人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 保安技師 ナユタ

>>1:589

[声に振り返る。
 向かってきた小鬼に怪訝な顔をするも]

 いきなり、だな。

[ズリエルを見た。]

(1) 2011/07/20(Wed) 00時頃

ナユタは、ズリエルの小鬼半吉[[omikuji]]から15回ほど・・・

2011/07/20(Wed) 00時頃


ナユタは、小鬼はよいマッサージになったようだ。フン

2011/07/20(Wed) 00時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/20(Wed) 00時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[ところで、途中ヴェラに話しかけられた件も、気になってた。

 が、彼女はどこにいっただろうか?

 いや、それよりも先にズリエルの赤黒い蜘蛛がステージに広がっていくのが先か。]

(13) 2011/07/20(Wed) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>15
[ヴェラは現れたベネットのところに向かっている。
 それを見て、視線は逸らした。


 ステージのことは触れられずに済むなら、それに越したことはない。]

 ――…ドゥュッ

[それよりも目障りな赤黒い蜘蛛をショットガンてひとつ撃ち殺す。]

(18) 2011/07/20(Wed) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>14

[ガストンが技を虫に向かって繰り出すのをみれば、目を丸くしつつ、余波はよけようとするだろう。

 その視界に、目立つツインテールの姿を探しつつ……。]

(19) 2011/07/20(Wed) 00時半頃

ナユタは、ヴェラが向かってくるのを確認すれば、逃げだそうとした。

2011/07/20(Wed) 01時頃


【人】 保安技師 ナユタ

 ヤンファ?

[ヴェラから逃げ出そうとしながらも、その声が聞こえれば、そちらを向いた。]

 くっそ……

[なんだかんだいいいながらも、その妹、を気にするのは、このPCの特性なのか。]

(23) 2011/07/20(Wed) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>22

 ――……ッ

[と、ぶん投げられた十字架の認識は遅れて、
 ガードをするも、3メートルほどふっとばされて4のダメージをくらう]

(24) 2011/07/20(Wed) 01時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/20(Wed) 01時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>28

[ふっとばされて、ちっくしょ…と思ったとき、
 目の前にいるのは、マーゴで…。]

 え?

[笑みとともに差し伸べられた手に、戸惑いが隠せないけど…。]

(31) 2011/07/20(Wed) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[でも、差し伸ばされた手をとることはない。
 自分で起き上がって、マーゴに呆れた顔をする。]

 あんなのただの気まぐれだ。
 あんなグロリアに倒されるなんて面白くないからな。

[お前のためなんかじゃない、と…。]

(34) 2011/07/20(Wed) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>32

 お前、何いってる。

[そう、殺し合いをしろ、と言ってるのは自分なのだ。

 花のようなマーゴの笑いに、睨みを返した。]

(35) 2011/07/20(Wed) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@2

[そして、マーゴの背後から覗き込んでくる妹と呼ばれる存在も睨む。]

 フン……うるさい小バエもまだ生きてたか。

(36) 2011/07/20(Wed) 01時半頃

ナユタは、減らず口いわれて、む・・・・・・

2011/07/20(Wed) 01時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[ズリエルが攻撃をやめて立ち去っていれば、薔薇園はあっというまに、元の柔らかな、穏やかな場所に戻る。]

 ――……

[そして、こちらを向いていたマーゴやヤンファから視線を外す。
 というか、そのまた後ろにはヴェラの姿も見えれば、急いで移動コマンドをだした。]

(39) 2011/07/20(Wed) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@3
 用事なんかねぇよ。兄でもないし。妹でもない。

[お兄ちゃんじゃない、の言葉に仕返しするかのようにそう言った。
 そして、マーゴとほほえましそうなのには、またツン、とそっぽ向いて。]

(44) 2011/07/20(Wed) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>42

[でもヴェラの姿には、とても嫌そうな顔をして…yはりにげようと…。]

(45) 2011/07/20(Wed) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

― 薔薇園 ―

[ヴェラから逃げようとしたとき、ヴェラはゲートに行ったらしい。]

 ――…ふう

[少し、ほっとした顔なのは、なぜだったか。]

(76) 2011/07/20(Wed) 09時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[だが、彼女はすぐに戻ってくるだろう。
 そして、また聴かれれば、苦々しい顔をしていたが、
 ふと、開き直ったかのように…。]

 ――…あのステージのどこがいけないんだ?
 何が疑問だ?

[冷たい顔で、逆にどうヴェラに問い返す。]

(77) 2011/07/20(Wed) 09時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 あれが俺のステージだ。
 なんでああなのか、知るわけがない。



[視界には、ツインテールやマーゴがまだあっただろうか。
 ヤンファがいれば呼び付ける。]

 俺のステージ、見に行ったのか?
 行ってないなら来い。お前ならなんかわかるかもだろ?

[それは、またドスの聴いた声。]

(78) 2011/07/20(Wed) 09時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 っていうか、お前ナビゲーターだろう?
 ちゃんとやれよ。


 ラルフとか死んだらしいじゃないか。
 フン……奴はログアウトできてるのか?

[そして、マーゴも見てるだろう前で、横にあった薔薇を一厘引きちぎる。]

(79) 2011/07/20(Wed) 09時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[それから、ヤンファがすぐにきたかどうかはわからないが、ヴェラには見下ろすような視線を送る。]

 お前、そんな俺のステージがなんたらより、
 自分がログアウトできるかどうか考えたらどうなんだ?

 どっちの陣営だ?ああ、俺は知ってるけどな。

 もっと焦らなくていいのかよ。

[きっと澄ましているだろう顔に、嫌な笑いを見せて…。]

(81) 2011/07/20(Wed) 10時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 じゃ、俺は自分のステージに行ってる。

[移動コマンドを出せば、すぐにホームステージを選択して…。]

 話がある奴は来ればいい。

[話しかけられても知らぬ顔で移動した。**]

(82) 2011/07/20(Wed) 10時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/20(Wed) 10時頃


ナユタは、自ステージへの来訪者に顔をあげる。

2011/07/20(Wed) 16時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/20(Wed) 16時頃


【人】 保安技師 ナユタ

― ゴミ最終処分場 ―
>>91
[自ステージに来ると、そのゴミをひとつひとつ拾っては、情報を得ている。
 それを繰り返していると、誰かが転送してくる感覚。]

 ――……

[アンタか、と言われて、そちらを向いた。
 ガストンの姿に、蘇る記憶。そう、それは経験としても強烈なものであるのは間違いないから。複雑な表情を隠そうと、あえて表情を崩さないよう気を配る。
 それでも青い眼は、少しだけ何かを湛えているだろう。それが何かであるかなどは、本人もわかっていない。]

(106) 2011/07/20(Wed) 16時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>92>>94
[それから、ガストンの言葉をじっと聴いている。
 その眼はじいっとその間も相手の顔を見ていた。]

 ――……

[なぜ、何もしないのか、と突きつけられた斧は鋭い眼光とともに。
 さすがにその刃の輝きには目を見開いた。



 だが、ほどなく、ため息とともにそれは下がる。……。]

(107) 2011/07/20(Wed) 16時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 戦いたいのか?俺と。

[そして、転送しようとするガストンにそう告げる。
 ガストンはまだそこにいただろうか。それとも、もう、転送してしまった後だろうか。*]

(108) 2011/07/20(Wed) 16時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>118

 お前が死んだら困るなら。
 俺を殺す気でやればいいだろう?

[戦いたい、そう言ったガストンに、言葉を返す。]

 威力がでかくても当たらなきゃ意味ない。
 だけど、お前は当たる大砲だろ?

 

(119) 2011/07/20(Wed) 18時頃

ナユタは、ショットガンに手をかける。

2011/07/20(Wed) 18時頃


【人】 保安技師 ナユタ



   復活?

          [その言葉には鼻で笑った。]


   死んだら終わりだ。


          [その言葉はナユタにとっては真実]

(121) 2011/07/20(Wed) 18時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 俺は白でも黒でもない。
 だけど、今はナユタだ。

[そして、引き抜くショットガン…戦闘体勢に入る前の蒼い電光が走る。]

 お前が戦いたいなら、やってやるさ。
 このステージでな。

 でも、安心しろ。このステージの利点は一つだけだ。




 ぶっ壊れない。

 

(125) 2011/07/20(Wed) 18時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 このステージはどんなにドンパチやっても、壊れないんだよ。

[それはきっとヤンファが驚くことだろう。
 このゴミ最終処分場は、どんなに破壊行為が繰り返されてもステージ消滅をすることはない。

 理由は簡単、最初から壊れきっているからだ。]

(126) 2011/07/20(Wed) 18時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>124

[でも続けてきいた謝る、の言葉には、眉を寄せた。]

 何いってる。いらない。そんなもの。

[イラ…とした。それは伝わったか。
 そう、外なんてものは無い。
 自分には外は無いのだ。]

(127) 2011/07/20(Wed) 18時半頃

ナユタは、ヤンファがステージにきているのには気づいていない。

2011/07/20(Wed) 18時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

 うるせェなッ。

[イラだちは、表情にも表れる。
 そして、背中のロケットランチャーが青白く光った。
 跳ぶ用途と兼用しているそれを肩に担ぐ。
 ガストンではなく違う方向に向くと…]

 ドム・バーンッ!!!

[それは低く、でも重量のある唸り声をあげて発射される。
 そして、ゴミ処理場の山にぶち当たると大きな破壊音とともに地響きがあたりを包んだ。]

(130) 2011/07/20(Wed) 18時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/20(Wed) 18時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>129

[そして、撃ち終わったあと、ガシャンとロケットランチャーを背中に戻す。
 ふうっと息をついて、それでも眼光は鋭い。]


 ――……



[白陣営でも、黒陣営でも、ない。
 それはそのままの意味だ。

 オーブを持たないはずれはいる。
 だけど、陣営を持たないのは、自分と



                   ヤンファだけだ。] 

(134) 2011/07/20(Wed) 19時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 俺のことなんかどうでもいい。
 むしろ、殺す気なら、かかってこいよ。

[そして、ガチャリと今度はショットガンをガストンに向けて構える。
 それでも、それも威嚇だ。

 あえて、その足元に向かって放とうと…。]

(135) 2011/07/20(Wed) 19時頃

ナユタは、ヤンファの姿が視界に映って・・・目を見開く。

2011/07/20(Wed) 19時頃


【人】 保安技師 ナユタ

 ――……え

[それは、あえて低い位置に、ガストンの足元を狙って放ったものだった。

 だけど、その低い弾道は、
 飛び出してきた小さな影に吸い込まれて、



 その影は、



                   吹っ飛ぶ。]

(138) 2011/07/20(Wed) 19時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ヤンファ?


[それが、妹、だと気づくのに、時間はかからなかった。
 だって、特徴的なツインテールが、
 キンキン声が響いた    から。]


 ッ………


[その顔がみるみる青くなっていく。]

(141) 2011/07/20(Wed) 19時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 このッ…なんッ で


[そして、ショットガンを放りだして、その小さな身体が吹き飛んだ方向に駆け出す。]

(144) 2011/07/20(Wed) 19時半頃

ナユタは、ガストンが助け起こしているヤンファに駆け寄った。

2011/07/20(Wed) 19時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

 あ……

[ガストンの腕の中、ヤンファがぱちりと無事な様子をみると、意識せず止まってた呼気をふうっと吐き出した。

 これは、プログラムなのかもしれない。
 兄として、妹を心配するという。



 でも、たまらなかった。]

(145) 2011/07/20(Wed) 19時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[ヤンファは問題なさそうで、視線を外す…。
 ガストンとヤンファのやりとりも、聴こえてはいたが、とくに反応しない。

 ともかく無事でよかった、というような感情に囚われてて…。

 ガストンからそのことを指摘されてはっとする。]

 ――……

(148) 2011/07/20(Wed) 20時頃

ナユタは、戦闘をやる気はガストンと同じくなくなったようだ。

2011/07/20(Wed) 20時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@25

[そして、ヤンファのつぶやきに、眉を寄せた。]

 お前は、お前だろう。

[そう、このステージにきてみろ、といったのは自分だ。]

(149) 2011/07/20(Wed) 20時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@26

[立ち上がってこちらにぽてぽてやってくる妹であるヤンファにどうしたのだろうと、そのまま立っている。



 だけど、背伸びをしてきて、耳を貸せとされ、耳を向ける。]

 ――……ッ

[だけど、訊かれた事柄、に表情は固まった。
 そのまま、目を伏せる。
 それから、ヤンファを見ると、ヤンファもじっとこちらを見たか。]

(151) 2011/07/20(Wed) 20時半頃

ナユタは、何もいえずに、そのままじっと顔を見ていたが・・・。

2011/07/20(Wed) 20時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

 知るかッ。


[誤魔化すにも、誤魔化すリアルを作れずに、
 じっと見られたネオンブルーの眸は自分と同じものか。

出た言葉はとても稚拙なもので…。]

(152) 2011/07/20(Wed) 20時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@27

[悲しそうな顔のヤンファを見る。
 そう知っていることがある。


 お前も俺と同じで、


 中の人など   本当にいない   こと



 ヤンファと俺にくぐれるゲートはないのだ。]

(154) 2011/07/20(Wed) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 しらねぇよ。



[そして、ぶっきらぼうに再度言い放つ。]

(155) 2011/07/20(Wed) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[それでも、まだヤンファがこちらを見ているようなら、
 頬をひくつかせて、かなり怒った形相になった。]

 俺のことなんかどうでもいいんだよ!

[そして、その小さな身体、肩に手を伸ばし、一度掴んでから、突き飛ばす。
 その小さな身体がどうなったかも確かめず、背中を向けてから、移動アイコンを呼び出した。]

 

(156) 2011/07/20(Wed) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[移動アイコンを呼び出しながら、投げ捨ててたショットガンを拾う。
 そして、適当にランダム移動を選ぶ。]

(157) 2011/07/20(Wed) 21時頃

ナユタは、>>#06に移動しようとする。

2011/07/20(Wed) 21時頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 図書館 ―
>>@28
[ナビゲーターの仕事をする、という言葉は聞こえたが、そのまま移動する。
 移動した先は図書館。]

 ――……。

[その本の数に、見上げて、見回して、息をつく。]

 整理された、情報か。

[その目は本を眩しそうにみる。
 他に誰かいれば、その様子は、無邪気なこどものようにも思えるかもしれない。]

(159) 2011/07/20(Wed) 21時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/20(Wed) 21時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[そして、本を手にとろうとしたとき、
 辰次に話しかけているベネットの姿を見た。]

 ――……

[彼らはこちらを見てどう思っただろうか。
 ともかく、目つきはすぐに鋭いものとなる。]

(167) 2011/07/20(Wed) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>166

[ベネットの声には、黙ってそちらを見ていたが…。]

 ――……読んで、いいの  か?

[それは意外な言葉だったかもしれない。]

(168) 2011/07/20(Wed) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>170

傷をつけるつもりはない。

[ヘッドを解除し、腕の装甲も解除する。
 そして、本を見上げて、こくりと喉を鳴らした。]

 処理…しきれないな。

[そう呟いたけれども、一つとって開く。
 だけど、視線を感じると、振り返った。]

 ……

[ベネットからの視線に本を閉じて、元に戻す。]

(171) 2011/07/20(Wed) 22時半頃

ナユタは、ベネットの視線を気にした。つまりは。

2011/07/20(Wed) 22時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

 何、見ている。




 俺、おかしいか?

[情報に貪欲なAIは、おず…と図書館の主にそう聞く。]

(173) 2011/07/20(Wed) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[少し、残念そうな態度は、自分本来のやるべきことと、異なるからかもだろう。
 そう、こんなことをしている場合ではない。と、この本の主にも……。


 とそのとき、>>174問われて、頷く。]

(175) 2011/07/20(Wed) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>178
[ベネットの話を静聴する。
 ここが図書館という場所柄だからだろうか。
 また、リアルの話だったけれども、冷静に聴くことができる。

 そして、しばらく考えて…。]

 ここは、現実に近いが、ゲームの中だ。
 痛みやそのほかの感覚は、お前らの脳が記憶している経験から構成されている。
 つまり死に至る痛み、も紐を解けば、それを想像している脳のデキによる。

 つまり、今まで痛かった経験、もしくは、いろんな情報ツールにより手に入れている痛みという感覚の知識……だ。

 もう少しわかりやすくいえば、ここは夢の中だと思ってもらってもいい。夢でどんなに殺されて、それをリアルに痛いと感じても、目が覚めれば本当の肉体にダメージがあるわけじゃない。

 以上から、俺が推測するに、きっと、ログアウトができれば、お前らの身体自身は、経験というものは残るだろうが、脳組織を破壊までは及ばないと思う。

(181) 2011/07/20(Wed) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 白と黒の件だが…。
 現状、この世界からのログアウトはあのゲートしかない。

 外の開発がどう動いているのか、それに期待するのは勝手だが、気づいているかもしれない、という予想であって、実際はわからない。

 ただ、俺からいえるのは、静かに待っていても、このゲームはきっと終わらないと思うことだ。


[それを告げてから]


 黒ばかりに情報を渡しすぎだから、お前にも教えてやる。
 参加者は白陣営か黒陣営かに割り振られている。
 だが、二人だけは、白黒どちらにも属していない
 ここまでいえばわかるだろうが、俺は白でも黒でもない。

(182) 2011/07/20(Wed) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 現状、13人の内訳は、
 白陣営が7人 黒陣営が4人 どちらの陣営には属さないものが2人だ。

 ゲートのオーブの残り数は、白が6 黒が3
 つまりはずれも二人いる。

[少しややこしい計算だが、わかるか?と]

(185) 2011/07/20(Wed) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>184

 思い込みで死ねるってことか。

[出された単語に考えてから答える。]

 そうだな、そういうこともあるかもしれないな。
 ならば、なお、自分が可愛いなら、敵対陣営を殺すことだ。

[好感度が高くない、ははじめから高いとも思われていないから、そうか、というだけ]

(187) 2011/07/20(Wed) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 信じないのなら、それはしょうがない。
 ただ、俺は、俺が持っている情報、思っていることを言葉にしているだけだ。

[ナユタ自身も、マスターインテリジェンスに扱われている一つの駒であることは、グロリアの件からも気づきはじめてはいるが…だが、現状、生み出されたAIは、この世界にバグを埋め込み、ゲームをさせるという仕事を忠実に行う。]

(190) 2011/07/20(Wed) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>191

 切羽詰ってないか…。

[それはそうかもしれない。知識だけでは…シナプスはつながらない。]

 俺自身が原因?

[ベネットの言葉に止まる。]

 俺を殺せば終わる?

[それもこの状況では一つの考えなのか…と思う。
 だが……]

 

(198) 2011/07/20(Wed) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

黒を殺すほどじゃないけど、俺のことは消す……か。

[ふと……そうか。と表情が沈みそうになるが……。]

 それは仮定の一つだろう。
 俺を消せば終わるかもしれない。
 だが、俺は終わらないことを知っている。

 その一つは、あの復活したグロリアだ。
 あれは、俺は知らない……。

(200) 2011/07/21(Thu) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>192

 俺は、あのゲートの時から、言っている。
 聴きたいことがある奴は聴きにこいってな。

 それは、白も黒も変わらない。

 黒には、黒だってことを教えただけだ。

[何も知らない白が…には、そう答えた。
 それは白だろうが、黒だろうが、関係なく…。]

 言っておくが、俺は黒の味方じゃない…。
 もちろん、白の味方でもないがな……。

(201) 2011/07/21(Thu) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>205

 そうか。

[何か、こんがらがる。
 知識をうまくまとめることもできないAIは、ため息をついた。]

 俺のいうことをすべて信じられないのは、しょうがない。
 だけど


 俺は、俺なりに答えてるよ。

(216) 2011/07/21(Thu) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>221

[ベネットが再度問うてくる。
 それに答えたくなかったのはなぜだったのか。

 ふと、それが形になった。
 なったけれど、答えることで、きっとそれは崩れる。]

 俺のステージは…宇宙ステーションの墓場だ。

[その意味するのは、そのステージの主はもう、いないということ。]

 そして、背後にいるのは、
 マスターインテリジェンスだ。

[それは、自分は、人間ではないということ。
 そして、その二つを答えてから、自嘲が漏れた。]

(225) 2011/07/21(Thu) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ



[そして、表情は固まる。]




[一度伏せて、あがる顔は、まるで機械のように…。]

(226) 2011/07/21(Thu) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>228

[ベネットの解釈に瞬いた。
 そう、自分の思い込みと相手の解釈の違い。]

 ――……

[一瞬、どう説明していいのか、わからず、黙り込む。]

(230) 2011/07/21(Thu) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>235

[大丈夫かと声をかけられて、やはり瞬時、戸惑ったような顔になった。**]

(240) 2011/07/21(Thu) 01時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/21(Thu) 01時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>341

[辰次も話に入ってきて、マスターインテリジェンスの名前をもう一度繰り返される。
 そう、とくに隠せといわれているわけではない。

 ナユタはこの舞台にバグを撒けといわれているだけで…。]

 ――……

[そのときのヤンファの叫び声とベネットの責めるような眼差しには、目をただ開いたままにしている。]

(349) 2011/07/21(Thu) 10時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>352

 そのままか、遺体

[それは知らないことで…。
 そう、このゲームのために生まれたAIは、起こることを知識としては知れど、事実は知らない。]

 ……

[大丈夫かというベネットに視線を向ける。]

 大丈夫だ。ラルフが死んだことは全体コールで知っているし……。

[なるべく感情など出ないように…。]

(353) 2011/07/21(Thu) 10時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>354

 ――……行く。

[ベネットの言葉についていくと頷いた。
 そう、見ておかなければならない気がしたから。]

(355) 2011/07/21(Thu) 10時半頃

ナユタは、ベネットからため息をつかれたことには、なぜか眉を下がった。

2011/07/21(Thu) 10時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[ベネットについていくような形で荒野へ移動する。
 辰次も一緒だったかもしれない。]

(358) 2011/07/21(Thu) 10時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>360
[辰次の姿がもうなかったことに気づいてなかったのは、他をぼんやり考えていたからか。

 ともかく、ベネットとともに現れた荒野で、ラルフの無残な姿を見た。




 記憶が蘇る。

 そう、最初、己自身がナユタを襲撃したとき、
 残った黒く焼け焦げた遺体…。]

 ベネットこそ、大丈夫か?

[口に手を当てて、気分悪そうなベネットに目を向ける。]

(361) 2011/07/21(Thu) 11時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>362

 埋めて、悼む?
 そうか。

[ベネットが手を合わせる様子に、自覚なく真似をしている。]

(363) 2011/07/21(Thu) 11時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[そして、荒野には他にも面子がいたか。
 その面子を見て、やはりこちらからは声は出せず、ただ、見ていた。
 ベネットがこちらを不審に思っていることは知らなかったが、散々信じられないと繰り返されている。

 その言葉がなぜか、心という部位に何かを流させるけれど…だけど、どうしようもない。
 ただ、ラルフの遺体を見て、ナユタの遺体を思い出して、

 そして、死というものについて考えている。]


 ――…死んだら、ゲートからは出られない。
 そう、聴いている。

 だから、死にたくないなら、ゲートのオーブを埋めなければならない。
 そのためには戦わなくちゃならない。

[ぽそりぽそりつむぐ言葉はきっといまさらなこと。]

(367) 2011/07/21(Thu) 11時半頃

ナユタは、聴こえた風の音に、また目を見開いて・・・。

2011/07/21(Thu) 11時半頃


ナユタは、怯えたような目をしてから、一度顔を伏せて・・・ゆっくりあげると

2011/07/21(Thu) 12時頃


【人】 保安技師 ナユタ

 そうだ……お前ら早くやりあえよ?

[そして、急に声色は変わる。
 その表情も一転して………。]

 こんな汚い死体になりたくなかったらなッ。

[合わせてた手は離される。
 そして、目はすうっと細まり……。]

(369) 2011/07/21(Thu) 12時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 俺は死にたくないからなッ

[きっと唐突だった。
 だけど、混乱しているのも明らかで…。
 その告げたあと、ククククっと妙な笑いを喉の奥から出し始める。]

 死んだら終わりだ。
 終わりだよ。

 つべこべいわずに、お前ら、早くやっちゃえよ。



 ばーか。

[その目は一時、正気を失っている、
 それはきっと、怯えが奥に隠れていて…。]

(370) 2011/07/21(Thu) 12時頃

ナユタは、そして、逃げるように移動コマンドを出す。向かった先は>>#013

2011/07/21(Thu) 12時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/21(Thu) 12時頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 西洋墓場 ―

[墓場にたどり着くと、ふらふらと足取りは重く、
 そして、適当な墓石の下に座り込んだ。*]

(371) 2011/07/21(Thu) 12時頃

【人】 保安技師 ナユタ

― 西洋墓場 ―

[墓石に寄りかかるなど、多分、普通の感覚ではしない。
 それは、リアルを知らないAIだから、やってしまうことだ。

 そして、聴こえてくる黒の会話を聴いている。
 聴いているがほとんど口だしはしない。]

(383) 2011/07/21(Thu) 15時頃

【人】 保安技師 ナユタ

― 西洋墓場 ―

[ふと、何か聴こえたような気がして、
 装甲のホルダーから、ロケットを取り出す。
 開けると、ヤンファの写真がある。

 これが、ナユタキャラのパワーアップアイテムなのだ、と、攻略本に書いてあったのだけど、このナユタはその使用方法を知らないのだった。



 そう、単なるお遊びアイテムなのだけど…。]

(384) 2011/07/21(Thu) 16時頃

ナユタは、また、移動アイコンを出して>>#06に移動。

2011/07/21(Thu) 16時頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 図書館 ―

[そして、また図書館に戻る。
 今度は誰もいなかった……から。

 簡易スーツになると、本をとってかけたが…。

 とても読む気にはなれず…。]

(385) 2011/07/21(Thu) 16時頃

ナユタは、移動アイコンで13に移動。

2011/07/21(Thu) 16時頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 西洋墓場 ―

[また墓場に戻る。
 そこは、不気味だけど、静かだ。

 時々煌く鬼火も、不気味な満月も、
 ただ、これは綺麗なんだろうな、と思いながらみている。]

(386) 2011/07/21(Thu) 16時頃

【人】 保安技師 ナユタ

― 西洋墓場 ―
>>384
[しばらくは墓にいたが、また気になってロケットを取り出す。
 簡易スーツのままだったけど、それを手に握ってみた。]

 ヤンファサーチシステム…開始します。

[ふと、声がして驚いた。
 そして、示すのはライブステージステージ…。]

 ………。

(394) 2011/07/21(Thu) 19時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[それはヤンファと相性100%のナユタにとってはヤンファがいたほうが戦闘が有利になる、
 という、名目で、兄妹萌えの開発側が勝手に施したプログラムだった。

 きっと、テストプレイヤーのナユタは知っていたかもしれない。]

 ――…。

[とりあえず、指し示されたので、そのままライブステージへ]

(395) 2011/07/21(Thu) 19時頃

【人】 保安技師 ナユタ

― 野外ライブステージ ―

[跳んだライブステージ。
 その遠くから、舞台で歌う妹設定キャラをぼんやり見ていた。]

(396) 2011/07/21(Thu) 19時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/21(Thu) 19時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[設定妹の声を聴いている。
 妹は、舞台に立って、ペンライトの海の中、くるくる回る。]



[何か、向こうは空の上で、こちらは地べたの泥の中のようだ。]

(399) 2011/07/21(Thu) 19時半頃

【人】 保安技師 ナユタ





     歌なんか知らない。





[最初からアイドル設定のヤンファとは違う。
 中がいない、リアルを知らないナユタは、歌など一つも知らなかった。

 だから、聴くだけ、で、そこにいる。]

(400) 2011/07/21(Thu) 19時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[妹の歌が終わったあと、しんみりとした曲が流れている。
 考え事をしているうちに終わったか…。]

(406) 2011/07/21(Thu) 21時頃

ナユタは、そっと、移動する。>>#03

2011/07/21(Thu) 21時頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 月夜の雪原 ―

[月明かりの下、簡易スーツのまま、立っている。]

 ――……仕事、しなくちゃ……。

[そして、雪原、雪降る中…俯いて、手の中で何かを練り始める。]

 ――……

[青黒い玉が段々と形になっていく…それは、ステージに干渉するバグ……。
 まだ仕掛けるところは決めてはいない。]

(410) 2011/07/21(Thu) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

― ライブステージ。回想 ―
>>@65

[ヤンファが手を振ったのは遠目に見えた。
 多分、こっちに振ってくれたのだと思ったけれども。

 その姿はすぐに舞台袖に消える。]

 ――……

[その感情も、プログラムのせいか、それとも…
 わからなくなってきている。]

(413) 2011/07/21(Thu) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[青黒いバグの玉をポケットに仕舞う。
 ステージをゆっくりと溶かしていくそれ。

 どのステージに仕掛けるか、>>#010]あたりだろうか。
 ともかく、今はまだ持ったまま…。

 黒がいる場所に転移。]

 →八丁堀へ

(418) 2011/07/21(Thu) 21時半頃

ナユタは、八丁堀につけば、適当なところに佇む。

2011/07/21(Thu) 21時半頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/21(Thu) 21時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 八丁堀 ―

[見慣れない、風景。
 それに、きょとりとしている。]

(422) 2011/07/21(Thu) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 エド……

[通常のリアルを知らない。
 だから、ここはなお異空間だった。

 ただ、ここで、戦いがはじまることは知っていたから…。]

 ――…ガストン……

[その姿、探し始めればすぐにみつかる。
 その向こうのゲイルも…。]

(435) 2011/07/21(Thu) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>440

[ガストンはどうやらこっちに気づいていないらしかった。
 簡易スーツのまま、近寄っていく。]

(445) 2011/07/21(Thu) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>448

[にじみ出る殺気。
 だけど、そのまま無防備に出て行く。

 ガストンの笑みを見れば、微か、目を伏せる。]

 はじまるのか?

[それは、ゲイルもみながら…。]

(450) 2011/07/21(Thu) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[ゲイルから戦闘を仕掛けてきたのだと、嬉しそうなガストンをそのまま見つめた。
 そう、ラルフを殺したことも知っている。

 今、一番、このゲームにのってくれている。]


 無駄に我慢?
 そんなに戦いたかったか。


[ゲイルはそんなに嬉々としたガストンの手前、やはり逃げないのだろう。意志の強い眸はこちらも向いたかもしれない。]

(455) 2011/07/21(Thu) 23時頃

ナユタは、簡易スーツのまま、ショットガンに手をかけた。

2011/07/21(Thu) 23時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[ゲイルとガストンが話し出せば、それを聴いた。
 そして、ゲイルの能力のことも、聞きかじったか。]

 ふぅん……ゲイルはつまり、命をかける、のか?

[それがもしわかれば、ゲイルを見下すように見ただろう。]

 ばかじゃねぇ?

(461) 2011/07/21(Thu) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 死ぬために、とか
 死ぬのがわかって、とか

 それって何のために戦ってんの?





 ばかじゃないか?
 戦うなら、死ぬなよ。

(468) 2011/07/21(Thu) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>471

[戦闘がはじまると、ショットガンからは手を離し、腕を組んで、その様子を見ている。]

(479) 2011/07/21(Thu) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

  戦況は五分五分といった感じか?

[ナユタはそのまま戦いを見つめている。
 余波がくれば避けることはするだろう。]

  死にたくない奴が生き残ればいい。
  死にたい奴は、死ね。

[そう呟く。]

(497) 2011/07/22(Fri) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[荒い技に、ステージ内に風が舞う。



      瞬間、目を覆うほどだったかもしれない。]

(507) 2011/07/22(Fri) 00時頃

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