105 CLUB【_Ground】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ざーんねん。 いやあ、俺だってパーティー行きたかったんだけどねぇ? いやぁ、実に、残念だ。
[この男に慈悲などあるものか。 実に愉快そうに意地の悪い笑みを浮かべて、虎の頭を撫で回した。]
てわけなんで、ティーよろしく?
[それからまた、訳のわからない文字や式の並ぶパソコンの画面を 黒縁のガラス板に映しこんだ。]
(@53) anbito 2013/12/26(Thu) 18時頃
|
|
[隙間を埋めたがるように抱き寄せれば、引き攣るように震える脚の強張りまで感じ取れる。感じているだろう痛みを想えば胸が苦しい、けど]
ん、 ごめん、 止められない
[求めることを。自分でも止めることができない。 せめてと互いの体が馴染むのを待つ間さえ、絡みつく中の熱さに、衝動を堪えるのが精一杯で]
(@54) heinrich 2013/12/26(Thu) 19時頃
|
|
んっ は…… ヤニク……っ
[声に煽られ、姿に誘われ、求める動きは激しさを増す。もっと感じさせたい。もっと乱れさせたい。 この体を自分で満たして、溶け合って、もっと]
ヤニク、 ヤニク、 ぁっ 、くぅ……っ!
[体を揺すり、奥まで突き上げて。 溺れそうな快楽の奔流の中で、ただひとつの寄る辺のように眼差しを絡め、名前を呼ぶ。
ぐっと抱き寄せて息を詰めると同時、長く、奥へと精を放った。 上がった息を整える間もないまま、貪るように口づけを交わす。ねだるように揺れる腰に、中の熱は萎えきることなく、次第に固さを取り戻す。体を揺する度、接合部から粘ついた水音が立った]
(@55) heinrich 2013/12/26(Thu) 19時頃
|
|
ヤニク……、
[名を読んで、もう一度小さく口づけた後、自分の首に絡む両腕を確かめるように軽く叩く。 しっかりと腰を抱えると、壁にもたれつつゆっくりと立ち上がって]
あー、 やっぱキツいか。
[体勢整えるように体を揺すり抱え直す。 細身とはいえ背はさほど変わらない。数メートルの距離とはいえ一歩ずつにじるようにして、抱きかかえたまま寝台へ運ぶ]
(@56) heinrich 2013/12/26(Thu) 19時頃
|
|
あ、あやまらないで うれし い の
[自分を愛でいっぱいに満たしてくれたサミュエルの 謝罪>>@54の意味が判らず顔を寄せたまま顔を振る。 身体を拓くのはサミュエルの愛をもっともっと注いで貰う為。 手や足の指先、耳の房毛まで余すところなく注いで欲しい]
(175) pannda 2013/12/26(Thu) 20時頃
|
|
うれしい、の。
[ずっと視線を逸らさないから。逸らさず見て欲しい。 そんな動物からの我儘に答えてくれるサミュエルに 生理的に感じているだけではない喜びの熱が瞳に混じる]
んっ、サミュエルの あついっっ
[離したくないと縋っていたのは手だけでなく、脚も腰に絡む。 満たされた胎内にサミュエルの熱が注がれて>>@65 注がれる熱さにさえ感じた様に全身を戦慄かせた]
サミュエル…
[余韻を楽しむと言うより貪るように口付け、強請ると 次第にサミュエルの熱は力を取り戻す。 自分に感じてくれている事に嬉しいと、腰を揺すり、 見える肌に牙を立て舌を這わせていたが]
(176) pannda 2013/12/26(Thu) 20時頃
|
|
ひぁっん や ぁ っ
[繋がったまま立ち上がった衝撃に、思わず背に爪を立てた]
ぁ ぁぁっ さ ミュエルッ
[一歩動くごとに水音混じりに揺らされて。 満たされた快楽の杯に尚注がれる感覚に、 欲と熱と、サミュエルへの想いが溢れ続けるのを感じていた]
(177) pannda 2013/12/26(Thu) 20時頃
|
さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。
pannda 2013/12/26(Thu) 20時頃
|
― 夢の中で ―
[眠る前に昔のことを思い出したからだろうか。 懐かしい夢を見た。 まだ生まれて間もない頃、言葉も理解しきっていない、そんな時代の話――]
あぅ、あー……。
[>>@45平らな板の向こう、女の子っていうのが踊っている。 見たことないけれど、自分とは少し違うらしい。男の子、なんだって。 あの藁はかかしって言うんだ。 現実では動かないんだよって研究員さんが言ってた。]
キュ………?
[それにしても不思議だ。 こんなに近くにいるのに匂いがしないの。 >>@46ふすふすと鼻を鳴らしてみても、何も匂わない。 清潔に保たれた部屋では記憶に残る匂いもなく、ただ、動くそれを見つめ、音に耳を澄ませていた。]
(178) kuon 2013/12/26(Thu) 20時半頃
|
|
キ、
[だから、声>>@47が飛び込んで来た時、本当にびっくりして、けれど嫌な感じがしなかったのは、その声があったかくて、やさしくて、ふわふわしていたからだと思う。 絵本で見た天使がいるなら、きっとこんな声をしているんだろうと思った。 天使様も生きてるんだね。僕らと同じで、心臓があるんだ。 そんな、あてもないことを考えながら、心地良さに大きな尻尾を揺らす。]
―――、―――――♪
[画面で歌が終わり、天使の声が届かなくなった後も、忘れないように何度も何度も音をなぞる。 リズムや音がずれているのはご愛嬌、それを直す努力をしなかった訳ではないけれど、あの瞬間を大切にしたいと思ったから、あまり力を入れなかった。
言葉の意味も分からなかったあの頃、知った今でも大切な思い出だから、記憶の箱の一番底にある時間を大切に慈しむと、忘れないように再びしまった。 蓋の閉じる音がして、優しく鍵をかける。]
(179) kuon 2013/12/26(Thu) 20時半頃
|
|
ん―――、
[緩やかに意識が浮上して、ゆっくりと目を開く。 世界が暗いのは目隠しのせい、ふすふすと鼻を鳴らせば、自分と寝る前までいたティーの匂いがする。 ここは工場じゃない。昔にはもう、戻れない。]
ティー………?
[昔とは違って、言葉も喋れる。 昔とは違って、誰も近くにいないからって泣いたりしない。 目隠しを外して、一人の空間に気づいて、匂いの名残りを掬うように毛布へ鼻を埋めた。]
(180) kuon 2013/12/26(Thu) 20時半頃
|
|
──If happy little bluebirds fly ──Beyond the rainbow ──why oh why can’t I?
[格好のつかない歌だけは昔のまま。 天使様に出逢ったあの時の、まま。
再び目を閉じれば、言葉にできない想いが雫となって、毛布に一粒染み込んでいった**]
(181) kuon 2013/12/26(Thu) 20時半頃
|
|
[寝台へとヤニクの体を横たえる。手を伸ばし頬を撫で、首筋から鎖骨へと]
熱い……、どこもかしこも、全部。
[指に触れる肌も、まだ収縮している中も。そして自分も。 背中の爪痕が心地よい熱を持って疼く。愛玩動物として「こうあるべき」の意識が強かった頃のヤニクなら、きっと見せなかった行為]
もう、そのままのヤニクでいいもんな。
[自分の残した歯型に触れる。それは奇しくもヤニクの残した噛み痕と同じ位置]
こうあるべき、じゃなくて。 そのままのヤニクが、俺の一番大事なヤニクだ。
[目を細めて微笑んで。 そしてゆるゆると腰を揺らす。動きと反応のひとつひとつ味わうように、ゆっくりと引き出してはじわりと奥へ押し込んでいく]
(@57) heinrich 2013/12/26(Thu) 20時半頃
|
|
[横たえられた寝台は2人分の体重で軋み、控え目に抗議してきた。 そんな抗議が耳に入るわけも無く、触れて来るサミュエルの 温もりにしか意識はない]
うん。俺…このまま…サミュエルをずっと好きなまま
[ほう、と吐息と共にサミュエルを見上げる。 動物では無く、ヤニクとして。 ただ無心にサミュエルに全てを奉げればいいのだ]
は、ぁ…いっ サミュ の サミュ サミュエル
[先程までとは違う緩やかな挿出は快楽と共に 愛情を塗り込まれているようで。 引かれ、突き入れられるに合わせて切なげに名を呼び続け シーツの海を泳ぐ]
(182) pannda 2013/12/26(Thu) 21時半頃
|
さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。
pannda 2013/12/26(Thu) 21時半頃
さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。
pannda 2013/12/26(Thu) 21時半頃
ヤニクは、ティー!!!!(全力で撫でた)
pannda 2013/12/26(Thu) 22時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
azuma 2013/12/26(Thu) 22時半頃
露店巡り シーシャは、メモを貼った。
kaisanbutu 2013/12/26(Thu) 22時半頃
ヤニクは、てぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!
pannda 2013/12/26(Thu) 22時半頃
ヤニクは、シーシャを先生と呼ぶ事にした。
pannda 2013/12/26(Thu) 22時半頃
|
―ロールキャベツ>>171―
肉好きだもんなあ。 シナモンは、匂いの強いえーと。 美味しいやつだ。
[適当なことを言った。 あとでりんごを煮てみせるが、 狼にはこれは平気だったのだろうか]
うおおお。
[たまねぎ、だめだ、これつらい]
(183) meiji 2013/12/26(Thu) 22時半頃
|
|
[泣きながら倒した玉ねぎ、 思わぬ言葉を言われてテッドを見た。 そういえば書いてあったような気がする]
あれ、玉ねぎだめか。 どうしよう、何か入れたほうがいいのか。 肉巻きでもいいのか。
[何か野菜入れたほうが美味しそうではある、 キャベツをべりべりとはがしながら考える。 きゃべつ……]
これ?
[これならみじん切りしても、泣かないで済む。 まだ、芯をとることを考えてはいない]
(184) meiji 2013/12/26(Thu) 22時半頃
|
ヤニクは、ティーの砂粒を拾って固め直した。
pannda 2013/12/26(Thu) 22時半頃
|
[>>+158しっかりと快楽を拾い。喘ぎを押し殺すように抱きついてくるイアンの胎内を出入りする指は。 まだ彼が欲しいと言う明確な意志を持って内部の痼りを擦り上げ、中で指をくの字に曲げて刺激する。]
…イアンッ……。
[熱い吐息を彼の耳に吹き込み耳たぶを甘噛みしたところで、イアン自身の意志によって止められた。 始めてみせる彼の強い意志と言葉に驚くも、すぐに相好は崩してイアンの頬を撫でる。
早速、彼自身の意志を見せてくれたことが何よりも嬉しかった。]
はい…、大人しくします…。
[いつもなら水が苦手な彼の羽根にシャワーが当たらないように配慮しているのだが、今日だけはそうも行かず。 大人しくイアンに頭をシャンプーされながら、にこにこと微笑んでいた。]
(185) yusura 2013/12/26(Thu) 22時半頃
|
|
―ロールキャベツ―
……、だった、ような
[其処まで濃い影響は出ないかもしれないが 赤血球が溶けてしまうらしい――とは 注意事項に書かれていたか]
ああ、…そうか、 その、硬いトコ、刻んでみるとか?
[キャベツの芯を指差した]
なんか、歯ごたえとか 似てそう
(186) azuma 2013/12/26(Thu) 22時半頃
|
|
─ 問題集なう ─
たかしくんはフーの友達なのか!
そうか、がんばりやさんなのか! ならおれも頑張るんだぞ!
[>>@27ティーのでたらめな説明を前向きに解釈し、たかしくんに負けまいと、頑張って問題集に取り組む。 >>@28熱心なティーのおかげで、いつもよりは、だいぶ解けたような気もするのだが……さて……]
(187) nordwolf 2013/12/26(Thu) 23時頃
|
|
フー! おわったんだぞー!
[>>@52グーで握った鉛筆を掲げて叫んだのは、問題集開始から32分程経った頃。 今回はかなり自信があったので、ワクワクと、採点の様子を見守っていたのだが、赤ペンが3度跳ねた辺りから、だんだんと尾と眉が下がってきた。]
ぅ〜…………
びゃっ!
[そして6箇所目のチェックが入ったところで、頭を抱えてしゃがみ込んだ。]
(188) nordwolf 2013/12/26(Thu) 23時頃
|
|
うぁぁぁぁ……! がんばったんだぞ、おれ、がんばったんだぞ!!
[>>@53これでも、いつもよりは出来が良い方である。 重ねた問題集をベシベシ叩いて、意地悪い笑みを浮かべるフーに抗議するが、約束は約束なのである。]
う゛〜〜〜……! おれ、フーといっしょにキラキラのツリーっていうの見て、おいしいごはん食べたかったんだぞ……!
……がぅ。
[ぶしーっと涙目で訴えるが、頭を撫でる手の心地良さに、耳と尻尾だけは何故か機嫌良さそうに揺れた。]
(189) nordwolf 2013/12/26(Thu) 23時頃
|
|
[シャワーを終えれば彼を寝かせ、せっせと自分は羽根を軽く乾かして調理場へと戻る。
レイさんのために頑張らなくてはと輝く瞳はいつになく真剣だった。
だが。]
むぅ....
[出来るのは失敗作ばかり。焦げていたり、味付けを間違えたり。それでも自分一人で作って持っていきたくて
たったおかゆを作るだけなのに、出来たのは作りはじめてから105分後。できは24点のものだった。]
(190) ぶぶだだ 2013/12/26(Thu) 23時頃
|
|
れい、さん?
[おずおずと寝室に持っていけば彼は寝ていただろうか。起きていただろうか。寝ていたなら起こさないように端におかゆを置いてその遅さを悔い、起きてたなら恥ずかしげに彼のもとへおかゆを持っていっただろう]
(191) ぶぶだだ 2013/12/26(Thu) 23時頃
|
|
─問題集なう─
[たかしくんの素性に始まり、
・りんごを一人で何個も買おうとする理由 ・たかしくんにお金を渡したのは誰か ・一人で買い物は危ないんだぞ ・たかしくんの年齢 ・たかしくんの身長 ・たかしくんの好きなお菓子 ・たかしくんはクリスマスパーティに来ないのか
etcetc... 永遠に尽きない好奇心の産物にいちいち説明をつけていたら いつの間にか内容よりそっちがメインになっていた。
……終わった。
ティーは天井を仰いだ。]
(@58) hana 2013/12/26(Thu) 23時半頃
|
|
…────、
[>>@53妙に嬉しそうに 意地の悪い笑みを浮かべるフーの横顔を見て ティーは天井を仰いだまま考える。
ぽむ。 ティーは手を叩く。]
あ、そうだ。 忘れてた。 オレねぇ、ダンス始まったら 司会交代することになってるからぁ。 面倒見れるの、それまでねぇ。
[声を買われたのか、 本部に言い渡された仕事は司会の交代要員。
ダンスはパーティの中程から始まる。 それまでは時間をやるからあとは自分でなんとかしろと 画面に向かう上司へ、にこにこと手を振った。]
(@59) hana 2013/12/26(Thu) 23時半頃
|
|
[シャワーを終えて、イアンに寝かしつけれる。羽根を乾かし、調理場へと戻っていく彼を名残惜しく見送るが。 熱で朦朧とした意識はすぐに瞼を閉じる選択肢を選んでしまった。]
――……。 ……イアン…?
[>>191 名前を呼ぶ優しい声にゆっくりと意識が浮上し、瞼を開く。今まで1人で頑張ったのだろう。 彼が手に持っているものに気がつけば、やわらかい笑みが漏れる。]
これ、イアンが…作ってくれたの…?
[怠い上半身を起こして、おいでとイアンを手招きする。]
(192) yusura 2013/12/26(Thu) 23時半頃
|
|
─Xmasパーティ会場─
[クロークにコートとストールを預け ミッドナイトブルーの燕尾服で 会場の端に立つティーの横には 見栄えのする体躯を黒のスーツに包んだ ホレーショーの姿があった──かもしれない。
電車の中で、必死に教えこんだ
・料理は一皿に三品以上乗せないこと ・キョロキョロしすぎないこと ・客をじろじろみすぎないこと ・勝手にティーの側を離れないこと ・出来たらじっとしていること ・酒はぜっっったいに飲まないこと
さて、いくつ守れるだろうか──?]
(@60) hana 2013/12/26(Thu) 23時半頃
|
|
上手に、できなかった。でも、執事さんたちがレイさん喜ぶっていってくれて....でもこんなのやだよね、ごめんなさい。
[煮すぎでぐちゃぐちゃで、ちょっと塩を足そうと思っただけなのに多く入り過ぎたそれはしょっぱい。
羽根がしんなりと萎え俯く。それでも大丈夫だと使用人の人たちが微笑んだから持ってきてしまった。]
.....余計なことして、ごめんなさい。
(193) ぶぶだだ 2013/12/26(Thu) 23時半頃
|
藤之助は、イアンを抱きしめた。
yusura 2013/12/26(Thu) 23時半頃
|
− アパートの日常 −
[長く睦みあい、絡み合い熱と想いを分け合った夜が 明けると騒がしい日常が訪れる]
これ、サミュエルのなの? 嬉しいの!! ぴったりなの!
[それ程身長も体型も変わらない2人。 浴室で互いの汗を流した後、 サミュエルの着替えを与えられた狐は目を輝かせる。 着慣れた柔らかさと、何より洗濯をしても 僅かに残るサミュエルの匂いに大満足で服を抱きしめた]
(194) pannda 2013/12/27(Fri) 00時頃
|
|
ありがとうなの!! 俺、ずっとサミュエルの服でいいの!
[服も寝床もただサミュエルに包まれていればそれで良かった。
その分サミュエルが仕事に向かう時は半べそを掻きながら 見送る日々]
絶対絶対帰って来てね。
[研究所には連れて行ってはくれなかった。 と言うより配線をダメにする宣言の為に出禁になったのだが 意味が判らず耳も尾もしょぼんと垂れたまま]
(195) pannda 2013/12/27(Fri) 00時頃
|
|
いいの。 サミュエルがいない間頑張るの。
[チアキの様に勉強を頑張るのだと熱心に字の練習を始める。 数日は“好き”“大好き”“愛してる” “サミュエル”の文字ばかり練習し、 練習用紙は全てその文字で埋め尽された。
サミュエルの帰宅と共におかえりのキスをして、 今日で来た事を見せる。 褒められると嬉しくて更に頑張る力が沸いて来て。 サミュエルの教え方も上手かったのか、 あれよあれよと言う間に上達していった]
(196) pannda 2013/12/27(Fri) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る