212 冷たい校舎村(突)
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[ 俺が死ぬより、 このひとが死ねばいいと思った。 ]
(27) 2017/03/14(Tue) 00時半頃
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[ ……そう 思った時が 幾度もあるって 言ったら、 クラスメート は、 俺をどう 見るんだろう。 ]
(28) 2017/03/14(Tue) 00時半頃
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― 回想:文化祭の空き間 ―
[ 髪を整えてくれた入間が、 なんだか 気遣うような言葉を …言って くれる、 から。 ]
「 ……見たくないわけじゃないんだ 」 「 むしろ 見たかったし、 隠そうとしてるわけでもない、けど 」
[ 笑う橘を真似て、笑みを作ってみる。 …転入した時よりは、張り付いてないといい。
接客する橘の方を見やって、 「ほんとにあいつ 笑うよなあ」って 相槌を ぽつ ぽつ。 ]
(29) 2017/03/14(Tue) 00時半頃
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「 …… 前髪、私だけが触るって 切るって、 何年も言われてる人がいて、なんか それがずーっと残ってた 」
「 ほら、…俺って愛されちゃってるから? 」 [ ―― なんだろうな。
否定 とも 違うけれど 見たくないわけじゃないんだって、 こどもみたいに主張したくて、 そればかりが先に立った。
たぶん これも、 俺らしく なかったんじゃないかな。 適当に躱しておけばいいのに、馬鹿だなあ俺。 ]
(30) 2017/03/14(Tue) 01時頃
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[ …口の中が 乾いている。 持っていたペットボトルの水で、唇を湿らせて。 ――冗談交じりに、 それこそ、笑うしか知ってないみたいな、 あいつのように。俺は言っていたんだ>>30。
たぶん、冗談はへたくそだった。 入間の反応はどうだったんだろう。 なんか こういうことを言うのに やっぱり恐ろしさが勝ってしまうから、
―― 今でも、後ろに "いる"ような。 そんな錯覚に陥りかける から、 差し出された手も ごめんなって断って。
誤魔化すみたいに 橘のもとへ行った* ]
(33) 2017/03/14(Tue) 01時頃
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[ …寝言 が、聞こえるんだ。 鬱陶しいほどに聞いた 英語 の 寝言。 ]
(35) 2017/03/14(Tue) 01時頃
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[ …えとさん。 九つ上の、俺にとってたったひとりの "おんな"。 初対面が葬式だと勘違いするほどには まともに会ったことがなかった気がする。 ―― 海外生活 楽しかった? 飛んで帰ってきたくらいには 父さんと母さんのことが …きっと 大事だったんだろうけど。 ]
(36) 2017/03/14(Tue) 01時頃
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[ 失ったものを取り返すみたいに 俺のことを、ずうっと 何年も 束縛なんて言葉が優しく思えるくらいに ―― する、のは やめてくれよ* ]
(37) 2017/03/14(Tue) 01時頃
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― 翌朝:3-3教室 ―
[ チャイム よりも なによりも。 耳に入ってきたのは 認識したのは、 ―― "寝言"だったから 午前八時五十分。 古部通は 飛び起きた。 ]
(38) 2017/03/14(Tue) 01時頃
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―― っ、!? ……? [ 前髪の下から教室を見渡して、 ―― 違う、ここは 学校だ と。 ぼんやり認識すれば、 思い出すのは今までの、こと。
昨日、あのあと。 天ヶ瀬を見送って、飯を食って、 それから、 教室に来た入間>>2:537に制服を渡して、 …寝袋に入れば、そのまま 今。
寝袋がこすれる音が、 暗幕内で小さく響く。 それ以上に 自分の荒い息が、煩い。 ]
(39) 2017/03/14(Tue) 01時頃
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[ …ここで 気づく。 聞こえてくるのは 寝言じゃあ なくて、 …囁き 声>>14、? ]
(40) 2017/03/14(Tue) 01時頃
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[ 笑い声から泣き声に。 それからさらに 囁き声に。 …なんだこれ、って そんな顔を隠しもしなかったけれど、 それでも 隣の保田>>32を起こさないように、 ゆっくり ゆっくり 深呼吸をして。 ……顔 洗おう って、 妙な倦怠感の残る身体を動かして、 外へと** ]
(41) 2017/03/14(Tue) 01時頃
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[ 廊下は相変わらず眩しくて、 汗ばんだ髪をかきあげて、 …指を通したところで止めた。 ―― こういう景色は、ちょっと。 って 微妙な躊躇いと それから、 廊下の屋台にいた能久に声をかけられた から。 姿を認めれば 髪の隙間。 乱雑に通していた手を、下げる。 ]
(79) 2017/03/14(Tue) 12時半頃
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………わかんね。 幽霊の寝言じゃないことは確かだけど さ、
[ 逆に聞き返したい位だ。 チャイムが鳴る毎に変わる数多の声。 囁きと分かってしまえば 啜り泣きよりは まだ、 ………抵抗はないけれど。 でも そうだな。 答えを出すとするならば まるで そう、 ]
(80) 2017/03/14(Tue) 12時半頃
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―― 俺たちの事を、噂してるのかもな。
(81) 2017/03/14(Tue) 12時半頃
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[ 呟きは、いやに大きく響いたし。
隠れた瞳は。 不安そうな能久の顔を ただ見下ろして いる* ]
(82) 2017/03/14(Tue) 12時半頃
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[ ……目? 笑っていないんじゃない?
何時か保田に向けたときも、 いま このときも** ]
(83) 2017/03/14(Tue) 12時半頃
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[ ―― 笑って って、 えとさんが言っていた。 ]
(145) 2017/03/14(Tue) 21時半頃
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[ 小学六年生、十二歳。 父さんと母さんがいっぺんに居なくなった。 俺は小さな反抗を繰り返してはいれど 父さんと母さんを "ふつう"の家族として慕っていたし、 慕っていた 故に、 あの葬式以来 ずっと泣いていた。
……結構意外?そうでもない? でも俺のこどものころって、 ほんとうに "こども"だよ。 ]
(146) 2017/03/14(Tue) 21時半頃
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[ あの日からえとさんは、俺と住むようになった。 俺よりまだ背の高かったえとさん。 …二十一歳、なんて ずっと大人 だ。
えとさんは あの日以来 泣いているのを見たことがなくて。 家に帰って馬鹿みたいに泣いている俺は どうしたって 聞いてしまう。
―― どうして笑ってるの って。 ]
(147) 2017/03/14(Tue) 21時半頃
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[ えとさんは、困ったように笑って …ずっと泣いていたら悲しいままだもの って そう 言っていた。 だから とーりも笑って って 言うんだ。 白い "おんな"の ほっそりとした手で、 まだ柔らかさの残る こどもの俺の頬を包んで 優しい声で、 ]
(148) 2017/03/14(Tue) 21時半頃
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[ "―― 笑うとーりが 見たい" って ]
(150) 2017/03/14(Tue) 21時半頃
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[ …きっとそれが 最初の 呪い* ]
(152) 2017/03/14(Tue) 21時半頃
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― 現在:2F廊下 ― ……まあ、寝るんじゃ無い?
[ 気の抜けたような答え>>84に、 至極真面目に答えてしまう程度には、 あの目覚めが響いていた らしい。
能久へと向けた呟きと、 ―― 色の無い、前髪の下からの視線は、 彼を強ばらせるには 十分すぎた、らしい。
…怖がらせるつもりは、 無かったんだけど、な。 全部寝覚めのせいにしちゃあ 駄目ですか。 駄目ですよね。
ああ、…でも ]
(153) 2017/03/14(Tue) 21時半頃
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―― 能久が、思い当たるのが、 嫌な噂なら、そうなんじゃない?
(154) 2017/03/14(Tue) 21時半頃
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[ …真綿で絞める様だったのか、 胸元を刺す様だったのか、 それは 本人次第だけれど。
嫌な肯定の仕方をして、 ―― そこで声を止めた。
囁きでは無い 別の 声>>134。 ふ と 顔を上げて こめかみを伝う汗に不快感を覚えながら、 現れたクラスメートを 見遣った。 ]
(155) 2017/03/14(Tue) 21時半頃
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―― いるけどー?
[ どしたの?なんて そう言いたげな 返事。
口元は…橘程笑ってこそ居なかったけれど やっぱり 穏やかという表現が 丁度良かったんだと 思う* ]
(156) 2017/03/14(Tue) 21時半頃
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― 前髪の下で思うこと ―
[ きらきらしてる ふわふわしてる。 なんと、言うべきか。 能久を表すにはそれが丁度良かった気がする。 ]
(157) 2017/03/14(Tue) 22時頃
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[ なんだろう 今このときだけじゃあ無い。 水野のマネキンの話だって、 あいつに見せちゃいけない気持ちになったし、
それこそ いつもの時だって 話していると、 俺がよごれてしまった様な気持ちになって ……いや もう 汚れてるってレベルじゃあ 無いけれど。 兎にも角にも、…羨ましい のかな。 たとえば 幼なじみとか、さ。 そういう相手がいると もう少し世界が違ったんだろうかって そう 思ってしまうし、
…俺、馬鹿みたいだろ。 ]
(158) 2017/03/14(Tue) 22時頃
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[ …俺が、あいつのこととか あいつが、抱えてるだろうものとか、 ちゃんと見てないだけかも しれないのに 勝手なこと ばかり* ]
(160) 2017/03/14(Tue) 22時頃
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[ あ、怒ってる>>168。 ふらふらじゃないって、 ちゃんと目的はあったんだって。 ―― そう言っても効果があるかは不明。 なので、近づいてくる保田と、 それから元賀を 大人しく見ていて。 ]
(173) 2017/03/14(Tue) 22時半頃
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……何してたんだろ。 俺は 顔洗おうかなって外出てたけど、
[ 何せ、その後廊下でばったり。 …って調子だったし その後は、…多分 能久を萎縮させてしまったあたりで、お察しだし。 …そういえば、能久は 何をしていたんだろう。 疑問符を浮かべて 彼を見遣って。 成程 朝ご飯の支度を 知る。 ]
(174) 2017/03/14(Tue) 22時半頃
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[ ……流石に、 ああ言ってしまった手前、 ああ させてしまった>>169 手前。 何時かみたいにパンケーキがほしい とは、 言いづらかった。 から、 ]
(175) 2017/03/14(Tue) 22時半頃
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……俺シャワー浴びてくる、 能久、は …悪い、 元賀、は… 能久の体調悪そうだったら、見てやって、
…あと、保田。 [ それから、首を傾げる。 汗で湿った髪が 落ち。 ほんの少し見えた瞳で、見下ろして。 ]
(176) 2017/03/14(Tue) 22時半頃
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……ごめん? [ なんでこっちも疑問符付きなんだろう。 去り際の小さな謝罪が届いたかも、 やっぱり 知らない* ]
(177) 2017/03/14(Tue) 22時半頃
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― →3F ―
[ そうして 別れて。
遠回りしたのは、…何でだろうな? 昨日 ホストの気持ちってやつを話した 天ヶ瀬を探したかったのかも知れない。
保健室じゃあ なくて 美術準備室に向かったのは あいつがあの場所によくいるって、 噂で聞いていたから、で。 ]
(196) 2017/03/14(Tue) 23時半頃
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― 3F・美術準備室 ―
[ やっぱり 結果から言うと。 天ヶ瀬に 似た、何かはいた>>2:567。
暑苦しい温度。 肌はじっとりとしてきて、 …なんでこんな暖かいんだ?なんて、 そう思ってしまう程、だけど
並ぶ画材の真ん中。 モデル台の上に 何も着ていないマネキンが、いたから。 まるで自ら脱いでますと言わんばかりに、 傍には畳まれた 制服。 ]
(197) 2017/03/14(Tue) 23時半頃
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………天ヶ瀬 [ ―― お前、帰ったんだな。 笑おうとしているキャンバス>>2:567の、 その 向こうに。 ]
(198) 2017/03/14(Tue) 23時半頃
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…なあ、 俺 どう笑えば良いんだろうな。 多分 俺、口元は幾ら笑っても、 目元は笑えてないぜ。 [ マネキンに向けて ぽつり。 ―― 曖昧。って 良い表現だ。 隠れた目元、感情の色なんてあまりないそれを "天ヶ瀬"に、向けて。
下着は曝け出すのよくないし って 起きるときに引っかけてきた 無事なカーディガンを 畳まれた制服の上に乗せ、 美術準備室を 後にした* ]
(200) 2017/03/14(Tue) 23時半頃
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[ ―― なあ やっぱり 俺 帰りたいし、帰るべきじゃ無いか? ホストって奴がいたとして、 どうして俺を閉じ込めたのかが、 どうして俺を選んだのかが、 やっぱり疑問。
……ほんと 二度もこういうの 勘弁してくれ* ]
(201) 2017/03/14(Tue) 23時半頃
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― 3F廊下 ―
[ 身軽になった制服で、 さてシャワー室へ向かおうとした、 …ところで 立場なの 声>>204。 ( 先程の面子じゃあなかったことに …少し 安堵してしまった )
いつも通りの光景だ。 橘が笑顔で 朝の挨拶をすること。 それに 手を ひらりと振ること。 それから一言二言、雑談に続くこと。 …続いたのは雑談では無い上に。 此処は現実世界じゃあ 無いけれど。 ]
(213) 2017/03/15(Wed) 00時頃
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―― 水野は見てないけど、 天ヶ瀬…の、マネキン。
[ ぴっと、真横。 出たばかりの美術準備室を指さして。 ]
(215) 2017/03/15(Wed) 00時頃
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……あったけど、見るの?
[ マネキンとはいえ、天ヶ瀬、裸だけど、とか そういう意味合いも ある。 …だけども ほら それ以前に。 心の準備、みたいなものが あるじゃないか。 ]
(216) 2017/03/15(Wed) 00時頃
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[ 入るのか 入らないのか。 まるで昨日、まさに水野のマネキンの時に 階段で保田達に問いかけた様だったし。 あの時と同じく、 問いかける最中、きっと。 前髪の隙間から、橘をじっと 見ていた。 ]
(217) 2017/03/15(Wed) 00時頃
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[ まずいもの、では…ない気がする。 どう説明したものかと悩む間に、 橘は答えを決めていて、
…別に、止める権利も無かった>>223。 転がる上履きの その奥。 美術準備室の中に入れば、 その理由が、分かるだろうから。
前髪の隙間 扉の向こう。 橘の背を追いつつ。 戻ってくる>>225まで、 そう長くはかからなかった 筈で。 ]
(229) 2017/03/15(Wed) 00時半頃
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[ ―― なあ お前、 マネキンに対してどう思った? なんだか ほら 来た時と表情一つ変わっていないように見えて、 …常にあの笑顔を作ってる俺が 言えたもんじゃあないけれど、
……本当に どう 思ってるんだ?って そんな疑問は しまって おいて ]
(230) 2017/03/15(Wed) 01時頃
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――― 悪い、言っといて。 俺、……シャワー。 [ 報告って大事だけど、今回は、遠慮。 何時までも勝手に引きずってるって? ……その通り過ぎて何も言えない。
橘の指先が額を掠めて、 なんだよ って表情で 瞳を細める。 汗ばんでるんだけど、 …あんまり触っていいもんじゃあないだろう。 ]
(231) 2017/03/15(Wed) 01時頃
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[ 橘の指先が 落ちれば。 やっぱり 伺うような 笑っていない瞳と、 そこからの視線は 送ったままで。 ]
(232) 2017/03/15(Wed) 01時頃
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……なあ。橘。 天ヶ瀬、帰った…んだよな。 それでいいんだよな。
だとしたら、 …何時になったら、みんな帰れると思うよ。
(233) 2017/03/15(Wed) 01時頃
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[ ―― 俺も、帰りたいんだけど、って そんな声色を 隠しもしないで。 いなくなった天ヶ瀬。 彼女の代わり――、なんてことは 無いけれど。 自分の憶測を確かめるような 問いかけ。
自問自答にも近かったから、 ぽつん と、投げかけるだけ 投げて。 ]
(234) 2017/03/15(Wed) 01時頃
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……ああ、あと なんか言われたら "うろうろしないから すぐ戻る"とか、 そんなこと言っといて。
[ "念のため" の言伝を残して、 シャワー室へ 再び向かおうと** ]
(235) 2017/03/15(Wed) 01時頃
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[ 去ろうと、して。 答えが返ってくる>>284。
帰りたいと思って帰れるなら、 …多分とうに 現実世界に戻れているんだろうと、思う。 だから、個人的には、 橘の挙げたうち 二つ目の方に賛同したい気分だった。 ―― ふうん、って 抑揚の無い相槌と、それから、 ありがと って 小さな礼。 ]
(299) 2017/03/15(Wed) 22時半頃
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[ と …そこで、 問い返される>>284と思ってなかったから、 行きかけた足は止まった。
この世界から帰る方法。 "ホスト"に閉じ込められた 狭い世界から、 自分たちが解放されるには、 果たしてどうすればいいんだろうか。
正直 俺に聞かれてもなあ って 思う けれ ど、 ]
(300) 2017/03/15(Wed) 22時半頃
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[ …少なくとも 前は あのときは。 ]
(301) 2017/03/15(Wed) 22時半頃
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[ …シャワーを、浴びようと思ったんだ。 えとさんのものとも 俺のものとも知らない汗。 それでべたつく肌に嫌気がさして、 しかも身体は怠くて、引っかかれた背中は痛くて、 …何時も隣で寝ているえとさんはいなくて
世界にたった、ふたりだけ。 "××"から、 定義にかすりもしない"恋人"になった 高校一年の冬休み だった。 何時になったらこの世界が終わるんだろうと 早朝 閉めきられたカーテンの中、 薄っ暗い部屋で思って。 ]
(303) 2017/03/15(Wed) 22時半頃
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[ 俺は水音のする浴室に向かって そこで、 ]
(304) 2017/03/15(Wed) 22時半頃
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[ ―― 沈黙、は。 体感 長かったように 思う。 実際どうだったか知らないけれど、 少なくとも 思い返してしまうには、 充分、で、 ]
(307) 2017/03/15(Wed) 22時半頃
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…俺が望んで帰れないなら、
(309) 2017/03/15(Wed) 22時半頃
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…… ホストって奴が 死んだらかな。
(310) 2017/03/15(Wed) 22時半頃
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[ "世界"が終わる時なんて、そんなもん。 ]
(312) 2017/03/15(Wed) 22時半頃
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[ ――― なあ。 去り際、橘>>286の顔を見ては、いたけれど。 あいつの言うように 今。 前髪を上げてたとして、そうだとしたら、 ]
(313) 2017/03/15(Wed) 22時半頃
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[ …多分、いつになく らしくなく 冷たい色をした 古辺通の瞳が見えていただろうから、
…やっぱり前髪、 あった方が良いんじゃ無いかって、 直接言わずとも 思ってしまった。
…口元は どうにか "いつも通り"を保ってみたけれど。 誤魔化せたかな…うん 無理、だな* ]
(315) 2017/03/15(Wed) 22時半頃
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― シャワールーム ― [ シャワー音は、…していない。 ぽた、ぽた シャワーヘッドから垂れる程度で、 引き寄せられるみたいに、一室に向かう。
緩やかに伸ばした 手の先。 シャワーのコック>>254が、 やたらきつく閉められていて、首を傾げた。 …まさか全部がこうなんだろか、と 他のコックも試してみるけれど、 どうやら 此処だけ。
―― 力入れすぎた? とか 誰とも知らない相手にそんな感想を抱いて 頭上 湯を浴びた* ]
(326) 2017/03/15(Wed) 23時頃
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