人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

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【人】 保安技師 ナユタ

[薔薇園の薔薇の芳香の中、
 その花の中でじたばたともがく妹がいる。

 掴んだ手は小ぶりで、そう、それは女の子だというのが、いやでも認識され…
 同時に、雑雑とした情報の中に「妹」という単語が性的なカテゴリにも含まれているのを確認した。]

 ……ッ

[さっきのガストンとの行為が頭に過ぎった。
 が、とりあえずはぶんぶん頭を振って、何かひっかかってじたばたしているヤンファを救出しようと、その身体の裏を覗き込む。]

(355) 2011/07/19(Tue) 09時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 09時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@48
[覗き込んだとき、じたばた暴れたヤンファのスカートの裾が破ける。その音に一瞬、また眉を寄せたが、とりあえずはと腕を引っ張って薔薇の中から救出する。

 その身体は軽くて、ころんっと転がっていきそうだが、ぎゅっと抱え込んだ。]

 一人で出れないじゃないか。

[とんがったツインテールはどうなっているのだろうと思いながら]

(357) 2011/07/19(Tue) 09時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

― ゴミ最終処分場・回想 ―
>>356
[銃口をガストンにあてたとき、その口から謝罪の言葉が漏れると眉を寄せた。
 その感覚が蘇り、背中に一度震えが走ったのは、口には出さない。

 また、ガストンが撃たれてもいいなどと思っているのには気づかなかった。]

(359) 2011/07/19(Tue) 09時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@49
[キンキンの奇声が耳をつんざいた。
 さすがに、しばらく、頭の中にはその声がキーンと響いていた。
 早く離せ、ともがいて、でも、痛そうな顔にしゅんとするヤンファ。]

 お前にとっては兄ちゃんじゃなくても、
 俺にとっては妹だからしょうがない。

[痛そうな雰囲気に、ナビゲーターにも通じるのだろうか、と掌に小さなバグを作り始める。
 それは小さな赤い玉…。]

(361) 2011/07/19(Tue) 09時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[その赤い玉、痛みを軽減するバグをヤンファに押し付けようとするが…。


 ナビゲーターにそれが効くかどうかはわからない。


 ただ、ナユタにはそういうことができる。
 そう、PCの痛みをすべてではないが取り去ることができる、……ということは伝わったかもしれない。]

(364) 2011/07/19(Tue) 10時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@50

[なかのひとなどいない、と言ったヤンファにちょっと意外そうな顔をする。]


 そうか……。


[丸い大きな目がこっちを見る。
 これが妹というものなのか、とも思いながら…。
 掌の赤い玉はヤンファの額に近づいた。


 そう、髪を撫でるようにも見えたかもしれない。**]

(366) 2011/07/19(Tue) 10時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 10時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@53

は?

[そして、じたばたとまた暴れるヤンファが、兄じゃない、といい始める。
 それは、どう、なるんだろう。

 設定的には兄、この中では、誰がなんといおうと、兄で…。
 自分は、他に存在はない。この中だけの…。

 そして、多分…ヤンファも……。]

(400) 2011/07/19(Tue) 17時半頃

【人】 保安技師 ナユタ



    ――……俺は、お前の兄ちゃんだ。
    だから、何ってことはないけど。


[ぽつり、呟く。
 それから、ヤンファの顔をじっと見るが、
 それでも拒否られれば、そっと小柄な身体を下ろすだろう…。]

(401) 2011/07/19(Tue) 17時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@56
[何てないことならなぜ主張するのか。
 それには、最もとも思ったが………。]

 中の人……か。

[むっとした顔を見返されて、目線はその顔から逸らす。]

 じゃ、お前だって、兄ちゃんだろうが、そうじゃなかろうが、抱っこなんか駄目っていえばいいだろうが。

[むっとした声にむっと言い返して、
 そのあと、ヤンファを地面に下ろす。
 そして、もうヤンファは見ずに背中を向けた。]

 

(403) 2011/07/19(Tue) 18時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 どうでもいいや。


[吐き捨てる言葉はそれ、
 あとはもう何も言わず……。]

(405) 2011/07/19(Tue) 18時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@57

[言い返された言葉に怪訝な顔。だが、ヤンファ自身も混乱している物言いにふうっとため息をついた。

 さっき何をしたかと問われたことにはちらっとだけヤンファを見たが…また無視。




 と思ったのだけど、背中にべちゃっとぶつかられて立ち止まった。]

 ……痛くなくしただけだ。

(416) 2011/07/19(Tue) 19時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ――……それだけだ。

[そして、また歩みを進める。]

(417) 2011/07/19(Tue) 19時頃

ナユタは、グロリア…と呟いて、ふとまた立ち止まる。

2011/07/19(Tue) 19時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@58

[立て続けの質問に立ち止まって頭を抱えた。]

 ――…うるせぇよ。

[そして、またちらりと、設定的に妹なヤンファを見る。]

 お前の兄ちゃんなんかじゃねぇよ。
 ついてくるな。犯すぞ?

[まだ、その衝動は消えていない。
 それに、キンキン声にイライラしてきたのもある。]

 お前と俺は何の関係もない。

[きっぱりと…。]

(425) 2011/07/19(Tue) 19時半頃

ナユタは、トリトニスの姿を見ると、不機嫌な顔がなお不機嫌になったが・・。

2011/07/19(Tue) 19時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@59

 兄ちゃんじゃないっていったのはお前だろ?
 別に兄ちゃんでもそうでなくてもどうでもいいことだ。

[何がしたい、には答えが出せず…。
 おかすってなぁに?には、かえってさっきのことを思いだしてしまって、顔を引きつらせる。]

 おかずじゃねぇ!!!

[やってきたトルトニスのボケにはそう怒鳴りつけて…。]

 

(431) 2011/07/19(Tue) 20時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[ヤンファとトルトニスに答えながらも、
 気になることがあった。

 それは、グロリアのことで……。]


 とにかく、もう兄ちゃんでもなんでもねぇよ。
 妹犯す兄なんて最低だろ。


[そんな言葉を残して移動をする。]

→洋館へ

(437) 2011/07/19(Tue) 20時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

― 雪降る洋館 ―

[さっき、届いたマーゴの声。
 グロリアはここにいると……。]

 マーゴ?どこにいる?
 グロリアはどこだ?

[雪を踏んで、マーゴとグロリアの位置を探しながら歩く。]

(439) 2011/07/19(Tue) 20時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>430

 マーゴ?

[そして、位置情報から、マーゴの姿を見つけ出す。]

 どうした?

[真っ赤な薔薇に護られているような姿に、近寄って…。
 薔薇の中のマーゴの顔を覗き込む。]

(440) 2011/07/19(Tue) 20時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 20時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>443
[マーゴが声を出せば、とりあえず、息をつく。]

 魔法無効?
 ……………。

[苦しそうなマーゴに微か眉が寄る。
 そして、薔薇を掻き分けて、マーゴを抱き寄せる。]

 正攻法じゃ、倒せないのか?
 ……ともかく、
 ちょっとつかまってろ。

(445) 2011/07/19(Tue) 20時半頃

ナユタは、マーゴをぎゅっと抱いたまま、また薔薇園へ戻ろうと・・・。

2011/07/19(Tue) 20時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 薔薇園へ ―

[そして、マーゴをつれて薔薇園へと戻る。
 そこには、ヤンファとトルトニスがいるだろう。
 もうしばらくすればガストンも現れるかもしれない。]

 ヤンファ!!ちょっと来い。

[そして、ヤンファを呼びつけると、苦しげなマーゴを診せようとする。]

(451) 2011/07/19(Tue) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[戻ってきたとき、ヤンファとトルトニスの様子が変なのにはすぐに気づかず、
 こちらに走りよってきたヤンファにマーゴを託そうとする。

 そのとき、頬についた傷を見て、
 所持していた鏡が呼応した。]

 トルトニス?

[マーゴを座らせてから、トルトニスの手を見る。]

 それ、さっきの欠片だな。

[自分も取り出すとそれは呼応した。]

(463) 2011/07/19(Tue) 21時頃

ナユタは、そのとき、ガストンも見えたか。

2011/07/19(Tue) 21時頃


ナユタは、ガストンからも欠片の呼応を感じている。

2011/07/19(Tue) 21時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

 ――…これ…

[トルトニスが差し出した欠片と、自分の、そして、ガストンのがそろえば、それは、呼応し、反響し、光を放ってひとつになるだろう。

3/4の大きさの鏡が
1ナユタ 2トルトニス 3ガストン]

(471) 2011/07/19(Tue) 21時半頃

ナユタは、まとまった欠片は3の手にある。]

2011/07/19(Tue) 21時半頃


ナユタは、カリュクスの声に振り返る。

2011/07/19(Tue) 21時半頃


【人】 保安技師 ナユタ


 何かありそうな鏡だな…。

[そこに、ナユターの主人である、インテリジェンスが映りこむこと、知っている。
 それは他のものにも見えるだろうか。]

(479) 2011/07/19(Tue) 21時半頃

ナユタは、黒いグロリアの影に、また、衝動が蘇ってきた感じがした。ぶるり

2011/07/19(Tue) 22時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[トルトニスの傍に立つグロリアが、できた鏡を避けるようにするのを見る。

 蘇ってきた衝動にやっぱり熱い息を吐いて…
 ここから逃げ出したい気持ちも高まっていた。]

(486) 2011/07/19(Tue) 22時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 22時頃


ナユタは、戦闘がはじまった時、鏡からの音に、ごくり、息を呑む。

2011/07/19(Tue) 22時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[グロリアがきて、鏡に映りこんだと思ったとき、

 やはり見間違えではない、聞き間違えでも…。



 己を作った、インテリジェンスが、そこに視えた。]

(504) 2011/07/19(Tue) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 ――……あ

[そして、戦闘を開始したものの後ろ、そっと後ずさる。手を出すことなど、できなくて…。]

(511) 2011/07/19(Tue) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[増えてくるPC
 グロリアに向かっていく面々と一人逆流して…。

 遠巻きに、戦闘を眺めている。]

(524) 2011/07/19(Tue) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>532

 ――…ッ

[歩みよってきたヴェラをはっと見た。]

(537) 2011/07/19(Tue) 23時頃

ナユタは、流星を見ておらず、6の欠片を防げず・・・。

2011/07/19(Tue) 23時半頃


【人】 保安技師 ナユタ





          ――…ッ




   

(566) 2011/07/19(Tue) 23時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 23時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[視えた。ナユタには…。
 そう、マスターインテリジェンス。]


        ――……な


[そう、見ているだけかと思ってた存在が…。]

(570) 2011/07/19(Tue) 23時半頃

ナユタは、同時に、身体の火照りは醒めていく・・・状態異常回復。

2011/07/19(Tue) 23時半頃


【人】 保安技師 ナユタ




       グロリア、今度こそ、死んだか?




[消滅した方向を向いて…。]

(585) 2011/07/20(Wed) 00時頃

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