88 めざせリア充村3
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[――――ゴン。 凄い音が鳴り響いた。]
うわわあああだだだ・・・だいじょ・・・うぶ?
[慌ててオスカーを覗き見るが、 オスカーの顔は痛そうという表情ではなかった・・・と思う。彼は能力的に非常に頑丈だったと思い出す。]
ご、ごめん・・・やりすぎたかな。ははっ。
[風呂場のお湯は、もう浸かるにはかなり少なくなってきていた。
湯船の底に後頭部を浮きつけたまま、横になっていたオスカーの首の”彼”と目が合うかもしれない。]
(236) 2013/06/26(Wed) 02時半頃
|
|
ん、んー、大丈夫。 ナユタはすごいな。
[上半身を起こして首を横に振った。 大丈夫と片手でナユタに手を振ると、コンコンと頭を傾けて耳の湯を抜こうとした。
水から出ると項にある白い鉱石にある浅い溝が薄らと上下に開いた。 そこに在るのはやはり陶器のように真っ白な瞳。 瞳は一度ぐりんとナユタの方へ視線を向けると、周囲をきょろきょろと見回し始めた]
あはは、どうしようかこれ。 お湯無くなっちゃったら怒られそ。
[そもそも湯船の床が凹んだでる段階で改装工事が必要かもしれない]
ま、怒られる時は一緒に怒られよ。 なゆた、背中流してあげるよ。
[他意はないが、にこりと微笑みを浮かべてそう告げた]
(237) 2013/06/26(Wed) 02時半頃
|
|
[今の衝撃を受けて、 何事もなかったかのように平然と起き上がる オスカーの方がよっぽど凄いと思うけど…。
と内心思ったが、黙っておく。]
だね・・・お湯・・・ というか、すっげー凹んでんね、床。
[まぁいいか。]
うん、怒られる時は一緒に怒られようそうしよう。
[じゃあ、順番に背中洗おうぜ!と、湯船―湯はほどんどない―から出て、シャワーの前へ移動して椅子に座る。]
洗って洗って!!!
[当然、ナユタはスッポンポ(ky]
(238) 2013/06/26(Wed) 03時頃
|
|
[ナユタに続いて湯船から出ると先に椅子に座っているナユタを見て少しだけ苦笑する]
easyとnormalとhardとlunatic……強さはどれくらいにする?
[少しだけにやにやとしながら尋ねる。 手の中でタオルに石鹸をつけて泡立て、返答を待つことにした。
無論の事、オスカーもすっぽんぽんだった]
(239) 2013/06/26(Wed) 03時頃
|
|
・・・・lunatic・・・って何。
[オスカーの表情を見るに、 嫌な予感しかしないが、一応聞いてみる――だけ。 だけね。だけ。]
(240) 2013/06/26(Wed) 03時半頃
|
|
[問われれば、微笑みながら内容を耳元で囁いた――]
(241) 2013/06/26(Wed) 03時半頃
|
|
ど れ に す る ?
[lunaticの内容を伝えた後で今一度、ゆっくりと問いかけた]
(242) 2013/06/26(Wed) 03時半頃
|
|
[耳元でささやかれた内容に 思わず―ゴクリ―と息を飲む。
フラグを回収したくなるがどうしよう…]
ル・・・lunatic一丁。
[オスカーの念を押すような問いかけに、思わず]
(243) 2013/06/26(Wed) 03時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/26(Wed) 03時半頃
|
―実験室― [普段の実験を行う場所とは違いもっと分かりにくいところの実験室。ここに来た、というのはもう。なにがあるのかは分かっているつもりだった。]
…心を、殺せ。
[そう、その一言だけ、呟く。 その実験室に入ると、まずは服を全て脱がされる。一応建前上は、「検査の測定値の正確性の為」らしいのだが。そこにいる人たちの目を見れば、たとえ心情を読み取るのが苦手っであったとしても、その意図は理解できるだろう。
何時もと同じか、いやそれ以上の強さか。 四肢全てがチューブのようなもので縛られる。初めてこの部屋にやってきたときには、流石に抵抗したものだ。でもこれは。]
(244) 2013/06/26(Wed) 03時半頃
|
|
[研究員の皆の、スタッフが私に求めることなのだ。
そう説明されると、私は全ての抵抗を辞めた。 私の代わりとなる人はいる。それこそ、他の被験者たちだ、と言われた。別に、私が必要であるというわけなのではない。ただ、私がその役割を担うことでみんなが、何も知らなくとも少なくとも笑顔に近づけるのであれば。
私にとって、それが一番のことに違いない。
傲慢なのかもしれなくとも。 そんな下劣な方法なのであっても、彼女達を支えることができるなら。]
(245) 2013/06/26(Wed) 03時半頃
|
|
[視界を、遮られて。何かの錠剤を、飲まされて。最初の一人が、私に触れ始める。その感触は不快極まりなく感じられる。 だから、あの時彼が「あること」を言ったとき、私は不快に思ったのかな、と。彼は、目の前にいるであろう人と、同じであって欲しくなかったからなのかもしれないと、今は何となく思われる。 でも仕方ないのだろう。「気張ってると」、って言うように。みんな、きっと変わらない。
そして、それが必要ならば仕方がない。]
…よね?
[小さな違和感。それは、この状態の中において感じられるのは非常に珍しいことで。 何も考えないほうがも幸せのはずだ、と。自分に言い聞かせる。流れに身を任せるべきだと。だけど。]
あれ。
(246) 2013/06/26(Wed) 03時半頃
|
|
[そういえば。彼は「強要はしない」なんて言っていたことも思い出す。その点においてはこの状況とは違うな、だなんて。
そんな事を思っている内に、何かが少しずつ崩れていくようには感じるけれど。極力気にしない。 …私はこのようにされるべきだ。このようにされることが私の幸せに直結するはずだ。これが私の幸せ…
なのだろうか?
…暫く愛撫した為に、見えはしないが向こうは興奮したのだろう。そして…]
(247) 2013/06/26(Wed) 03時半頃
|
|
[私は今宵もまた、何時終わるか分からない、長い「実験」が始まるのだった。
もう、いいや。 幾ら考えたところで何も変わらないから。
あることを考えると、自分でも理解が出来ないような胸の痛みは覚えるけれど。 そんな事を考えたってもう、私はこうなのだから。 何もないし、何も…
ただやっぱり思うのは。皆が出来うる限りの笑顔でいること。それを自分に向けるのは無駄遣いだろうから、直接見ることなどは、叶わなくていいから。]
(248) 2013/06/26(Wed) 03時半頃
|
|
[…再び意識を取り戻した時には、自分はその実験室の真ん中に倒れていた。
何時ものように、この部屋に取り付けられているシャワーと石鹸でずっと、ずっと洗い流して。 換えの衣服を着て、部屋の外に何事もないかのように出る。]
…朝か。
[大体何時も通り。なんてことを思いながら。 これまた何事もなかったかのように、もう食べられるであろう朝食へと向かうことにした。夕食が食べられなかったこともあって、足取りは少し重かったけれど。]
(249) 2013/06/26(Wed) 03時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/26(Wed) 03時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/26(Wed) 04時頃
|
[手を振る志乃>>213を見つけて、ライジと一緒に近くへと。 いただきますをきちんと言うのは、志乃の教育の賜物です。]
掃除頑張ったって言ったらウサギになった。
[皿の上のリンゴの耳についでに問われれば答えたり。 そのうち食堂も賑わい始めてくるだろうか。**]
(250) 2013/06/26(Wed) 07時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/26(Wed) 07時頃
|
はーい、lunaticいっちょー
[>>243宣言とともに、温かい極め細かな泡を立てたタオルをナユタの背へとぺちょんと乗せた。 極めの細かい泡は皮脂に良く絡み、溶けていくだろう。 ごしごしと少し力を入れて背を擦っていくことにする。 泡を作っては乗せ、乗せてはごしごしと擦ればやがて泡が残るようになってきた――]
(251) 2013/06/26(Wed) 08時頃
|
|
[食堂にやってきたライジとソフィアを見かければ 声を掛けて、手を振った。
一緒に、両手を合わせて]
いただきます
[今日も命をありがとう。そんな感謝を込めながら 食事の時間を始めた。ソフィアのデザートのリンゴが、 可愛らしいうさぎになっているのに、頬を緩めた。]
ご褒美貰えて、良かったね
[ウサギについて、聞いてみれば頑張った。と 帰ってきて、嬉しそうに笑みを零した。
少しずつ賑やかになっていく食堂。 "家族"たちの楽しそうな声を聞けば、 沈んだ気持ちも浮上してきていた。**]
(252) 2013/06/26(Wed) 08時半頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/26(Wed) 08時半頃
|
これぐらいは熱くない。 だいぶ冷めたな、よかった。
[心配そうな顔をしたモニカに笑いかける。>>229 掌にはわずかに熱が伝わるが、十分我慢の範囲。 火傷しても構わないのだと、モニカにも言ったはずだけど やはり自らの能力で傷つけるのは気にしてしまうのだろう。
ほんとうに、良いのに。]
氷、また用意しないとな。 ずいぶんと食べたな、今回は。
[そういいながらもう少しなでた。]
(253) 2013/06/26(Wed) 09時頃
|
|
[ケイトが大丈夫というので>>230]
ほんとうに大丈夫か? 無理して後で倒れるなよ。
[尋ねながら彼女の表情を伺う。 大丈夫だといえば、念のために脈をとる。]
息が苦しいとか、胸が痛いとかもないな? 立ちくらみはあるか? ……心配したぞ。
[きっと悲鳴をあげたのはべつの理由だろうが、 体の調子を尋ねながら、そこには触れない。 代わりに小さなおまじないを。**]
(254) 2013/06/26(Wed) 09時頃
|
|
頑張ったもんな。 チアキが、かなり助けてくれたんだけど。
[食事をしながらの話題は、 各々の掃除場所とその様子についてなど。 うさぎリンゴを獲得したソフィアを労い、 チアキの魔法による功績を志乃に話した。
人が増え、賑わう食堂でのひとときを過ごし。
食堂を出る間際、厨房へ立ち寄り、 職員からコップ一杯分の水をもらい、 夜の投薬だと渡されていた薬を飲んだ。
廊下へと踏み出す足で向かうのは、診察室。]
(255) 2013/06/26(Wed) 11時頃
|
|
― 診察室 ―
[とくに用があるわけでも無く、 治療を必要とするような傷も無い。 それでも、1日の終わりにはこの部屋を訪れる。 日課のようなものだった。
話はせずに先生が仕事をする傍で、 ぼんやりと本を読んでいるだけの夜もある。]
先生、居る? 入っていい?
[扉を数度叩いた後に適当な声をかける。 入室は、返事を聞いてから。**]
(256) 2013/06/26(Wed) 11時頃
|
|
[オスカーによって、心地よく身体を擦られていくのを アレ?という思いでされるがままに。
lunaticの内容は聞いていた。 凄く痛いくらいゴシゴシと擦られるとか思っていたのに・・・。 オスカーは程よい力具合でナユタの身体を泡で包んでいく。
―ふ、普通に気持ち良い。
なんて、黙ってされるがままに・・・。]
(257) 2013/06/26(Wed) 11時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/26(Wed) 12時頃
|
[せっせと氷をはこびながら。 モニカの側に寄ると少しだけ風を送ってまた氷を運ぶ。]
……実験だったの? 風、もう少し強くしようか?
[行ったり来たりしながら、声をかけただろうか。*]
(258) 2013/06/26(Wed) 12時半頃
|
|
ん。 [>>253 撫でられながらこのぐらいなら熱くないとの事にほっとする。]
うん、…薬もらったからかも。
[と、掌を見る。 もう勝手に花びらが出たりしないようだ。 ケイトが起きてこれば、手を振って挨拶]
(259) 2013/06/26(Wed) 12時半頃
|
|
[少し会話があるのなら、軽く喋っただろうか 区切りがつくと、ケイトが出て行くので>>231 途中までついて行く]
ケイト、またあとでね
[別れる所まで歩けば、そう彼女へ声をかけて別れただろう]
(260) 2013/06/26(Wed) 12時半頃
|
|
ー→談話室ー [>>217 寄り道してたせいか、夕食の時間に間に合うかどうか。 間に合っても、今はあまり食べたくない。 談話室を覗くとオスカーが居るのを見つけて]
オスカー。
[少し熱めのまま抱きついた。 しばらく抱きつくと軽い火傷する、そんな熱さを保ったまま**]
(261) 2013/06/26(Wed) 12時半頃
|
|
― 診察室へ行く前 ―
[厨房へ立ち寄ったついでに、 職員に頼んで、リンゴを一つ貰った。
「ちょっとした“実験”のために、 ミナカタ先生が持ってくるようにって。」
嘘の説得に応じてくれた職員に感謝。 実際のところは、夜食にするつもり。
リンゴを弄びながら歩く廊下で、 夜の実験へと向かうケイト(>>244)の姿を見かける。]
(262) 2013/06/26(Wed) 12時半頃
|
|
[ケイトに軽く夜の挨拶をして、 少しだけ会話をしてから 再び、目的地へと向かって歩き出す。
途中、 一度だけ振り返り、 薄暗い廊下の先に消えるケイトの背を見た。*]
(263) 2013/06/26(Wed) 12時半頃
|
|
―談話室にて―
モニカ?
[>>261現れたモニカが近づいてくると診察室での掃除の時同様に熱気を放っているようだった。 ソファに座ったままにそのまま抱きつかれれば、モニカの動きを上手いこと殺すように後ろに身体を傾け、そのままソファの上に倒れこんだ。
――熱い。
熱した薬缶に触るかのような熱さが服ごしにモニカから伝わってくる。 それでも――]
モニカ、お帰り……お疲れ様。
[それを億尾にも出さずに、モニカの頭を胸元に抱いて撫で始めた。
バレませんように――。
そう願いながら、背中や腕と脚の裏から放熱板のように鉄が張り出していく**]
(264) 2013/06/26(Wed) 13時半頃
|
|
――中庭→食堂――
[案外素直にチアキは立ち上がる。 このまま従わなかったら、無理やり引っ張るつもりだった。
片方の手は繋いだままで。 離したら、そのまま倒れてしまいそうだったので。 それと何と無くの親近感。 ヤニクの体温が高いせいか、少しチアキの手が冷たく感じたのもあって、強めに握った。]
肉食いたい肉。 昼は違ったし、掃除させられて腹も減った。
[廊下にでて食堂の方へと歩く。 ついた頃には誰かいただろうか、最後にぐいっとチアキを引っ張り、自分より先に食堂へと押し込んだ。**]
(265) 2013/06/26(Wed) 13時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る