29 Sixth Heaven
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―すこしばかり前の待機室―
[いい笑顔で拳を握るフィリップ>>19にひらひらと指先をふりながら、それはそれは素敵な笑顔で。]
……あの様子じゃ失敗しましたかね。 ふたりとも初めてじゃしょうがないです。
[そんな佞言をつぶやきながら、黙々と食事を済ませる。 やがてつぶやかれたリンダのつぶやき>>4と、その周囲の反応に。 こちらを観る目には、ただ肩をすくめるだけ。
応でも否でもなく、ただ我関せず、と。 じゃがいもとの格闘を続ける]
(67) 2011/04/19(Tue) 21時半頃
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[やがて語られる、『必要悪』という言葉。 その先のスティーブンやフィリップの会話には、興味なさそうに。けれど。]
なにもそんなわかりきった、気分の悪くなるようなことを、そんな深刻な顔で話し合わなくてもいいでしょうに。 ねえ、リンダ。 ……『そう』なんでしょう?
[すこし離れた場所にいる相方に、目線を投げかけたのみ]
(68) 2011/04/19(Tue) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/19(Tue) 21時半頃
ラルフは、後頭部に皿が直撃した。
2011/04/19(Tue) 22時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/19(Tue) 22時頃
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[後頭部にスープ皿が直撃して、思わず持っていた水をこぼしそうになる。]
おお、いたた。 こんなことをしそうなのは……
[考えるまでもなくクラウンしかいなかった。 脳内で仕返しリストに+10点ほど追加しつつ、スープ皿を片付けるべく、台所へと。]
(79) 2011/04/19(Tue) 22時頃
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いくら好きでも、労働なんて独りで抱えるもんじゃないですよ。 ほらここに、いくらでも働きたい、っていう少年が。
[さざめき声を聞いて、苦笑しながらも皿をもって現れる。 手にしたスープ皿はフィリップの頭上へ]
ひとにお皿を投げてはいけません。団のコックは教えてくれなかったかな? 罰としてベルナデット嬢の代わりに皿洗いだね。
(84) 2011/04/19(Tue) 22時半頃
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残念ながらママは2歳のときに心臓の病で亡くなったんでね。 かわりに友人がそういうことを教えてくれたよ、クラウン。
[さらりと言い返して洗った食器を乾燥機に放りこみはじめる]
やってもいいですけど、せっかくなら若者に労働の喜びを教えたいとね。僕は頭脳派ですから。
[いいつつもスポンジを片手で掴んで、隣に並ぶ]
(91) 2011/04/19(Tue) 22時半頃
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ああ、それならティーサーバーのとなりによさそうなのがりましたよ。 ですからまずはそこの椅子にでも座ってのんびりすることを覚えたほうがいいんじゃないかと。
[しつこそうな汚れ物をごしごしと片付けながら、そうつぶやく]
きっと、フィリップくんの言うとおりなんでしょうけど。 若いお嬢さんが家事でやつれていくというのも、どうもね。
[ぼやきつつも洗い物の手は休めない]
(95) 2011/04/19(Tue) 22時半頃
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いやぁ、それは無理ってものじゃないですかね。 むしろ『俺、もうちょっと貞操を乱暴にあつかってもいいんじゃないかなあ、大事にし過ぎな気がする、No1なマンモンに比べて』とかいいそうな友人ですし。
[気にした様子もなく、平然と佞言を垂れ流し。 バターナイフとドレッシングの固まりかけたボウルを放り込み返して。]
僕の手はペンと女性を扱うために動けば十分なんですけどね。 これ以上手先の運動をしてどうしようと。
(101) 2011/04/19(Tue) 23時頃
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そうですね。受けないにせよ、受けるにせよ。 話すことが無駄になることは少ないでしょうし。
知識であれ情報であれ、あって悪いものではないです。 なくて困ることはありますけどね。
[のこりの洗い物を片付けながら、後ろを振り向いてそう声をかける]
まあ、そこのプレイボーイ少年に口説かれないように注意するくらいは必要かもしれませんけどね。 彼にはマーガレット嬢がいますし。
[そんな憎まれ口を加えるのは忘れない]
独りで閉じこもるよりは、だれかに当たり散らしたほうがいい。どんな形であれ、関わらないよりは、ね。
(114) 2011/04/19(Tue) 23時頃
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紹介するのは構わないんですが顔はどうでしょうねえ。
[なにせ居場所は自分の中。顔など24時間一緒にいるラルフにもわからない。]
まあ……出られれば、ですね。何事も。
[ふっと、顔を伏せ、2秒。くるりベルナデットを振り返り。]
そう、思いつめてもいいことなんかないんですよたいてい。 それはともすれば偽善にすらつながる。
……大好きですけどね、偽善。僕は。
(125) 2011/04/19(Tue) 23時半頃
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まあ、フィリップのいうとおりですよ。 深く考えなくてもいい。感情のまま、おもむくまま。
[いうなり、唐突にその頬を撫でる。]
他人の手が温かい、それくらいは覚えておいてもいいんじゃないですかね。 それだけでも違うものです。
ま、僕の手は温かいふりだけ、かもしれませんが。 落ち着いたら大部屋にどうぞ。トニーたちの姿も見れますし。
[笑って、台所を去っていく。]
(133) 2011/04/19(Tue) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/20(Wed) 00時頃
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―待機室―
[人のすくない、そこにもどってきたとき、誰がもどってきていたろうか。 ペラジーたちの会話を横目に聞きながら、ソファにどかり、と腰を下ろして。 ちらり、スクリーンをみて、トニーたちの姿がないことを確認する。]
……馬鹿馬鹿しい。まったく喜劇だ。 きっと、こう叫べば楽なんでしょうね。
「嫌だ嫌だ凄く嫌だ 英雄なんて冗談じゃない」
[ぽつり。 だれにいうでも、なく**]
(205) 2011/04/20(Wed) 07時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/20(Wed) 07時半頃
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別に、平和やら平等を望んでるわけじゃないですけれどね。
[チャールズの漏らした、聖職者にあるまじき不平等への言葉に、そう言霊を紡ぐ。 もとより信仰を持たない身、そんな題目は信じていない。]
ただ、気に食わないだけですよ。
[やがて、スティーブンとチャールズが語りだせば、あえて口を噤んで。 スティーブンが言い淀むことには、おおよそ予想はついた。 10年とは知らずとも、このシステムがいままで噂にすらならなかった、その異常性を。ジャーナリストの端くれとして直感していたから。]
[ベルナデットとムパムビスがはいってくれば、軽く挨拶くらいはしただろうか。 あいもかわらず、言葉は発しないまま、だったけれども。]
(272) 2011/04/20(Wed) 21時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/20(Wed) 21時頃
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[チャールズとベルナデットがなにやら静かに言い争い、ふたりとも去っていくのを見れば、ようやくの呈で身じろぐ]
やれやれ。信念のある方々はやはり大変なんでしょうねえ……
[そして、やおらスティーブンに向き直り、ぽつりと一言。]
だから、いったでしょう。 ――とりあえず、壊そうか、と。
獣の直感も、馬鹿にしたものではないのですよ。
[にこり、微笑む]
(274) 2011/04/20(Wed) 21時半頃
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[ほほえみのかめんは、くずれはしない ほほえみのかめんは、はずしはしない ほほえみのかめんは、とりさるまでも、ない]
強欲故、ですか。 ……そうですねえ。
[深く深く、腰かけ直して。 指を三本、立てた]
理由は三つほどありまして。
一つ。自由を奪われるのが気に食わない。 一つ。真実を隠されているのが気に食わない。 一つ。感情を、勝手に、奪われているのが、
なによりも、気に食わない。
[穏やかに微笑んだまま、告げた言葉は常の調子で]
(278) 2011/04/20(Wed) 21時半頃
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いいえ。そうではないですよ。
[ふるり、と首を振る。 感情そのものにこだわりがあるわけでは、ない。 こだわっているのは、もっと別の。根幹の。]
リンダとは、ろくに。せいぜいどのくらいの覚悟なのか、問うた程度ですよ。
あるがままでありたい、というのとも、少し違うんですよね。 ……そう、つまるところ。こういうことです。
[にぃっっと、笑みを、深くして。]
(285) 2011/04/20(Wed) 22時頃
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「しかるにさ」
「ぬるま湯に浸ってると 人間は だめになるよな」
(286) 2011/04/20(Wed) 22時頃
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さあ。 僕自身はまったくそうは思わないですけれど。 ひとからみて、どうなのかはさっぱりですよ。
[ムパムピス>>287の問い掛けに、軽く首を傾げて。 ぬるま湯とは遠いところを歩もうとするスリルシーカーはそう答える。]
少なくても、信仰篤き人からみれば。 だめではなくとも不謹慎といわれるだろうことくらいは承知していますが。
(289) 2011/04/20(Wed) 22時半頃
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『誰』であるかはそんなに、大事ですか?『法』。 強いて。そう、強いて名乗れば。
『強欲』と名乗るのが正しいのかな。
[穏やかな笑みも、慇懃な調子も、かわりはしない。 けれど、そこにいるのは]
そうとってもらっても、それはそれで。 古に、こんな歌詞を遺書に書いて死んだ、ミュージシャンがいたんですよ。 そんな心境ですかね。
[そう言って、手帳にダーマトグラフで書いてみせた言葉は短く。
"It's better to burn out than to fade away.”]
(293) 2011/04/20(Wed) 22時半頃
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刹那的で、熱に浮かされても。 ……すくなくとも、停滞も、そこにはない。
[ひとしきり、くくくと嗤いを立てれば]
まあ、そういうことですよ。 それをいいととるか悪いととるかは、まあ。 ……おしゃべりが、過ぎたかな。表に出るつもりは、なかったんですがね。
[目の端に映る女性の姿に、すっと瞳のいろを]
(302) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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[入れ替わる表情は、常の。穏やかな笑み。]
まあ、そういうことですよね。 スリルシーカーであり続けるということは。
[さらりといって、ベルナデットを振り向けば]
……
[唐突に、ものすごいことを言われて。 2秒、その笑みが消える。]
………… ベルナ。あえてそう呼びますが。 それほどまでに、この任につくことが、大事ですか?
[吐息とともに、その言語を。ベルナデットの耳元に投げかける]
(311) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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……だいたいわかりました。 ミスタ・チャールズとどんな会話があったかは。
[「堕ちた」と言った彼の言葉。主の僕としての理性。 さらには、目の前の彼女の美徳。 紡がれる予測は、あまりにも分かりやすくて。]
「望まん、さらば与えられん」といったのは貴方の神ですか。やれやれ。
ひとつだけ、いっておきます。 その犠牲は、あるいはすべて無駄になるかもしれませんよ。
……それでも、ですか?
[台所でそうしたように、その頬に触れ。 溢れそうな水の珠を、溢れさせるように。]
(326) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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[はぁっ、と息を吐き出した。 振り返りもせず、背のほうにいる男性に声をかける。]
スティーブン。ひとつ、頼まれてくれませんか? ……僕のかわりに殴っておいてください。全力で。
[こんなときに適役の高度肉体労働者はどこにいるんだ、とクラウンの顔を思い浮かべながら、ひとこと そしてそっと、ベルナデットの頭を撫で]
そこまでいうなら是非もなし。 参りましょうか。聖女様。
[入り口の方を振り向き、 そっと、その背中を押した。]
(334) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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とめて、それで?
[あゆむ足を寸時、止めて。言の葉を投げる]
彼女は望み、僕は応じた。 それが契約のすべてです。
……それに、形はどうあれ。それが必要だと、どうしても必要だと本人が望むなら、僕が止める理由なんかないですよ。
それがあっているか間違っているかは、本人が決めればいい。 それだけですよ。
(341) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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受けずともいい任の為にその身を焦がす。 それを古の人々は聖女と呼んだのですよ。
だから、貴方は聖女でいいんです、ベルナデット。
[掛ける言葉はあくまでも優しく響くよう。 止められなければ、連れ立って。 昨夜は結局使わなかった自分の個室へと向かったろうか。]
(348) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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男の都合なんて気にしては、対等になれませんよ? 弄ぶくらいでちょうどいいんです、きっとね。
[答えるそれは苦笑。 男にしてみれば、造作もないことなのに、と思う]
失礼なんてことはないですけどね。 いったとおりですよ。求められた以上、きちんと応じる。だから、そんなふうに気にしないでください。 ……せっかくですから、愉しませてもらいますし。
(353) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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やめるなら、いつでもいってくださいね? 止まらなくなる前に。
[冗談めかしてそう言って。
周囲をきょろきょろと見回す彼女の手を、握り。 自分の胸元へと引き寄せる。 吐息を、その耳元にかけるように。]
脱ぐのと、脱がされるの。 そのくらいは選んでくれていいですよ。 ……優しいのから、乱暴なのまで、お好みで。
(363) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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でしょうね。 じゃあ、ひとつだけ。 肩の力、抜いていいですよ。
[いいながら、そのおとがいを持ち上げ、奪われたことなかろう薄紅を塞ぐ。 瞳は閉じず、帽子も取らず。 ゆっくりと、その感触を味わいながら]
夜もまだ、長いですし。 ……空けるころには、全身の力が抜けているでしょうけれど。
[しばらくそのまま、抱きとめながら。 慣れた頃合いに、ベッドの上に押し倒した]
(376) 2011/04/21(Thu) 01時頃
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桜は散るために咲く、か。
[目元を染める春のいろを写しとり、ゆくりと。 その目元を、頬を、首筋を。 指と舌とが、汚す。]
きれいですよ、ベルナデット。
[己の瞳に浮かぶ冬のいろをみられぬよう。 耳元に息を吹きかけながら、その身に纏う布を、すこしづつ剥がし、解き、取り払い]
(385) 2011/04/21(Thu) 01時頃
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[やがて羽化を終え、真っ白になったその躰を、指が舌が、すべてを貪るように。 服のみならず、さらにその奥の熱を、むき出しにするかのように]
そろそろ、かな。
[乳房の先、名前のように桜に彩られたものを弄びながら、その足の奥へと、指を伸ばし。
躰の奥底を引き出すかのように、熱を移す]
(392) 2011/04/21(Thu) 01時半頃
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[その熱と、口から漏れる嬌声を味わいながらも。 冷えた頭には、扉の音とその声が聞こえて。]
やれやれ。いいところなのに。 ……開いてますよ。3分まってください。
[するり、身を離し、目の前の裸体の彼女に、ジャケットをかける]
もう少し楽しみたかったんですけどね、本命がいらしたようですよ。
[自分の身は半裸のまま、すこしばかり残念そうに、そう声をかけた**]
(402) 2011/04/21(Thu) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/21(Thu) 02時頃
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