人狼議事


196 水面に映る影より遠く

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【人】 トレーサー キルロイ

な、な……。

[口をぱくぱくさせて、僕は鈴宮さんを見る。
いや、実に悔しい。精一杯笑顔を作って、おめでとうと拍手をしてやる。
……期待に満ちた目で僕を見られているんだけど。えーと。
この場合何をするのが正解なのか。
褒めたのはしたし、違うな。何かが欲しい? 景品?
僕が2本インで貰ったこのちゃちなプラスチックの銃か?
いや丹野さんだったら欲しがりそうだけど、鈴宮さんは違うだろう。
……まさか、ラムネか!?]

……えっと。もしかしてなんだけど。
奢ってほしいの?

[一応、間違ってたら悪いから、確認はするけど、恐らくラムネだろう。
これも敗北者の定めか。僕は黙って、ラムネを売ってる出店にいくハメになった]

(236) アサギ 2016/08/25(Thu) 18時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


 なるほどってなんだよ、
 はじめてのこいの、その時は
 ほんとにこんな味か教えろよな。


[そうして、かき氷を食べ進める。
彼から見られているのに気付けば>>222]


 なんだよ、俺のはもうやらねーぞ。
 ……ブルーハワイ、くれんなら。


[あげてもいいと、笑って。
声も掛けずにひとの顔を見てるだけなんて、
優らしくもない。
その内容を聞きたいような、
知りたくないような、よく分からない感情が渦巻いていた]

(237) かの 2016/08/25(Thu) 18時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[輪投げに惨敗した上に、小夏が傷を抉ってくる。
むぐぐ、と悔しげに唸ること少し。
切り替えは早い方だ。
でも、白いワンピではしゃぎ回ると汚れるぞ。ふんわりした髪もきっと頑張ってセットしたんだろうに。
高いヒールなんて履きなれてないなら尚のこと。
大人しくしないと、痛い目を見るぞ?
褒める事も、忠告も
口に出来なかったのはまだ輪投げショックから立ち直れていないからだ、と思う]

しょうがない、大樹
ラムネは小夏のモノだ。
つか、割り勘な。

[きっとこの後も、輪投げに2本以上入れた女子には
そう、女子には
ラムネを一本ずつ戦利品として差し出す予定**]

(238) Ayame 2016/08/25(Thu) 18時半頃

ケイイチは、キルロイに代金半分渡して買いに行かせた

Ayame 2016/08/25(Thu) 18時半頃


【人】 すくみず アオイ

― 輪投げ屋さんの前 ―

わー! こなっちゃん、めっちゃ上手!

[小夏ちゃんが4本も成功させました>>230。葵は惜しみない拍手を贈ります。
そういう葵はというと、活発そうに見えて、実は運動神経がとても悪いのです>>-330。こういうことに、まったく自信がありません]

でも、ちょっと面白そう……。

[ちらりとみんなの様子をうかがいます。小夏ちゃんの祝福ムードで、切原君はラムネを買いに走り>>236、こちらの様子を気にしている人はいないようです]

よし、やるんなら今のうちやね。

[こそこそと葵は輪投げ屋さんに代金を支払います。
チャレンジの結果は、1本の成功!
全部失敗じゃなければそれで十分。ご満悦です]

(239) takicchi 2016/08/25(Thu) 19時頃

【人】 町娘 小鈴

 
[見上げる二人の顔は暗い、っていうか悔しそう。
まあこのあたしの手にかかれば、こんなのちょちょいのちょいだよ!
クミズの拍手>>239を浴びながら、誇らしげにどや顔。
どうだキリハラ!羨ましかろう!]

 そのもしかして、だよ!
 奢ってくださぁい!!

[聞いてきたキリハラ>>236に向かって、ぴしっと90度のお辞儀をする。
…がーりーな恰好とは合ってない動作だけど、どんな服を着てもあたしはあたしなんだから変えられない。
オーハラのオッケーももらえた>>238みたいだし、嬉しくて小躍り。

買ってきてくれたなら、2人にはありがとうー!って満面の笑みで言うだろう。
…キリハラにはこっそり、お礼にあとでクミズの写メ送るねって耳打ちもしたかもしれない。]*
 

(240) sa13ichi 2016/08/25(Thu) 19時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[微かな声が届いたと知れるのは、
圭一が漏らすかみしめるような響き>>214があったから。
届いて欲しいと思いながらも
心を明かしてゆくのは気恥ずかしく心許なさを感じる。]

 ……圭一くんだから、

[あなたの言葉だから嬉しいのだと伝えたいのに
羞恥するがゆえにうまく言葉にできなくなってしまう。

早鐘のような鼓動が彼に対する想いを知らせるようにある。
俯いても隠し切れぬ赤を圭一が口にすれば>>215
伏せたまつげがちいさく震えた。
隠し切れぬならと諦めて、ゆっくりと顔をあげる。
彼の顔に、その白い肌に同じ色がのると知れば
ふっと目を細め、嬉しそうにわらった。

もっと近づきたい。
けれど近づけば胸の高鳴りまでも知られてしまいそうで
ためらいが生じる。]

(241) helmut 2016/08/25(Thu) 19時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ


 ……っ、これ以上ドキドキさせられたら
 堪えきれないよ。

[こういうことに慣れていないと吐露するに等しい。
頬染めるまま、上擦り掛ける声を必死に抑える。
近くに彰人やいと、それから晶もいたはず。
クラスの友達がいると分かっていていつも通りが出来ない。

圭一に打ち抜かれたのはきっと私の心臓で、
だからこんなにも胸が締め付けられるのだと思う。
彼が誰よりも輝いてみえるのは――]

(242) helmut 2016/08/25(Thu) 19時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[自問に対する答えはもう出ている。
照れ笑いを残し行こうとする圭一の浴衣の袖に手を伸ばす。

漸く手に入れた楽しい高校生活。
壊したくはない関係。
細くとも長く続くことを祈る日々。

今でも、壊れるかもしれないと思うとこわい。
断られてぎくしゃくしてしまうかもしれない。
嫌われてしまうかもしれない。

そうなればきっとかなしいと思う。

それでも――、手を伸ばしたい。
彼に触れたい。今よりも近づきたい。
そんな欲が雛子に一歩を踏み出させた。]

(243) helmut 2016/08/25(Thu) 19時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[背伸びして圭一の耳朶に囁くけれど
他の面子に声掛けにゆく彼に届いたかどうかは分からない。

祭囃子が響き始める喧噪の中、
浴衣の裾に足がもつれそうになるを堪え
カラコロと下駄を鳴らし木陰に向かう。

恋する自らの姿に途惑い、羞恥して
思わず顔を覆ってしゃがみこんだ。**]

(244) helmut 2016/08/25(Thu) 19時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[「ひとくちだけ」>>235
そう差し出されたスプーンには
きらきら光る、氷の粒。
ぱちりと瞬きひとつして
あのときとおなじように>>1:153
あーんと口を開けた。]


  ( “ はじめてのこいの、その時は…… ” )


[律の言葉>>237を心のなかで繰り返す。
はじめての、こい。
はじめての………]

(245) choro 2016/08/25(Thu) 20時頃

【人】 保安技師 ナユタ



  ……あ?いや、そういんじゃないけど…

  欲しいって言うんなら
  ひとくちあげてやってもいいけど?


[優っぽい>>234
好きな色を、好きな味をそう言ってもらえて
ちょっと嬉しい俺は、得意げな笑み。
少し溶けかけた青をすくうと、
ほれほれ〜と口元に持って行ってふざけたり。

けど、次第に視線を落とすと
しゃくしゃくと氷にスプーンをさしながら
人混みに掻き消えそうな小さな声で呟いた。]

(246) choro 2016/08/25(Thu) 20時頃

【人】 保安技師 ナユタ



  りつは、さ。

  ある日突然、
  今までなんとも思ってなかった奴が
  急に気になることって、ある?


[しゃくり。
白が溶け、青と混ざり合う。]

(247) choro 2016/08/25(Thu) 20時頃

【人】 保安技師 ナユタ



  そいつといると緊張したり
  うまく話せなかったり、
  メール来るのそわそわして待ったり、
  他のやつといるの見て、もやもや…したり。


  なんか、みょーに可愛く見えたり。


[ぽつり、ぽつりと
ここ数日感じた心の変化を言葉にする。
けど、そこまで言ってしまってから
なんだか急に恥ずかしさが込み上げてきて。]

(248) choro 2016/08/25(Thu) 20時頃

【人】 保安技師 ナユタ



  ……いや、なんだこれ
  やっぱなんでもない。

  …………あっ、射的!!
  律!射的やろ!射的!!


[左から右へ、うろうろと視線を泳がせた先に
『射的』の文字を見つけると
話を逸らすようにびっ!と指をさし
律の袖をぐいぐい引いて射的の店へ。]

(249) choro 2016/08/25(Thu) 20時半頃

【人】 保安技師 ナユタ



  弓道部のエースと言えど
  スナイパーユタカには敵わないだろうな。


[ふふん、と鼻を鳴らし
狙いを定めたのは
小さなイルカのぬいぐるみ。
2発ほど当てれば落ちるだろうか。
持ち弾は10発。
よーく狙って、狙って…

当たったのは、8発。]

(250) choro 2016/08/25(Thu) 20時半頃

【人】 保安技師 ナユタ



  お、やりー。


[たった2発で仕留めたイルカ。
その他にも6発で1個ゲット。
なかなかやるじゃん、俺。]**

(251) choro 2016/08/25(Thu) 20時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 そー?

 ううん、俺はいいや。
 冷たさで口の感覚無くなってき た


[きたんだけど、その。
得意げな笑み>>246で口元に持ってこられては
食べぬ訳にはいくまい。
据え膳食わぬはなんとやら。
この場合は、違うのだろうが。

結局誘惑には勝てず、口を開けてひとくち。
痺れた口内では、その味も良く分からなかった]
 

(252) かの 2016/08/25(Thu) 21時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


[かき氷を食べていれば、そろそろ舌が黄色に染まるころ。
次第に落ちていく視線には気付かないまま。
掻き消えそうな小さな声が聞こえた]


 ……それ、俺に聞く?


[言葉を詰まらせて、彼の方を見る。
俯いた視線では、どんな表情をしているのか、分からなくて。

ぽつり。言葉を綴る彼のこえに耳を傾ける。
俺の位置からは、柔い髪のつむじと、
朱く染まった耳だけが見えた]
 

(253) かの 2016/08/25(Thu) 21時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 ないよ。

 誰かといると緊張することも、
 うまく話せないことも、
 メールがくるのを待ち遠しく思うことも。

 でも、他のひとといるのを見て、もやもやはするかな。
 時折、可愛くは 見えたりもする。


[呼応するように、こえを紡ぐ。
頭に思い浮かべるのは、浮かんだのは、]
 

(254) かの 2016/08/25(Thu) 21時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



   なあ、ゆたか。

        ……それは たぶん ───

 

(255) かの 2016/08/25(Thu) 21時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


[戀だ。
そう続けようとした音は、
彼の言葉>>249によって遮られた。

行き場を無くした声は、留まることなく空へ溶けていく。
いつか続きを聞かれたとしても、
あの時言わなかったっけ?って、誤魔化すように笑うんだ]
 

(256) かの 2016/08/25(Thu) 21時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 おー、射的。
 仕方ないなー、付き合ってやるよ。


[ようやく上がった視線は右へ、左へ>>249
無理やり話を逸らすように指を指されれば、
それ以上の追及など出来ようものか。

ぐいぐい袖を引かれれば、伸びちゃうだろと口元を綻ばせて]
 

(257) かの 2016/08/25(Thu) 21時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 ふふん、舐めてると痛い目見るぞ。

 今日の俺は一味違うからな。
 なんてったって、弓道部主将になったんだから。


[イルカのぬいぐるみから10個程離れた場所。
カモノハシのストラップに狙いを定めた。
弓とは重さからして全く違う射的用の銃を身構える。
自信は全くと言っていいほどない。
持ち弾は10発。
3もあれば落ちると踏んで、
的を見据えて、小さく深呼吸。

当たったのは9発]
 

(258) かの 2016/08/25(Thu) 21時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[詳しいことは後ほど語ろう。
補講面子はそれぞれに祭りを楽しんでいることだろう。
茶化したりひやかしたり
馬鹿騒ぎも交えつつ

ヒナの小さな囀りを聴き、彼女のそばに向かった。
一緒に、祭りを楽しもうという彼女に同意して
大原圭一は現在、東名雛子の傍にいる**]

(259) Ayame 2016/08/25(Thu) 21時頃

【人】 読書家 ケイト


[私の向けた視線は気付かれてしまったようです。>>191
揺れていたアイスクリームは、私の手の内に。
これが、先日のお礼だと思えば、
私はつん、と二匹の動物を模したキャラクターを
指でつつきました。
…ぺかちゅうには負けますが、
可愛らしい見た目に、
ふふりと笑みが零れたことでしょう。

そして、私は、ぺこり。彼に頭を下げるのでした。]
 

(260) ゆら 2016/08/25(Thu) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト


[近づく東明さんに、私は目を奪われました。
かわいいのは貴女のことです。>>193
と、隣の大原さんの言葉に、大きく頷き、
僅かに施された化粧に、女の子を垣間見た私は、
艶やかなその姿に、西の魔女のことを、
重ねて見ていたのかもしれませんね。

揺れる花も>>194、伏せられた睫毛も>>203
染まる頬も、恋する乙女の横顔も、
私は直ぐそこで交わされる会話に、
眸を細め、同時に胸の奥に灯る灼熱感に、
襲われていたことと思います。]
 

(261) ゆら 2016/08/25(Thu) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト


[何かを、大原さんの耳許で囁いたあとの彼女は、
逃げるように木陰へと向かい、
しゃがみこむ姿に寄り添いたい気持ちはありましたが、
残念ながら、私の掌が届くことはないのでしょう。

其処にいくのは、私の役目ではありません。
大原さんは、何をしていたのでしょうか?
ちらりと、彼へと視線を向けていたかもしれません。]
 

(262) ゆら 2016/08/25(Thu) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト



 [    …………一方で。 ]

 

(263) ゆら 2016/08/25(Thu) 21時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


[隣ではイルカのぬいぐるみを見事打ち抜いた彼の姿]


 なかなかやるじゃん。
 あ、でも、
 交代でやった方が良かったな。

 写真撮れなかったから。


[少しだけ寂しそうに声音を落として、
イルカのぬいぐるみとツーショット撮ってやる!
なんて、カメラを彼へと向けた。

誰かにあげんの?
そんなこと、聞けやしない]
 

(264) かの 2016/08/25(Thu) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト


[ほ っと、する自分がいたことに、
ひどく辟易しています。

目の前に立つ浴衣男子に、意識を戻しましょう。
其れがよもや、物は試しで、
そう、ただの練習台として掛けられたもので、
たまたま其処に丁度よくいただけでしたが、
向けられる視線と、掛けられた言葉に>>200
先ほどいただいたアイスクリームのストラップが、
大きく跳ねるように揺れたことでしょう。]


  ぁ、ありがとう、ございます……


[瞬く回数が増えて、視線は宙を泳ぎました。
……こんなに暑いのは、
きっと夏の夜に浴衣を着たせいです。]
 

(265) ゆら 2016/08/25(Thu) 21時半頃

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