人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 保安技師 ナユタ

― 夜の海岸 ―

[ふと、音声が届く。
 その内容に、やや目を細めた。]

        ――…あの女、落ちたか。

[ミケやズリエルの反応はどうだろうか。]

(2) 2011/07/18(Mon) 00時頃

ナユタは、波の音は変わらない。半凶[[omikuji]]9 

2011/07/18(Mon) 00時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/18(Mon) 00時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>21

[ミケへの屋根とのろいは詳しくはわからなかったが、
 戦闘以外でダメージを受けている様子には、ふぅん、と興味なさげに…。]

 ゲートには、行く。

[ズリエルの言葉には、肯定を示し、ゲートへ行く意思を告げる。
 そのときは、だいぶ闇にもなれていただろうか。

 もしかして、月に雲がかかっていなければ、その表情は不気味なものに見えたかもしれない。





 そう、笑っている。]

(26) 2011/07/18(Mon) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[そして、PC状況を確かめる。
 ログインゲート前に光が多いのを見れば、ふふ、と笑った。]

 さて、行くか。
 お前らも来い。

[そして、立ち上がると寝転んでいるズリエル、座り込んでいるミケに来るように促す。]

(35) 2011/07/18(Mon) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

― ログインゲート前 ―

[ナユタがそこに姿を見せた時は、おそらく、大半のPCがそこにいたことだろう。
 そして、つかつかと黒いゲートの扉に歩みよると、はめ込まれた2つのオーブにククっと笑いを漏らす。]

 なんだ、情けないな、
 いろいろ言っておきながら、まっさきに脱落してやんの。

[それは、オーブを指差して言っている。]

(36) 2011/07/18(Mon) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[ゲート横で座り込むヤンファ、そして、たずねてきたヴェラに笑みを向ける。]

 グロリアが死んで、窪みが埋まった。
 こんなの、俺が解説しなくてもわかるだろう?

 このゲートのキーは殺し合いだよ。

[そして、腕を組み、ゲートの横に背中をつける。]

(46) 2011/07/18(Mon) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>50

[ズリエルの問いには、やはり笑みを向ける。]

 知ってる?
 ああ、知ってるとも、この殺し合いのゲームに乗ってる連中がいることをね?

 この扉は、お前らの命がキーになっている。
 白と黒があるのは、要するに白組と黒組がいるってことさ。
 白は、この3つの窪みを埋める。
 黒は、この9つの、もう残りは7つの窪みを埋めれば、それぞれから現実にログアウトができるってわけ。

(53) 2011/07/18(Mon) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 要するに、白組は黒組を皆殺し、黒組は白組をみなごろしにすりゃ、こっからかたっぽは出られる。


   簡単だろ?


[そして、ククククっと笑う。]

(59) 2011/07/18(Mon) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>54

 さぁ、なんで二つなんだろうな?
 そんなこと、自分で考えなよ。

[ヴェラの質問には腕を組んだまま答える。答えになっていないが…。]

(62) 2011/07/18(Mon) 01時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/18(Mon) 01時半頃


ナユタは、十字架を振り上げるズリエルにくすりと笑う

2011/07/18(Mon) 02時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[ゲイルが言う、見分け方、
 それには肩をすくめたが…。]

 一つ教えておいてやろう。
 このことを知らなかったのは、白組の連中だけだ。

 黒組の連中はな。もう、すでにしってるんだよ…。



 で、白のグロリアをやった。
 それだけさ。

(72) 2011/07/18(Mon) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[ズリエルの十字架をあげた形相は楽しそうにみながら、振り下ろされても、ガードできる自信があるのだろう。
 ヴェラの話は、聴いてるのか聴いていないのか。]

 黒組は知ってたけど、白組は知らなかった。
 まぁ、だけど、みんな知らなかったって言うだろうなぁ?
 そして、必死に今カモフラージュしてるかもしれないし。

 な?ズリエル。その十字架も演技にみえるぞ?

[やっぱりくすくすと笑いながら。]

 まぁ、そういうこと、話聴きたい人は聴きにくれば?

(79) 2011/07/18(Mon) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[そう告げて、最後ヤンファの傍に歩みよると、その顔を覗き込んだ。]

 グロリアはログアウトしてないって?
 じゃ、せいぜいそこらにさまよっているのかな。

 ざまぁみろ。

[そして、また笑い声をたてると、その姿は唐突に消えた。]

(80) 2011/07/18(Mon) 02時頃

ナユタは、ゲイルが盾になったのには、何やってんの、と言い残して・・・。

2011/07/18(Mon) 02時頃


【人】 保安技師 ナユタ

― ゴミ最終処分場 ―

[そして、ナユタは自ステージに立っている。
 いや、そのうち座り込んだ。





               そして、ゴミを一つ一つ拾い上げては、
               その情報を蓄えている。**]

(81) 2011/07/18(Mon) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ

― ゴミ最終処分場 ―

[そして、ゴミをまた一つ、一つ摘んでは捨てる。
 ほとんどが干からびているのは、空が青いせいだろう。
 どこまでも続くゴミの平原は、もしかしたら、砂漠という風景に近しいのかもしれないと、想像をしてみる。

 そして、ゴミの上寝転んで目を閉じてみた。
 効率よくなのか、無尽蔵に注入されてくる知識。
 だけど、シナプスはやはりよく構築されない。



 きっと、現実が足りない。]

(107) 2011/07/18(Mon) 07時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[そのとき、ふと空の一箇所がキラリと光る。
 それは、グロリアステージ崩壊とともに飛んできた何かの欠片なのだが、

 それはナユタの視界の先、ゴミの山に落ちた。]

 ――……。

[起き上がり、それを探したのは、まるでこどもの思考だったのだろう。
 手のひらほどのガラスの破片、>>1:410
 それを見つければ、覗き込んだ。**]

(108) 2011/07/18(Mon) 07時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/18(Mon) 07時頃


ナユタは、真実の鏡の欠片を覗き込んだ眸、映るものは?

2011/07/18(Mon) 16時頃


【人】 保安技師 ナユタ

― ゴミ最終処分場 ―

 ああ、そうだ。
 あいつらに、戦いやすい、バグをやらなくちゃな…。

[欠片を手にしたまま、ふと、そう呟く。
 そして、PC位置情報を閲覧した。どこに誰がいるのかはわからないが、いるところにいけば、そのうち黒の面子には会うだろう。
会った時、そっとバグは施せばいい。]

(152) 2011/07/18(Mon) 16時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/18(Mon) 16時頃


ナユタは、とりあえずは一度ランダムワープ>>#26

2011/07/18(Mon) 16時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 神社境内 ―

[そこにつくと、戦闘モードな雰囲気がした。
 それにふぅん、と呟いて、様子を見に行く。]

 へぇ、やる気があるのもいるんだな。

[ラルフとカリュクスの様子を遠目でみつけると、口はしをあげた。
 同じステージにいるはずのヴェラの姿はこっちからは見えない。]

(156) 2011/07/18(Mon) 16時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[そして、しばらくはその様子を見ていただろうが、
 またPC位置確認に戻った。]

 洋館に誰かいるな…。

[戦いの邪魔はせずに洋館に移動する。]

(158) 2011/07/18(Mon) 16時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

― 雪降る洋館 ―

[そこは雪だった。
 そして、AIは雪をはじめてみた。

 だから、そこでだけは、少し、幼い顔に戻る。
 AIは何をマスターコピーに生まれたか、本人は知る由もない。
 だけど、反応として、地球の誰かをサンプルにしてるのは確かなのだろう。

 人間としての好みがナユタの好みとなっているのだから。]

(160) 2011/07/18(Mon) 17時頃

ナユタは、人の位置を確認して館内に向かう。

2011/07/18(Mon) 17時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>157

[そして、館内、何か物々しい扉を開けると、その奥に女が座っている。]

 ――…ああ、さっきの応対の悪い喫茶の女か。

[見た途端にそんな毒舌を吐いた。]

(161) 2011/07/18(Mon) 17時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ふぅん
 じゃ、今度行くときはちゃんとあんたが応対してくれよ。

 主人なんだろ?

[そんなリクエストを送ってみる。
 そして、座っている姿をまじまじとみつめていたが、やがて、武器に手をかけることはなく歩み寄る。]

 で、あんたさっきゲートにいたっけ?

[話はきいていたかと。]

(163) 2011/07/18(Mon) 17時頃

【人】 保安技師 ナユタ

そのどっちもだ。
興味はないわけ ないよなぁ。

[臨戦体制はとらない。]

(165) 2011/07/18(Mon) 17時半頃

ナユタは、出てきたお茶会セットには幼い顔になってきょとり

2011/07/18(Mon) 18時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[スコーンとお茶が並べられたセットに顔は、本当に吃驚したようになった。
 そして、ややゆっくりめにそのテーブルに座ろうとして、考える。]

[ブゥン、と音がして、簡易装甲に変わる。
 いわゆる宇宙での普段着みたいなものだ。
 この状態だと防御はかなり弱い。

 ただ、腰にはハンドガンを携えてはいる。]

 いいのか?

[そんな訊き方をしつつ…。
 食べ始めるアイリスを眺めた。]

(167) 2011/07/18(Mon) 18時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[そして、お茶をこく、と飲んで、熱い、といった。
 ただの香りがする湯、だと感じるのは子どもだからか。

 すると、ツインテールのメイドは砂糖やミルクを用意してくれるだろうか。
 スコーンも眺めているだけに最初はなる。]

 あのゲートのオーブは、死んだら嵌る。
 白が死ねば、黒の扉に、
 黒が死ねば、白の扉にだ。

(168) 2011/07/18(Mon) 18時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>169
[食い方は聴き、おずおずと、
 でも、食えばきっとうまかったのだろう、そのうちわしづかみで食べるようになる。

 と、そのとき、問いがきて、顔をあげた。
 口元にスコーンの粉をつけつつ…]
>>170

 ああ、あれか。

[そして、また一口、咀嚼してから…。]

 一人1ポイントだ。
 ついでにいうとはずれが二人いる。

[9と3 12のくぼみ。参加者は14人。]

 あと、ナビゲーターは数に含まれない。

[だが、肝心のなぜ二つかはまだ答えず…。]

(173) 2011/07/18(Mon) 18時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>174
[合うけれどもおかしい。
それは正解だ。

 なぜなら、グロリア以外にもう一人、すでに死んでいる。ナユタが。

 それはきっと言ってもいいこと。
 言ってもいいことだけれども。


 AIはなぜか、それを拒否する。
 そう、AIだと、そう言われることに不快感が生じた。

 それがなぜだかはわからない。]

 さぁな…。何かあるかもね。

[結局は答えない。
 ナユタでないものは、なぜか、ナユタであろうとして…。]

(176) 2011/07/18(Mon) 19時頃

【人】 保安技師 ナユタ



[それからは、食い散らかした茶を後に、立ち上がると、礼も言わずにアイリスから離れていく。


 何かを言おうともしたように見えたかもだけど、
 結局は何も言わず、
 ちらっと視線は睨むように投げただろう。**]

(177) 2011/07/18(Mon) 19時頃

ナユタは、>>#213に適当に移動**

2011/07/18(Mon) 19時頃


ナユタは、月夜の雪原・・・つまりはまた雪の中だった。**

2011/07/18(Mon) 19時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/18(Mon) 19時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/18(Mon) 22時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 月夜の雪原 ―

[雪を踏む感触は、洋館と同じ気がした。
 ただ、明るさが、ここは蒼白い………。

 さくりさくり、寒さというのを感じたので、服装はまた装甲仕様に戻る。]

 ああ、ここには誰もいないな。

[PS位置を確かめて、雪原には自分ひとりなのを確かめた。
 と、そのとき、そのPC位置を表す点が多い気がして…。]

(186) 2011/07/18(Mon) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

― 雪原 ―

[PCの数が15であるのを確認するのは容易かった…。]

 ――……なんだ?
 グロリアは死んだはずじゃ?

[だから、14でなければならない、
 これは、ナユタの想定外だった。]

(206) 2011/07/18(Mon) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[そして、考えたのち、その増えた点の正体を探るべく、移動をしようと試みる。

 複数みえる3点の神社には、カリュクス、ヴェラ、ラルフがいたことは確認済みだ。
 ゲートの配置も変わってない気がする。
 そこで、2点が接近している喫茶店にアイコンをあわせようとして…。]

(211) 2011/07/19(Tue) 00時頃

ナユタは、メイド喫茶に向かう。

2011/07/19(Tue) 00時頃


【人】 保安技師 ナユタ

― メイド喫茶 ―

[宙からメイド喫茶の扉前に降りたつ。ここに来るのは二度目だ。
 そして、迷わず今度はその扉を開けた。

 どうやら同じタイミングでトルトニスの姿もあったか。]

(222) 2011/07/19(Tue) 00時頃

ナユタは、喫茶に入った瞬間、何か匂いがすru

2011/07/19(Tue) 00時頃


ナユタは、>>#44 の影響を受けた。

2011/07/19(Tue) 00時頃


ナユタは、何か、よくわからない感じになった。

2011/07/19(Tue) 00時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 00時頃


【人】 保安技師 ナユタ

― メイド喫茶 ―

[トルトニスには止められたけど、中には入ってしまって、何か嗅いだ匂いに、目蓋がとろん、となる。]

 あー?

[よくわかっていない感覚。それに素直に混乱をきたしている。
 一回きつく目を閉じたあと、はぁっと息を吐き、一緒に入ってきたトルトニスを見てから、
>>228ガストンの声に目を丸くした。]

(234) 2011/07/19(Tue) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>237

[トルトニスに大丈夫かといわれて、瞬く。
 そう、いろんな意味で何も知らないのだから…。

 その衝動もよくわかってなくて、

 やっぱりただ戸惑ったように、情けない顔になって、おず…と、入ったばかりの扉に背中をつけて俯いた。]

 っていうか、グロリア…黒い?

[でも、その映る女は確かにそうだと確認して。]

(241) 2011/07/19(Tue) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>246

[目の前で手が振られる。
 何かの合図かな?と思って、顔のヘッドガードは解除した。
 そして、きょとりとその兜を見ている。]

 ――……あ

[だけど、次の瞬間、ガストンが技を繰り出していて…。]

(255) 2011/07/19(Tue) 00時半頃

ナユタは、あらたに姿がみえたマーゴとミケにも、身を竦ませる。

2011/07/19(Tue) 00時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>258

  え?

[と、天井から派手に何かが落ちて、その破片がこっちに飛んでくる、と思った瞬間、目をぎゅっと閉じる。

 すると、何か包み込むような感触…]

 ……ゃ……あ?

[おず…と目を開けると、兜が近くに見えた。
 なんでか、顔がぼっとした。]

(264) 2011/07/19(Tue) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[そのまま動けずにいると、視界の隅、グロリアが移動していくのが見えた。]

 あ……

[だが、次の瞬間には、トルトニスがとった剣が目の前を通過する。
 そのあと、剣は変な軌道を通って、トルトニスも変なダンスを踊っているような形にみえた。]

 どすん

[壁に剣が刺さる。]

(270) 2011/07/19(Tue) 01時頃

ナユタは、新たな来訪者も感じ、そちらに視線を向けた。

2011/07/19(Tue) 01時頃


ナユタは、誰かの視線も感じて、そっちを見る。

2011/07/19(Tue) 01時頃


ナユタは、誰かに囁かれて、ふとしっかりしろ、と自分で頭を振った。

2011/07/19(Tue) 01時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>278

[頭を振ったとき、誰かに掴まれる。
 その力強さに、そのまま引き寄せられた。]

 …ガストン?

[邪魔した、という言葉には、首を振る。]

 って…グロリアは?

(284) 2011/07/19(Tue) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>293

[そして、聴こえてくるのはアイリスの怒る声…。
 そっちに顔を向けたけど、

 そのまま、引っ張られて、転移する。]


 え?


[ついたのは、自ステージ]

(298) 2011/07/19(Tue) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

― ゴミ最終処分場 ―

[自ステージに着くと、殺風景な、風景。
 そこが、元、宇宙ステーションと表示されてたこと、ガストンは気づくだろうか?


 そう、あきらかな異常]

(302) 2011/07/19(Tue) 01時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 01時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>310

[ガストンの驚く声に、目を逸らす。
 そう、このステージは一度死んでいる。
 だが、それを言うことは、己の正体を告げるようなものだ。

 いや、それは、構わないはず   だが…。]

 ――…ッ

[と、疑問の声を出しながらも、顎に手をかけられて、思わず、びくっと身体を奮わせる。]

 ここは、俺の…ステージだ。

[小さな声]

(314) 2011/07/19(Tue) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>319

 ――……ぃ

[顎から頬をなぞる手に肩を竦ませる。
 なんの感覚だかわからない、わからないけど、頭が熱くなってた。
 だけど、それでも、ガストンを見ずにいたら、また引き寄せられて、耳元にその太い声が響く。]

 ッ………隠してることとかッ

[そういいながら、背中にざわりとしたものが走った。]

(323) 2011/07/19(Tue) 02時頃

ナユタは、自分がおかしいのことに混乱しつつ、やっぱり熱い息を吐いた。**

2011/07/19(Tue) 02時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>327

 言いたくなるようにって…!!

[首に太い指が回されると、ひっ…と本能的な悲鳴が漏れた。**]

(329) 2011/07/19(Tue) 02時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 02時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>337

 ――……ッ

[抵抗できなかったのは、与えられた衝動のせいで、
 よくわからないまま、組み敷かれてしまう。

 装甲は、鈍さを多少でも解消したいならば、パーツ着脱もできる仕組みだ。
 ロクヨンでナユタを相手に死闘を繰り返しているPLなら、そのことを知るのは容易かっただろう。]

 なんッ……。

[わけがわからない……混乱と与えられる刺激にできたことは意識を一時的にフリーズさせることだけで…。]

(345) 2011/07/19(Tue) 07時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>339

[その後、その眸は、自己嫌悪に陥るガストンの姿を映してはいない。ただ、その頬には流れた涙の痕があった。

 しばらくして目を開けた時、それは虚ろで…起こったことよく飲み込めてはいない……が。]

(346) 2011/07/19(Tue) 07時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 フン……今のが処理か。

[それが何であるかということ、拾い集めた情報とシナプスが繋がる。
 起き上がれば、それは機械的な眼でガストンの姿を見ただろう。
 そう、ナユタ自身も一時的とはいえ、その衝動が収まって…。]

 こんなこと、なんでもない。

[きっと、それは、通常の人間とは違う過ごした年月などがない、からだろう。それがいかにおおごとなことであるか、本来の男ならばプライドが崩壊するできごとであることなど、知りはしない。]

(347) 2011/07/19(Tue) 07時頃

ナユタは、自らの装甲を元通りに嵌め直す。

2011/07/19(Tue) 07時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

― ゴミ最終処分場 ―

[そして、何事もなかったかのように立ち上がると、ショットガンを抜いてガストンの後ろ首に当てた。]

 そんな姿を見せてたら、やられるぞ?

[きつく睨みつけるのはその後姿。
 トリガーに指をかけて、今にも撃つぞといわんばかりな電磁の機械音を響かせる。]

 あのグロリアが要因だ。
 あれを殺す。

(348) 2011/07/19(Tue) 07時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 というか、――……殺せ。

[そして、銃口は外す。
 ガストンから反撃はくるだろうか。くるとしても無理な体勢のはずで、きっと第一打は腕の装甲で受け止められるだろう。]

 殺せよ…?

[そして、ランダム移動を選択した。]

(349) 2011/07/19(Tue) 08時頃

ナユタは、>>#214に一旦降り立った。

2011/07/19(Tue) 08時頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 薔薇園 ―

[そして、甘い芳香が漂う薔薇園の中、
 鋭い目つきで、立っている……。]

 何だ?

[ふと、所持している表示の鏡の欠片が何か呼応した。
 咲き誇る薔薇の中、その呼応先がどこだろうと、耳を澄ます…。]

(350) 2011/07/19(Tue) 08時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 08時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@47

[耳を澄ましたとき、欠片の呼応が聴こえた気がし……]

 は?

[だが、それは見事に落ちてきた物体に邪魔された。]

 ――……なッ

(352) 2011/07/19(Tue) 09時頃

ナユタは、ヤンファが落ちてきた辺りに駆け寄る。

2011/07/19(Tue) 09時頃


【人】 保安技師 ナユタ

 何やってんだ?お前……。

[それは、PC上の、妹。
 中がいればそういうことになるのだろう。

 だけど、ナユタに中はない。
 ナユタは外の世界には行けない…。]

 どっから落ちてきたんだ。

[だから、だろうか。相性度の高さもあるだろうが、それを助ける、のは、至極自然な行為だった。

 とりあえずは薔薇を掻き分けて、ヤンファの腕を掴む。]




 ――……ッ

(353) 2011/07/19(Tue) 09時頃

ナユタは、自分の中の衝動が、まだ消えてないのを感じて、顔を歪めた。

2011/07/19(Tue) 09時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[薔薇園の薔薇の芳香の中、
 その花の中でじたばたともがく妹がいる。

 掴んだ手は小ぶりで、そう、それは女の子だというのが、いやでも認識され…
 同時に、雑雑とした情報の中に「妹」という単語が性的なカテゴリにも含まれているのを確認した。]

 ……ッ

[さっきのガストンとの行為が頭に過ぎった。
 が、とりあえずはぶんぶん頭を振って、何かひっかかってじたばたしているヤンファを救出しようと、その身体の裏を覗き込む。]

(355) 2011/07/19(Tue) 09時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 09時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@48
[覗き込んだとき、じたばた暴れたヤンファのスカートの裾が破ける。その音に一瞬、また眉を寄せたが、とりあえずはと腕を引っ張って薔薇の中から救出する。

 その身体は軽くて、ころんっと転がっていきそうだが、ぎゅっと抱え込んだ。]

 一人で出れないじゃないか。

[とんがったツインテールはどうなっているのだろうと思いながら]

(357) 2011/07/19(Tue) 09時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

― ゴミ最終処分場・回想 ―
>>356
[銃口をガストンにあてたとき、その口から謝罪の言葉が漏れると眉を寄せた。
 その感覚が蘇り、背中に一度震えが走ったのは、口には出さない。

 また、ガストンが撃たれてもいいなどと思っているのには気づかなかった。]

(359) 2011/07/19(Tue) 09時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@49
[キンキンの奇声が耳をつんざいた。
 さすがに、しばらく、頭の中にはその声がキーンと響いていた。
 早く離せ、ともがいて、でも、痛そうな顔にしゅんとするヤンファ。]

 お前にとっては兄ちゃんじゃなくても、
 俺にとっては妹だからしょうがない。

[痛そうな雰囲気に、ナビゲーターにも通じるのだろうか、と掌に小さなバグを作り始める。
 それは小さな赤い玉…。]

(361) 2011/07/19(Tue) 09時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[その赤い玉、痛みを軽減するバグをヤンファに押し付けようとするが…。


 ナビゲーターにそれが効くかどうかはわからない。


 ただ、ナユタにはそういうことができる。
 そう、PCの痛みをすべてではないが取り去ることができる、……ということは伝わったかもしれない。]

(364) 2011/07/19(Tue) 10時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@50

[なかのひとなどいない、と言ったヤンファにちょっと意外そうな顔をする。]


 そうか……。


[丸い大きな目がこっちを見る。
 これが妹というものなのか、とも思いながら…。
 掌の赤い玉はヤンファの額に近づいた。


 そう、髪を撫でるようにも見えたかもしれない。**]

(366) 2011/07/19(Tue) 10時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 10時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@53

は?

[そして、じたばたとまた暴れるヤンファが、兄じゃない、といい始める。
 それは、どう、なるんだろう。

 設定的には兄、この中では、誰がなんといおうと、兄で…。
 自分は、他に存在はない。この中だけの…。

 そして、多分…ヤンファも……。]

(400) 2011/07/19(Tue) 17時半頃

【人】 保安技師 ナユタ



    ――……俺は、お前の兄ちゃんだ。
    だから、何ってことはないけど。


[ぽつり、呟く。
 それから、ヤンファの顔をじっと見るが、
 それでも拒否られれば、そっと小柄な身体を下ろすだろう…。]

(401) 2011/07/19(Tue) 17時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@56
[何てないことならなぜ主張するのか。
 それには、最もとも思ったが………。]

 中の人……か。

[むっとした顔を見返されて、目線はその顔から逸らす。]

 じゃ、お前だって、兄ちゃんだろうが、そうじゃなかろうが、抱っこなんか駄目っていえばいいだろうが。

[むっとした声にむっと言い返して、
 そのあと、ヤンファを地面に下ろす。
 そして、もうヤンファは見ずに背中を向けた。]

 

(403) 2011/07/19(Tue) 18時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 どうでもいいや。


[吐き捨てる言葉はそれ、
 あとはもう何も言わず……。]

(405) 2011/07/19(Tue) 18時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@57

[言い返された言葉に怪訝な顔。だが、ヤンファ自身も混乱している物言いにふうっとため息をついた。

 さっき何をしたかと問われたことにはちらっとだけヤンファを見たが…また無視。




 と思ったのだけど、背中にべちゃっとぶつかられて立ち止まった。]

 ……痛くなくしただけだ。

(416) 2011/07/19(Tue) 19時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ――……それだけだ。

[そして、また歩みを進める。]

(417) 2011/07/19(Tue) 19時頃

ナユタは、グロリア…と呟いて、ふとまた立ち止まる。

2011/07/19(Tue) 19時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@58

[立て続けの質問に立ち止まって頭を抱えた。]

 ――…うるせぇよ。

[そして、またちらりと、設定的に妹なヤンファを見る。]

 お前の兄ちゃんなんかじゃねぇよ。
 ついてくるな。犯すぞ?

[まだ、その衝動は消えていない。
 それに、キンキン声にイライラしてきたのもある。]

 お前と俺は何の関係もない。

[きっぱりと…。]

(425) 2011/07/19(Tue) 19時半頃

ナユタは、トリトニスの姿を見ると、不機嫌な顔がなお不機嫌になったが・・。

2011/07/19(Tue) 19時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@59

 兄ちゃんじゃないっていったのはお前だろ?
 別に兄ちゃんでもそうでなくてもどうでもいいことだ。

[何がしたい、には答えが出せず…。
 おかすってなぁに?には、かえってさっきのことを思いだしてしまって、顔を引きつらせる。]

 おかずじゃねぇ!!!

[やってきたトルトニスのボケにはそう怒鳴りつけて…。]

 

(431) 2011/07/19(Tue) 20時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[ヤンファとトルトニスに答えながらも、
 気になることがあった。

 それは、グロリアのことで……。]


 とにかく、もう兄ちゃんでもなんでもねぇよ。
 妹犯す兄なんて最低だろ。


[そんな言葉を残して移動をする。]

→洋館へ

(437) 2011/07/19(Tue) 20時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

― 雪降る洋館 ―

[さっき、届いたマーゴの声。
 グロリアはここにいると……。]

 マーゴ?どこにいる?
 グロリアはどこだ?

[雪を踏んで、マーゴとグロリアの位置を探しながら歩く。]

(439) 2011/07/19(Tue) 20時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>430

 マーゴ?

[そして、位置情報から、マーゴの姿を見つけ出す。]

 どうした?

[真っ赤な薔薇に護られているような姿に、近寄って…。
 薔薇の中のマーゴの顔を覗き込む。]

(440) 2011/07/19(Tue) 20時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 20時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>443
[マーゴが声を出せば、とりあえず、息をつく。]

 魔法無効?
 ……………。

[苦しそうなマーゴに微か眉が寄る。
 そして、薔薇を掻き分けて、マーゴを抱き寄せる。]

 正攻法じゃ、倒せないのか?
 ……ともかく、
 ちょっとつかまってろ。

(445) 2011/07/19(Tue) 20時半頃

ナユタは、マーゴをぎゅっと抱いたまま、また薔薇園へ戻ろうと・・・。

2011/07/19(Tue) 20時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 薔薇園へ ―

[そして、マーゴをつれて薔薇園へと戻る。
 そこには、ヤンファとトルトニスがいるだろう。
 もうしばらくすればガストンも現れるかもしれない。]

 ヤンファ!!ちょっと来い。

[そして、ヤンファを呼びつけると、苦しげなマーゴを診せようとする。]

(451) 2011/07/19(Tue) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[戻ってきたとき、ヤンファとトルトニスの様子が変なのにはすぐに気づかず、
 こちらに走りよってきたヤンファにマーゴを託そうとする。

 そのとき、頬についた傷を見て、
 所持していた鏡が呼応した。]

 トルトニス?

[マーゴを座らせてから、トルトニスの手を見る。]

 それ、さっきの欠片だな。

[自分も取り出すとそれは呼応した。]

(463) 2011/07/19(Tue) 21時頃

ナユタは、そのとき、ガストンも見えたか。

2011/07/19(Tue) 21時頃


ナユタは、ガストンからも欠片の呼応を感じている。

2011/07/19(Tue) 21時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

 ――…これ…

[トルトニスが差し出した欠片と、自分の、そして、ガストンのがそろえば、それは、呼応し、反響し、光を放ってひとつになるだろう。

3/4の大きさの鏡が
1ナユタ 2トルトニス 3ガストン]

(471) 2011/07/19(Tue) 21時半頃

ナユタは、まとまった欠片は3の手にある。]

2011/07/19(Tue) 21時半頃


ナユタは、カリュクスの声に振り返る。

2011/07/19(Tue) 21時半頃


【人】 保安技師 ナユタ


 何かありそうな鏡だな…。

[そこに、ナユターの主人である、インテリジェンスが映りこむこと、知っている。
 それは他のものにも見えるだろうか。]

(479) 2011/07/19(Tue) 21時半頃

ナユタは、黒いグロリアの影に、また、衝動が蘇ってきた感じがした。ぶるり

2011/07/19(Tue) 22時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[トルトニスの傍に立つグロリアが、できた鏡を避けるようにするのを見る。

 蘇ってきた衝動にやっぱり熱い息を吐いて…
 ここから逃げ出したい気持ちも高まっていた。]

(486) 2011/07/19(Tue) 22時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 22時頃


ナユタは、戦闘がはじまった時、鏡からの音に、ごくり、息を呑む。

2011/07/19(Tue) 22時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[グロリアがきて、鏡に映りこんだと思ったとき、

 やはり見間違えではない、聞き間違えでも…。



 己を作った、インテリジェンスが、そこに視えた。]

(504) 2011/07/19(Tue) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 ――……あ

[そして、戦闘を開始したものの後ろ、そっと後ずさる。手を出すことなど、できなくて…。]

(511) 2011/07/19(Tue) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[増えてくるPC
 グロリアに向かっていく面々と一人逆流して…。

 遠巻きに、戦闘を眺めている。]

(524) 2011/07/19(Tue) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>532

 ――…ッ

[歩みよってきたヴェラをはっと見た。]

(537) 2011/07/19(Tue) 23時頃

ナユタは、流星を見ておらず、6の欠片を防げず・・・。

2011/07/19(Tue) 23時半頃


【人】 保安技師 ナユタ





          ――…ッ




   

(566) 2011/07/19(Tue) 23時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 23時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[視えた。ナユタには…。
 そう、マスターインテリジェンス。]


        ――……な


[そう、見ているだけかと思ってた存在が…。]

(570) 2011/07/19(Tue) 23時半頃

ナユタは、同時に、身体の火照りは醒めていく・・・状態異常回復。

2011/07/19(Tue) 23時半頃


【人】 保安技師 ナユタ




       グロリア、今度こそ、死んだか?




[消滅した方向を向いて…。]

(585) 2011/07/20(Wed) 00時頃

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