4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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あは、犬みたいじゃない? [鳴くマーゴをからかうように言うと、またお尻を叩きながら腰を打ちつけて]
マーゴって、あんな状態で歩いても濡らしてたし…… 案外とM? [そう言いながら、後ろから覆いかぶさるようにすると指先で両の乳首を摘んでしまい]
(199) 2010/03/08(Mon) 19時半頃
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えむ…ちが……。 せんせいだから……ああっ!
[ふるふると首を振って見せるも、打たれて感じてしまうのは事実。 さらに叩かれれば、嬉しそうに鳴いて。男のモノを咥え込んだそこは、ぽたぽたと蜜を垂れ流している。]
せんせい……むね…らめえ…。 いっしょに……おかしくなっちゃう……。
[胸の先端を弄り、摘ままれると視界が真っ白に染まって。 達してしまったのか身体を支える手から力が抜けて、倒れこんだ。]
(200) 2010/03/08(Mon) 19時半頃
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あらら…… [床に倒れ込んだマーゴを抱き起こすと、膝の上に抱くようにして椅子に2人で座って。その後に優しくキスして]
可愛いなあ、マーゴは。 出来れば普段の時も一緒に居たいって、そう思わない? [彼女の髪を撫でてあげながら、口をつくのはそんな言葉]
(201) 2010/03/08(Mon) 19時半頃
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[くたりとしたまま、男の膝の上に抱かれて。 優しいキスにますますとろんとした瞳になると、何度もキスを強請る。]
普段のときも……?
[色に蕩けた頭では何も考えられず、その言葉どおりに受け取ると、こくりと頷いて。]
せんせいとずっと一緒に居たいです。 せんせいにこうしてずっと愛されたい……。
[髪を撫でる手を感じながら、男の首に腕を回し、 甘えるように頬を摺り寄せた。]
(202) 2010/03/08(Mon) 19時半頃
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>>172 ―中庭―
[適当に歩きやってきたのは、やはり中庭。子供たちが遊びの合間に自分を見つけ、一緒に遊ぼうと話しかけてくるも、 実際は気分が乗らなかっただけだが、検査後で激しい運動は出来ないんだと嘘を吐き、やんわりと断る。 子供たちが遊ぶのを遠目で見ながら、近くにあったベンチに腰掛けた]
[売店で買ったキャンディを一粒口に放り込み、背もたれに体重を預ける。 頭の中でソフィアに聞いたことを整理していると、誰か―聞いたことの無い男の声が同じベンチに腰掛けることを告げた]
…ああ、どうぞ。
[そちらを向き、笑みを浮かべ了承する。 声の主は、長い髪に中世的な顔立ちをしていた]
[特に会話をすることも無いままだったが、 通りかかった看護師が彼を「ヨーランダ」と―聞き覚えのある名前で呼び、ノックスは思わず視線を彼に向けた]
[この人が……。]
(203) 2010/03/08(Mon) 19時半頃
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>>202 そう、それなら外科に来る? グロリアに俺が頼めば、多分大丈夫。 [何度もキスを繰り返しながら、マーゴにそう告げて微笑んだ。]
その代わり、ちょっとソフィアには配置転換してもらうからさ。後で彼女と……ついでにプリシラとローズのアドレスも教えて貰って良いかな? [其れは、彼からすれば悪魔の囁き。一緒に居るのと引き換えに同僚を堕落させる手伝いをしろと言ってるようなものなのだが……彼女からはどう映るだろうか]
(204) 2010/03/08(Mon) 19時半頃
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>>196 [曖昧な返事を返すマーゴに、悲しそうに眉を下げて]
内密なことなの? 私、彼のことが気になってて…… お話したいのだけど。いけないのかしら。
[はぁ、とため息をついて]
教えてくれないって言うなら…… 悲しくなってこの前の写真、廊下中に貼っちゃいそう。
[あーあ、と憂鬱そうに呟く言葉を耳にすれば、さすがに上の空の彼女にも、自分の正体が分かるだろうか。]
(205) 2010/03/08(Mon) 19時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 19時半頃
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>>203 ―中庭・夕方― [相変わらず、灰色のタートルに黒のスラックスという比較的ラフな服装でベンチに腰掛けている。とても新人の格好とは思えないと一部からは言われているが、グロリアからの紹介という事もあり自由気ままな勤務も半ば黙認状態。だからこそ、こうやって堂々と中庭に居るのだが]
……どうかしました? [看護師との簡単な連絡事項を済ませてから、ふと気がつくとこちらを驚いたように見ている入院患者と見える男。しかし、彼の事を治療した記憶も無い。なのでいぶかしむ様な顔を向けただろうか]
(206) 2010/03/08(Mon) 20時頃
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>>204
外科に……。そしたら先生といつも一緒にいられる……。
[優しいキスと微笑みと。その二つを目の前にして、女が断れるはずがなかった。]
せんせい……嬉しい!
[と、子供のように喜ぶと、同僚たちのアドレスやナンバーを、謂われるままに教えるだろう。 それがなにを意味しているのかも判らずに――]
(207) 2010/03/08(Mon) 20時頃
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>>205 [写真……と謂われて、先日の記憶が蘇る。]
あ、ああ、あああ……。
[騙されて撮られてしまった写真。 そういえば、あの女も、このぐらいの身長で、白衣を着ていて、そして……。]
い、謂えません…。謂ったらきっと、フレッカー君にもなにかするつもりなんでしょう?
[体中に広がる甘い疼きに耐えながら、なんとかそう口にする。]
(208) 2010/03/08(Mon) 20時頃
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>>207 うん、俺も嬉しいよ。 [笑いながら言った言葉、それもまた本音。目の前の彼女がこちらに懐いて来るので優しく髪を撫でながら応じ]
うん……これで良しっと。 [携帯のメモリーに入れると、マーゴに笑いかけて]
大丈夫だよ。浮気したりしないからさ。 [悪戯っぽくそう言うと、また彼女の唇と自分の唇を合わせ……舌を絡めて]
(209) 2010/03/08(Mon) 20時頃
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>>209 [男の喜ぶ顔が嬉しくて、釣られた様ににっこりと笑う。]
浮気なんて……ぁ!
[先生といられるなら、それだけで幸せだから…そう謂おうとして、優しく唇をふさがれて。 舌を差し出し、深く深く絡ませて、長い口付けを交わす。]
(210) 2010/03/08(Mon) 20時頃
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いけない?
[何かを耐えるように震える肩から胸元へと手を移して、そっと触る。 そして見透かしたような目で見つめながら]
残念ねぇ……。 じゃ、写真を貼ってからついでにヨーランダ先生とお茶でもしましょうかね。 マーゴはヨーランダ先生よりも、ノックスレオンの方が大事なんだって。
ヨーランダ先生、こんなに貴女を可愛がってくれているのに。きっとがっかりするわぁ……
[秘部に手を伸ばし、彼との愛の証でもある雫の音を立てさせた。]
(211) 2010/03/08(Mon) 20時頃
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― 4階特別個室 ―
[昼食を平らげ、しばらく部屋でゆっくりと過ごしていた]
よっと……
[そろそろ運動しないと日が暮れてしまう。 ナースコールを手に取り、ボタンを押した]
(212) 2010/03/08(Mon) 20時頃
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>>211 [胸に伸びる手が、そして見透かすような目が女の動きを縫いとめる。 愛しい人の名前を出されれば、目を見開いて]
そ、そんな……こと……っ。
[ヨーランダが自分の中で一番である事には変わりはない。 だけど患者の事をこの女に――それも邪な目的を持っていることを判っていて――謂うのは、色に溺れた女の中に微かに残った看護師としての誇りが、警鐘を発していて……]
あ…っ!
[それでも胸から秘所へと伸ばされる手が、くちゅりと音を立てれば、そんな誇りは崩れ去り、巧みな指の動きに翻弄されるまま、少年の部屋を教えてしまうだろう。]
(213) 2010/03/08(Mon) 20時頃
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>>210 本当に可愛いなあ、マーゴ [そう言ってもう一度キスすると抱きしめて]
そういえば、さっき言ったけどさ。 マーゴは実はMだったんだねえ。 [そう言って笑うと、彼女の乳首を強めに捻る様にして]
(214) 2010/03/08(Mon) 20時頃
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墓守 ヨーランダは、長老の孫 マーゴの事を撫でた
2010/03/08(Mon) 20時半頃
長老の孫 マーゴは、墓守 ヨーランダに撫でられ、うっとりと。
2010/03/08(Mon) 20時半頃
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― ナースステーション→特別個室 ―
[検温を終えて、ナースステーションに戻ると ちょうどナースコールの音が鳴っているのに気がつく。
部屋の番号を確認すれば、ヨアヒムの部屋らしい。 ナースステーションに待機している看護師達は厭そうな表情を浮かべて、誰が行く?とか譲り合っていた]
ぁ、ぁたし行きまぁーす。
[彼女達を尻目にして、手を挙げる。 昨夜、深夜の4階から姿を消して5階へと転棟になったピッパ。 男に恐怖心を抱いていた彼女だけど、ヨアヒムは目を見開き起きるように眠っていた。
もしかして、彼の部屋を女が退去した後。 それとも彼の部屋を訪れる前に、何が4階で起きたか知っているかも?との思いで]
(215) 2010/03/08(Mon) 20時半頃
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>>214 [強めに乳首をひねられると、あぁん…と甘い声をあげて]
ちが…うもん。 せんせいにだから…なにをされても、きっと感じちゃうの…。
[恥ずかしそうに頬を染めると、 こんな女の子は嫌い?と、心配そうに男の顔を見つめる。]
(216) 2010/03/08(Mon) 20時半頃
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[暫くすれば、女は4階のヨアヒムの特別室へと訪れる。 男の不快な体臭に支配された空間へと。]
ランバートさん、何かありましたかぁ?
[女は、それでも職業柄か、柔らかな天使の笑みを浮かべて。]
(217) 2010/03/08(Mon) 20時半頃
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― 4階特別個室 ―
おーっ! ローズマリーちゃんだぁ。 いらっしゃーい。
[気に入りの看護婦が現れると目を細める。 ずっと締め切っていた部屋には彼の体臭が充満していた]
ゲイルせんせーに言われた運動をさぁ、 手伝ってもらおうと思って。
[にやけた視線はずっとローズマリーの胸元に注がれている]
(218) 2010/03/08(Mon) 20時半頃
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俺にだから、か。 [頬を染めて顔を覗き込んでくるマーゴの目を見ながらまたキスして。相手の言いたい事が何となく分かったのでなら彼女もこれで分かってくれるだろうと思いながら唇を重ねた]
ふふ、可愛い。 [そう言うと、また抱き寄せる様にして]
(219) 2010/03/08(Mon) 20時半頃
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ふふ……分かったわ。 貴女って、本当に気持ちいいことに弱いのねぇ?
お礼に、もっとかわいい姿にしてあげようかしら。
[望んでいた情報を手に入れると、満足そうに唇をつり上げた。 愛液に塗れた指をマーゴの唇に押し付け、あるいはこすり付けて綺麗にすると、胸の蕾を指で弄ぶ。刺激を得た蕾は、きゅっと固く縮こまり、誰の目にもその存在感を示すだろう。 その様子を見て楽しんでいると、機械的な女性の声で目的の階に着いたとアナウンスがあった。]
――じゃあね、マーゴちゃん? 情報ありがとう、助かったわ。
[熱に昂ぶった身体をそのままに、誘惑するような仕草で別れを告げて颯爽とエレベータを降りて行った。]
― 回想終了 ―
(220) 2010/03/08(Mon) 20時半頃
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>>206 ―中庭・夕方―
…あ… [いぶかしげな目線と声に我に返り]
いえ、あの…じっと見ちゃってすみません。 あなたが、ヨーランダ…先生?
あ、えっと… お名前は…聞いたことあったんですけど、あなただとは思わなくって驚いて…お見舞いの方かなと思いました。服装で…
[やや苦しい言い訳だろうか、しかしそう言うしか思いつかず]
今は、休憩中ですか?
(221) 2010/03/08(Mon) 20時半頃
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[>>218 担当でも無いのに、名前を覚えられていた事は何故かショック。普通なら、人気のある看護師なのかなぁ?とか鼻高々になるのだろうけど。
部屋に充満する臭いもそうだけれど、男のにやけた視線が胸元に注がれているのも、女を微妙に不快な気持ちにさせただろうか。]
先生から謂われた運動ですねぇ。 はぁ〜ぃ。 リハビリステーションか中庭にお連れしましょうかぁ?
[この部屋で、運動をするとは想像もしていない言葉を投げかける。]
(222) 2010/03/08(Mon) 20時半頃
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[唇が重なり、抱き寄せられると幸せそうに瞳を閉じる。]
せんせいに可愛いって謂ってもらうの、好き……。
[口付けの合間にうっとりとそう囁いて。 男に身体を預けると、しばらくそのまま甘い時間を過ごすだろう。]
(223) 2010/03/08(Mon) 20時半頃
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へぇ……私の名前を。 [まだ此処に赴任して数日。それなのに治療もした事のない目の前の男は自分を知っていると言う。少し不思議に思いながらも。]
誰からでしょう……看護師から聞いたとすれば。 マーゴか、それともソフィアか。 [名前を2人出した。しかし、そのどちらから聞いたかという事だけでも、明らかにその後の態度は変わるだろうか。服装について言われれば笑って見せて]
白衣を来た見舞客……ですか? それは面白い。 [冗談めかしてそう告げると、言葉を続け]
まあ、ネクタイを締めてスーツを着れば腕が良くなるのなら私もそうしますが。そんなはずは無いでしょう? ええ、休憩中ですよ。 新人はどうしても、仕事が増えますから。
[実際にはグロリアからの指示もあり、彼の仕事は少ない。しかし、それを目の前の相手に言う必要など無いと思い。あえて本当の事は言わず]
(224) 2010/03/08(Mon) 20時半頃
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>>220
そ、そんなことな……い……。
[後ろめたさに目を背けると、唇に蜜に濡れた指が触れて。 まるで男のモノにするように、ちろちろと舌を伸ばし、綺麗に舐め清めて。 白衣越しに胸を刺激されれば、がくがくと身体は震え始め、 身体の疼きは耐えられないほどになり、呼吸が激しく乱れる。]
あ、あ……。
[颯爽と降りていくその背中を見送ると、自身も目的の階に着けば逃げるように、愛しい人を求めてエレベーターを降りた。]
(225) 2010/03/08(Mon) 20時半頃
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いいやぁ、リハビリ室行くのは明日なんだぁ。
[>>222ローズマリーの不快感に気付いていないのか、笑顔を作り首をふりふりぷるぷると頬を震わせる]
ベッドで十分できるんだぁ。 早速頼むよぉ。 ……あぁ、違う運動でも構わないよぉ?
[ぽんぽんとベッドを叩き、おぞましい言葉を吐いた]
(226) 2010/03/08(Mon) 20時半頃
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>>223 [しばらくマーゴを抱きしめながら甘い言葉を囁いたり。また唇を合わせたりの甘い時間を続け] ふふ、それじゃあ。 午後は流石に、玩具はやめておこうか。 下着は……どっちでも良いよ?
[どっちでも良いと言えば彼女はどうするのだろうと、そんな事が頭に浮かんだので。その選択はマーゴに任せてみて]
(227) 2010/03/08(Mon) 20時半頃
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墓守 ヨーランダは、水商売 ローズマリーに次に飲ませる薬物は用意しておいた。
2010/03/08(Mon) 20時半頃
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そうなんですかぁ。 この病院のリハビリ施設は充実していると評判なんですよぉ
[染みだらけの肥えた顔が頬がぷるぷると震わせるのはおぞましい光景。不快感を誤魔化すように、施設の事を多少述べて。]
ぇっ……。ベッドで、ですかぁ?
[ぽんぽんとベッドを叩き、別の運動とおぞましい言葉を吐くのを聞けば。 瞬間、軽蔑した視線を向けるが。]
冗談はよしてくださいねぇ? ベッドでできるのならぁ、横になってください。
補助しますからぁ。
[直ぐに、有無を言わせぬ微笑を浮かべ。]
(228) 2010/03/08(Mon) 21時頃
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