4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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>>103 んっ……出すぞっ [軽く体が震えると、マーゴの口内に精を解きはなっていく。彼女の口にたっぷりと出し終えると、また髪を撫でて]
ふふ、良い子で全部飲めるよね?
(106) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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>>107 [涙を浮かべながら精を飲み干す姿に、彼の支配欲もまた満たされるだろうか] ふふ、どう? 美味しかったでしょう?
[そう言って飲み干させた後、スカートをめくって触ってもいない其処が湿っているのを確認した。]
(111) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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>>108 ええ、貴女もいつでもどうぞ。 また、紅茶が飲みたくなったらね。 [先程入れたのは若干の習慣性のある薬で、今は効果は出なくても彼女はまた訪れてくる……問題はプリシラの方だなと思いながら]
まあ、私も新人ですから。 お互いに頑張りましょうね。
(112) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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>>110 ふふ、こんな所で? フェラならまだ大丈夫だったけど。 喘いだら外に聞かれちゃうかもよ? [そう意地悪を言いながらも、指先は秘所を撫で始めて]
(113) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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>>115 欲張りだなあ、マーゴは。 [マーゴをからかうようにそう言うと、膝の上に乗ってきたマーゴの下着をそっと脱がせてから、乳首にも歯を立てて]
ふふ、良いよ。 誰も来ないだろうし、此処でしてあげる。 [そう言いながらマーゴの体を撫でて、秘所にモノをあてがった]
(120) 2010/03/05(Fri) 15時頃
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>>123 ふふ、そんなに声あげて。 マーゴはやらしいなぁ。 [腰を振るマーゴに笑みを見せるが、少し意地悪をしたくなって腰を押さえてしまう]
マーゴ、動いて欲しいでしょう? [そう問いかけて彼女が頷けば、「マーゴは淫乱な変態です」と言うように命じて。彼女が命令通りに口にすればまた腰を使って秘部を突き上げるだろう]
(125) 2010/03/05(Fri) 15時頃
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>>128 そうだな、確かにマーゴは淫乱だなぁ。 [からかうようにそう言いながら、腰を動かし。モノをマーゴの内部まで突きあげる様に動かして]
ふふ、いいよ。 いっちゃえよ。 [ぎゅっと締めつけてから体を震えさせるマーゴを優しく抱きしめてから。彼女の絶頂が終わるまできつめに抱きしめて]
ん……どうする? まだ大丈夫だろう? [余韻に浸ってる彼女にまたキスしてから。まだ出来るだろうと言うように頬を撫でて]
(131) 2010/03/05(Fri) 15時頃
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>>134 ふふ、だったら。 [マーゴに腰を浮かさせて一旦引き抜くと。彼女に今までと逆を向くようにと誘導してから、腰を下ろさせて背面騎乗位の体勢で貫いた]
どう?もしこれで、誰かが入ってきたら。 マーゴの裸は全部見られちゃうねえ。 [流石に診療中としている以上は誰かが入って来ると言う事も無いのだろうが。それでもその言葉が彼女の羞恥を煽る事は分かっていて]
あれ? 見られるか持ってだけで濡らしてるの? [そう言いながら、先ほどよりもさらに固くなった乳首と豊満な胸を刺激して]
(136) 2010/03/05(Fri) 15時半頃
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へぇ……それなら。 今度外の木陰とかで夜中にしちゃおうか? [楽しそうに耳元でそう言った。乳首を弄る指と、彼女が自分の手を導いて肉芽を弄る指。そのどちらも動かしながら]
それで誰か通りかかるかもしれないけれど。 淫乱なマーゴは、見られちゃいたいんでしょう? [そう言いながら、彼女の体から指を離し。少しだけ引き抜くと身体を前に倒させて四つん這いに]
マーゴ、また今日も四つん這いで犯してあげる。 [そう言って、奥まで深々と貫いた]
(140) 2010/03/05(Fri) 15時半頃
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墓守 ヨーランダは、長老の孫 マーゴを背中から抱いて。
2010/03/05(Fri) 15時半頃
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あはは、まあ。もうちょっと色々片付いたらご褒美にね。 [少しだけ、色々と動き回ってる連中の事が頭をよぎるが。何かのご褒美と言った方が彼女には良いだろうと思うのもまた事実]
今は、やらしいマーゴにお仕置きだな。 [四つん這いのマーゴを突き上げながら、空いている手で余り痛みは感じさせない程度にお尻を平手で打って]
こんなに濡らしちゃって、悪い子。 [突きあげる動きと、お尻を打つ動きを同調させて。彼女の体に痛みと快楽を混乱させながら仕込んでいくように。]
(145) 2010/03/05(Fri) 16時頃
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>>147 そんな事言うと。 もっと厳しいお仕置きしちゃうぞ? [笑いながら、腰を打ちつけ。平手でお尻を叩く。彼女の反応を楽しそうに味わいながら。さらに腰の動きは加速して行く]
(149) 2010/03/05(Fri) 16時頃
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>>150 ん……良いぞ。 良い体じゃない……か。 [何度となく、腰を打ちつけていく。こちらの動きに合わせるように位置をずらす彼女と同調するようにしてこちらは突き上げていく]
ふふ……そろそろ? [達するかと問いかける間もなく、嬌声をあげると床に彼女は達しながら倒れこんでしまい……意識を失ったマーゴを背後からぎゅっと抱くと、自分のモノを引き抜いて]
ふふ、やっぱり可愛い。 [そのまま診察室のベッドに寝かせると。枕元にはナース服だけ今日も置いて。自身はPCでの作業を時々彼女の顔を見ながら続行した**]
(153) 2010/03/05(Fri) 16時半頃
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―診察室― [何処かからか帰ってきた。ソフィアやマーゴが訪れ、居ないからと探しまわっても見つからなかったと言う事は行っていた場所は大体想像がつきそうなもの。] ん?
[白衣のあたりに違和感を感じて、手で探ればメモが出てきて……名前を見れば、イリスやソフィアと応対してる時とは全く違う表情を見せただろうか。] ふふ、可愛い奴。 それなら、次はどうするかな。
[そう言いながら、机に腰掛け。とりあえず番号登録をと]
(272) 2010/03/06(Sat) 18時半頃
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―回想― >>209 [ローズマリーが紅茶を求めて入ってきた。心なしか、前に来た時よりも警戒心は薄らいでいるように見えて紅茶に添えた “角砂糖”の効果が出ているのだなとほくそ笑みながら] 紅茶?良いよ、もちろん。 前のはダージリンだったけど。 今度はもうちょっと別のを出してあげる。
[慣れた手つきで紅茶を淹れていく、別のと言う顔にローズマリーが少しだけ残念そうな顔を見せれば今度のもきっと気にいると思うよと声をかけて……出てきたのは普通のアールグレイ、それでも。横に添えられた綺麗な色の角砂糖には前よりも少し強い薬が混ざっていて。]
(274) 2010/03/06(Sat) 18時半頃
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―診察室― [今は用事も一段落していて、久しぶりの穏やかな時間と思いながら紅茶を淹れ始めた。長い髪に細身の体を包む灰色の服。その上から白衣を羽織った姿は、知らない人が見れば女性と思っただろうか。] …ふう。
[紅茶、ローズマリーに2回出したのと同じ紅茶。外見からは何も分からず、添えている角砂糖もローズが見た所で同じものと思ったかも知れない。] [それは、彼の一応の自衛手段。薬を使って籠絡させる事も厭わない半面、いざ提出を求められても自分にしか分からない程度の目印で区別されており。それ故に、自身が薬を飲むという失態を犯すことなど無かった]
(278) 2010/03/06(Sat) 19時頃
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やあ、ソフィ…… [言いかける間もなく、拳が飛んできたが。ぎりぎりで手のひらで受け止めて]
全く、何をするんだ? 危ないじゃないか。 [困ったように笑いながら、彼女の怒りが収まっていないのを見れば。笑顔は崩さないままで、彼女を脅迫するように]
そんなに怒っていると言う事はあれかい? この前の、ソフィアさんが犬の様になって乱れていた画像をばら撒かれると困ると、つまりはそう言う事かい。 [暗に、ソフィアのあの時の痴態は記録していたんだと言うような事を匂わせて。彼女の動きが止まれば]
無いと思うかい? 見せてあげるよ。 動画から起こしたから、あんまり画質は良くないがね。 [PCを片手で操作して、フォルダを開くとそこには首輪を付けられて犬の様に這いつくばるソフィアの姿が。動画から起こしたと聞けば、あの時の記録はあると言う事が伝わるだろう]
(282) 2010/03/06(Sat) 19時半頃
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ほら……もっと近くで見てみるか? [ソフィアの体を机にうつぶせに押さえつけながら、PCを操作して次々と画像を見せていく]
ああ、まさかと思うけれどこのPCを壊しても元のデータは別の場所にあるから。だから、馬鹿な事はするなよ? [そう言いながらも、自身はポケットから錠剤を何粒か出して……それは以前よりも強力な媚薬だった]
ソフィア、誰にもこの画像を見られたくなかったら大人しくこの薬を飲む事だな。ま、飲まないなら飲まないで…… [このまま押し倒すけれどもと呟いて]
(286) 2010/03/06(Sat) 20時頃
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そう、薬は嫌か。 ならまあ、仕方ないな。 [机の抽斗から、手錠を取り出すとソフィアの手を後ろ手で拘束してしまう……手錠の脇に置いてあった首輪も取り出すとソフィアの首に無理やりに付けてしまって]
昨日みたいに鳴いてみる?「わんっ」ってさ。 [昨日ソフィアは薬のせいとは言え、犬の鳴き真似をしながらすり寄っていた。それを思い出せるように首輪の端を指で掴んでから軽く引いて]
ああ、その前に。 こっちからしようかねぇ。 [慣れた手つきで、ソフィアの胸元を解いていく。彼女のブラが露出すれば薄く笑って]
ああ、そう言えば昨日のあれ。 さすがにもうつけては居ないか。
(288) 2010/03/06(Sat) 20時頃
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ふうん、まぁいつまで持つかって所だねぇ。 [薄く笑うと、鋏を取り出してから彼女のスカートを切り刻んでいった。わざと音を立てながらぼろ布を腰に付けているような状態にしてしまうとストッキングも引き裂き……下着も脇を切って秘所と菊門を露出させれば]
くす、理性飛ばした方が良いって思う様にさせてあげる。 [指先にローションを垂らしてから菊門を解すように触り……ある程度解すと]
ああ、暴れないでね? ソフィアが怪我しちゃうと困るし。 [そう警告してから、アナルポンプ……黒いゴム製のポンプに細長い管がついた玩具を取り出すと管をソフィアの菊門に挿入していく]
さあ、楽しい楽しい。遊びの時間だ。 [そう言うと、ポンプを押して彼女の腸内に空気を送り込んでいく。水分を送るのと違って、最後の決壊まではしないがそれでも空気を送り込まれればどうなるかは自明で]
(290) 2010/03/06(Sat) 20時半頃
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―回想― >>292 うん、構わないよ。 俺も紅茶は好きだから。同じものを好きになってくれる人が居るのは嬉しいねえ。 [上機嫌でそう言いながら……薬が順調に彼女を虜にしつつある事も彼の機嫌の良さの原因の一つ]
[当たり障りのない世間話をしつつ。彼女は自分だけでなく、何かを探っているのではないかと言う疑問も生じたが、それはまだ後で良いなと思いながら]
(293) 2010/03/06(Sat) 20時半頃
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くす……まぁ、我慢してればなんとかなるかもよ? [何とかなる、と安易に言いつつも何とか耐えきれた人など居る訳も無く。ポンプを楽しそうに握って空気を十分に送り込んだ。]
ふふ、お腹が膨らんじゃってる [お腹を撫でさすった後は管を抜いてから、ソフィアの顔を薄笑いを浮かべながら観察するように見て]
それにしても、ソフィアの泣き顔は可愛いねぇ。 もっとそんな顔見てみたいもんだわ。 [勝手な事を言いながら、ハサミでさらに服を切り裂いていく]
(296) 2010/03/06(Sat) 21時頃
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ここから出てけって。 ここは俺の診察室だよ? [わざとらしく、首をすくめながら彼女の様子を観察する。思ったよりも長く我慢しているせいか、身体には油汗が浮いていて]
大丈夫。 空気だけしか、漏れないだろうしさ。 [笑ってそう言うと、指先で菊門の周りを撫でていく。流石に菊門自体には触れようとはしないままに]
(299) 2010/03/06(Sat) 21時半頃
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[ソフィアの哀願にも耳を貸さず、彼女が放屁する所を横でずっと見物していて。ぷすっという音の時にはもう限界かと思いながらも、その後に続く音には軽く目を開いて] へぇ……そんな可愛い顔して。案外とすごい音立てるねえ。
[彼女のせいではないとはいえ、人前で放屁する屈辱を味わった彼女が泣きじゃくるのを見れば、薄く笑みを浮かべて] ねえ、ソフィア。 さっきは嫌がってたけど。 あの薬飲んじゃえば、もうそんな泣くような事もなくなるよぉ?
[それが果たして、良い事なのかはさておき。彼は泣きじゃくる彼女に向かって甘い囁きを]
(301) 2010/03/06(Sat) 21時半頃
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生憎だけど…… [最早ぼろを纏っているだけの状態になってしまった彼女を笑いながら見つめて]
約束なんて破るのは当たり前の事じゃない? まして、君と俺はこの前知り合ったばかりなのだし。 [冷たくそう言うと、秘所に向かって指を伸ばして先端を軽く弄った]
(303) 2010/03/06(Sat) 22時頃
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>>305 ふふ、じゃあソフィアの言う普通はどんなものなんだろうねえ? [屁理屈、とも取られかねない事を言いながら秘所を弄る指は止まらない。そして、目の前で空気を出したアナルにも触れてみるかという思いから少しだけ触って。]
教えてくれるなら、あたしはその“普通”にあわせるんだけれどなあ。 [くすくす笑いながら、秘所と菊門を嬲る動きは変わらずに。]
(308) 2010/03/06(Sat) 22時半頃
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無理やりじゃなく、ソフィアが「先生、私を好きにして」とかそんな感じ? [からかうように言いながら、指先は秘所と菊門を弄り。汚い所と言われれば、まだ経験もなさそうだしそんなものかと思うが、秘所を弄った時に甘い声が漏れるのを聞けば薄く笑い]
ふふ、もうこっちは受け入れ準備オッケーってところかな? [秘所を指先で弄り……わざとらしく奥まで入れようとしては止めてという動きで。]
(312) 2010/03/06(Sat) 22時半頃
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>>315 くす……ソフィアはもしかして処女? [おそらくその推測は当たってるのだろうが、彼女を嬲るためとあえて言葉を続け]
そんな訳ないか。 昨日の反応も、今日のこの反応も。 どう考えたって未経験の子のするような反応じゃないし。 [それだけやらしい動きをしていると暗に言っていて、それはソフィアのプライドをさらに追い詰める事になるのだろうか。]
(319) 2010/03/06(Sat) 23時半頃
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>>321 [涙ながらにすがって来るソフィアの唇を無理やりに奪うと、そのまま舌を絡めて行って] ふうん。やっぱり処女か。 それなら、まあ。 俺が貰ってしまうかな。
[哀願を無視して最悪の方向に進めようとにっこりと笑って。そのままモノを取り出そうとするようなそぶりを見せただろうか]
(333) 2010/03/07(Sun) 00時半頃
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>>337 何でも、ねぇ? [薄く笑うと、拘束は解かずにソフィアを床に座らせたままで……そのままモノを取り出すと、ソフィアに見せつけるように]
フェラを知って……る訳は無いな。 口で咥えて、舌で刺激して相手を喜ばせろ。 それが上手に出来たら、今日の所は処女は許してやるよ。 [薄笑いを浮かべながらソフィアにそう伝えた]
(349) 2010/03/07(Sun) 01時半頃
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>>359 ん、それじゃあまだまだ足りないな。 [ソフィアの髪を掴むと前後に無理やり動かすようにして口内をモノで蹂躙して行く]
ん…… [留まる事のない口内への凌辱、好き勝手に動かすと身体を少しはねさせるようにして精液をソフィアの口内へと流しこんでいく]
ふふ、ごちそうさま。
(367) 2010/03/07(Sun) 02時半頃
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