191 The wonderful world -7 days of MORI-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[耳栓をして絵本を読んで、口元には貰った飴。ウェットティッシュは、首もとやらに貼り付けるのはあまり今はよくないらしい>>156から、時折汗を拭いたり目元を冷やす事に使って。 何だか充実してきたな、と思う。ミッションを出した張本人は自分だが。
さて、次に来たる参加者さんは、と>>186]
…へっどふぉん。
[若者がなんか、よく使うあれ。手渡してくれた彼を真似て、首にかけてみる。 当然だが別に音楽が聴けたりマッサージされたりもしないそれに、首を傾げて]
これ、…どう使うんだ
[まずそこからだった*]
(@42) 2016/06/10(Fri) 00時頃
|
|
後、ガスマスク代わりにもなる。 [鱗粉が舞ってた時の事も思い出して付け加えた。 もちろん、後で拭いたから大丈夫!]
(189) 2016/06/10(Fri) 00時頃
|
|
[ノートに書きつけた文面をみせれば、 目の前の男性が笑んだのが見えた>>173
体調は大丈夫なのか、という問いかけ>>174には、 こく、と一つ頷いてみせる。 昨日はあの銀の男と軽く交戦(というほどのこともしていない)したくらいで、あまり無理なことはしていなかったから。 あのときと比べれば、今はかなり調子が良い。]
[パートナーと相談ごと、と彼は口にしていたが、あのとき行動を共にしていた彼の姿は見当たらない。 もしかして、別々の場所に移ってしまったのだろうかと考えていると、思いがけない申し込み>>176があった。]
(190) 2016/06/10(Fri) 00時頃
|
|
『ぼくたちもそこに向かおうと思っていたところです よければ、いっしょにいきませんか』
[ざざっとノートにペンを走らせる。 目的地が一緒なら、行動する人数は多いほうが安心だろう。 ノイズと戦える面子は多いほうがいいし、それに]
(このまま一人でいると、危ないしね…)
[できるだけ、彼らが合流できるといいと考えながら、 13'sスクエアに行くという彼についていくことにしよう。*]
(191) 2016/06/10(Fri) 00時頃
|
好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/10(Fri) 00時頃
|
……人は変わる。 いつ変わったかなんて、本人にもわからない。 だけど、変わる。誰かが、誰かを、変えるんだ。 少なくとも、俺は……。
[笑った顔に、そう真面目にぶつけた。>>168 続きの言葉は、言えるはずもない。
だけど、その次には、笑う。 そうだ、変わった。 だからこそ、まだ変われる。]
(192) 2016/06/10(Fri) 00時頃
|
|
そうだ。任せろ。 生き返るんだ。俺達は。
[今はその意味が届かなくてもいい。 いつか、実ればいい。 きっとその時に自分は、改めて、生きれる。]
(193) 2016/06/10(Fri) 00時頃
|
|
― 入口・幾何みっしょん ―
[話は戻るが、この入り口に入るのもなかなかに困難だった。 うしろからノイズもくるんじゃないかと思って。そわそわしつつ]
は?い? あ?使いかた?
[>>@42圭一の渡したヘッドフォンの使い方が不明のようだ。 だが、それは似合うだろう、スチパン系として。]
(194) 2016/06/10(Fri) 00時頃
|
|
― 13'sスクエア・4F ―
[エスカレーターを上がれば、先導する自分にはすぐにそれらが見えた。>>@8 当然、避けられないであろうことも。]
クマか。 ……煮込めば美味いらしい。
[そんな的はずれなことを喋る。 そのうちに、大きな腕で建物を僅かばかり揺らす。
……耐震設計大丈夫かここ。]
(195) 2016/06/10(Fri) 00時頃
|
|
[彼女に問われれば、何かしら披露したいところだが。>>175]
まぁ、何かいるのは間違いないだろうな。 対処法だが……。
わからん。
[普通、熊の対処法っていうのは。 1.おちつく。 2.柔らかな行動でこちらの存在を伝える。 3.危ない時はゆっくりと離れる。 この3つだ。 つまり、戦闘など想定していないし、そもそも戦闘するなら現代社会は銃であるからして。]
(196) 2016/06/10(Fri) 00時頃
|
|
――過去→現在/13’sスクエア 二階――
二つ名って、イースターじゃないのか?
[幼心に発せられた小さな望みを聞いては、小首を傾げた。>>126 同意を得られれば共に駆け出す。
メガシャーク。>>127 そんな飛行機を食いそうな大きさはしていないと思うが 確かにでかい鮫を前にして]
ヒレが食える。俺は食ったことがないがな ……それより、援護頼むっ!
[アバウトな説明を返し、 二人がかりで漸う鮫一体を消滅させる。
消しに来ている、にこくりと頷いた。 その言葉のチョイスに意図などは特に感じていない。]
(197) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
[その時、壁が現れる。>>@41 僅かに見える壁。それは死神のもの。]
よかったな。ビンゴらしいぞ。
[軽くそう言うが、現れた死神に顔をしかめた。 ……ちらっと見たな。最初の最初に。]
面白いこと。楽しいこと。
[そう言うユーモアを求められても、困るのだが。 戦闘ならともかく、そう言うセンスには自信がない。 かと言って、彼女にそんなものを求めるのも、どうなんだ? ……深く悩まなければならないのだが。
ちらりと彼女を見る。 ダメそうならば……こちらが無理をしよう。 知識と口八丁で乗り切るしか、ない。*]
(198) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
[スクエア前にて死神のサブミッションを受ける。]
死んでいる死神って面白いな
[そもそもカミサマだから死なないのかもしれないが。 彼らを生かす仕組みをよく知らないので、 卯月の言葉に適当を言って狼を蹴っ飛ばした。>>128 細かい会話は、卯月に任せる事にした。]
[共にドラッグストアに向かう。>>129 欲しいものが何か聞くと、カロリーメイトと答えた]
あれ、口の中ぱさぱさしないか。 案外うまいのもあるが…。
[そんな茶々をはさみつつ、チョコ味を二個買おう。 変な味のカロリーメイトは知らないが、 たぶんお好み焼き味などを買わなければ大丈夫だろう。 尚、あるのかは知らない。]
(199) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
「……ねぇ、ごーちゃん 彼等も参加者かな」
…………ああ、そうなのかも、な
[言われてから少年二人組が参加者である可能性に気づく。 割とUGの参加者とRGの一般人の区別がついていない。 声をかけて足止めする事もなかろうと、レジに向かおうとして]
懐にかくした飴を返してきなさい、いますぐ。
[間髪いれずに、 バレバレの盗みをたしなめたりした。*>>130]
(200) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
[警察署前。]
わかって、る……!
[苛立ちをよしよしといなされる様は、 なんだか獲物に噛みつき損ねた犬のようだと己で思うわけだが。 手綱を握られつつ彼女の心中を知る事はなく、 忌々しげに敵を睨んで、その場を去った。>>131]
[再びスクエア前に戻り、 耳栓を渡すと、 死神はのろのろとした動きで>>@18それを装着しだす。 隣の卯月が「ゆっくり」を噛んだのは指摘しないでおこう。
どこか行きたいか。 そんな問いに、彼女は小首を傾げた。]
(201) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
……なんだ、卯月。
…………。 …………。 [ゲームの音に掻き消されそうな声を拾い上げて、 その意味を理解すると、>>132 何も言わずに頭を撫でた。]
これから覚えればいい。 そうだろ。 [なんと言えばいいか解らずに ぶっきらぼうな言葉遣いになってしまった。
館内地図を見上げて思案する。 俺もこういうところに親しみはさほどないが、 どういうものがあるかはわかるから]
(202) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
ゲームセンター、に行ってみようか。
[指さしたのは二階のゲームセンター。 階段を昇り、運よくかノイズに出くわさぬまま、 人の少ない遊技場へと足を踏み入れる。>>138]
右手。左手。……ほーら、また殴られるぞー。
[ゾンビゲームを楽しむ卯月を後ろから眺め、 無責任に敵が見える方向を言ってやった。 攻撃される度にゃーにゃー鳴くのが微笑ましい。>>138
次の瞬間、グロテスクなゾンビが画面に大写しになって 暗転。――GAMEOVER。]
(203) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
>>189
ガスマスクのかわりって、 まぁ、確かに必要な時もあるかもだけどよお。
[ヘッドフォンをつけた幼女にずずいっと近づく。 そして、しゃがみこんでその顔を覗き込んだ。]
とりあえず、めっちゃ似合ってる。 わりと可愛いな。
[遠くから見るのと違うなぁ、と。]
だけど、なんでそんなに顔色悪いんだ?
[純粋な質問。]
(204) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
楽しめたみたいで何よりじゃねえか。
[くす、と笑いながら、視線を彷徨わせる。 親分子分とやらはざっと見た限り見当たらず、 別のスペースだろうか それとも隠れて居るのだろうかと思案しながら 手を引かれて、歩きだした。>>139]
来る、と、思いたいが……。
誰も来なければ恐らく、連戦か団体戦になるんだろう。 カンベンしてほしい。
一階に戻ってみる? と云う問いに首を横に振った。]
(205) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
もう少し探してみる。 お前もまた何かで遊んでみればいい
[そういって、探索を続行しようとしたところ。 あ、と卯月が見た方向をつられて見る。]
……クレープの死神……。
[赤いフードを視線で追うと、卯月はドラムの達人が見たい模様。
あれは二人並んでやるのも楽しい、らしいな、と どこか遠いところで思いながら、 「いいんじゃないか」、と見送った。 一応彼女の姿が視認できる範囲内でノイズを探す。
……それらしきものは見つからない。 奇妙な穴はいくつか見つけたけれど。]
(206) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/06/10(Fri) 00時半頃
|
[少し後。]
おかえり、卯月。
[元気そうに戻ってきたところを見るに、 中々楽しいことがあったらしい。>>183
友達がいなかった彼女にとってはいい経験だろうか なんて、保護者めいた事を思う。]
勝ったのか。……よかったな。 [「えらいえらい」と頭を撫でて、 それからヒントを聞けば、「お手柄じゃないか」と褒めて 顎下に手をやり、少し考えた。]
(207) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
穴。幾つか見たな。五個くらい。
モル、は、英語ではモグラって意味だ。 だから穴を掘って、…地面にいるのか、まさか
どっかーん……は ………………爆発、じゃないか
[爆弾魔なのだから。 そこまで考えて、少し背筋が寒くなる。]
とりあえず、爆発しそうだったら 機器の後ろにでも隠れないとな
[ぶつぶつ考えていたのが卯月に聞こえていたかはわからない。 どちらにせよ――やらなきゃ、という言葉に頷いて]
ああ。親分にしろ子分にしろ…… 早いところ片付けてしまおう。
(208) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
[掌のタイマーを見つめた。 時刻は着々と進んでいる。 ぐ、と卯月と同じく片手を握り締める。
……丁度、UFOキャッチャーの傍から、 ずる、と何かが這う音がした]*
(209) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
── 13'sスクエア・1Fボウリング場 ──
[ おれは、ひらりと、だだっ広い空間に降り立ち、
ひとまず、先ほど見た、 床にあいた巣穴のようなそれに、 金属バットを、思い切り差し込んだ。
── がんっ、て。
音はしたが、何かに当たった気配はなく、 少しがっかりして、それを引き抜き、 顔をあげたおれは、キラリと光る何かを見た。]
(210) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
── っ!
[ 咄嗟に、地面を蹴りつけ、後ろに”跳んだ” ついでに、ふわりと”飛んだ”ことは、 正解だったと、思う。]
[ 足を、何かが掠めた。
鋭い何か── 爪か、と。
ようやく姿を表した、モグラ型のノイズ>>#4に、 おれは、静かに納得する。 おんぼろのスニーカーと靴下が破けて、 足の甲に少し、血が滲む。]
(211) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
>>@42 へ?…使ったこと、ない??
[一瞬考え、相手が幼女なら仕方ないかと謎の納得。]
とりあえず、この丸い場所を耳に被せる。 そうすれば、外の余計な音が聞こえづらくなる。
音楽の聞ける携帯があったら、この先っぽの線を穴につないで、そうすれば大きい音が聞こえるし、本来はそっちの使い方かな。これ。
[とりあえず、自分の頭に一回かけて、使い方を説明してみたけど… つうじるかな?と少し心配になりつつ、幾何の様子を伺った。*]
(212) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
……モグラ、か?
[ まるでモグラ叩きだ、とか思ったけれど、 そのまんまじゃないか、って。
考えながら、おれはきみを振り返る。]
爪、が、危ないから、気をつけ──
[ 地面に潜るやつならば、 上から叩いてしまえばいい。
地面を泳ぐなにかも、 地面に潜るなにかも、 空には届かない。
── って、思ってたんだけども。]
(213) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
[ ヒュン、と風を切るような音がして、 おれは、何かが飛んでくることに気づいた。
……ここで、おれが思いついたのは、
@野球少年がごとく、それを打ち返す。
なんて、万が一きみのほうに飛んでってしまったら、 と考えると、リスクがあまりにも高い。
── 或いは、A飛び降りてしまえばいい、って。
おれは、瞬時の判断で、翅を消した。**]
(214) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
つか、お前は名前はなんていうんだ? スチパン幼女、じゃ、いやだろ? んで、沙音とは友達?
[なんとなく、そう思っただけ、 だから、小さな死神にそうきいてみた。 だって、みんな名前くらいあるだろうよ、と。]
あ、ちなみに、俺はテルでこいつは圭一ね。 ほら、圭一、ちゃんと教えてやれよ。 こういうのは手取り腰とりってな?
[>>212 説明しはじめる圭一にそうけしかけて]
(215) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
[ いつもより比較的真面目な顔(当トリ比)で 謎解きをして、13’sスクエアへ向かうように促した。 とはいえ警察署と複合型アミューズメント施設は 目と鼻の先。
ここだけの話。 大人の遊戯に勤しむ、お城型のホテルかな? と思ったのは内緒だ。]
(216) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
─13’sスクエア─
[ 入口の前には狼とそれから少し離れたろところに 鮫のノイズも居たか。 っていうかそんなもんもいるのかよ。
入口でたむろしているは、どうやら参加者のような 風体>>194>>189。
ヘッドフォンを渡しているのは…北見圭一の若い頃に そっくり…っていうか本人?え、全然成長してない…。 卒アルで見た姿と全く変わらないその風貌に 憐憫さえ浮かんでくる。だが、自分はトリ。 俺の方が、もっと可哀想。
それからその使い方を説明してるのは とてもハンサムな青年。]
(217) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る