人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/24(Sun) 00時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[ヤンファの手は、辰次にアイリスの最後の攻撃が下るまで離さず……。]






[そして、終わったとき、するりと抜けた。]

(21) 2011/07/24(Sun) 01時頃

ナユタは、冷たい電子音のコールを聴いて、目を伏せた。

2011/07/24(Sun) 01時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[ヤンファが辰次に駆け寄る。
 その様子を黙ってみつめ…それから、移動コマンドを出す。




 アイリスとマーゴの顔も一度ずつ眺めてから、姿を消す。]

(22) 2011/07/24(Sun) 01時頃

ナユタは、>>#310

2011/07/24(Sun) 01時頃


【人】 保安技師 ナユタ

― ログインゲート ―
>>@5>>@6>>@7>>@8

[ログインゲートに跳べば、近寄るのは、ゲート。
 そこに埋まったオーブを青い眸は映した。]

 ――……

[ゆっくりとまた目を伏せる。]

(66) 2011/07/24(Sun) 13時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[でも、その眸はまた見開かれる。
 そう、それは、絶対的な存在の前に…。]

 ――…あ……

[白いのっぺりとした存在に、
 ナユタは戦慄を覚える。

 そう、本能的に植えつけられた怯えと服従。
 三日月に笑う一つ目の前で、崩れるように膝まづいた。

 呼ばれると顔をあげ、虚ろな眸が白い物体を映す。]

 あ…。

(67) 2011/07/24(Sun) 13時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 それは……。

[そして、アイテムフォルダから取り出される青黒い玉…マスターインテリジェンスはそれを掲げると、四方八方に飛び散らせて……。



 茫然と、それを見る。]

(68) 2011/07/24(Sun) 13時半頃

ナユタは、マスターが消えても、そのままログインゲートで茫然としていた。**

2011/07/24(Sun) 13時半頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/24(Sun) 13時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>70

[ふと、正気に返ったとき、視線を感じて振り返る。]

 ――……

[それがベネットだとわかると、怯えてた眸がみるみる怪訝なものにかわったが…それからほどなく、今度は見下すような色。]



            ――……ゲームにやっとのったか。
            参加ありがとうございます?

[視線はまたゲートを向く…。白のゲートのオーブをみつめて。]

(71) 2011/07/24(Sun) 16時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/24(Sun) 16時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>72

 ガストンを殺ったんだろ?
 まぁ、本人がそう言ってた。

 お前が思ってなくても、お前はもう殺したんだから、のったのと一緒だろ?
 往生際悪いな。

[思ってない、の言葉にくすくす笑いだす。]

(74) 2011/07/24(Sun) 16時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>73
[ベネットの言い分はそれから黙って聴いている。]

 ルールね。さぁね。
 マスターからそんなに詳しいルール、俺も訊いてないからな。

[陣営のこと、黒と白を探る能力云々は、ふぅん、と。]

 陣営に属さないのが2人。それは確かだ。
 その一人がヤンファかどうかは、知らないよ。
 そのお前の能力でサーチできないのがその理由なのかどうかも、俺の知ったことじゃない。
 っていうかさ…。

 お前がサーチできるって自分でいって、
 お前が結果出してるんだろ?

 ヤンファを選べないとかいわれても、あ、そう、しかいえないんだけど?

 お前、言ったじゃん。俺には散々、言ってるのはわかっても信じられないって。
 お前、自分は信じられてる自信あんの?

(75) 2011/07/24(Sun) 16時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 まぁ、俺が黒陣営なら、
 今、もう、お前に銃口向けてるけどな。

[ショットガンには手をかけない。]

(76) 2011/07/24(Sun) 16時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>78

 システムが結果を出してるっていうのも、お前が言ってるだけだろ?
 ランダムっていってたって、実は操作してるかもしれないし……。



 つーか、口ではなんともいえるって、そのとおりだよ。さっきのシステムのこともさ。
 なんかさ、人がいうことは口だけだろうっていって、自分の言ってることはシステムがなんたら…。

 なんか、お前、ずるい。

[駄々っ子のような口調。相手をちらっと見たけど、その先から飛んできた何かに視線は動き…]

(80) 2011/07/24(Sun) 16時半頃

ナユタは、とんできたチラシをキャッチした。

2011/07/24(Sun) 16時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

 ちなみにルールが知りたいって、
 ゲートに白、黒のオーブをはめろってのがルールだけど、
 他に何があんの?

 オーブがはまる方法ももうわかっただろ?

[そして、チラシに目を通し始める。]

(81) 2011/07/24(Sun) 16時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/24(Sun) 17時頃


【人】 保安技師 ナユタ

 お前の能力が本当でさ、それに確証ほしいのなら、
 誰かをサーチして、結果出してから、そいつを殺して確かめれば?

 できないなら、この中にずっと閉じ込められてばいいよ。

[チラシの内容を確認したらしく、ふぅん、と頷いて、移動コマンドを出す。]

(83) 2011/07/24(Sun) 17時頃

ナユタは、ベネットの返事を聴いたか聴かないかのタイミングで神社に向かった。**

2011/07/24(Sun) 17時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>84>>85

 だから、お前の能力のことについて、俺は何も知らないんだけど、何で俺に訊くの?

[何かごちゃごちゃ言われて頭を捻る。
 ナユタ自身、ベネットの白黒能力も知らなければ、その対象にいるかいないかなども、訊かれてもわからないことだ。

 ましてや、サーチされればどうなるかなど知る由もない。
 もし、知っているならば、その銃口は一番最初にその頭を吹き飛ばそうとしていただろう。]

(90) 2011/07/24(Sun) 18時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>88

 なら、なお俺に訊くなよ。

[確証もてないもの、というベネットに呆れた顔をする。]

 お前がサーチできるなんて、知らないから、はずれがどう出るかも知らないよ。

[それから、少しだけ考える素振り]

 まぁ、はずれだからな。
 単なる、白を黒に黒を白に間違える、とかそんなんじゃないの?

[そんなことをめんどくさそうに言って、転移した。**]

(93) 2011/07/24(Sun) 18時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

― 神社境内 ―

[そして、チラシ片手に降り立った境内。
 祭りははじめてのAIは、その光景に立ち尽くした。

 もちろん、とってもすぐわない装甲姿で…。]

 ユカタ?
 いや、俺はナユタだ。

[NPCからの浴衣のお勧めに、そんなボケをかましている。]

(97) 2011/07/24(Sun) 19時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[そのあとは、結局浴衣を着る羽目になっている。
 装甲は、いつでも着脱できる仕様だからと説得されたのだ。
 紺の浴衣を着て下駄を履くと、印象はガラリと変わる。
 ただ、自分では自分の姿がよく見えないので、わからないが…。]

 ――…福引?

[ベネットとヴェラが福引の前にいるのには足を止めた。]

(99) 2011/07/24(Sun) 20時頃

ナユタは、ベネットのフィギュア無双をじ・・・・・・

2011/07/24(Sun) 20時頃


【人】 保安技師 ナユタ

 おばちゃん、一枚ちょーだい。

[とりあえず、声をかけた。]

(102) 2011/07/24(Sun) 20時頃

ナユタは、福引一回 21

2011/07/24(Sun) 20時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[ミケの巫女服だった。
 ベネットが下着を確認するのは横目でみつつ…。]

おばちゃん、もう3回する。

[何かはまりそうな予感です。]

(103) 2011/07/24(Sun) 20時頃

ナユタは、福引3回 40 19 18

2011/07/24(Sun) 20時頃


【人】 保安技師 ナユタ

英霊召還!沖田総司リアルフィギュア
グロリアリアルフィギュア

…と、好きなもの?

[勇ましい人形と、グロリアの人形を手にしつつ…。ひとつ好きなものを選んでいいといわれて、悩んでいる。]

(104) 2011/07/24(Sun) 20時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ああ、うん。これ、ユカタっていうのか。

[そんなことも知らなかったのか、と。
 それから、またヤンファ人形を弄るベネットを見て…。]

 それって、セクハラ?

(106) 2011/07/24(Sun) 20時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 し、…知らなくて悪かったな。

[かなり吃驚されて、むすっとした。]

 研究?パンツの?

[研究心といわれたのには瞬く。]

(108) 2011/07/24(Sun) 20時半頃

ナユタは、研究なのか、・・・と沖田人形を下から覗いてみる。

2011/07/24(Sun) 20時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>109

 海外……い、いや、決してパリジャンやオーストラロイドなんかじゃない。

[異質な単語が出てきたのは、雑多な知識のせいだった。]

  綿密なつくり?

[ヤンファ人形を渡されて、代わりにおきた人形を差し出す。どこが下着かよくわからんといった感じ]

(110) 2011/07/24(Sun) 20時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>111

[沖田人形はすぐに返された。そして、ヤンファの人形もいらないという。]

 ――……いらないのか。

[妹の人形というのもあって、くれるのなら、と貰う。]

 じゃ、他に何か欲しいのあるのか?

[景品を指差す。]

(114) 2011/07/24(Sun) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>117

 ふぅん

[ベネットの言葉を聴くと、白い手のおばちゃんに振り返る。]

 おばちゃん、それ頂戴。

[そして、ヴェラの人形をとると、ベネットにぽいっと渡した。]

 ヴェラのパンツが見たいのか。

[あんまり小声じゃなかった。]

(118) 2011/07/24(Sun) 21時頃

ナユタは、ベネットがヴェラパンツを見る様子をまじまじと見ている。*

2011/07/24(Sun) 21時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/24(Sun) 21時頃


【人】 保安技師 ナユタ

 もぐもぐ


[ベネットがヴェラパンツにご満悦な横でもらったとうもろこしを食べている。]

(205) 2011/07/25(Mon) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 むぐむぐ

[必死に食べてるので、何も喋れていないけど、
 ふと、何かがアイテムボックスに増えた。]

 ――……?

[アイリスのフィギュアだった。
 パンツをチェックするべきなんだろうか、とじぃ…。]

(214) 2011/07/25(Mon) 02時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@41>>@42>>@43

[そのときか、その前か、ヤンファの履いてない宣言は、




                    よくわかっていなかったので、あとできくことにしている。]

(216) 2011/07/25(Mon) 02時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[そのうち、ベネットもどこかにいって、
 すごい金髪美人というのがトルニトスなのに吃驚しつつ

 まだくじを引こうかどうか悩んでいる。




 なんだかんだいいながら、
 HPはそんなに多くはない。

 神社境内、見回して、それから空を見上げた。]

 ――……星…。

(217) 2011/07/25(Mon) 03時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@64

[話しかけられて振り向く。
 そこには妹がいた。



         妹は、そうだとは思っていないらしいが。]

 好き、かもしれない。
 こう、研究?

[ベネットの受け売りだった。]

 ………星。

[問いかけには、素直に。]

(220) 2011/07/25(Mon) 03時頃

ナユタは、ヤンファのあとにヴェラもいるのに気づく。

2011/07/25(Mon) 03時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>223

 ベネットが研究っていってたけど…。
 ベネット、ヴェラ人形のパンツもチェックしてた。

[ヴェラが繰り返すのにはそう答えつつ…。]

 おばちゃんの首?

[ヴェラが言う言葉におばちゃんを見る。
 けれど、にこにこしてるおばちゃんにしかみえない。]

(224) 2011/07/25(Mon) 03時頃

ナユタは、アイリスフィギュアはしまいしまい、でもなんで、入ってたんだろう?とか思いつつ

2011/07/25(Mon) 03時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@66

 何の研究?
 ええと、


        そういえば、お前、履いてないんだっけ?

[さっきのヤンファの言葉を思い出しながら…。]

(225) 2011/07/25(Mon) 03時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 星が好きなのが、ナユタ、みたいだ。
 そう、プログラム、されている。

[ヤンファの笑みを見る。
 少し、和らいだ。

 きっと、そういうプログラムになっているんだろう。]

 人は死んだら、星になるって、いろんなところでみかける。
 物理的にはありえない。
 星と死は関係あるのだろうか。

[それから続ける言葉は、やっぱりよくわからない方向。]

(226) 2011/07/25(Mon) 03時頃

ナユタは、妹が掴んでくる手に視線を向けた。

2011/07/25(Mon) 03時半頃


ナユタは、次の瞬間には、全力疾走して転ぶ妹を茫然とみた。

2011/07/25(Mon) 03時半頃


【人】 保安技師 ナユタ




 ――……


[ずべっと転んだ無残な妹に駆け寄りつつ、
 その姿をみて……。]


 ああ、イチゴ柄か。


[何か納得している。]

(229) 2011/07/25(Mon) 03時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@70

 パンツは性的、それはなんとなくわかる。

[同時に落ちたものを見た。本のようだ。
 その赤い鼻緒が切れているのにはまだ気づかず…。]

(231) 2011/07/25(Mon) 03時半頃

ナユタは、ぺちぺち叩かれているので、助け起こそうとして、下駄に気づく。

2011/07/25(Mon) 03時半頃


ナユタは、ぴょこぴょこしてる妹、元気そうなので、下駄を拾った。

2011/07/25(Mon) 03時半頃


ナユタは、ヴェラとヤンファがやりとりをしてる最中、下駄をどうにかできないかと弄っている。

2011/07/25(Mon) 04時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>234
[下駄はやっぱりどうにもならず、着崩れしまくってるヤンファを見れば、近寄って…。]

 ――…お前はもう、歩くな。

[そんな無茶を言ってから、おんぶしてやろうとする。]

(236) 2011/07/25(Mon) 04時頃

ナユタは、ガストン?の単語に瞬いて・・・。

2011/07/25(Mon) 04時頃


【人】 保安技師 ナユタ

 ガストンが詫び?なんだそれ。

[死ねば終わりだと思ってたから。
 死んだはずの名前が出てきたことにはぱちくり。]

(237) 2011/07/25(Mon) 04時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@75

 ああ、殺そうとしてたけど、
 ……その本が詫びって…。

[AIは観戦モードとそれがまだ繋がっていない。
 そう、PCが脱落しても、その意思がまだこの世界に漂っていることは知らなかった。
 だけど、きょとんとしているヤンファを見れば、その素足であることに話を戻す。]

 金魚すくい、するんだっけ。

(239) 2011/07/25(Mon) 04時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>241

  ――…は?

[ズリエルぐるみと笑い袋セットを押し付けられた。
 思わず、押すとヒャッハー]

(242) 2011/07/25(Mon) 04時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[そして、アイテムをしまいつつ、
 ヤンファはどうしただろう。

 素足で駆けていくのなら、その後姿が消えるのを確認して背中を向ける。]


 金魚すくいか。


[やったことないな、と呟いて…。**]

(244) 2011/07/25(Mon) 04時半頃

ナユタは、ヴェラの商品開発の話も片耳に聴きつつ、

2011/07/25(Mon) 04時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@76

[そのままおろおろしてるのを確認すると、
 足と格好をなんとかしない、というのには頷いて…。
 後ろを向いて、背中に乗れという仕草。]

 連れてってやる。

[それから、おんぶできるなら、言うとおりにしてやっただろう。
 そのときは、きっととっても兄妹らしく。**]

(245) 2011/07/25(Mon) 04時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 04時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@77

[水場の横に金魚すくいはあった。
 足を軽く洗ったあと、鼻緒のとれた下駄でヤンファが金魚を覗き込むのを見てた。]

 ――……むつかしい。

[やってみると、なかなかに難しい。
気がつけば何十本も穴のあいたすくうものを積み上げていただろう。

 そして、やっとすくいあげた小さな黒い金魚。
 それがビニール袋の中に入れられて、ヤンファに手渡される。]

 ……

[赤や色、まだらの綺麗な金魚が水槽の中にはたくさんいる。
 その中に唯一いた黒い小さな金魚。

 ヤンファはどんな顔をしてただろう。]

(246) 2011/07/25(Mon) 09時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 09時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[それからいくつか出店を回ったかもしれない。
 何回かぼんやり宇宙(そら)を見上げながら。

 そのとき、ふと、何か……]

(247) 2011/07/25(Mon) 09時半頃

ナユタは、神社ステージにも何か少しずつ異変が起きはじめている?

2011/07/25(Mon) 09時半頃


ナユタは、赤い金魚にぱちくりしつつ・・・大大吉[[omikuji]] 2

2011/07/25(Mon) 16時半頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 16時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@84
[ヤンファがその細い足を水で洗う。
 浴衣から出たその曲線をちらっとだけ見てから、自らは金魚すくいの台へ。
 ヤンファが見に来たときは、20枚は破った後だったか。]

 ――…?

[ヤンファが金魚をもう一匹と交渉し始めたときは、黙ってその様子を見ていた。
 そして、おじさんが折れて、一匹小さな赤い金魚がビニール袋に追加される。

 寂しくないね、の言葉にヤンファの顔を見た。]

(275) 2011/07/25(Mon) 17時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@86
[その後は、いろんな出店を巡るというので、そのまままたおぶって移動する。
 頭の上にはしゃぐ声。甘い匂い。
 ゲームの中の感覚だけど、これもきっとリアルに近いのか。
 空を見上げれば、またきかれる、何があるのと…。だから答えた。]

 星がある。

[途中、浴衣レンタルに立ち寄って、鼻緒の切れた下駄は交換してもらう。
 それからは、甘味いっぱいの妹と歩いて、
 小さいから、人ごみにすぐ攫われそうになるから、その小さな手を引いていた。]

 ――……なんだ?

[呼ばれて振り返る。
 その小さな姿が何かを語り始めるから、立ち止まり、少し人から避けて端に寄る。
 その言葉は少し小さすぎて、最後のほうが聴こえない…。だから近づこうとした。]

(276) 2011/07/25(Mon) 17時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ヤンファ?どうした?

[小さな声が、なぜだか悲しげに聴こえた。]

 お前が俺を兄じゃないって思っているのは知ってるよ。
 ただ、俺にとってはお前は妹だから。

[口ごもればそう覗き込む。]

(277) 2011/07/25(Mon) 17時頃

ナユタは、桃色の空気の流れに瞬いて風吹くほうを眺めた。

2011/07/25(Mon) 17時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@87

[まあるい目は、設定では同じ蒼になっているけど、
 きっと自分のよりもずうっと綺麗なんだろうと思う。
 みんなから好かれる、アイドルな妹。
 みんなと同じくらい、それ以上に愛している。



 と設定にある。]

 妹じゃなかったら……。

[その言葉をつぶやいて、とまった。
 しばらく沈黙が降りる。]

(278) 2011/07/25(Mon) 18時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ―――……助けるよ。

[一度考えるように閉じられた眼は、またゆっくり開いて、理由はいわず、それだけ、告げる。
 それから、また視線は宇宙(そら)に向かった。]

(279) 2011/07/25(Mon) 18時頃

ナユタは、そのとき、ステージがまた溶けていく振動を感じた。

2011/07/25(Mon) 18時頃


【人】 保安技師 ナユタ






[振動が己の生み出したバグによるものだと感じ取れる。
 だから、さっきの言葉も、さっきは嘘じゃなかったけど、きっと嘘になるのだろうとも。]

 もう、遊びの時間は終わりだな。

(281) 2011/07/25(Mon) 18時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@88

[ヤンファが笑うのを横目で見る。]

 星になることはない。
 でも、なのに、なぜ、星になる、星に例えるのかって思っただけだ。

 どうでもいいことだ。

[それでも宇宙(そら)をみている。
 星と、その星を輝かせる、暗い暗い空。]

 

(283) 2011/07/25(Mon) 18時半頃

ナユタは、宇宙(そら)から視線を外すと、甘い匂いに、トルニトス[[who]]を思い出して、眉を寄せる。

2011/07/25(Mon) 18時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[そこからはその金髪の女は見えなかっただろう。
 それはふと思いだした程度だと、自分では思っている。]

 ステージが壊れていく。
 他のステージもきっとな。




 俺のせいだ。

[それからヤンファにはそう言って…。
 姿は浴衣から、装甲に変わった。]

(285) 2011/07/25(Mon) 18時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@89

 ――……海?

[星の海、その言葉にヤンファを向く。]

  海……は、母なる?
  そういえば、海………

[夜の海岸、あの真っ黒な海は、宇宙に似ているのかもしれない。そんなことを考える。

 そして、唐突に夜の海岸に転移しようと…。]

(289) 2011/07/25(Mon) 19時頃

ナユタは、ヤンファの手が触れた…そして、力を込められたことに目を見開いて・・・。

2011/07/25(Mon) 19時頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 夜の海岸 ―

[そのまま転移した時、ヤンファの手は装甲を掴んでいた。
 なので、きっと一緒に来ただろう。




 夜の海へ。]

(291) 2011/07/25(Mon) 19時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[ステージの損壊を止められないのか、そういったヤンファの言葉から逃げるつもりでもあった。
 海が見たくなったのもあった。

 その暗い海が、電子の海とつながる海とは知らないけれど、それはAIとして感じられる何かがあった。]

(295) 2011/07/25(Mon) 19時頃

ナユタは、ヤンファがさっきよりもなお、何かせつなげに見えた。

2011/07/25(Mon) 19時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@91
 ――……ヤンファ?

[海は暗い。ただ、判別はできる程度の青い影があたりを包んでいる。
 その中で、自分にしがみついたままのヤンファの眸はなお蒼く見えていた。]

 ――…

[そのまま見て、動くな、といわれて、
 動作はとまる。
 背伸びしてこちらに近づこうとするヤンファを抱えあげたのは、その先に何をしようとしているかわかっていないから。]

 ――……

[顔を寄せれば触れる唇。
 それがキスだってのはわかる。
 だけど荒々しく貪られるものとはまた違った。

 もちろん、ほどなく、離れるまではじっとしていて……。
 見ていろといわれたけど、目蓋は閉じた。]

(300) 2011/07/25(Mon) 19時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 19時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@92
[キスして離れる。
 だけど、まだヤンファは苦しそうで…。

 その顔を見ていると、何だかこちらまで苦しくなってきて…それは何かと考える。]

 俺から?

[その知識は、雑多たるゴミ処理場からのものと、そして……。


 リアルとして感じたその口付けを模倣したのは、それしか知らないからという理由もあるけれど…。

 でも、それを為すことに疑問があるとすれば、それは兄なのに…というもので…。]

 ――…

[その顔を見つめて、それから、口付ける。
 それは、きっとわゆる綺麗な口付けではないだろう。]

(305) 2011/07/25(Mon) 20時半頃

ナユタは、そのとき、誰かの通信を感じ取って・・・。

2011/07/25(Mon) 20時半頃


ナユタは、唇を離すと、そのままきゅっと抱きしめたのも、…経験からだけかもしれないけど。

2011/07/25(Mon) 21時頃


ナユタは、頭に響く通信に目を見開いて・・・・、何か悟ったように・・・・。

2011/07/25(Mon) 21時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[そして、唐突に、細いヤンファの身体を離すと、砂浜に置いた。]


 ――……


[そして、ヤンファをしばらく見てるけれど…。]

(311) 2011/07/25(Mon) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@97

[みつめていた眸。
 その色が怯えたものに、変わり、それから、冷たく光っていくのをヤンファは見たか。]


  クククク……。
         なにやってる。本当。


[それはきっと己に向かっての自嘲だったが…。]

(315) 2011/07/25(Mon) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ




[そして、予告もなく、ヤンファの前から、転移していく。]



  

(316) 2011/07/25(Mon) 21時半頃

ナユタは、とりあえず向かったステージは8

2011/07/25(Mon) 21時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 薔薇園 ―

[ついた先は薔薇園。
 咲き誇る薔薇は、青空に相変わらず映えていたか?

 だが、その美しい光景に、ナユタは背中のロケットランチャーをガチャリと向けた。



 その眸は、それでも蒼いけれど……。]

(318) 2011/07/25(Mon) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

   ドム・バーン!!!


[そして、ロケットランチャーが火を噴いた。
 大きな火の塊は、薔薇園の咲き誇る薔薇の園に吸い込まれて……



              そして、爆発した。]

(319) 2011/07/25(Mon) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ




―――――――――→薔薇園
           ―――――――――→損壊率:25

  

(321) 2011/07/25(Mon) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ



  フン………


[そして、焼け爛れる薔薇…。
 その1/4は無残な焼け野原になる…。]


   クククク………


[攻撃をすれば抑揚する…そんなモードが植えつけられていたのか。元々だったのか。

 そして、次にまた転移する。]

(323) 2011/07/25(Mon) 21時半頃

ナユタは、>>#35に跳ぶ。

2011/07/25(Mon) 21時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 神社境内 ―

[そのまつりはまだ続いていただろうか。
 その宙に、装甲姿は現れる。]


 ――……戦わないで、何やってるんだ。
 お前らはよっ!!!


[その眸は、命令されたせいなのか、それとも…。
 ともかく、好戦的な色をして…。]


 さっさと戦えよ…ドラァッ!!!


[そのステージにいる連中すべてにショットガンの銃口を向け、撃ち放っていく。]

(324) 2011/07/25(Mon) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>324

[ショットガンの弾道は、神社にいる全キャラクターに一発ずつ届くだろう。

 それが、当たるかどうか、そして、当たった場合はどれぐらいのダメージかは、そのPCのおかれた状況で変わるはずだ。]

(327) 2011/07/25(Mon) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

  フン……


[そして、ショットガンをガチャリと背中にからうと、
 また移動コマンドを出して…。]

(329) 2011/07/25(Mon) 22時頃

ナユタは、>>#36に転移

2011/07/25(Mon) 22時頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 古城 ―

[すでに燃え盛っているステージで、その炎を暗い目で見つめている。]

 燃えてるくせに、ステージにダメないなんて、おかしいだろう?

[そう、無差別を決心したその眸は、古城にどてっぱらを開けようと、ロケットランチャーを構えた。
 そして、またドム・バーンを撃ち込む。]



―――――――――→古城
           ―――――――――→損壊率:13

(332) 2011/07/25(Mon) 22時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 22時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[古城に穴を開けると、またすぐ移動コマンドを開いた。]

 もう、どうでもいい…ッ

[その表情は、固く冷たいもの。
 そう、怒られた子供がただ自棄になっているような…。]

(336) 2011/07/25(Mon) 22時頃

ナユタは、>>#32に跳ぶ。

2011/07/25(Mon) 22時頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 魔法図書館 ―

[図書館、それは知識の宝庫。
 訪れた時、それは、宝の山だと思ったのが、もう、嘘のようだ。


 躊躇いもなく、ひとつの書庫を吹っ飛ばす。
 だが、その後、防御がかかって、思ったよりダメージがすくなければ、忌々しい顔をするも…。]

(339) 2011/07/25(Mon) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ


―――――――――→魔法図書館
           ―――――――――→損壊率:23-14%(防御作動)


 

(340) 2011/07/25(Mon) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[そして、図書館の防御作動に舌打ちして、また転移する。]


         →ゴミ最終処分場へ

(342) 2011/07/25(Mon) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

― ゴミ最終処分場 ―

[そして、ホームに帰って、膝をつく。
 肩で息をするのはもっともで………。

 短いステージ移動、そして、集中した火力の放出は、その代替わりを要求する。]

(345) 2011/07/25(Mon) 22時半頃

ナユタは、23の体力を消耗。

2011/07/25(Mon) 22時半頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 22時半頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 22時半頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 22時半頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 23時頃


【人】 保安技師 ナユタ

― ゴミ最終処分場 ―

[そして、ゴミの中に座り込んだとき、その白い…マスターは現れる。]

(360) 2011/07/25(Mon) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ




    死ぬ?




[マスターの言葉に、まず反応したのがそれ]

(364) 2011/07/25(Mon) 23時頃

ナユタは、マスターは掻き消え、ズリエルの姿に目を丸くした。

2011/07/25(Mon) 23時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[そして、ズリエルの毒蜘蛛が身体に這い上がってくるけれど、
 装甲の身体にそれは効果あるのだろうか。

 とりあえずは、叩き潰すような仕草を見せるだろう。]

(371) 2011/07/25(Mon) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 っていうか……。
 ここにくる奴は殺されてもいいってことだよなァッ!!!

[そして、毒蜘蛛をまとったままでも、ショットガンを構える。
 それは、見つけた存在には誰であろうと無差別に放つつもり。]

(373) 2011/07/25(Mon) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 シャイニングシュート!!

[そして、ズリエル、ミケに向かいショットガンを撃ち放つ。
 命中したとしてもそこまではダメージを削らない基本技であるが…。]

(376) 2011/07/25(Mon) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>377

[ズリエルの毒蜘蛛がショットガンに入り込んだのは、もう8発は連打してた後だったか。

 そして、その後に銃が異様な駆動音をたてて暴発する。]


   くっ……。

(380) 2011/07/25(Mon) 23時半頃

ナユタは、唐突にショットガンが暴発して、14のダメージ!!!

2011/07/25(Mon) 23時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>381
[暴発に怯んだと同時に、立つ火の壁に眉を寄せる。]

 ――……ちっ

[装甲内は普通は熱など伝えない。
 しかし、今のダメージであきらかに破損したところが出る。

 得てして、装甲内の温度も上がってきて…。
 その髪が体温調節な意味あいで流れた汗に濡れていく…。]

(383) 2011/07/25(Mon) 23時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 23時半頃


【人】 保安技師 ナユタ




   おまえらなんか死ねッ




[その言葉は通信にも外にも聴こえるだろう。]

(392) 2011/07/25(Mon) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[そして、増えていくPCを睨みつける。
 ショットガンがない今、もってる武器はショットガンよりも凶悪なものだ。]

 お前ら、覚悟しろ……。
 ドム・バーン!!!

[構えるロケットランチャー。
 有無言わさず、砲弾が飛び。ゴミの山を破壊する。]

(403) 2011/07/25(Mon) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>401

 ちょろちょろとッ!!

[ズリエルの放ってきた小鬼。
 その一匹が肩口に張り付いてくる。

 もう一匹は装甲の腕で振り払うも、肩から埋め込まれた爪が身体を抉る。]


 ――…ッ

[やがて、迸る血。それに小鬼は濡れていく。]

(408) 2011/07/26(Tue) 00時頃

ナユタは、痛みは遮断されてて、感じるのは違和感。だけど、6ha

2011/07/26(Tue) 00時頃


ナユタは、6のダメージを受けた。

2011/07/26(Tue) 00時頃


【人】 保安技師 ナユタ

  くそぉおおおおおおっ!!!

[目がダメージに混乱を示す。
 その焦点は定まらず、こちらにくるヤンファもうまく捉えられない。]

(413) 2011/07/26(Tue) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 お前らみん死んじまえッ!!!

[そして、またロケットランチャーが火を噴く。]

 ドム・バーン!!!
 連打!!!

[ゴミの山を5撃の砲弾が次々破壊していく。]

(418) 2011/07/26(Tue) 00時頃

ナユタは、噴出す血で装甲は血まみれになっている。

2011/07/26(Tue) 00時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[そして、血の色の視界の中、
 せまってくるのは、ズリエルと、小さなヤンファの影…。

 その二つにかろうじて焦点が合ったとき、

 それとは別に、また、何かが自分の中でカチリと外れたような気がした。]

(428) 2011/07/26(Tue) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ナユタ 解除する

処刑者 (7人)

ナユタ
14回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび