人狼議事


141 サトーん家。 3

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【人】 みけ カルヴィン

 なんでだ。

 調味料クレープの二の舞しか見えないだろ?!
 不二家も海鮮物と同居する羽目になるとか
 思ってないだろうよ!!

[ノータイムの結論>>124にノータイムで反論を入れる。]

(126) 2014/12/03(Wed) 00時半頃

【人】 みけ カルヴィン

 あ? 深海かえんの? あーー…まじか。

[それは聞いてなかった。
まあいいか。深海なら持ってきた荷物ほかの面子より
少ないだろう。]

[手伝いを申し出た二人にはぶっきらぼうに突っ込みをいれる]

一人もやだけど、二人っきりも勘弁されろ。
何そのさみしい会場設営。

いいから手伝ってもらうからな 川端、憩。

[二人へ声をかけながら森部は?とそちらの方も見やる]

(129) 2014/12/03(Wed) 00時半頃

【人】 みけ カルヴィン

 そんなにでかいの?
 やんなら余すの無し。全員いるときだな。
 かに余らせたとか、もったいなさ過ぎてやばい。

[画像検索>>122を覗き込んで、
調子を合わせた二人>>113>>127には半眼を向ける]

こたつで寝るってそれ、
もうこの部屋以外使わなくてもいいってはなしじゃん?
それもむなしくない? 広いだけが取り柄だぞこの家。

[続いた紹介>>127に、呆れたような目を二人から森部へと向けた]

(131) 2014/12/03(Wed) 00時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[ツッコミ>>128に調子を合わせるように文句を漏らす]

 こっちから願い下げだわ
 やだわ こんなごつい嫁

 いいから働け、野郎ども。

(132) 2014/12/03(Wed) 01時頃

【人】 みけ カルヴィン

[賑やかな野郎どもにため息をこぼして、コーヒーを啜る。
掃除要因とたこ焼きの具材など。
足りないものを頭に思い浮かべる。
まあまず、ツッコミの手が足りない。と頭の片隅で思った]

 野菜はあれ、ねぎじゃない?
 はいってなかったっけ? ネギ系。

[川端の言葉>>130に続いて、コーヒーを啜りながら
カップの奥でくぐもった声を上げた]

(134) 2014/12/03(Wed) 01時頃

【人】 みけ カルヴィン

 や、もう冒険なんてしなくても
 隠居かませるくらい独り立ちできてるでしょ あいつは!

 え たべんの!?
 まじか根来… 勇者だな…

[食い下がり>>135に名が挙がった根来の方を見る
どう考えても磯を感じるタコの味とミルキーが
仲良く同居してくれる未来がさっぱり見えない。

調味料クレープの時を思い出す。
あれ以来、ゲテモノ好きになってしまったのだろうか…]

(138) 2014/12/03(Wed) 01時頃

【人】 みけ カルヴィン

 きもちわるい言い方すんな。
 大体なんだソフトマッチョって どっちだよ

[川端>>136へはそう文句を言いつつ、その遠慮もきもちわるいわ、と佐波を半眼で見てから差し出されたスマホを見る。

「私が捕りました!」的な意味なのか、それとも
比較対象としてなのか、いかんせん笑顔で立つ親父が邪魔だ。
そこを見せるならカニを見せてほしいと画像を見てぼんやり思いながら]

 10〜15人前か。 へー…やっぱちょっと多いんかな。
 まあ50cmの箱に詰まったものをあの冷蔵庫に入れんのがな。
 冷凍庫も片づけないと詰まってるしなー…

[押入れの中もそうだが、冷蔵庫の中もなかなかに煩雑だ。
ドレッシング入れのところにあったかき氷シロップは、そういやあもう捨てていい気もする、とぼんやりと冷蔵庫事情を思う。]

 かにとうにの手の届かなさはやばいよね。
 大体さ、現地のが断然うまいとか言うじゃん。こういうの。
 ますます手が遠いよな。

(141) 2014/12/03(Wed) 01時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[働け、といった本人もまだそこまで動く気はない。
いっそやるなら、DVDを借りてきたからでもなんでもだと思っていた]

 ん。なに。
 食用ばさみ? や、あるけど。

[目を瞬かせて見せられたスクロール先の画像を覗く。
その画像を興味深そうに見てから、佐波>>139へと明らかに呆れた目を向けた]

 なんだ 剥けってか 剥けってかこの野郎。
 子供かお前は。
 きれいに剥けんだろ? 好奇心で頑張れ

(143) 2014/12/03(Wed) 01時半頃

【人】 みけ カルヴィン

 あ、そうだ っけ? や?

 たまねぎは確かにそう かも。
 なんか生地の中シャキシャキしてたような気がしてさ。

 ああー キャベツ は入ってたっけ…?
 お好み焼きじゃない?
 かさ増しってイメージあんだよねキャベツ
 
 いやでもシャキシャキっちゃあシャキシャキか…?

 うっわ いざ思い出そうとすると、全然思い出せん
 食わないわけじゃないのに

[川端と同じく>>140、自分のスマホは手元から遠い。
だからといって拾いに行くわけでもなく、あいまいな記憶をたどっている]

(144) 2014/12/03(Wed) 01時半頃

【人】 みけ カルヴィン

 外でも中でもどこでも勘弁されろ。

[川端の返し>>142にさらにざっくりと返しながら、机の近くに置かれた買い物袋の一つを掴んで中身を取り出して、ゴミ袋、と短く言って空になったビニール袋を川端へと渡す。]

[たこ焼きの中身>>145には、感心したような声をあげた]

 あ、入ってるんだ?キャベツ。へーーー。
 あーーー紅ショウガあったわ。確かに赤かったかも。
 でも天かすの存在を感じたことないな。 へえええ…

 もやしいれんの?? あーーーまあ、うまそう。

 じゃー、とりあえずさっきのに
 天かすと紅ショウガとキャベツ追加で。

 っていうか憩からそんなまともそうな意見が出るとは…

(149) 2014/12/03(Wed) 02時頃

【人】 みけ カルヴィン

 あーー、それだな
 それならなんとか?なりそう。

 あ。かに入れた味噌汁めっちゃうまいって聞いたから
 それもしようよ。やるならさ。

 あとはこうなったらあれだね。僕たちの財布事情。

[こたつで消費した分もある。
1万円を七人か、と思いながら自らの財布事情を思った]

 あーーー釣りか。 いいな。
 釣りならそこまで金かからない?くらいで行けんじゃない?
 山か川でしょ?

(152) 2014/12/03(Wed) 02時頃

【人】 みけ カルヴィン

 カニカマ鍋は…おまえ…
 年末になんてさみしいもの食うつもりだよ…

 まあ、確かに。僕も試してみたいっちゃみたいけど。
 純粋にかに食いたいし。

[遠慮には安心しつつ、自慢にもならない自慢>>151には
あーーーと間延びした声を上げた]

 あったあった あったな………
 居なくなったと思ったらお前何してたんだよ…

[彼女、という言葉には一瞬だけ眉を寄せて
言葉のままに川端の方を見る]

(155) 2014/12/03(Wed) 02時半頃

【人】 みけ カルヴィン

 あ。 ツタヤ僕も行くわ。
 ついでに買い物もしたい。 洗剤買い忘れた。

[年もバレる程離れているわけでもない。
本人確認など碌にされないだろうから、
レンタルカードを貸せばそれで済むとは思うが、
ついでの買い物をしたかったのが大きかった]

(158) 2014/12/03(Wed) 02時半頃

【人】 みけ カルヴィン

 や 布団を敷くと散らかるを一緒にされるのは
 暴虐すぎて布団メーカーも不本意だろうよ…

 いやまあ。 まあ。
 確かにこたつ分のスペースはなくなるかな。

 ……まあ、そうかな。 そう、かも…?

 ……まああ、まあ? じゃあ全部は捨てないけど…?

[更なる反論>>156に、結局いつものペースで流されて、
ブランケットの生存も決まりそうだった]

(159) 2014/12/03(Wed) 02時半頃

【人】 みけ カルヴィン

 そそ。助かる。
 その調子でほかの掃除もお願いします。

[佐波>>157へと声を返して]

 僕もまあ、財布は平気っちゃ平気。
 まだ残ってるし。
 
 っていうか釣竿なんてあったか…??
 ちゃんとしたやつとかいうだろ?
 あっても絶対本数足りないぞ。
 もしかしたら借りたほうがいいかも。

[物置の中を思う。
この家は祖父が使っていたのを引越しを機に借りたものだった。
だから、家の中を掘りに掘り起こせば自分のものだけじゃなく、
祖父が置いていった荷物も少しあったはずだ。
その中に釣竿なんてあったかどうかはあまりに記憶に曖昧だった。]

(162) 2014/12/03(Wed) 03時頃

【人】 みけ カルヴィン

 森部。 たぶんだけどお前詐欺師になれるきがする。
 ちくしょう。

[説得>>160という名の綺麗な口上に、森部へと半眼を向ける]

 や、まあーー。やるけど。
 二言はないけど、一人でやるとはいってないからな。
 おまえもやれよ。働け。

(165) 2014/12/03(Wed) 03時頃

【人】 みけ カルヴィン

 ん。あ。 てっきり。そうだった。

[森部の声>>164に思い出したようにコンビニでのやり取りを思い出す。遊びに来るやつは大体入り浸るといういつもの流れだと思いこんでいたようだ。
いいよ、という声に一つ頷いて]

 そ。 忙しくないなら全然歓迎するよ。
 
 ……ものはまああ、いいけどさあ。
 いらね。ってなったのは捨てる感じでいくからなー。
 このままいくと押入れが詰まる。

[置く権利は半分許可のような返事を返した]

(169) 2014/12/03(Wed) 03時頃

【人】 みけ カルヴィン

[川端につられるように時計を見て、床から腰を上げて。
あまりやる気もなさそうだった根来と鈴倉を見やる。
帰ってきてから掃除を始めるつもりだったが、
その頃には部屋も温まって幾分やる気は出るんじゃないかと踏んだ。

首を傾げる様子>>163には、別になんでも、と手を振った。
実は自分も川端と大体近いような目>>161に最近なったのだが、わざわざ言うべきすることでもないだろう。]

[笑われるさま>>166>>170にはうっさい、と文句をこぼして
鞄の上に適当に置いたコートを拾って、もう一度着る。
先程まで残っていた熱はもうすでにない。]

 そんじゃー、行くかー。

[さむいけど、と一言をつけて外出面子の顔を見渡した**]

(172) 2014/12/03(Wed) 03時半頃

みけ カルヴィンは、メモを貼った。

2014/12/03(Wed) 03時半頃


みけ カルヴィンは、メモを貼った。

2014/12/03(Wed) 04時頃


【人】 みけ カルヴィン

 おまえな。

[笑って見せる森部へ呆れたように見やる。>>173
森部の想像の通りそんな中途半端な手伝いなら
いっそ自分で最後までやってしまうような気もするが
今それを言えば墓穴になるだろう。

あえてそれ以上は口に出さず、
代わりにツッコミを返しておく>>174]

 おまえの部屋、絶対物多いだろ。
 断捨離を覚えてください、足の踏み場がなくなってしまいます

(185) 2014/12/03(Wed) 16時頃

【人】 みけ カルヴィン

[立ち上がる森部>>174へ、マフラーを巻きながら
くぐもった声を返して]

 まあ、泊りはいつでもなんでも全然いーよ。
 今年は僕、ギリギリまでこっちにいるつもりだし。
 実家はむしろ催促来てからでもいいや。

[ここ三年は年が明ける三日前には実家に戻っていた。
実家は新幹線でもない普通の電車で、
二時間もないくらい乗れば着く距離だ。

電車が込むわけでも、予約が必要なわけでもない。
帰るのなんていつでもいい。逆にいつ帰ろうか悩むくらいだ。

おじゃまします、の声にいつもの調子で返事をする]

 へい。いらっしゃい。

(186) 2014/12/03(Wed) 16時頃

【人】 みけ カルヴィン

 はいどうも。
 拝むくらいなら供え物くれ。 

 っていうか押入れ広げる金あったら、
 それこそ旅行いこうよ。北海道でもさあ。
 かにうに食べ放題。

[拝む佐波>>176へ、家の鍵をポケットに入れながら
ため息まじりに言って。

建てつけの悪い玄関の扉を、いつものコツに習って開ける。
冷えた空気が鼻に入った]

 うっわ さっむい…
 ……スーパー寄るのめげ始めるわ…

 先にツタヤね。近いし。荷物あんのいやだ。

(187) 2014/12/03(Wed) 16時頃

【人】 みけ カルヴィン

[なんでも寒波が来たと、朝の天気予報で
言っていたのを思い出す。
晴れはするが今日は例年より寒くなる、だとかなんだとか。
新米の女性アナウンサーがたどたどしく言っていた。

手袋なんてものは持ち合わせておらず、
手はいつも通りコートのポケットに入れる。

息が白いと叫んでいる面子を見やって、
口元まで引き上げたマフラーの奥で息を吐いた**]

(188) 2014/12/03(Wed) 16時頃

みけ カルヴィンは、メモを貼った。

2014/12/03(Wed) 16時頃


【人】 みけ カルヴィン

 あ。まじか。助かる。
 適当にゴミ袋とか使ってていいから。

[毛布にくるまった鈴倉>>190に棚の方を指差して]

 ほんとだよ。
 どうせB級ならまだ笑える奴で頼むな。

[面白い映画、には佐波の方を見る。
B級でもツッコミどころがはっきりしてるやつならまだ面白い。
問題はそれすらはっきりしないやつだ。
…まあ、それはそれで掃除の手が進んで
いいのかもしれないが。]

(192) 2014/12/03(Wed) 22時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[玄関を出て数歩しないうちに後ろからドアが開く音>>191がした]

 ん。了解。

[敬礼にゆるい敬礼を返す。
それもすぐ外気で指先が冷えるとポケットの中にしまい込んだ。
どうやらスーパーによるのをめげるのは無しになったようだ]

 季節限定のお菓子って甘いの多いよね。
 しょっぱいのあんまりみない。
 キャッチーじゃないんかな…

[甘いものを食べられないわけでもないが、しょっぱいものか辛い物の方がよく食べる派には、コンビニで見る季節限定のコーナーが縁遠く見える。
さして不満という不満そうでもなく、
ぼんやりと消費者意見を零しながら
再びドアが閉まる音を背に、車通りの少ない道路端を
ツタヤのほうへ歩き出す。
もう外はすっかり暗く、漏れた白い息が街頭に照らされた]

(193) 2014/12/03(Wed) 23時頃

みけ カルヴィンは、メモを貼った。

2014/12/03(Wed) 23時頃


【人】 みけ カルヴィン

 あ?
 あーーーーーー…あーー…

[かなしいことに自然な流れで聞かれてしまった質問>>194
思わず声が上ずった。さっきの流れを無理矢理にでも
切っておけばよかった。巻き込まれた。
地味に後悔しながらも、森部の方を見て]

 どうなの。森部。

[所詮時間の問題、それもとても短い気もする
悪あがきをしておいた。]

(197) 2014/12/04(Thu) 00時頃

【人】 みけ カルヴィン

 や。食えるんだよ。食えるけどさ。バリエーションの問題?
 なんかこうしょっぱいのも祭り上げてくださいよ、みたいな。

 あーーーーーーそれな…
 菓子が菓子の味真似てどうすんだよなって思うときあるわ。
 しかもしょっぱさを売りにしてるやつが。

[まあ、イメージが割と湧きやすいだけ近い将来あるかもしれない。どこかの飲料メーカーのように、時々消費者を置きざりに冒険をする会社もあるだろう。そういうのが出るたびにネタとして持ち寄られるのは面白くはあるからいいのだが。]

[手袋忘れた、と騒いだ佐波を見てから、空を見上げた。
冬になって澄んだ空には目立つ星ならいくつか見える。
小学校の教科書に載っていた冬の星座をすぐに見つけて
視線を落とす]

 毎年二月頃じゃない? 雪降ったとかいうの。
 まあ、今年寒いからあり得るのかな…
 今年寒いってさ。 テレビでやってた。

(201) 2014/12/04(Thu) 00時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[察されてしまったらしい。>>200
我ながらこういうごまかしがどこまでも下手だ。

こういう話を自分からは言い出すことはないが、聞かれればいつも答えている。脊髄反射で訊かれた反応に、眉をしかめがらマフラーの下でくぐもった声を上げた]

 〜〜〜〜〜〜や、ちょい前だけど… 
 なんか電話でさ。
 別にいい奴ができたってさ。

[白い色をしたため息がマフラーの外に漏れて出て]


 はーーーーー… 今年新年までいようかな。まじで。
 誰か残んない? 初詣いこうよ。

[先程玄関でした提案>>199をため息交じりで肯定した。
地元で知り合って、もう4年になる彼女だった。
彼女のほうが年上だったから先に就職して、それからは遠距離の付き合いだった。忙しそうな仕事も、年越し期間は休暇に入る。年越し三日前に帰っていたのはそれが理由だ。]

(202) 2014/12/04(Thu) 01時頃

【人】 みけ カルヴィン

 そそ。もうちょっと盛り上げてくれていいんじゃない?
 っていうあれ。

 あー 塩バニラね。
 あれ好きだったな。割と。でもあれ夏だったよな…
 夏で思い出した。あれ好きだったな。 熱中症予防系の飴。

[予防を考えずに普通に味を楽しんで買っていたのを思い出す。
余談だが、ポッキー塩味は昔考えたことがあったが、「それってプリッツだな」と思い返したこともあった。]

[栗味には二度頷いて。「栗本来の味で十分だよな」と漏らす。
そういう色物をそそのかれて買っては、処理班になっていたので
変な味のものには昔よりは少しだけ耐性がついた気がする。耐性があったところで、まずいことには変わりないし、ゲテモノの種類によっては胃を壊すこともあったのだが。]

 じゃあ期待しようかな。
 どうせ遠出しないし。雪降るなら万一電車止まってもだな。

[全国の帰省客の苦労はいざ知らず。さらっと言ってのけた]

(207) 2014/12/04(Thu) 01時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[相槌>>205と気の毒な声に応えてポケットの中で指を折る]

 うん。いつだっけな。
 予備校でだったからー… 3、4年?くらい。
 ほんと、やるもんじゃないなあれ。怖い。

[気ぃ付けろよ、と付け加えて。佐波の提案には、マフラーの下で
くぐもった笑い声を漏らして半ば本気で頷いた。]

 それやばいな。いーよ。やろやろ。
 なんかこう、ぱーっと遊びたいし。
 それこそ ぱーっとかに食うか。

[正直皆に家の大掃除を言い出したのも、
ついでで大人数で遊ぶ名目じゃないといえばうそになる。]

(211) 2014/12/04(Thu) 01時半頃

【人】 みけ カルヴィン

 行く。
 なんか騒げるならなんでもいい。 おまえらも行くの?

[佐波の誘いに即答して>>208、面子の顔を覗き見る。]
[森部の言葉>>209には、適当いうなよとぶっきらぼうに返して]

(214) 2014/12/04(Thu) 02時頃

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