人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 11時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

>>233
 好きな人……うん。

[レティの問いに、はにかんだように小さく頷いた。]

 でもレティも……少し変わったような気がするよ。
 前はもっと……。

[自信なさげで儚い印象が強かったのに……。]

(235) 2010/03/06(Sat) 11時半頃

【人】 店番 ソフィア

んー、診察室はいなかったのよね。
2人ともわかんないか、残念。

[と、マーゴの顔が赤いのに気付き気にかける]

マーゴ、顔が赤いけど大丈夫?

[そこでレティの不調も思い出し、]

そう言えばレティも一昨日ぐらいは調子が悪そうだったけど…
病気がはやってたりはしないよね?

[やや心配げな様子で2人を見た]

(236) 2010/03/06(Sat) 11時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>236
[わたわたと身体の前で両手を振って]

 だ、大丈夫です。
 これはその……少しのぼせてるだけですから……。

[誤魔化すようにそう謂って、火照った頬を冷やすようにぺちぺちと軽く叩いた。]

 そう謂えば先輩も、昨日は様子おかしかったような……。
 声を掛けても、上の空だったし……先輩こそ、大丈夫ですか?

[と、逆に心配そうに見つめる。]

(237) 2010/03/06(Sat) 11時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

わ、いらっしゃるんですか?
……いいな。

[好奇心と羨望が入り混じって、思わず溜息を吐く。
頑張って下さいね、と肩を軽く叩き返した]

私は――そう、ですね。
ちょっと、考える事がありましたから。

[否定はすることなく]

(238) 2010/03/06(Sat) 11時半頃

【人】 店番 ソフィア

>>237

へ?

[顔が赤かったとの指摘に、昨日の自分の痴態を思い出し]

い、いや、あたしも昨日は調子が悪かっただけだし!
夜遅くまでゲームをやってたのが良くなかったみたいでさー、昨日ぐっすり寝たから今日はバッチリ!

[焦ったときの癖である早口になってしまい、一気に喋りきる]

で、マーゴ? 好きな人がいんの?

[話題を変えようと、レティとの会話ネタに食いついた]

(239) 2010/03/06(Sat) 12時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

あ、ええ。大丈夫ですよ。
もう治りましたから。――ありがとうございます。

[ソフィアの言葉には、少し口早に答える。
それから、マーゴとソフィアのやり取りを不思議そうに見つめた]

……とにかく、健康には注意、ですよね。
新しいお医者様もいらっしゃったことですし、しゃんとしなくちゃ……

[最後の方はどこか上の空で。
ブラウスのボタンを留めてカーディガンを羽織ると]

それじゃ、失礼します。

[もう一度礼をし、更衣室を後にする]

(240) 2010/03/06(Sat) 12時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>238
 う、うん……。でも、誰にも内緒ね?

[気恥ずかしそうに笑って、しーっと指を立てる。]

 考える事……?
 レティも何か、良い事があったの?

(241) 2010/03/06(Sat) 12時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 12時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

>>239
[早口で捲くし立てる先輩に、きょとんとして]

 そ、そうですか。
 あまり夜更かししないようにしてくださいね。

 じゃないと、ローズ先輩みたいに、
 エマ主任に目をつけられちゃいますから。

[からかうように最後に一言つけて、くすくすと小さく笑う。
好きな人〜には、ぁう…と小さく呻いて]

 …………はい。

[耳まで真っ赤になって、俯いた。]

(242) 2010/03/06(Sat) 12時頃

聖歌隊員 レティーシャは、長老の孫 マーゴの質問には、ええ、と緩く頷くに留めて。

2010/03/06(Sat) 12時頃


長老の孫 マーゴは、聖歌隊員 レティーシャの背中に「お疲れ様、また明日ね」と、声を掛けた。

2010/03/06(Sat) 12時頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

― 中庭 ―

[長い間ベッドの上で放心していた。
乾いた喉を潤そうと、飲み物を求めて外へ出る]

 あ〜。

[売店の売り子をせかしもせず、水のボトルを買った。
そのままあてもなく向かった先は中庭。
そよそよと吹く風に頬をさらし、はしゃぐ子供達をただ眺めている**]

(243) 2010/03/06(Sat) 12時頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 12時頃


【人】 店番 ソフィア

>>242

[するりとスカートを足から抜き取り、下着姿に]

ふーん。 いいな…

[そう思える相手のいないソフィアにとって、素直に羨ましいと思う]

あ、でも変な男には捕まらないようには気をつけたほうがいいよ。
体だけが目当てで、無理やり迫ってくるようなのとか。

[ヨーランダの顔が脳裏に浮かび、眉間にしわが寄る]

マーゴはかわいいんだから、特に気をつけないと。

[ロッカーから私服を取り出し、長椅子に並べながら]

(244) 2010/03/06(Sat) 12時頃

店番 ソフィアは、聖歌隊員 レティーシャにお疲れさ〜んと手を振った。

2010/03/06(Sat) 12時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

>>244
[ぼんやりと着替える先輩を見つめながら]

 変な、男……ですか?

[きょとんとした顔で、話を聞いて]

 でも大丈夫です。
 せん……あの人はそんな事ありませんから。
 私のこと、可愛いって謂ってくれるんです。だから私……。

[あの人のためなら、なんでもしてあげたいんです…とは、心の中で呟いて。]

 先輩はそういう男の人に、会ったことがあるんですか?

(245) 2010/03/06(Sat) 12時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―3F―

[残る面々に挨拶をして、更衣室から出て。向かう先は出口ではなく。
するすると登るエレベーターを降りる]

……いいこと。

[あったよ。
呟いて浮かべるのはとけた笑み。
診療室付近の窓辺に佇み、薄暗い空を見上げた**]

(246) 2010/03/06(Sat) 12時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 12時頃


【人】 店番 ソフィア

>>245

可愛いって言ってくれる男の人?

いっつも患者さんに言われてるわよ。
「学芸会の衣装みたいで可愛い」ってw

いやー、あたしに本気で可愛いって言ってくれる人はいないかな。

[いたかもしれない、が、自分のコンプレックスが壁になり、まともに取り合えなかったのだが]

いたらいたで、そのうち変な犯罪で捕まりそうでいやだよねー。

[そう言えば、あの男もそういった趣味なんだろうか、と考えぞくりと背中を震わせた。
その感覚に急かされるように上着を着る]

(247) 2010/03/06(Sat) 12時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 先輩は可愛いですよ。
 仕事中は真剣で格好良いですし……。

 それに循環器科に入院してるティモシーさんとか、
 いつも「ソフィアちゃんは可愛いねえ」って謂ってますよ。
 
[具体的に患者さんの名前を挙げて、そう謂って]

 変な犯罪…ですか?

[変な犯罪ってなんだろう?と、きょとんと上着を着る相手を見つめる。]

(248) 2010/03/06(Sat) 12時頃

【人】 店番 ソフィア

>>248

ああ、ティモシーさんはレティもマーゴも可愛いって言ってるからw
挨拶みたいなものよ。

[変な犯罪?と疑問形で言われ]

んー、わかんなきゃ気にしなくていーよ。

[薄く化粧をし、ぴっ、と身だしなみを整える。
荷物はロッカーに入れたまま、]

じゃ、お疲れ様。

[マーゴに手を振り、ヨーランダを探しに院内へ戻って行った]

(249) 2010/03/06(Sat) 12時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 そんなことないですよー。
 先輩がいないところでは、いっつも先輩の話ばかりなんですからー!

[気にしなくて良いよと謂われれば、素直にはーいと頷いて。]

 あ、はい。
 お疲れ様でした。

[更衣室を出て行く背中を見送った。]

(250) 2010/03/06(Sat) 12時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[自身も化粧を直して、更衣室を出て行く。

寮へは戻らずに、人気の少なくなった外科診察室に向かって]

 ……ソフィア先輩はいないって謂ってたけど。

[一応失礼しますと声を掛けて中に入る。
無人の診察室に、予備の白衣が掛けてあるのを見つけて。]

 先生……。

[男の馨りが残る白衣に頬を寄せた。]

(251) 2010/03/06(Sat) 12時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[白衣のポケットに、PHSの番号とアドレスを書いたメモを入れて。
名残惜しげに手を離した。

床に微かに残った情事のあとを見つければ、きゅうっと身体の奥が熱くなって]

 ……だめ。
 さっきしたばかりなのに…、此処でしたらきっと、
 自分が抑えられなくなっちゃう……。

[火照る身体を抱きしめると、まだ理性が残っているうちに診察室を出る。

よろよろとした足取りで帰路へ――]

(252) 2010/03/06(Sat) 12時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 12時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 13時頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 13時頃


【人】 道案内 ノックス

―中庭回想―

[仕事に戻る時間を知らせるPHSの音でマーゴとの楽しい会話は終了だ。
最後にもう一曲歌を、と強請られると少し照れながら、では、とこほんと一つ咳払いをし]

[子供の話をしたことで思いつき、自分が子供の頃に持っていたおもちゃからながれていた曲を歌う]

Alas, my love, you do me wrong
To cast me off discourteously
For I have loved you well and long
Delighting in your company
ああ愛する人よ、残酷な人
あなたはつれなく私を捨てた
私は心からあなたを慕い
そばにいるだけで幸せでした

[可愛らしいが少し寂しげなメロディライン。歌詞の意味は残酷な愛の詩――グリーン・スリーブス]

(253) 2010/03/06(Sat) 13時頃

【人】 道案内 ノックス

[マーゴを見送ると、一つ伸びをする。
大分心が軽くなった、と感じる。
ベンチに腰掛け、優しくそよぐ風にハミングを乗せて長い時間過ごしていると、子供たちが中庭に遊びに出て来るのが見えた]

[昨日のように子供たちとはしゃぐというような、そういう気分ではなく。
ノックスは子供たちに見つからないように、そっと立ち上がると中庭の隅にある温室の中へと入っていく。
夕食の時間まではここで過ごそうか、と考えながら]

(254) 2010/03/06(Sat) 13時半頃

【人】 道案内 ノックス

―中庭―

[そろそろ夕食の時間だろうか、
ノックスが温室を出ると、きょろきょろと誰かを探しているような様子で歩いている女性の姿が目に入る。]

あれ、えっと…あれは確か…ソフィアさん。

[ナース服でないので少し戸惑ったが、見覚えがある顔は、確かに以前に検温に来た看護師だ。
こちらから声をかけはしないが、特に隠れるつもりも無い。
私服で何をしているのだろうとじっと見つめるノックスの視線には気付くだろうか]

(255) 2010/03/06(Sat) 13時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 13時半頃


【人】 店番 ソフィア

-中庭-

あ、ノックスさん。

[視線に気づいて振り返れば、見覚えのある患者の姿が]

そろそろ夕食ですよ。
風が冷たくなりますし、中へ入られてはいかがですか?

[にっこりと。
看護師としての表情を浮かべ、ノックスに接する]

あ、そうだ。

[念のため。
目的の人物について何か知らないか確認してみる]

ヨーランダ先生を見かけませんでしたか?
背の高い細身の、男の先生なんですけど…

(256) 2010/03/06(Sat) 14時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 14時頃


【人】 道案内 ノックス

―中庭―

こんにちは。
いや、もうこんばんは、かな。
ああそっか。もうそんな時間か。そういえば薄暗いですもんねぇ。

[普段どおりにへらっと笑い、間の抜けた挨拶する]

…ヨーランダせんせい?
いえ、多分見てません。

[ソフィアに尋ねられ、首をかしげる。
聞いた特徴と名前でその人物の名前を思い当たらなかったというのもあるが、
看護師が私服で、PHSを使わず放送で呼び出しもせずに探していることを疑問に思いつつ]

その先生がどうかしたんですか?
急患とか、ですか?

[違うだろうなと思いながらもそんな風に訊いてみる]

(257) 2010/03/06(Sat) 14時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 14時頃


【人】 店番 ソフィア

>>257

あ、いえ。
大した用事ではないのですけど。

[急患と言われ、そんな風にも見られかねないな、と少し反省をし]

ノックスさんはお散歩ですか?
中庭はいいところでしょう?

[話を変えるように、ノックス自身のことを振ってみた]

(258) 2010/03/06(Sat) 14時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―廊下―

[数えられる階層の数は5つ。
だけれど、エレベーターは四階までしか運ばない]

……そういえば、ヨアヒムさん。
五階の件、上手くいったのかしら。

[窓枠に指を滑らせながら、ぼんやり]

(259) 2010/03/06(Sat) 14時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 14時半頃


【人】 道案内 ノックス

>>258

そっか。
うん、それならいいんだけど。

[たいした用事で無いといわれれば、違和感はあったがあっさりと引き下がり]

そうですね、思ってたより広いし。
お昼はベンチでお昼寝しようかなと思ったり。
子供が遊んでるのも見てて楽しいし。

[のほほんとした口調で答える。
子供が遊んでるのに混じるのも楽しい、は内緒だ]

(260) 2010/03/06(Sat) 15時半頃

【人】 店番 ソフィア

>>260

[ヨーランダを探したくもあったが、なかなか見つかりそうにもないので一呼吸置くことにし、ノックスと会話を楽しむことにした]

そうですねー、昼間は子供たちが元気過ぎて騒がしいくらいですけどね。
私も時々一緒に遊ぶんですが、すぐにくたくたになってしまうんですよ。

そういえば、入院中に困ったことなど無いですか?
元気が余って退屈しちゃってる以外でですよ。

[それは、看護師として自然に出た問いかけだったけれども]

(261) 2010/03/06(Sat) 15時半頃

【人】 道案内 ノックス

>>261

あはは、わかりますよそれ。

[同意は「一緒に遊んだ」とも取れるかもしれない発言だが気にせず]

…困ったこと、ですか?

[ソフィアの問いかけに目を丸くし、頭をよぎったのは昨夜の出来事。
慌て払拭しようとするが、それよりも…と考え]

…うーん、そうですね…
新任の先生らしい人とちょっと話をしたんですけれど、すごく…生理的にダメだな、とか思ったり。でしょうか。

[もし何かあったときに対処してもらえるだろうかと言う期待を込めて、少し口調を堅くしてそんな風に言った]

(262) 2010/03/06(Sat) 16時頃

【人】 店番 ソフィア

>>262

新任の先生、ですか?

[思わず目が丸くなってしまう。
一瞬、ヨーランダのことかと思ったが、そうだとすると先ほどのやり取りに違和感があるため、確認してみることにした]

その先生って、男性ですか? それとも女性?
お2人いらっしゃるんですよ、新任の先生って。

[それにしても、生理的にダメなんてこと、わざわざ言うようなものだろうか?
固くなった声色も含めて少しいぶかしげに思う。]

(263) 2010/03/06(Sat) 16時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 16時半頃


【人】 道案内 ノックス

>>263

新任の先生、男性と女性の2人いるんですか。

[性別で判断するというのはそういうことなのだろうと確かめ]

俺が話したのは女の人。
インテリ眼鏡で、いかにもプライド高くて偉そうだな、って感じの。俺ああいう人ダメでさ。
それにさ、なんか…雰囲気がさ。エロイって言うか。セクハラしてきそう。

あ、陰口っぽいかな。当人とか他の看護師さんには内緒でお願いね。秘密だよ?

[実際に何をされた、とまでは言わずにそれでも仄めかし。
口調を崩して内緒・秘密と口にする。
その秘密という言葉がソフィアにとってどれくらいの効果があるのかはわからないが。]

(264) 2010/03/06(Sat) 16時半頃

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