105 CLUB【_Ground】
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[ポケットの中の端末が、 メッセージを受信してぶるりと震える。
意識の端でそれを捉えながら サムの襟を引き寄せて、噛み付くようにキスをした。]
(@191) 2013/12/18(Wed) 22時頃
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ティソは、サミュエルの抵抗がなければ、そのまま研究員用のレストルームに引っ張って行くつもり。
2013/12/18(Wed) 22時頃
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わっ−−…!
[壁に押し付けられ、背中を強く打ち付ける。 予想外のことに頭の処理が追いつかない]
……っ、それ、は
[不意に近づく体温。普段の柔和さとはかけ離れた態度に戸惑って、上手く答えを探せずに]
(@192) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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あの、ティーさん、もし冗談ならほんと……
[レストルームへ引きずられながらも、まだ戸惑いの声は止まず。 日頃穏やかなこの同僚は、時にあの上司以上に考えがつかめない。
けれど自分の体も既に熱を持て余しすぎて、手を振り払うことなど考えられなかった]
(@193) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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―シャワールーム→―
[水も滴るなんとやら、と男が形容されるかどうかはさておき。 清潔になった男が纏うのは優秀な部下の置き土産。 ベロベロのシャツでなく、新しいものとスラックスと。 よく気の利く部下だ、が。]
だからって昇給なんぞさせてやんねぇ。
[意地の悪い男は感謝の替わりにそう呟いて服を纏った。 通信機には未読のメッセージが光っている。 再生と、それから返事を送る。]
(@194) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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[振り返らずに、手を引いて行く。 白いタイル張りの、飾り気のないレストルーム。 言葉だけの制止など聞こえないかのように、 一室にサムを押し込んだ。
後ろ手に鍵をかけ、眼鏡を外す。
笑みのカケラもない、 凍り付いた湖のような瞳がサムを見上げた。]
(@195) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 23時頃
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煙草、吸いてぇ。
[通信機に耳を当てるが、部下たちの声は残念ながら届かず。 ティーには下を任せたはずで、サミュには上を任せたはずだが。 男はどちらに向かうべきか、いやもうなんならいっそこのまま憎らしいツチノコプロジェクトと再び戦い始めてもいいんじゃないか。 とも思いはすれど、そういった気分にもなれず。]
どうすっかね。
[煙草を咥えて、火をつけるかつけないか。 悩んだところでライターが無いことに気がついた。]
(@196) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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ーレストルーム−
[見上げくる、冷たい瞳。それは眼鏡の硝子ごしより、もっと底の読めない色。 普段画面のように貼り付いた笑みはどこにもなく、それは初めて見る表情]
何が、目的っスか……
[絞り出すような声で問う。 首根っこを掴まれたも同然の状態。相手の思惑が、見えない]
(@197) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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ったく。
[その音を通信機が拾ったかどうかは知らないが。 男の足は履き潰したサンダルをペタペタと動かし。 地下四階から、地下二階へと。]
(@198) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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―寮・蛇の部屋―
おい、居るか蛇。 逃げてねぇだろな。
[ノックの音がするのは、対して時間を要さない。 通信機になにか喚く声が聞こえたが、特に返すことなく部屋にたどり着いた。 目隠しをして待っておけと言ったが、さて。 いるか、の一言はまるで、ここに来て初めて検温させたときを思い出す。]
(@199) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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─所員用レストルーム─
[目的を問われ、首を傾げる。]
──? なにって?
決まってるでしょ、 こんなトコで二人ですることなんて。
[笑みひとつなく、ただ、睨むわけでもなく 本当に不思議そうにサムを見上げる。
手はスラックスに伸び、 ベルトを外そうとカチャリと音を立てた。]
(@200) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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……あれ、 もしかして純粋な人間相手じゃ勃たないとか?
[首を絞められてでもいるような声。 たしかに昂っていたはずなのに。
もう一度、確かめようと股間に手を伸ばす。]
(@201) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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[扉越し、なにか話している口調。 男の方に通信はなく、つまりは誰かと通信しているのだろう。 相手は、高い確率で“客”であろうと推察してから扉を開けた。]
よお。
[変わらず気だるげな声で襟足を掻く。 咥えたままの煙草、綺麗な白衣とシャツ、清潔なシャボンの匂いが違和。 男は蛇の方へ近付かず、閉めた扉に背を預ける。]
(@202) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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[本当に不思議そうに尋ねるから、ますます反応に困る]
いや、普通に勃ちますけど……
[剣幕におされて萎えかけていた性器が、ティーの手で取り出されるとまた硬さを取り戻していく]
……まぁ、 いいか、
[問いたいことはあれども体は臨戦態勢。自分ばっかりもシャクなので、ティーのシャツのボタンも外しはじめた]
(@203) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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[ポケットの中で、 一回、二回。
端末が震えた。
素知らぬ振りを続けるけれど 気になって仕方がない。
振り切るように、サムのうなじに顔を埋めた。]
(@204) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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[性急な手は、ベルトを外しきると 下着ごとスラックスをずり下ろす。 利き手の左で熱持つ塊を扱きながら、 音を立てて耳朶を啜った。]
あまいのが好き? 痛いのが好き?
オレはあまい方が、好きだけど──。
[はじめてだから、サムに合わせてあげるよ──と、 吐息のみで笑う。]
(@205) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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しばらく振りに堪能してきたとこだ。
[床に落ちた通信機がどこと繋がっているのかはわからない。 男は拾うこともなく、そしてまた蛇に近づくこともせず。 扉に背を預けたまま、唇で火の着いていない煙草を揺らす。]
おう、偉いな。
[身動く姿が黒縁のガラスに映りこんだ。]
――――で? 客にアピールする気にでもなったか?
[やはり声に優しさなどはない。]
(@206) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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[外気に晒された性器は硬く反り返り、ティーの手の中で熱を持つ。器用な愛撫に呼吸が上がり、くらりと目眩がするほどで]
甘いのと、痛いの?
[問いかけに、目をまたたく。耳朶をすする刺激に身体の奥がうずく。
され慣れてるのは、痛いの。 して欲しいのは、甘いの]
………甘いの、で。
[っく、と、上がりそうになる声を堪えながら、腕をティーの背に回して肩に顎を乗せる]
(@207) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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[声を抑える様子に]
ちゃんとがまん出来るのは、──いい子。
[親指の腹で先端をこすり うなじから唇を離してサムの舌を求める。]
……あー、どっちがいい?
[いれるのと、いれられるの。 割とあけすけに聞いて、吸い付くように視線を合わせた。]
(@208) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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[誉め言葉は珍しかっただろうか。 男は誉めるべきと思えば誉めるし、叱るべきと思えば叱る。 部下に対しても愛玩動物に対しても、それは変わらず。 続いた男の言葉に毛布を被った蛇の顔が、少しひきつるのは見えていた。]
出来る範囲で、ねぇ。
[蛇の個体性格もデータとして把握している。 自分から愛らしいアピールを好んで出来るわけではないことも、あの自己紹介を見れば明らかだ。 それを踏まえた上で、男は。]
じゃあ、俺相手に練習してみろ。
[扉に背をつけ、蛇との距離を保ったまま。 男は腕を組み、蛇を見つめる。]
(@209) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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俺はお前を買おうと思っている、“客”だ。 でも他に大勢候補はいる。
[リス、フェネック、虎、鶯、狼――――それから。]
どうしてもお前が買いたいと、思わせてみろ。
[視線は目隠しをしていても、体をなでるように。 しっかりと蛇だけをガラス板に映す。]
(@210) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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っ、 ……ぅ
[唇を合わすキスだとか、性器を誰かに触られるとか、よく考えれば久しぶりで。 先端を撫でられると、透明な粘液が滲みだす]
あー…、どうしましょ
[あけすけな問いに、ぽやっとのぼせた表情を返す]
いれていいです?
[後ろはしばらく使っていないことだし、ティに弄ばれた性器は落ち着き場所を求めて張り詰めている。 返事も聞かず、唇合わせて深く舌を絡めた]
(@211) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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[必要あると思ったから聞いたものの、 ティーが慣れているかと言われれば そんなことはまったくなくて、 女役を求められた時のことなんて何も考えていなかった。
けれど、四度目の端末の震えが ティーから、思考と向き合う冷静さを奪う。]
…── ンッ、
[深く入り込む舌に舌を絡め、 奪われた答えのかわりに、吐息を返した。]
(@212) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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[一瞬の空白に、あれ?と違和感覚えつつ。 深い口づけにその疑問は押し流される。
手を体の間に差し入れて、ティのズボンのベルトを解く。 先端を引き出せば、自分のものの先端と合わせて押し付ける]
(@213) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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[くちづけの合間に、 余計なことを言う舌にひそやかな抗議の囁き落とし、 気持ちのいいことだけ考えたい、とばかり サムの掠れた艶声に触発されて かたくなりつつあった先端を 押し返すように擦り合わせた。]
……ぁ、 しわに、
[膝くらいの位置で止まっていたパンツを 脱いでたたもうか、とサムの胸に手をあてて すこしの間、まて、をさせようとするけれど、さて。]
(@214) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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[随分と間の置いた、しかも返事でも反応でもない疑問が届く。 はあ、とかすか溜息を漏らして。]
時は金なりっつってな、時間は有効に使わなくちゃならん。 光陰流水の如しってのもあって、時間つのはあっという間で返ってこねぇ。 “いま”アピールしなけりゃ、売れ残んのはお前かもしんねぇんだぞ?
[組んでいた腕を崩し、襟足を掻くに至る。 事を急くつもりはないが―――]
あ? わかった、目は瞑ってやる。
[と言いながら、思い切り目を開けた状態で。 何をするのかと観察の姿勢を再び取り直す。]
(@215) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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[触れる指先はひんやりとしている、蛇の特徴なのか緊張であるのか。 アピールが終わるまで、男は反応を返さない。 手を握り返しもしないし、言葉を掛けることもなく。 目を閉じているふりをして。]
――――――。
[泣きそうな顔を、握る指先に篭る力を、いつものような声でないことも そして、掌にふれる唇の感触も全て受け取ってから。]
(@216) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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―――――18点だな。
[随分と辛辣な点数を、淡々と吐き捨てた。]
それで酷い主人に買われたらどうする? お前を単純な玩具程度にしか扱わないような奴も、中にはいるかもしれん。 それと目を合わせて、“お前”は幸せか?
[瞳を合わせたら、相手がどんなであろうとも。 先に聞いた部下の話が重なり、やがて重なるのは。]
お前たちが客を選ぶことはできねぇ。 だとしても、お前たちの幸せを選ぶのは、お前たちだ。
[矛盾している、何もかも。 わかっていながらも男は、そう伝える事しか出来ず。 繋がった手を、一度だけ握り返す。]
(@217) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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[待て、に対する返事はNO。腰に回した片腕でティーを抱えて、横倒しに寝かせてしまう。膝のあたりからパンツを抜き取って、自分も足首あたりに蟠ってたものを脱ぎ捨てた]
今日は悪い子なので。
[にへ、と笑って。そのまま覆いかぶさると、おもむろにティーの両足を広げ、性器の先端にキスをした]
(@218) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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そういうことだ、頑張れ?
[伸ばした手は目隠しをした相手の頭を乱暴に掻き混ぜた。 その後、他の世話が必要であれば男は事務的にこなすで *あろう*]
(@219) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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……!!
[腰を抱えられて、 体重が浮く感覚に驚いて目をまるくする。
ジャケットとシャツが 自分の体重でしわになるのがわかる。 たたまれていないパンツは、もっとか。
あーあ、と心のなかでため息をついて]
あとでアイロン、かけな、 っ……
[さらけ出された先端へのくちづけに、息を詰めた。]
サム、
[やらしーなぁ。 笑まぬアイスブルーが、かすかに細くなった。]
(@220) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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