29 Sixth Heaven
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/18(Mon) 22時頃
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― 深夜、リンダの個室で ―
[寝ぼけ眼の相棒を見下ろしながら、ぎしりとベッドの縁に。 距離にして数十cm]
夜中の2時か、3時か。 どちらにしても起きる時間じゃないです。むしろ眠る時間でしょう。普通はね。
[宵っ張りのおおい商売柄、朝日を浴びて眠ることも多いラルフにとっては活動時間だったりもするのだが]
用というほどのこともない、重要な話をしにきたんですよ。
僕に「器はあなたの責務」とまでいった我が相棒は。
強欲のすべてを面倒みる覚悟ができているのかとね。
(56) 2011/04/18(Mon) 22時頃
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七つの大罪。 そのなかで強欲だけは、他と異なるんですよ。
[地獄の位階は低いけれど、その本質は]
……大罪はすべて、欲から湧きでて人を犯す。 つまり、強欲とはすべての大罪の源。原罪。大元。
だから、強欲を抱え込むということは、すべての大罪を、ありとあらゆる悪い感情を、自分ですら予想できない角度で ……振りまくのに、等しい。
[帽子を少しあげて、距離をわずか、詰める。]
それをすべて、面倒をみると。 何を求められても応えてみせると。
いいきれる覚悟は、あるんでしょうか。貴方に。
[息がかかる距離へ、もう一歩。 くらいひとみは、なにをうつして。]
(60) 2011/04/18(Mon) 22時頃
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ええ、一番欲しい物は、どれほどねだろうともきっと手に入らないものですから。
[覗き込んだ目を、合わせるようにして]
悪ぶった子供ですか……それも間違ってないですよ。決して。 ただ、時として年をとった子供というのは、困ったものをほしがりますけどね、それも理由もなく。
[するり、その髪に手を通し]
欲しがるものを何も持っていないなら、おはなしにもならない。 それでどうやって強欲を制御しようと? まさかとりあえず隣にいればすむ、そんな役目を責務とでも呼んだんですか?
[冷たく。針のように。嘲笑]
(69) 2011/04/18(Mon) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/18(Mon) 22時半頃
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……へぇ。
[手を髪から離して、その間に隙間をあける。 ふれればとどくけれど、ふれようとしなければとどかない、その隙間を]
いいじゃないか、思ったよりは。 ……どうだい、グリーディ。少しはつるんでもいいんじゃないかな。 何もしないよりは楽しめそうだ。
[やおら、虚空に声をかける。目の前の女性には、聞こえない声が響く]
『そうさなあ。暇つぶしに壊すのはもったいないかもな。 ほんのすこしだけ』
(75) 2011/04/18(Mon) 22時半頃
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ああ、僕もねるから気にしないでくれ。 おやすみ。
[いうなりその横にぱたりと倒れこんで、くうくうと寝息を立て始めた。 なぜそこでねむるのか、という場所で。]
『ほんっと、嫌がらせするのはためらわないよな、あんた』
[うつろに声が響く]
(86) 2011/04/18(Mon) 23時頃
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―翌朝―
[ぱしゃり、ぱしゃりと音がする。]
ちょっと寝過ぎたかな……3時間は長すぎる。
[いつまでいたかといえば、リンダが起きる5分前まで。 寝ぼけた頭を起こすように、頭から水をかぶって洗面所をでた]
(118) 2011/04/19(Tue) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/19(Tue) 00時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/19(Tue) 06時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/19(Tue) 07時頃
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