241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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[黒いノイズのことには、固唾をのむ。>>@31 強力な敵ということだけど、死神の旗下ではない。 ただ少し、疑問になったことはある。]
死神にも? でもノイズって、死神が出してたような……。
[死神が出すノイズとは違う存在。 じゃあ、あの黒いノイズは一体どこから? そうは思ったけど、忠告されているなら。]
ありがとうございます。 できるだけ、近づかないようにします。
[とりあえず、それが正解なのだろう。 ただでさえ自分たちは戦うと非常に疲弊する。 なのにより強い敵なんて、まともに戦える気がしない。
きっと、彼女の目線からもそうなのだろう。 ため息をつく彼女に。]
(161) 2018/05/22(Tue) 00時頃
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……大変、ですね。
[ちょっと他人事っぽくはなってしまうが。 多分、こっち側と同じくらいは大変なのだろうと思った。
そして、忘れていることはない。]
あの、交換条件の。 何を言えばいいんでしょう?
[とにかく、お礼をしなければならない。 できることならばいいけど、と話を待つ。*]
(162) 2018/05/22(Tue) 00時頃
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言葉という物は惑わすためにも信じさせるためにも使います。 言葉があるから裏切られることも、ある。
プラス思考にばかり、何もかが動くわけではない。
[例えば自分がゼンを殺したこと。 それを知らないから彼は自分を信じる。 もし知ったならどうなるだろうか。
知られたとしてもきっと、さして気にしないだろう。 言わないのは単純に、ただ面倒だと判断したからだ]
……
[頭痛が治まらない様子を見ればため息をついて。 これ以上くどくど言っても始まらないと判断したか。
とりあえずは、わかりましたとだけ返事をし]
(163) 2018/05/22(Tue) 00時頃
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…血は、乾きかけてます。 流れてから時間が経っている。 被害者も加害者もおそらく、もうここにはいない。
[気を付けて、と言う彼に軽く手を振る。 しかし、誰の血なのか。
変わったミッションの文面。 強くなったノイズ。 不可解なことばかりで]
……とりあえず、スージーを探してきます。 最悪貸した物を私が受け取ってきても良いのですね?
[わからないなら、その血を調べても仕方無い。 彼がここを出ていくかどうかは五分五分の確率だと。 返事を確認したなら庭園を出ていくだろう]
(164) 2018/05/22(Tue) 00時頃
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[彼女は剣の柄を咥えて、 赤い果実目掛けて一気に駆け抜けていく。
伸びた刃が飛びかかったカンガルーを捉えれば、 赤い果実はもうすぐそこで______]
危ない!!
[丸腰になってしまう彼女に 襲いかからんとする2匹のノイズがあれば、 彼女の叫びと共にこちらも距離を詰めて。]
(165) 2018/05/22(Tue) 00時頃
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[咄嗟に作った音符爆弾を鳴らせば、 響く即席オーケストラの音色に カンガルーの注意もこちらを向くだろう。
それを見て少女は一気に飛び上がり、 2匹の巨体目掛けて加速する。]
(166) 2018/05/22(Tue) 00時頃
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ブラックシャ……っ!!!
[少女の身体は敵を確かに捉えた。 しかし、怯むことなく突進してくるカンガルーの頭は 少女のみぞおちに鈍く入って。
ピアノの爆音と衝撃波と共に、 一匹を仕留めもう一匹も弾き飛ばしたが 波の中心部で少女はよろめき。]
(167) 2018/05/22(Tue) 00時頃
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うおおああああああ!!!
[再び飛びかかる残党には サイキックを出す間もなく、 痛みを我慢し渾身の力を振り絞って ショルダータックルをかます。
2つの身体が勢いよくぶつかり合えば、 カンガルーはそのまま木に打ち付けられて 気絶してしまったただろう。
しかし少女はその場に転がり倒れ込んでしまった。**]
(168) 2018/05/22(Tue) 00時頃
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── べしゃ!
[バッタよろしく飛んではみたが、 着地地点に獲物は居ない、空である。 お座りをする犬のような体制で 逃したピグノイズを仕留めようと姿を探せば、 そう遠くないところでぴぎぴぎ鳴いていた。
足にぐぐっと力を込めて、解放、 再度飛んで手を伸ばし─]
待てごらぁああああ!
[…そのいちいち叫ぶのをやめなさい。──【19(0..100)x1】]
(+25) 2018/05/22(Tue) 00時頃
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── べしゃっ! *
(+26) 2018/05/22(Tue) 00時頃
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[さて、と少しばかり、死神は考える。 想定外の事態にばかり翻弄されているわけにもいかない(もう散々翻弄されている、というのは置いておいて!)
……これから、どうしようか。 例えば、そう。 街中に黒が溢れているというのなら、そこに紛れる黒色なんてどうかしら。]
(@39) 2018/05/22(Tue) 00時頃
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[指をパチンと鳴らせば、黒い鯉が10数匹程、足元に出現する。 黒い、とは言っても、もちろん漆黒のノイズとは別だ。
ノイズ<カープ>。 参加者を見かけるなり反応し、群がる性質を持っている。 攻撃力はさほど高くはないけれど、とにかく群がって歩きづらいことこの上ない。 彼らの餌は、もちろん──参加者自身、だ。]
……まあ、足止めぐらいにはなるでしょ。
[そのまま、公園を出ていく鯉を見送る。 鯉たちは、日継塚アヴェニューの大通りを、川に見立てるように下っていくだろう。 もしも、黒い鯉が十数匹ほど泳いでいる光景に出くわしたならば、見つからないように気をつけて**]
(@40) 2018/05/22(Tue) 00時頃
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[分かってる。世の中良い事ばかりじゃない。良いヤツばかりじゃない。嫌なヤツも、嫌な事も山のようにあるさ。 でも、だからこそ…… いや、平行線だ。]
…………うん。 ワレンチナが受け取ってくれても良いよ。 アンタを信じる。
[そう。一つは、自分のこんな姿を、見せたく無かった。 心配させるだろうと、思ったから。 もう一つは、……元気になったら、自分から、会いに行けばいいだけだと。スージーの様子等知らぬまま、そう、思ったから。]
(169) 2018/05/22(Tue) 00時頃
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[知らなくて良かったのかもしれない。 知って居たら、駆け出してしまいそうだったから。
無知は時に優しく人を包む。
ワレンチナを疑う事もせず。 ただ、サイキックで人を傷付けられないからと、その身を案じて。 去って行く背を見送った。*]
(170) 2018/05/22(Tue) 00時頃
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── 蕗之原モール:庭園 ──
[ワレンチナが立ち去った後、血の跡に歩み寄る。]
…………ッ。
[俺は医者でも戦士でも無いけれど、流れた血の量がおびただしい事くらいは分かる。 ”ノイズ”は……血等流さず、消えていた。]
(171) 2018/05/22(Tue) 00時頃
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誰が……こんな……
[自分はゼンとヒイロが死んだ事すら知らない。 花を勧めてくれた。氷の薔薇を作った憧れの……
そう。自分は他の参加者の”死”に触れて来なかった。 でもここには、その残り香がある。 頭痛からじゃない。恐怖からでもない。涙が零れて。 泣きながら、死者の冥福を祈った。**]
(172) 2018/05/22(Tue) 00時頃
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──ちょっ と、マユミ!
[ これまでの、どことなく楽しさのある ……掛け声めいた叫びと違って、 その時ばかりは、ニーナだって慌てた。
ノイズが動かないのを良いことに、 マユミに駆け寄り、ついでに武器を拾う。]
大丈夫? ……ああ、もう そこまでしなくたって!
[ 倒れ込んだのところに手を差し出し、 ニーナは「 立てる? 」と問いかけた。]
(173) 2018/05/22(Tue) 00時半頃
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女の子が、あんな無茶しないでよ ああ、びっくりした 生身で突っ込んでくんだから
[ 怪我の様子だとかを確かめて、 ……ノイズは消えたわけじゃあないから。
ニーナはこれだけは、と、 懐から真っ赤な林檎ひとつ取り出して にいっと笑ってマユミに示す。]
(174) 2018/05/22(Tue) 00時半頃
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……でも、ほら!
果実のひとつ目はここにある ────君のおかげさ!
(175) 2018/05/22(Tue) 00時半頃
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[ それから、周りを見回して、 なぜか声を潜めてしまう。]
……でも、とにかくさ ここに長居するのは危ない
一旦、ゴールに急ごう ──ほら、背負うから!
[ 体格差を考えれば、 別に無謀なことを言ったつもりもない。
早くしなよと促して、 ……さすがに、その場合は ノイズの急襲があったら サイキックのひとつ、 飛ばしてほしいとは頼むけど。*]
(176) 2018/05/22(Tue) 00時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2018/05/22(Tue) 00時半頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2018/05/22(Tue) 00時半頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2018/05/22(Tue) 00時半頃
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[当然ながら、実際に問題を作っているのが彼女の言うあの子なのを女は知っている。>>160 だけど別にその事を教える必要はなく、ただ微笑み黙っていたでしょう。
ノイズの事に関しては>>161]
そうね。 だけどノイズは人間のネガティブな感情から勝手に生まれるものなのよ?
[あまりにも多くの人の集う都会の街。 一体どれほどの感情が混在しているのかしらね。]
(@41) 2018/05/22(Tue) 00時半頃
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それと別に、私たち死神はノイズを召喚する事ができる。 だけどあれは特別なの。
まず、自然発生をする事はない。 それどころか、本来なら呼び出しちゃいけない禁忌の存在だから。
[誰が禁忌を侵したか?
本日のゲームマスターであるMs,碧衣も知らないのなら ひとりだけ真相を知るだろう人物に心当たりはある。 けれどまだ、決めてかかるには情報が足りない。]
(@42) 2018/05/22(Tue) 00時半頃
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[立場は違えど危険に晒されているのはお互い様でしょうに。>>162 他人事っぽい言葉を向けられれば思わず苦笑してしまう。
さて、ここからが本題だ。]
それじゃあ私からの質問。
人を探してるんだけど… シュンタロ。春風俊太郎って人に会ってない?
[もし彼女が彼と面識がないのなら特徴の説明をして。 果たして彼女は何か知っているのだろうか?*]
(@43) 2018/05/22(Tue) 00時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/05/22(Tue) 01時頃
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[果実を拾ったニーナに駆け寄られれば 溶けるような目で彼女を見つめて。]
あぁ、痛みはあるがなんとかな……
(177) 2018/05/22(Tue) 01時頃
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[立てる?と差し出された手を握れば なんとか起き上がり膝をつくことができるだろう。]
だって仕方がないだろう。 私のサイキックは音単体だけでは たいした威力が出ないんだ。
カンガルーから君を守るためなら、 これくらいは……
[そういって目線を落とし、 身体についた汚れをはらって。 彼女の手にある赤い果実を見れば、 ニッコリと笑って見せただろう。]
(178) 2018/05/22(Tue) 01時頃
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[声を潜めるニーナには同意して、 お言葉に甘えて背中に乗らせてもらう。 どちらかというと華奢なほうの私の身体は ニーナ程の力があれば難なく背負えるだろう。]
すまないな。よろしく頼んだ。
[ニーナの背中にしがみつき 西のほうへ向かう足取りを考えれば。
……あぁ、なるほど。「めいかい」珈琲店か。]
(179) 2018/05/22(Tue) 01時頃
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−盟海珈琲店−
[隠れ家のような雰囲気の喫茶店には 香ばしいコーヒーの香りが漂う。
ミッションの文章の解釈が合っていれば ここに果物を届ければいいはずだが。 果たして中の雰囲気はどんなだったか。]
(180) 2018/05/22(Tue) 01時頃
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[事実は知らないが、ある程度想像はできる。>>@41 ただ、それは事の重大さまで分かっているわけではない。 それがどういう意味を持つのかも、今は置いておく。]
ネガティブな感情? 人間っていうのは、もしかして。 生きてる方……って言えば良いのかな。 そっちの?
[まさか人間をそんなふうに分類するとは思わなかった。 だけど、この場ではこれが正しい言い方だと思う。]
(181) 2018/05/22(Tue) 01時頃
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[そして、もう一つ分かること。>>@42 死神がノイズを呼び出せることは分かる。 けれど、それ以上にわからないことが増えた。]
禁忌って……現実だと、聞いたこともない言葉。 本当に、大変なんですね、今。
[禁忌なんて言葉が示す危険さはわかる。 だけど、その大変さがいまいち理解できないのも事実だ。 現実離れしすぎた状況についていけてない、とも言える。]
(182) 2018/05/22(Tue) 01時頃
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[さて、交換条件が出される。>>@43 だけど、その意味自体はわからない。]
シュンタロさん。 ……いえ、知りません。
[そういうということは、死神なのだろうか。 ふとそう思ったけど、そこまで説明されただろうか。
特徴を聞く限り、まだ会ったことがない人で。]
その、会えたら、なにか伝えましょうか? 待ち合わせ場所とか、決めておいた方が良いと思います。
[それはせめてもの、役に立ちたいとの言葉。 色々教えてもらったからとか。 死神とか参加者とか関係なく。 きっと、こう言っていただろう。*]
(183) 2018/05/22(Tue) 01時頃
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