151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
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[席に着くと、端末で食事の注文をして、縮こまるようにして待つ 1分後には、注文したBLTサンドと水がやってきた]
いただきます
[摂食・嚥下を繰り返す 齧っては水を飲み、齧っては水を飲み 黙々と食事を続けている]
(1) 2015/03/10(Tue) 00時半頃
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クラリッサは、注文して1分後に届いたので多少驚いている
2015/03/10(Tue) 00時半頃
クラリッサは、しばらく黙々と食べ続けるだろう**
2015/03/10(Tue) 01時頃
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[黙々と食事を続けて、気が付くと手元のサンドイッチは既に胃の中に消えていた 手を合わせてから立ち上がって、食器を片付ける]
アプローチを変えたら、浮かび上がってくるかしら
[分からない。今は、頭の中が静かすぎる でも、やらなきゃいけない。もう一度作曲に取りかかる為音楽室に向けて廊下を歩いていると]
……鳥?
[見間違いじゃなければ、鳥が廊下を飛んでいたような……]
(5) 2015/03/10(Tue) 10時頃
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―音楽室―
[音楽室に戻ってくると、扉に手紙が挟まっているのが見えた 宛名は……]
『くらりん様へ』……クリスティア?
[くらりん、と私の事を呼ぶ人物はクリスティア以外考えつかない わざわざ手紙を書いたのだろうか どのような内容なのだろう。正直言うと、開くのがちょっと怖い
けど、読まない訳にはいかないと思って、音楽室の手頃な椅子に座って読み始める]
(6) 2015/03/10(Tue) 10時頃
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……っ!!
[書き出しを読んで、固まる。クリスティアからの手紙かと思ったら、さっきの男からの謝罪文だった]
……。
[衝動で丸めて捨てようかと思ったけど、謝罪の言葉が目に入ったので、読み進める 服が消失した理由は知っていたけど……]
事故、ね……
[押し倒した事は三半規管へのダメージで歩行が困難になっていたから足がもつれてそのまま、と言う事 私に対してのあの言葉は言語障害が起こって結果的に私がそう受け取ってしまった事
そんな事実が分かって、私は頭を抱えた]
私の不注意とパニックで事を大きくしただけじゃない……
(7) 2015/03/10(Tue) 10時頃
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[三枚目の手紙には、クリスティアを心の底から愛している、 自分の事は許さなくても認めなくてもいいからそれだけは知っていてほしいと言う事と 宛名が『くらりん様へ』な事への釈明だった
とりあえず、一連の手紙を読んで、ようやく納得がいった でも、それでも説明が付かないことが]
どうしてクリスティアは、あの時泣いていたの……?
[分からない。こうやって愛していると書いていても、嘘の可能性だってある]
どうして……!
[声を上げていると、端末がメールの受信を知らせる]
クリスティア……
[宛名を見て、無意識に呟いた]
(8) 2015/03/10(Tue) 10時半頃
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[メーラーを起動して、返信を作成する 内容は、手紙の彼を許してほしいという事と、アオイの様子を見てほしいという事だった]
To:クリスティア Title:わかった Text: 手紙読んだから、大丈夫。もう納得したから、怒ってない アオイさんの事も了解、こちらが一段落付いたら様子を見に行きます
[逡巡。悩んだ末、最後に]
どうして、泣いていたの
[と書き加えて、送信した]
(9) 2015/03/10(Tue) 11時半頃
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[メールを送ったし……やらなければいけない。彼女の為にも 音は相変わらず消えたままだけど、クリスティアに門出の祝いと餞別として送りたいと考えれば出来るはずだ]
もう一度、イメージして 私なら出来る
[とにかく作曲に打ち込み続けた結果、曲は64(0..100)x1+20%程度完成することだろう その代わり4時間は音楽室に篭もりっぱなしだが**]
(12) 2015/03/10(Tue) 12時半頃
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[おおよその進捗は84%まで到達した イメージだけでも、案外やれば出来るものである 時計を見ると、もう4時間が経過していた 端末を開くと、クリスティアからメールが一通]
クリスティア……
[ちょっと前のメールのようだ。急いで内容を読むと、 簡潔ではあるが泣いていた理由を説明してくれているようだ 今は解決した……らしいから、大丈夫とも]
良かった……本当に、良かった
[とても、ホッとした 彼女が泣かされている姿を見るのはもう嫌だから、これからはきっと良くなるだろう……
そう、信じる]
(24) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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[早速、クリスティアヘ返信を送る]
To:クリスティア Title:Re:Re:わかった Text: そう……解決したのね、本当に良かった 貴方が泣いているのを見るのは、辛かったから その、私じゃ力になれないかもしれないけど、なにかあったら相談して
大切な親友なんだから
[送るときにちょっと恥ずかしいかな、なんて思いつつも、消さないで送信した
さて、だいぶこちらも落ち着いてきたし、アオイの所に向かおう]
(25) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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[アオイの様子を見に行こうと廊下を歩いていると、端末がまたメールを受信する ちらりと見ると、またクリスティアからで、思わず笑みがこぼれる]
ふふ、すっかり元通りね。良かった
[安心しきって歩きながらメールを開くと]
ちょっ……な、な……
[気恥ずかしさで歩みが止まる 親友と呼ばれた事は数多くあれど、いてくれて良かった、と言われたのは多分初めてかも知れない しかも、大事な大事な親友、と強調までして]
こんなの送られてきたら、嬉しいに決まってるじゃない……
[照れ隠しに『ありがとう』と短く送って、アオイの部屋まで歩いていった]
(27) 2015/03/11(Wed) 00時半頃
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―クリスティアとアオイの部屋―
調子はどうかしら? 何か、食べた?
[ノックをして部屋に入って、アオイの様子を伺う 何も食べていないと言うなら冷蔵庫からヨーグルトを取りだし、 食べやすいようにお皿に盛りつけて渡すだろう
暫く静かにしていたが、私の方から口を開く]
良くなったら……食事会、やりましょう 私ね、プレゼントに、曲を上げようと思ってるの
[アオイの体調が良くなることを願いながら、頭をぽんぽんと撫でた]
(29) 2015/03/11(Wed) 01時頃
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クラリッサは、受信したメールを見返して少しにやけている**
2015/03/11(Wed) 01時頃
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[アオイに、テーブルの上にあった薬(恐らく解熱剤だろう)を渡して]
何かあったらすぐ呼んで クリスティアは実験で手が離せないみたいだから
[そう言って、部屋を出た]
(39) 2015/03/11(Wed) 22時頃
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[さて……音楽室に戻ろうか、と思ったけど。どうも気力が沸かない 糸が切れてしまった、というか、思い出してちょっと辛い、というか]
……差し入れでもしようかしら
[理科室に缶詰という親友を思って、まずは購買でコーヒーでも買っていこうかと思って歩き始めた]
(41) 2015/03/11(Wed) 22時半頃
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―学術区―
[学術区に向かう途中の購買で、二人分のコーヒーを買って理科室へと向かう ちょっと熱めのホットコーヒーだから、気を付けて歩かないといけない]
流石にこの時期、廊下を走る人は居ないわよね……
[閑散としていたので、無事に理科室の前まで辿り着いた
カップの入った容器を片手に持って、扉をノックしてから入る]
お疲れ様 差し入れ持ってきたんだけど、いる?
(42) 2015/03/11(Wed) 23時頃
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お邪魔じゃないようなら良かった 熱いから気を付けてね
[高そうな実験器具がずらりと並んでいて、こぽこぽ音を立てている ぶつからないように気を付けてコーヒーを渡す]
ちょっと早かったかもしれないけど、アオイさんの様子、見てきたわ 多分このまま安静にしていれば大丈夫だと思う
(46) 2015/03/11(Wed) 23時頃
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ずいぶん、すごい事してるのね……
[大がかりな装置を見て、ため息を吐く もっとも、専門的な事は全く分からないからすごいしか言えないのだけど]
あっ……眼帯……
[理科室に入ってからクリスティアの姿に違和感を覚えていたけど、 今ようやくその違和感の正体が解けて、思わず声をあげる]
眼帯を外してるのは珍しいわね いつもしていたから、何か新鮮
(48) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
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作り直しって……大変ね……本当
[流石に気の毒に思う。折角出来た物を作り直しって、それは酷い話しだ……]
何か手伝える事があったら、言って 雑用でもなんでも
[そう言って笑う。眼帯をやめると言った時には少し驚いて目を見開く]
格好良かったから、ちょっと残念ね でも、眼帯がない方も素敵よ
(52) 2015/03/12(Thu) 00時頃
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