160 東京村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―新宿駅 東口近辺―
[遠くにアルタ前の交差点が見える。 いつもと変わらぬことなく…いや、いつもより少し多いくらいに人が溢れていた。携帯を眺めながら歩く人が多い。 そこを駅から遠巻きに見て、青年はひとつ固唾を飲んで喉を鳴らす]
……
[携帯に電源を入れる。 Twitterでワタヌキの連絡先を探し出すと タッチパネルを操作して、DMを送る。]
「お疲れ様です、ワタヌキさん 昼に会った子、連絡先聞いてもいいですか?」
[画面に打たれたのは短い文章]
(233) 2015/06/05(Fri) 00時半頃
|
|
[フランクの小さい声は、周りには聞こえなくとも、聞き耳を立てていた者には聞こえただろう。**]
(234) 2015/06/05(Fri) 00時半頃
|
|
!?
[襟元を掴まれ、目を丸くする。]
ひっ、
(235) 2015/06/05(Fri) 00時半頃
|
|
[こわい]
[こわいこわいこわいこわい]
[ぶたないで こわい]
[なんで]
[わたしはかわったのに かわったはずなのに]
[また なぐられるの?]
(236) 2015/06/05(Fri) 00時半頃
|
|
[送信して、画面を見る。 携帯は未だ黙ったまま。震えることはない]
[携帯をポケットに入れて、 青年は交差点に向けて歩き出した。]
(237) 2015/06/05(Fri) 00時半頃
|
|
……あらら。 えー、そうなの?
それは困ったねえ。
[返答しながら、『アイリス』で検索をかける。
『休憩中。。アイリス関係検索してる。。よくわからない、コワ 読む手がとめられない。。犯人は痣女? #とは』 『アイリス関係続報なし!解散!新宿大規模オフパコのおしらせでした!』 『アイリスさん関係のニュースでない。バカの人身事故と飛び降り未遂はもういいんだって』 『フォロワーにアイリスゾンビ;;;;流石にリムった』 『痣女はアイリスと鏡の中にいた。鏡に気をつけて』>>202 『アイリス関係不謹慎ツイート多すぎ。コラで生きてたとしても可哀想。』
@A_i_liceで検索をかける。 心配の声、自己満足の発露、ネタ、その他その他……]
(238) 2015/06/05(Fri) 00時半頃
|
|
やめ… て……
ぶたないで……
やだ…
[先程までの勢いが一転、胸倉を掴まれた瞬間に血の気が引いて顔面は蒼白になっていた。]
私は
にげただけ あの子 から
(239) 2015/06/05(Fri) 00時半頃
|
|
[逃げたくなかったのに]
[「先生」に、逃げない自分にしてもらったはずなのに]
[傷が開いた。]
[また、「先生」に診て貰わないと。]
(240) 2015/06/05(Fri) 00時半頃
|
|
しょうこ……
[震える声で、ゆっくりと。 考えて、言葉をどうにか捻り出すように。]
証拠は…… 何を根拠に そんなこと……
……あいりが死んだって証拠は?
…私がそれをしたって、どうやって? どんなふうに?
(241) 2015/06/05(Fri) 00時半頃
|
|
(>>229) (ぐぇっ言い過ぎた!?)
[内心バクバクしながら大平あいりの話を聞く。 茉莉花茶を飲もうとしたが手がうまく動かなかった。 こっそりゆっくり深呼吸をする]
(>>231)を聞き終える頃にはなんとか少し落ち着いてきた。
…私はアイリスになりたかったよ? だから強引に名前を調べたの。 結局、私は私のままだったけど。
(242) 2015/06/05(Fri) 00時半頃
|
|
[(>>242)その言葉に、少しだけ声のトーンが落ち着く。]
……あ、アイリスになりたかった、の?……神谷さんも……
[こんなやさしそうなひとが、なんで。 あんな、かわいそうな女の子に。]
……そっか……そっか
(243) 2015/06/05(Fri) 00時半頃
|
|
(>>243)
私ね、その辺の石ころなんだ。 最初はちょっとくらい夢見てたけど…流石に20年石ころやってたら鏡見なくてもわかるよ。
(理系に進んだのだってそう。 院に進んだのだってそう。 平凡な私はただ少数派に憧れただけ。 それでも私は石ころだった…。
鏡が苦手なのも。思い込み。 昔そういう怪談を聞いて、そういう私を作っていただけ。 10年も続けた今では本当に鏡が怖いけど。 それでもただの小石だ)
(244) 2015/06/05(Fri) 01時頃
|
|
(でも、鏡の中の痣女、けっこうはっきり見えたよね? 夢なのかな〜)
[のんびり考え事をしながら茉莉花茶を飲んだ。 昼もこんな味だっけ? あまり思い出せない]
(245) 2015/06/05(Fri) 01時頃
|
|
[続けて『またきてさんかく』のアカウントから、連絡用の捨てアカウントに切り替える。>>233 張寧生からDMがあった。
「寧生君お疲れ様です。お昼はありがとう。 ナンパ? ***-****-**** 勝手に教えた私が怒られないように 上手にお話してくださいね☆」
DMに対する返信。]
(246) 2015/06/05(Fri) 01時頃
|
|
石ころ……
[その気持ちはわかるような気がした。私も石ころで、でも。]
……でも、でも、神谷さんは……きっと、やさしくて、きれいな石ころかも……
[語尾は尻すぼみに小さくなっていく。逆に失礼なことを言ってるんじゃないだろうか。 でも、だって。 私は汚くて、誰の手にとられることもなくて、蹴り転がされ続けるような、そんな石ころだもの……。]
(247) 2015/06/05(Fri) 01時頃
|
|
[茉莉花茶の香りが、気持ちよかった。 神谷さんはそんな香りみたいな人だと思った。]
(248) 2015/06/05(Fri) 01時頃
|
|
―新宿駅 アルタ前交差点―
[交差点の先で、知った顔を見た。 シフトの終わり間際に来た客>>145だった。 本当はもっと早く来るつもりだったのに 中央線が止まった影響で、 来るのが遅くなったと言っていた。]
[どこかうつろな様子をした客を、 細い目でじぃ、と眺めた後。 青年はへらりと客に笑いかける。
細目の奥は、昼にひなこに向けた目と同じような。 よくよく見定めるようなを色していた。]
(249) 2015/06/05(Fri) 01時頃
|
|
…あれえ、お客さん。 どうしたんです? だめすよ、こちは。 あぶない”から。
[まるで海を漂うようにふらふらとして、 うつろな様子の彼に笑顔で指示したのは、交番から遠い道。
彼は分かっているのかわかっていないのか、 青年に返事することなく、ふらふらと 青年の指示した道へと消えていく。]
(250) 2015/06/05(Fri) 01時頃
|
|
[…彼の目には今、世界がどう映っているんだろう。
―――それを理解する気も共感する気も、 青年には一切無く。
店で会った時とは違う、彼の変貌ぶりを へらへらと楽しそうに笑いながら眺めているだけ。]
また、おまちしてますんで。
[昼間、働いていた時のあの調子と変わらぬまま。 青年は笑顔で、彼の背中を見送った]
(251) 2015/06/05(Fri) 01時頃
|
|
[カウンター越しにやり取りを行う男女の様子を見ていたが、アイリスという共通の知った人間が行方不明という異常事態を抜きにしても、何か様子が妙だ。襟元に手をかけたバーテンダーの男の方を見て思わずなぎさに手を伸ばしかけた……が、それ以上大事にはならなかったようだ]
もう……おちおち見てられないじゃないですか。やめてよね……本当。
[ひとまずはそれ以上大事になりそうな様子がないのを見て、席に戻る。なぎさの方が打って変わって妙にテンションが下がっていたのは少しだけ気になったけれど、仕方がないかとも思う。誰でも殴られるかもしれないと思ったら身がすくむものだし。]
(252) 2015/06/05(Fri) 01時頃
|
|
それにしても。
[黒ビールを飲み干して手元のルービックキューブを見る。メモに書かれたブロックの位置と文字を照合させる。パズルを解くよりもよほど時間がかかったが、6つのアルファベットを拾い出した。]
「T」「T」「E」「O」「L」「I」
(……TOILET?)
[こっそりとその場を離れ、店内のトイレへと向かう。人に気づかれにくい場所……となるとおそらくは]
(253) 2015/06/05(Fri) 01時頃
|
|
あった……けど。
[女子トイレの水洗タンクの上蓋を持ち上げると、中にビニール袋が入っていた。またメモらしき紙と、それから妙な事に+と―のドライバー、ニッパー、ねじ用ビット、パイプレンチ。そして]
……予想はしてたけど。
[太った双頭の男―――力士シールがタンクの内側に何枚も張りたくられていた。アイリスの失踪も、あの画像も、この力士シールも、「リーク」も全て繋がっているのだろうか。軽い怖気を背中に感じた。中央線が再開したら、早く三鷹のアパートに戻らなければ**]
(254) 2015/06/05(Fri) 01時頃
|
|
(>>247) そう? 優しい人か〜。ありがとう。 でも気をつけてね。私、学校の先生には地獄行き決定とかよく言われてるし。
ん、じゃあ、あまり遅くならないうちに帰りましょうか。 あまり遅い時間に女子高生連れ回すと言い訳難しくなってくるしね。
(255) 2015/06/05(Fri) 01時半頃
|
|
(>>255) [どうやら落ち着いたのか、あ、はいなどと言ってケイトの家までついていくことになる。 ここのお会計を払ってもらったときには、ごめんなさい、ありがとうと礼を言った。
私は、いつの間にか自分の鞄からアイリスの鏡がなくなって神谷さんの荷物に紛れていることなど気づかなかった。]
(256) 2015/06/05(Fri) 01時半頃
|
|
(>>239 >>240)
[衝動的に襟元を掴んだ事を反省する前に、相手の反応が一気に変わった。 "ぶたないで" そう、か弱く鳴いたのだ。 血の気の引いた顔は、あの画像のアイリスを思い出させた。
あまりの変貌ぶりに呆気にとられる。そして、お陰で少し冷静になれた。 自分が有利に立っていると(思い込むだけでも)、落ち着けるものだ。 その証拠に、女に手をあげたことはなかったが、これもそのうちに入っちゃうのかなあ、なんて余計なことを考えた。]
………アイリスから、逃げた?
[そのうわ言のような言葉に、つい聞き返す。]
(257) 2015/06/05(Fri) 01時半頃
|
|
(鏡…また何か映るかな〜。 すこし怖いけど、その時間に起きられたら確かめて見る? また痣女に会うのだろうか。…できれば遠慮したい。 アイリスの関係者が映るなら…、でも私痣女の事何も知らないのよね。 一見関係なさそうな人が出てきたり? 昼間会ったサラリーマンとか。何か都合悪いこと言われた気がするし〜ってそれは関係ないか)
(258) 2015/06/05(Fri) 01時半頃
|
|
(>>256) あっそうだ、大平さん。洗面台の鏡、新聞紙で塞いであるけど気にしないで。ちょっと最近怖い夢見ちゃって。夜の鏡って何かちょっと怖いよね。
[鏡が自分の荷物にまぎれている事など知らず。大平あいりとそんな話をしながら帰った]
(259) 2015/06/05(Fri) 01時半頃
|
|
(大平さん泊まってるし、できれば痣女よりは、サラリーマンくらいでお願いしたいな…悲鳴あげちゃうのはかっこ悪いし)
(260) 2015/06/05(Fri) 01時半頃
|
|
……逃げた。
(逃げていた。妹から、いつも。)
怖いの…… こわい みない、で……
(逃げるのをやめた。)
(やめたはずだったのに。)
(どうしてだろう、自分は今また怖い目に合っている。)
あの子の影が残っているから……
(そう、残っているから――……)
(261) 2015/06/05(Fri) 01時半頃
|
|
[客の背中が、人ごみと夜の暗さに消えていくのを見届けて 携帯を再び確認する。ワタヌキからの返信があった。 そこにかかれた番号をじい、と眺めた後、 ぽつぽつとタッチパネルを指で弾く。]
「風呂入ったらまた来てください ビール一杯くらいならサービスします
助かります 言い訳失敗したら一緒に謝ってくださいね☆
あと、妹より小さい子に仕掛けんのは ちょっと。。」
[本人が喋るよりも よほど流暢そうな日本語が綴られている。]
(262) 2015/06/05(Fri) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る