお願いしただろう。 そのまま、どちらかが行ってくれそうな様子を見せてくれれば、その彼の荷物を半ばひったくるように奪っていく]
(49) 2014/01/04(Sat) 22時頃
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一日素振り65(0..100)x1回を2セット 腕っ節なら負けてないわよ?
なんなら今度お姫様抱っこしてあげよっか?
[これくらいどうってことないと言わんばかりに着物の袖を軽くめくって腕まくりすれば、ニヤリと口元を片方釣り上げても見せた。
やがてフランクたちからしばらく遅れてだが、わかば荘へ帰着することになるだろう]
(50) 2014/01/04(Sat) 22時半頃
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─ わかば荘 ─
ただいま帰りました。 カイル君、一日のエスコートありがとう。 とっても助かったわ。 買ってきたものとりあえずは台所に運ぼっか?
[先行隊からしばらく遅れて、第二陣である娘とカイルが帰参する。 寝ている人を起こしたくはないので、囁くような声でただいまとカイルへの謝辞を述べた後、そっと談話室を通って台所の方へ向かう]
あ、フランクさん。ただいまです。 えっと…追加の方ですけど琴ちゃんとススム君が買って帰るってことに…
[途中、談話室付近にいるのなら病人たちの様子を確認し、起きている人にはそれぞれ挨拶。それからフランクを探して事の顛末を説明した]
(59) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
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あ、樹里さん…よかったぁ。
[談話室に入ると、参道で別れた時よりは幾分元気そうな樹里の姿(別の方だったら甚だ申し訳なく)。安堵の吐息を漏らしつつ手を振る彼女に応えて側まで寄ってマスク姿の顔を心配げに見つめた]
お薬飲まれました? 大丈夫そうでもご無理はなさらないでくださいね。 あ、そうだ……女性の方だけしか買えなかったんですけど、これ、私からのおみやげです。
[おずおずと懐から包を取り出すと、その中から一つを見つけて樹里に手渡した。>>4:77]
燐さんにもはい。 似合うかな…って色選んでみたんですけど、変だったらごめんなさい。
[顔を出してきた燐にも同じように小さな包を手渡した]
(63) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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